2022年10月20日

帰ってきた桂文珍の会

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 昨夜のメインイベントは、パトリア日田で開催された「第七回のれん会寄席 帰ってきた桂文珍の会」。毎年恒例の寄席だったのだが、昨年と一昨年はコロナで中止。3年ぶりの開催だった。
 毎回、古典落語が面白い文珍さんだが、今回は二席のうちの一つは現代落語。しかも、今年できたばかりの新作である。これがとても面白く、かつ新鮮だった。
 最初は長い枕だな〜と思っていたのだが、それがリズミカルにテンポよく展開していく。スマホのサービスセンターへ問い合わせるお年寄りが主役なのだが、そのやり取りの情景が面白い。そして終わりの方には座布団の上でのダンス(?)まで披露する展開に。最後のオチもどんでん返しがあって、最初から最後までぎっしり笑いが詰まった一席だった。
 誰もが認める大御所なのに、新しく、そして攻めたネタとも言える一席。この姿勢は見習わなければいけないね。
posted by 坂本竜男 at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化
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