南方熊楠からいろいろとたどっていったら、折口信夫という名にひっかかった。
Wikipediaによれば、「日本の民俗学者、国文学者、国語学者であり、釈迢空(しゃく ちょうくう)と号した詩人・歌人でもあった。」らしい。松岡正剛も千夜千冊で「死者の書」を、「とっておきの珠玉の一冊」のひとつとして取り上げている。中沢新一は「折口信夫のような奇跡的な学問をなんとかして自分でもつくってみたい。」と言っている。
う〜〜〜ん、興味深い。読んでみたい。
2013年11月12日
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