2021年05月29日

音楽のある風景 ペドロ山下展

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 今日は朝から、八女伝統工芸館で開催中の「音楽のある風景 ペドロ山下展」へ。
 ペドロ山下さんは、八女出身のデザイナーでありアーティストでもある。その二つを高い次元で両立されている稀有な方だ。
 エアブラシの元祖とも言える方だが、そこから筆のタッチを生かしたポップな作風に変わる。1970年代から一線で活躍されているが、未だ現役バリバリ。作品もより磨きがかかっている印象だ。
 ペドロ山下さんの作品は、明るく軽やかでしなやか。独自のやわらかさがあるが、同時に芯の強さと先を見据えるような空気感がある。作品を観ると不思議と元気が出るのは、希望が見えるような感じがするからだろうか。コロナ禍の今だからこそ、より心に響いているのではないか感じる。
 作品で人を勇気付けれる。元気が出る。なんと素晴らしいことだろうか。僕もこうありたい。心底そう思った。
posted by 坂本竜男 at 14:44| Comment(4) | TrackBack(0) | アート
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