



坂本繁二郎の「立石谷」を思いながら、御手水の滝と向かい合う。

図録の「立石谷」。
坂本繁二郎はどこからこの滝を見ていたのだろう。絵を見ると視点が高いのだが、そんな視点で見れる場所はないように見える。ましてや身長はそんなに高くないはずだし。脳内で補正しているのだろうか。
今度は、脚立を持って挑戦してみるか。
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