2021年08月19日

横大路家住宅(千年家)を訪れる

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 今日は仕事で、新宮町の横大路家住宅(千年家)を訪れた。
 横大路家住宅(千年家)は17世紀中期に建築されたといわれ、九州で最も古い民家として昭和52年に国の重要文化財の指定を受けている。とても貴重な建築である。

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 屋根は全て「茅」で葺かれている。やはり藁葺の屋根には独自の美しさがある。今は維持することも難しくなってきているが、できれば残し続けて欲しい様式だ。
 横大路家住宅は、最澄が中国から帰国した折りに寄宿し、世話になったお礼として「横大路」の性と「毘沙門天の像」「法理の火」「岩井の水」が贈られた。この「法理の火」を千年以上守り続けていることから「千年家」とも呼ばれている。「毘沙門天の像」は最澄が手彫りしたと言われ、毎年4月13日の「御開帳祭」の日だけ見ることができる。
 今回は緊急事態宣言の発令中ということもあり、建物の外のみを撮影。誰とも会わず、淡々と撮影を済ませて帰った。寂しい気もするが、今のこの状況では撮影ができるだけ良い方。これは仕方がないね。
posted by 坂本竜男 at 13:13| Comment(5) | TrackBack(0) | 建築
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