2021年10月19日

シン・ウルトラマンについて

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 庵野秀明監督が企画・脚本を務めることでも話題になっている「シン・ウルトラマン」。本来なら今年の初夏公開予定だったのだが、残念ながらコロナの影響もあり公開は遅れている状況だ。実は、この「シン・ウルトラマン」、個人的には密かに、しかしとても楽しみにしているのである。
 楽しみにしている理由は、世代的なものも大きいが、実は一番感心しているのはウルトラマンの造形。この造形が、成田亨のオリジナルに極めて忠実なのだ。
 ウルトラマンの象徴的なカラータイマーもないし、着ぐるみのために必要だった背鰭や黒目もない。完全にCGで作られるからこそ、成田亨デザインの再現が可能になったのだろう。
 他にも細かな部分で成田亨デザインは忠実に再現されている。これは、成田亨への大いなる敬意の表れでもある。つまり、作品に対する思い入れや力の入れ方が想像できるというものだ。成田亨ファンとしては、これは期待せずにはいられないではないか。
 というわけで、「シン・ウルトラマン」は密かに心待ちしているのである。今のところ、公式サイトでは新着情報も止まっっている。この様子だと来年なのかなぁ。
posted by 坂本竜男 at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 恐竜・怪獣・妖怪
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