2021年05月06日

文化事業とコロナ

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 今日は新宮町のそぴあしんぐうで打ち合わせだった。
 僕は新宮や八女をはじめ、文化施設の仕事をさせていただいているが、どこもコロナの影響を大きく受けている。メディアでは飲食店ばかりが取り上げられている印象があるが、映画館やコンサートホール、美術館や博物館などの文化施設も大変な状況だ。そして、それに関わる人たち(=音楽家や芸術家、俳優、設備に関わる業者などなど)も同様だ。
 しかし、これらは国や地方自治体の支援の対象から外れていることも多い。行政の管理下にあるところはともかく、それ以外の文化事業に関わる人たちが、必要な支援を受けることもなく自粛を余儀なくされている。飲食などよりも感染リスクは低いと思われるのに、である。
 文化が衰退すると経済も衰退する。もっと国は文化事業を大事にすべきではないだろうか。文化事業の自粛を要請するのであれば、関わる人たちにしっかりした支援が不可欠。だが、そもそも安全に文化事業を行う術はあるように思うのだが……。
 これは国の政策だけでなく、風評被害など他の要素も大きいから難しい側面はある。しかし、もう少しなんとかならないものかな。
posted by 坂本竜男 at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 新型コロナウイルス
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