
この146段の石段は、1992年のバルセロナオリンピック金メダリストである、柔道の古賀稔彦選手が上り下りして鍛えた事でも有名。この暑い時にはさすがにちょっと大変だけど、やはりこの神社は特別。この地域全体を守ってくれているような特別な感じがある。

この特別な感じだけでなく、どこか親近感を感じるというか、縁を感じるようなところがあるのは何なのだろう?僕が勝手にそう思っているだけかもしれないが、そう思わせるものがあるのは間違いない。
参拝した後は気分も晴れやかになる。この神社からは眺めもよく、そういう意味でも気持ちが良い神社だ。近くに住んでいる人がちょっと羨ましいな。