2021年04月27日

50mm前後の明るい単焦点レンズを検討する

 中一光学SPEEDMASTER 25mm F0.95や、パナライカNOCTICRON 42.5mm F1.2といった明るい大口径単焦点レンズの稼働率が最近とても高い。やはりマイクロフォーサーズとは思えないほどのボケを見せてくれることが大きいが、暗所でもシャッタースピードが稼げる明るさも大きな魅力だ。標準から中望遠の焦点距離は、F0.95〜1.2クラスで揃えたくなってしまった。
 そこで、七工匠35mm F0.95も出物が出ていたので即注文。今度はもう少し長めの焦点距離も大口径レンズが欲しくなってきた。具体的には35mm換算で100〜120mm。つまり50〜60mmの単焦点レンズである。
 候補は4つ。銘匠光学50mm F1.2C、カムラン50mm F1.1 II、シグマ56mm F1.4、フォクトレンダーNOKTON 30mm F0.95である。シグマ以外はすべてマニュアルレンズだ。
 銘匠光学は何と言っても価格の安さが魅力。1.4万円の価格は驚異的だ。写りはソフトで高解像度ではないが、ポートレートには良さそうなレンズだ。
 カムランは50mmでは一番明るいF1.1。II型になって画質は大幅に向上した。作例を見る限り解像度も高いし、ボケの大きさも十分。価格は3万円を切るからコスパは高い。気になるのは600g近い重量。マイクロフォーサーズ用レンズとしてはかなり重めだ。
 シグマは唯一のAF。F1.4と明るさは控えめだが、画質の評価はかなり高い。比較的小型なので機動力もあり、使いやすそうなレンズだ。価格は4.5万円ほどだから、これもコスパは十分に高い。
 フォクトレンダーは価格が一桁違うので同列で語るべきではないが、コスパという観点では流石に弱い。もちろん所有欲を満たしてくれるレンズであることは間違い無いのだが。
 今のところ、有力なのは銘匠光学とカムラン。とくに銘匠光学は安いので試しに買っても良いくらいだ。重さが気にならなければ、より明るいカムランも魅力的。さて、どうしようかな。
posted by 坂本竜男 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材
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