

最初は、妃紗モダンバレエアート&新舞踏座。





続いて、山本壬子フラメンコ教室のみなさん。東京・山口・福岡・八女と4つの教室から。
コロナ以降初めてのステージということで、みなさん気合が入ってます。





発表会のトリは劇団大藤の皆さんの朗読劇「雪女」。いつもながら、取り上げられる題材がまず良い。ラフカディオ・ハーンというところが、民俗学的アプローチにも感じて深い。
今回は、同級生が3人も出演していることもあって、文化祭的な楽しさと盛り上がりが印象的だった。大人になって、こんな感覚で盛り上がれるイベントがあるのは素敵なことだね。