2022年04月05日

目の見えない人は世界をどう見ているのか

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 目の見えない人は、暗黒の世界に生きているのだろうか?いや、どうも違うらしい。それが、「目の見えない人はどのように頭の中に映像を描いているのだろう?」という疑問、いや好奇心に繋がってきた。昨年の東京パラリンピックを境に、ますますメディアにも障害者の方たちが出るようになり、その好奇心はどんどん大きくなっていった。
 そんな時に出会ったのがこの本である。目の見えない人は、目の見える人が目を閉じたもの(目からの情報を遮断したもの)とは全く違う。そのことがまず大前提にある。多くの健常者の頭の中には、そのことがないのではないだろうか。
 この本を読むと、まず世界が大きく広がる。そして、障害を持っている人たちへの接し方・考え方・認識が大きく変わるのは間違いない。で、それだけでは終わらない面白さや気づきやワクワクを感じた。強くオススメします。
posted by 坂本竜男 at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍
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