2022年11月11日

生誕140年 ふたつの旅 青木繁 × 坂本繁二郎

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 ランチのあとは、久留米市美術館。開催中の展示「生誕140年 ふたつの旅 青木繁 × 坂本繁二郎」を観に行った。
 同年に久留米に生まれた二人の偉大なる画家、青木繁と坂本繁二郎。対照的な生き方をした二人を作品とともに紐解く展示は、とても興味深い。
 28歳という若さで亡くなった青木繁はまさに駆け抜けるような生涯だった。一方、坂本繁二郎は87年の生涯を絵に向き合いながらじっくりと過ごしている。作品の方向性も性格も異なる二人だが、二人の間には尊敬の気持ちが強くあったのだろう。若くして亡くなった天才 青木繁も、坂本繁二郎がいなければ今のような評価を受けていたかどうかはわからない。そして坂本にしても同様だろう。
 今回の展示は二人の初期の作品から代表作の数々、そして最晩年の作品まで一気に観ることができる。これも貴重な、そして久留米ならではの展示と言える。二人の存在は間違いなく偉大で大きいなぁ。
posted by 坂本竜男 at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | アート
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