2021年08月22日

(毎回)触れるたびに変わる

 昨日、納品のついでにカメラのキタムラに立ち寄り、またまた富士フイルムのカメラに触れてきた。触れてきたのはX-T4とX-S10の2機種である。
 個人的には、何度となく富士フイルム熱が上がっている今日この頃。しかし、ほぼマイクロフォーサーズのシステムが確立できた状態で、本当に富士フイルムのカメラが必要なのだろうか?その確認もしたかったのである。
 で、早速扱ってみると、頭の中で思い描いていたものと結構違うのだ。もうすでに、何度も店頭で扱っているはずなのに。普段扱っているルミックスやオリンパスのようには扱えてない歯痒さがあるのだろうか。各ダイヤルなどの操作系が悪いわけでもなく、AFが遅いわけでもない。微妙な違和感があったのだ。お店を出る時には、富士フイルム熱はだいぶ下がってしまったのである。
 しかし、店頭でちょっと触っただけでその本当の良さがわかるわけではない。ある程度時間をかけて扱って、色々なシーンで撮影し、そのデータを自宅のPCで開いてみて、初めてわかることや気づくことがたくさんあると思う。とくに富士フイルムは。だから、この時の感覚だけを頼りにすべきではない。
 その証拠に、毎回と言って良いくらい富士フイルムに関しては触るたびに印象が変わっているのだ。今回のこの感じ方は、単純に導入するとしても今ではないということの表れなのだろう。
 というわけで、気になり続けている富士フイルムだが、慌てて買うことはよっぽどのことがない限りないだろう。でも、そのよっぽどのことって、意外に起こりうるものだよねぇ。
posted by 坂本竜男 at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材
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