2021年05月25日

相島での撮影を振り返って

 例年よりも大幅に早い梅雨入りで撮影日程のタイミングが難しかったが、結果的には良い日に撮影ができた。
 もしものことを考え、島へは多めの機材で乗り込んだのだが、結論を先に言えばここまでの機材は必要なかった。
 今回持ち込んだ機材は、オリンパスPROの大三元ズームとE-M1 mark II。ルミックスG9 PRO、20mm F1.7、パナライカ12-60mm、中一光学25mm F0.95、七工匠35mm F0.95、マセスの三脚といったところ。
 今回はどうしても望遠で撮りたいものがあったので、オリンパスのPROレンズ40-150mm F2.8を持参したが、このコンディションであれば大幅に小型軽量な40-150mm F4-5.6Rでも十分にだったかも。
 今回は風景メインなので単焦点レンズの出番はほぼなし。中一光学で数枚撮ったのみだった。正直、今回は持っていかなくてもよかった。ただ、いざという時のために20mm F1.7くらいはバッグに忍ばせてもおいても良いかもしれない。
 三脚は全く出番なし。むしろ荷物になり邪魔だった。ちゃんと三脚を使った撮影をする場合、そうしても使い勝手と安定性の高いジッツオになってしまう。このクラスのマセスの三脚は僕には必要ないのかも。
 これらを踏まえると、今回の撮影機材は標準ズームと広角ズーム、そしてオリンパス40-150mm F4-5.6Rのみでも十分だったということになる。ボディも1台でもよかったかも。となると、かなりスリム化できるわけだ。
 これだけスリム化しても、実はピークデザイン エブリデイスリング6Lには実は収まりきれない。あと少し大きいバッグがあると具合が良いのだが。ちなみにリュックタイプのカメラバッグは、収納力はあるもののレンズ交換がちょっと億劫になる。僕の場合は、ほどよい大きさのスリングバッグがあっている。エブリデイスリング10Lの導入を検討しても良いかもしれない。
 今回の撮影で想像以上に大変だったのは島内での移動。レンタサイクルもあるようだが、藪の中などにも入っていったので基本は徒歩。撮影が終わって携帯の万歩計を見ると、19,000歩を超えていた。しかも意外に坂道が多く、海岸近くは足元も良くない。撮影後はふくらはぎがパンパンだった。
 ロードバイクでもふくらはぎはあまり使わない。一日歩き回るような撮影では、案外普段と違う筋肉を使う。やはり撮影は体力勝負。普段から体力作りを心がける必要があることを実感した。
 コロナ禍ではあったが、無事に撮影の仕事ができ、収穫も多かった。今から、コロナが収まり、いろいろなところへ出かけれるようになるときのためにも、機材や体のことなどはもちろん、考え方や動き方などについて考察したりと、いろいろと備えておくのは大事なことだ。準備期間にあてることができるコロナ禍の今は、実はとても大事な時期なのだ。
posted by 坂本竜男 at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真
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