2021年09月07日

G9 PROでL.モノクロームDを試す

 富士フイルムのフイルムシミュレーションに近い機能が、G9 PROにも存在する。スタンダードを含む11のフォトスタイルが選べるのである。
 その中に、L.モノクロームDがある。LはLEICAのL。ただ色味をとったモノクロームではない。公式サイトによれば「ハイライトとシャドウをさらに強調させつつ、絶妙にディティールを残したモノクロの画像効果」とのこと。これがライカ的な描写を生み出すということなのだろうか。
 今更ではあるが、さっそくフォトスタイルをL.モノクロームDに設定し、近所をスナップしてみた。レンズはライカ ノクチクロン42.5mmである。

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 なるほど、確かに普通のモノクロームとは違い、諧調が豊かで深みがある。コントラストは高めだ。当然、ノクチクロンとのマッチングは良い。というか、25mmズミルクスと並んでベストマッチかもしれない。
 僕はライカを使ったことがないからよくわからないが、ライカっぽいと言われれば、おそらくそうなのだろう。近所の見慣れた風景が、ちょっとノスタルジックになったり、ドラマチックに変化したり。L.モノクロームDを好む人が多いのもよくわかる。これはもう少し追求してみるだけのものはありそうだ。
posted by 坂本竜男 at 15:28| Comment(1) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ
この記事へのコメント
医療機器の白黒高画質モニター、定価では10万円以上ですが、ヤフオクでの相場は1万円以下。
ナナオの業務用なんで、すっごく重いけど分解能(コントラスト)は半端ないですよ
私は稼働が数百時間の物を送料込みで数千円でゲットしました。普通のカラー表示のネット画面も識別出来たのが感動。
縦横の回転可能なスタンド付きですから小説読むときに良い、と言う人も、、、
Posted by 非双子 at 2021年09月08日 20:03
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