今年も半分が過ぎた。今年の上半期は、フルサイズより小さなセンサーサイズのモデルが各社からリリースされ、ちょっと前のフルサイズミラーレスに偏った状況から一変した。
APS-Cやマイクロフォーサーズならではの良さが見直されてきたということなのだろうか?個人的には嬉しいというか、ちょっとホッとしているところである。
個人的には、マイクロフォーサーズのセンサーサイズが小さくて不利な部分を承知で、どこまでやれるかをもっと突き詰めたいと考えている。だって、システム全体で考えると、やっぱり小さく軽く安いのに性能が良いことは快適だからだ。できれば必要以上に大きく重いシステムには戻りたくないね。
2022年07月03日
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