今月9日、Adobe Illustrator・InDesign・Lightroom ClassicがApple M1チップにネイティブ対応が発表された。今年3月のPhotoshopのM1ネイティブ化につづく、多くのデザイナー待望の発表だ。
ちなみにIllustratorでは、起動速度が4倍に高速化、複雑なベクトル編集時のスクロール性能が390%向上などの効果が報告されている。これならMacBook Airでも最高のパフォーマンスを得ることができる。やっと、導入時期が来たようだ。
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