

いつもの山を背景にした小さな田舎道は、やっぱり良い。ここだけ時間の流れが違うようだ。


隣の山都町の入り口付近にて。廃墟になりつつある古い小屋とポスト、そして自動販売機との対比。そして電柱。なんでもない風景だけど、妙にノスタルジックな感じがして良い。こんな風景は九州の田舎だったらいくらでもあるのだが。
こんな風景を見ると、僕は何故か少年時代の夏休みを思い出してしまう。DNAにしっかり昭和の光景が刷り込まれているのだろうか。
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