2017年07月23日

必要な三脚の条件

 三脚の世界も奥が深い。そして面白い。購入に向けて色々と調べているが、ある程度情報もまとまってきたので、ここで一旦整理。
 まず、現時点での僕の機材は、一眼がキヤノンEOS 6D(フルサイズ)。レンズは24-105mmF4(これが一番重い)、50mmF1.8、135mmF2、200mmF2.8。機材は今後、マクロと500mmクラスの望遠が入る可能性あり。撮影するものは、人物、料理、風景、ライブなどのイベントなど。たまにブツ撮りも。
 これらを考慮して三脚に求める条件を書き出すと…
・クルマでの移動が多いので、重量は軽さと携帯性を重視しない。むしろ多少重いほうがいい。
・予算は5万円くらい。もちろん安くおさまったほうがいい。
・予算と軽さを重視しなくていい点から、素材はアルミ。
・作りがしっかりした堅牢なタイプであること。
・一番太いパイプ径は28〜32mm。
・できればローポジションに対応していたほうがいい(絶対ではない)。
・メーカーのアフターがしっかりしていること。
・段数は3段。
・脚はできればナットロック式。
・全高は自分の身長のアイポイントにくるサイズ(雲台込みで155cmくらい?)。
・搭載機材の最大重量は、最低5kg。できれば7kg以上欲しい。

 実は今まで取り上げたマンフロットMK055XPRO3-3Wもスリック マスターIIIも、この条件を完全には満たさない。脚のロックはレバー式でよければマンフロットやスリック プロ700DX-III Nは十分条件を満たす。ただ、将来500mmクラスの望遠ズームを導入するのであれば、その二つはギリギリ使えなくはないだろうが、できればパイプ径は32mmは欲しい。
 でも、一つの三脚で全ての条件を満たすのは不可能。プロでもハイアマチュアでも、複数の三脚を用途によって使い分けるのが普通だ。ようは最初の一台をどの条件で選ぶかということだ。
 今の機材を基準に選んでもいいし、最初にオーバースペックなものを買い、あとで買い足すという手もある。三脚は大は小を兼ねるという部分がある程度あるからだ。中古を視野に入れると、オーバースペックな三脚も十分対象になってくる。そうなると、ますます悩むことになるわけなのだが…。
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2017年07月22日

スリック マスターIIIが気になる

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 三脚はマンフロットでほぼ決まりと思っていたら、スリックの三脚が気になってきた。その三脚はマスターIII。スリックが1950年代より作り続けているモデル「マスター」の最新型である。
 そもそも、このロングセラー製品に興味を持つきっかけになったのは、スリック独自のフリーターン雲台「マスターデラックスブラック雲台」である。この雲台を使ってみたくなったのだが、どうせ使うのなら純正の組み合わせとも言えるマスターIIIで使ってみたら、と思ったのだ。
 このマスターIII。マイナーチェンジを続けているとはいえ、基本設計は古い。しかし、スポーツをはじめとする報道カメラマン、野生動物や野鳥などを専門とするカメラマンを中心に幅広い支持を受けている。いわば信頼性の高い三脚だ。
 設計も古いからデザインも古い。しかし、個人的には最新モデルよりも好きなデザインである。ちょっとレトロ感もあるが、いい具合にメカメカしさもあり、それでいて主張が過ぎない。一言で言うと渋い。いいデザインだと思う。
 そしてスペック。アルミなので軽くはないが、十分許容範囲内。耐荷重は5kgあるし、パイプ径も28mmあるから、僕の機材なら全く問題ない。欠点はローアングル撮影ができないことくらい。どちらにしても万能な三脚はないので、用途に応じて使い分ける必要があるが、導入したら稼動率は高くなりそう。あぁ、本当に悩ましい….
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2017年07月21日

三脚選び〜ちょっと脇道

 三脚選びは深いし難しいが楽しい。面白い。深みにハマっていく方が多いのも納得だ。僕も毎日、三脚のことをネットで調べるのが習慣化している。
 そんな中、目に付いた三脚が2つある。僕が実際に購入するかと聞かれると、ちょっと微妙ではるが、動画やAmazonのレビューでは高い評価が多い。そして、それに対して価格がかなりリーズナブルだ。その三脚は…

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 まず最初は、K&F ConceptのKF-TM2534。
 トラベル用としても使える(その割には少し重いが)、アルミ(アルミニウム - マグネシウム合金)製の三脚である。雲台は自由雲台が付いている。段数 : 4段、本体質量:2206g(雲台含み)、最大管径:25mm、推奨積載質量 : 12kg。全高:1620mm、最低高:420mm。収納高46cmと比較的コンパクトだ。一脚としても使える。
 推奨積載質量 : 12kgというのは盛りすぎだと思うが、動画を見る限り作りはしっかりしているし、安っぽくもない。使い勝手も悪くなさそうだし、三脚ケースも付いている。これで15,000円しないのだから恐れ入る。一眼レフデビューした人が最初に買う三脚としてはいい選択だろう。

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 そしてもう一つはAlta Pro 263AB 100。
 スペックは、伸高:1425mm、最低高:265mm、脚径:26mm、段数:3、付属雲台:SBH-100、耐荷重:7.0kg、質量:2.44kg。素材は同じくアルミである。
 この三脚は、MACCというマルチアングルのシステムを採用している。センターポールが上下だけでなく、180度回転するのが特徴だ。それにより、普通の三脚ではできない超ローアングルなどの撮影が可能になる。撮影の幅が広がるのは間違いない。価格はK&F Conceptより高いが、それでも実売2万円を大きく下回る。やはり安い!
 この二つの三脚、信頼性などは疑問が残るし、個体差が大きい可能性もある。しかし、スペックをすべて鵜呑みにできないとはいえ、僕が今持っている機材なら充分に対応できるものを持っている。僕が仕事では使わないのであれば、特に問題はなかっただろう。
 ただ、仕事で使うとなれば、信頼性・アフターの問題はとても大事になってくる。耐久性も気になる。あまりに安いし、鵜呑みにできないとはいえ思いの外ハイスペックだったので、試しに買ってみようかとも思ったが、結局、よりいい三脚を買ったら使わなくなるのは目に見えている。でも、同価格帯の国産モデルよりは面白いかな〜。
posted by 坂本竜男 at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2017年07月19日

フリーターン雲台って?

 三脚についていろいろと調べていると、フリーターン雲台というものが目に入った。これは、スリック独自の雲台らしい。スリックのサイトによると、
フリーターン雲台は、1961年にスリックが発売した、スリック独自のオリジナル雲台です。
当時、スリックの創業者と日本の工業デザインの草分け的存在である、由良玲吉氏が共同で開発しました。自由雲台の「自由さ」と、ハンドル付雲台の「微調整のしやすさ」の両方を兼ね備えました。日本の報道現場で圧倒的なシェアを誇り、野球や相撲などのスポーツの報道で特に活躍しています。

とある。動画を見ると、3way雲台と自由雲台の中間的なもののようだ。
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写真は、フリーターン雲台の上位モデル「マスターデラックス ブラック雲台」。最大搭載荷重7kg。そのわりに800gと比較的軽量。実売価格は1万円を大きく下回る。メーカーの動画を見る限り使い勝手が独特で慣れが必要だが、それさえクリアすれば魅力的な雲台と言えそうだ。あとはカメラの固定力だが…。
posted by 坂本竜男 at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2017年07月18日

3way雲台について思うこと

 三脚について調べていると、いろいろ不思議に思うことがある。とくに日本でスタンダードといえる3way雲台(3D雲台)についてである。
 まず、雲台の世界でのスタンダードは自由雲台(ボール雲台)なのに、日本では未だに3wayが多いのはなぜか?ということ。その割には、数十年前からほとんど変わっていないハスキー3D雲台が、最高の3way雲台として未だに評価が高いことだ。
 風景写真やブツ撮りなど、緻密な構図を決めるのに向いているとされる3way雲台だが、ハスキーに近い評価を得ている雲台は、ベルボンとスリックともに存在するようだ。しかし、基本設計が古いハスキーを凌駕するまでには至ってないらしい。ちなみに海外では3wayではなく、ギア付き雲台を使用することが多いようである。ベルボン、スリックにギア付き雲台はラインナップされていない。
 どうも、3way雲台はガラパゴス雲台といってもいいくらい、日本では独自に進んでいるようにみえる。だからクイックシューも、今や世界基準と言ってもいいアルカスイス互換ではないのだろう。では海外製はどうかというと、ハスキー(今は日本製)を除くと、ピンとくる製品は今のところ見当たらない。
 では、3way雲台はダメなのか?ギア付き雲台を考えたほうがいいのか?
 これに関しては、僕自身は3wayを使う意味は大いにあると思っている。3wayの使い勝手は個人的には悪くないと思っている。一方、ギア付きは高価だし、重くなりやすいし、衝撃などで(他の雲台より)壊れやすい。
 で、結論としては3way雲台は、ハスキー、ベルボン、スリックの直付タイプを選ぶのが良さそうだ。あとでアルカスイス互換に改造する(クランプをつける)のもいい。だが、いずれにしてもそれなりに重くなりそう。そうなってくると、三脚そのものを考え直す必要性が…。考えれば考えるほどキリがない…。
posted by 坂本竜男 at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2017年07月15日

キヤノン EOS 6D Mark II 8月4日発売予定

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 キヤノン EOS 6D Mark II が、いよいよ来月発売される。6Dユーザーとしてはとても気になるモデルだ。
 画素数は2,020万画素から2,620万画素へアップ。オールクロス45点AFセンサーを採用。F8対応、最高約6.5コマ/秒の高速連続撮影と、6Dより強化。そしてEOSのフルサイズ初のバリアングル液晶。この辺りは魅力的なスペックだ。
 しかし、ミラーレス以外のモデルでは小型軽量フルサイズが6Dの売りだったが、85g重くなった。そして、予想価格もボディのみで24〜25万円くらいになりそう。現行6Dのワンクラス上を狙ったモデルと言えるかもしれない。
posted by 坂本竜男 at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2017年07月14日

三脚のメーカーについて

 三脚についていろいろ調べて気づいたことがある。カメラは日本製が世界を席巻しているのに対し、三脚はそうではないのだ。
 日本のメーカーといえばスリックとベルボンだが、アルカスイス規格に対応しているものも少なく、プロやハイアマチュアの人たちの使用率もそこまで高くない。どうしても海外メーカーが多くなってくる。とくにフランスのジッツオ、イタリアのマンフロット、ドイツのアルカスイス、アメリカのハスキー(今は日本で作っているが)などはレビューも多いし評価も高い。
 そして、中国や韓国メーカーの評価も高い。しかも安かろう悪かろうではなく、安くていいもの、ヨーロッパ製に近い価格帯で評価も高いものも多く、このあたりのメーカーのレビューを見ると、日本のメーカーは置いてけぼりをくらっているのではないか?と不安になるくらいである。韓国のマーキンスや中国のシルイ、台湾のバンガードなど、評価の高いメーカーが多い。いずれもアルカスイス互換である。
 なぜ、このような状況になっているのだろう?おそらく、アジア各国のメーカーは、ジッツオあたりをお手本として、世界を見据えて開発を進めていったのではないだろうか。それに対し、日本は独自路線を走っているのだろうか。どちらにしても、三脚の日本メーカーの評価が低いとは言わないが、他に比べてなんとなく寂しい気がしたのは事実である。
posted by 坂本竜男 at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

さらに雲台を考える

 ちゃんとした三脚を買おう。そう思っていろいろ調べ始め、マンフロットMK055XPRO3でほぼ決まり、というところまできた。あとはコスパも考えて、雲台とのセットを自由雲台か3Way雲台のどちらかに決めよう。そう思っていた。しかし、さらに調べていくと、どうもこのセットの雲台はどちらもあまり良くなさそうなのだ。それはなぜなのか?
 その理由はクイックシューにあるようだ。クイックシューとは、カメラと三脚の脱着をすばやく簡単にするための装置なのだが、三脚とのセットについている雲台のクイックシューはあまり評判が良くない。サイズも小さめでガッチリと固定するのには不満が残るようだ。
 そこで、世界基準とも言えるアルカスイス規格のクイックシューのものか、直付けタイプで評価の高いもの。そのなかで比較的求め安い価格のものを調べてみた。

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 まず3way雲台。ハスキー3D雲台。多くのプロが愛用する、信頼された雲台だ。クイックシューはなく、直付けタイプ。価格は2万円ちょっとだから、上限ギリギリ。数々のレビューで絶賛されている。問題は1.3kgと重いこと。

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 自由雲台は、シルイK-20X。アルカスイス互換クイックシューで、耐荷重も25kgとなかなか。実質半分としても、十分なスペック。価格は13,000円くらいと比較的手頃。評価も高い。
 というわけで、三脚はマンフロットMK055XPRO3。これにハスキーかシルイの雲台を購入し、必要が出てきてからもう片方を購入する。これが良さそうだ。ただ、ハスキーの重さが気にならなくはない。もっと軽くて同等に近い性能のものがあればそちらにするかも。あ、自由雲台と3Way雲台のどちらが先かも決めないと…。
posted by 坂本竜男 at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2017年07月10日

自由雲台か3way雲台か

 三脚選びは、僕の中ではほぼマンフロットMK055XPRO3で決まっている。だが、雲台をどうするか決めかねている。自由雲台にするか、3way雲台にするかである。(ギア雲台もあるが、僕の使い方を考えると今回は対象外)
 日本では3wayが主流だ。僕が今使っている三脚も3way雲台が付いている。風景写真など、腰を据えてじっくり撮るには3wayがいいのは、僕自身体感している。ただ、人物撮影などは構図を決めるのに時間がかかりすぎて、不便な思いは何度となくしてきた。そこで自由雲台も検討しているのだ。軽量になるのもありがたいし、構図の自由度が大きいのは最大の魅力だろう。
 ちなみにそれらの雲台を同じマンフロットでみてみると、
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 マンフロット MHXPRO-3W X-PRO 3ウェイ雲台クイックリリースプレート付き

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 マンフロット MHXPRO-BHQ2 XPROボール雲台Q2付き
 この二つがマンフロットMK055XPRO3とのセットでも購入できる。別々で購入するよりも得だし、純正の組み合わせだから悪くない選択ではないかと思っている。
 では、どちらにするか?実売価格は3way雲台セットの方がずっと安い。だが、重要なのは僕の使い方ではどちらが向いているかだ。
 僕の仕事ではブツ撮り、風景と人物がちょうど半々くらい。そうなってくると、構図の自由度が高い自由雲台がやや向いているか?おそらく使い手で大きく変わってくるのだろう。僕自身は3wayしか使ったことがないので、まず店頭で扱わせてもらったほうがいいかもしれない。
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2017年07月08日

三脚が欲しい2

 昨夜から、完全に三脚が欲しいモードになってしまって、ネットを中心に情報を収集している。今使っているベルボンより重くて大きくなっていいので、堅牢でフルサイズ一眼と200mm望遠レンズの組み合わせくらいまでは問題なく使えること。できれば300mmクラスも使えるとありがたい。そうなると、最大耐荷重は少なくとも6kgは欲しい。今のベルボンは、ハイポジションでの使用には不安が残る。それにローポジションでももっと低い位置で使いたい。価格は実売で3万円くらい。そして、できればデザインもいい方がいい。
 となると、必然的に浮かび上がってくるのはマンフロット。実績の高いイタリアのメーカーである。価格を考えるとアルミモデル。あとは190シリーズか、より堅牢な055シリーズだが、わずか数千円の差なのでやはり055シリーズだろう。で、最有力候補はこれ。
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 MK055XPRO3-3W 055プロアルミニウム三脚3段+RC2付3ウェイ雲台キット。最大耐荷重8kgは心強い。本当は雲台と別々に購入する方がいいのだが、コスパを考えると雲台キットだろう。使って不満が出てきたら雲台だけ変えればいい。今すぐ必要ではないが、おそらく近いうちに導入することになりそうだ。
 で、それより先に必要なのが一眼レフで使えるコンパクト三脚。旅行先で重宝するのは間違いないし、仕事でも意外に出番は多くなりそうだ。ただ、一眼レフで使えるタイプはかなり限定されるが、これもマンフロットで決まり。
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 PIXI EVO。これは使用者の写真付きレビューをいろいろ読むと、かなり優秀だ。最大耐荷重2.5kgだから、僕が普段使ってるキヤノン6Dと24-105mmf4の組み合わせ(約1.5kg)でも問題ない。実売4,000〜5,000円でこの内容なら文句ない。こっちが先になるかも。
posted by 坂本竜男 at 10:06| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2017年07月07日

三脚が欲しい

 一眼レフが仕事で欠かせない存在になった今、三脚にも求めるべき要素が増えてきた。今使っている三脚はベルボンのULTRA LUXi F。ハイポジションからローポジションの撮影まで対応し、比較的コンパクトで持ち運びも比較的ラク。比較的対応度が高いモデルだ。
 しかし、脚を伸ばして固定するとき、固定したと思っても固定できてないことがあり、そこに不満があった。それでもAPS-Cサイズの普及機を使っているときは不満はそのくらいだったのだが、カメラもフルサイズになり、使用するレンズの幅も広がってくると、いろいろと不満が出てくるのだ。
 そこで次の三脚を探し始めた。カメラ本体とレンズを合わせると、そこそこの重量になる。それを考えると、軽量で携帯性の高いモデルは選択肢から外れる。多少重くても、堅牢でしっかりしたものを選びたい。あとは価格。上を見るとキリがないが、実売3万円くらいがいいところか…。楽しみながら、悩んでみるか。
posted by 坂本竜男 at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2017年02月22日

シグマ「 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM」を発表

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 シグマが、400mmクラスのズームとしてはコンパクトなフィルター径67mmの超望遠レンズ「SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary」(シグマ用、ニコン用、キヤノン用)を発表した。
 400mmクラスのズームとしては、コンパクトなフィルター径67mmで重量1160gを実現。望遠レンズでこのサイズと重量は武器になる。気になる発売日と価格は未定。APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSMの実売価格が下がっているので、これよりも安価だったら導入を真剣に検討するかも。
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2017年01月22日

富士フイルム初の中判ミラーレスカメラ「GFX 50S」発表

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 富士フイルムが2017年1月19日、中判サイズの撮像素子を採用するミラーレスカメラ「FUJIFILM GFX 50S」の発表会を開催した。
 GFX 50Sの最大の特徴は、フルサイズの約1.7倍の大きさとなる中判サイズの大きな撮像素子を採用していることだ。同じ画素数の35mmフルサイズ機と比べて解像力、高感度性能ともに上回る。
 そしてもう一つの大きな特徴はミラーレスであること。ミラーレスはコンパクトで軽量なことが最大の利点だが、ミラーの動きによるショック(ミラーショック)が画質に影響を与えないこともメリットであるらしい。つまり、画質でも有利なのでミラーレスを採用しているということなのだ。
 APS-Cサイズからフルサイズの一眼に変えた時、その画質の違いに驚いたものだ。それがもう一つ上のクォリティで起こると考えると、ワクワクせずにはいられない。
 で、気になるのは価格。ボディの価格についてはオープンだが、標準レンズとの組み合わせで100万円を切る価格らしい。まぁ、最初の中判サイズだから仕方がないか。ちなみに発売は2月下旬。世界同時販売を予定しているそうだ。今すぐ導入できるものではないが、今後の展開がとても楽しみだ。
posted by 坂本竜男 at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2016年09月05日

タムロン SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USが早くも値下げ

 先日紹介したタムロンの望遠レンズが、ネットで軒並み値下げ。実売が10万円を切ってきた。わずか5日で、約1万円の値下げである。ブログにあんなこと書いたからかなぁ〜。シグマとどちらがいいか悩んでいる人は、これでより迷うだろうね。
posted by 坂本竜男 at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2016年09月01日

タムロン、SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 (Model A022)を発表

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 タムロンが高倍望遠ズームレンズを発表した。ズームレンズは150-600mmで、テレコンバーターも2種類、同時発表されている。それらを併用すれば、1,200mmもの望遠として使うことができる。レンズの価格は16万円だ。
 スペックだけ見ても、タムロンらしいコストパフォーマンスの高さだが、同時に気になるのはシグマのAPO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM だ。こちらは500mmまでだが、50mmから使えるのは大きい。それに実売9万円ほどと、値段がこなれているのも魅力だ。
 タムロンにシグマを超える魅力があるのか…。一度、両方を使ってみたいものだ。
posted by 坂本竜男 at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2016年06月10日

Lomo'Instant

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 最近、インスタントカメラが気になっている。その外観、趣のある写りといったアナログ的な要素も魅力があるが、やはり撮った後すぐにプリントが見られるのが大きい。今後、作品づくりやイベントなどでも取り入れたら面白そうである。
 で、いろいろと調べていると、決して多くはないがまだ新製品が出ている。無難なところではフジフィルムのチェキだろう。だが、デザイン性の高い外観、アタッチメントレンズなどオプションの多さで、より楽しめそうなのがLomo'Instantだ。
 価格もチェキほどではないが手頃。アタッチメントレンズは魚眼レンズ、ポートレイトレンズ、クローズアップレンズの3種類。セットによっては多重露光用アクセサリーのSplitzerが付属する。フィルムはフジのチェキ用が使えるようだ。
 ただ、一つだけ足りないものが。チェキにはプリントの面積が倍の「WIDE」があるが、Lomoにはそれがない。「WIDE」があれば申し分ないのだが…。
posted by 坂本竜男 at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2016年05月19日

撮影スタジオ

 今日、初めて我が家(兼事務所)で、モノを置いてない部屋を撮影用のスタジオとして使ってみた。
 六畳だから、人物撮影の場合は十分な距離が取れないし、現時点では専用の照明器具もないから、もっぱら自然光とレフ板に頼ることになる。だから制限は多いし、不十分なこと極まりないのだが、それはそれで面白い写真が撮れたりするから楽しい。
 とりあえず、自宅でも撮影ができる環境はできつつある。さて、これをどう生かしていくか。楽しみながら挑戦していこう。
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2016年04月27日

プチスタジオ化計画

 屋号にせっかく「studio」が付いているので、我が自宅兼事務所をちょっとした人物撮影ができる空間にするべく、いろいろ思案中。
 とりあえず、白の背景布(3×6m)は近々導入予定。あとは照明機材なのだが、これが種類が多くて決めきれない。良いものを導入したいが、良いものは総じて高価だ。導入するためには、どこまで稼働率を上げれるかがカギだろう。うまくコストを下げながら、効果を高めていけないものかな?
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2016年03月31日

キヤノン EOS-1D X Mark II

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 もうすぐ、キヤノンのフラッグシップであるEOS-1D X Mark IIが発売される。完全なプロ機だから、僕が導入することは考えにくいが、キヤノンユーザーとしては気になる存在だ。
 画素数や連写性能のアップ、全点F8対応の新61点AFセンサー、GPS内臓、フルHD動画記録など、最近のデジタル一眼では当然とも言えるヴァージョンアップ・機能追加である。だが、個人的にはグリップや操作部材など、使い勝手をよくするための改良がなされているのがいいと思う。
 ウチでは導入する必要性はないけれど、一度じっくり使ってみたいなぁ。
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2016年02月24日

ニコン、1インチセンサー搭載の高級コンパクト「DLシリーズ」発表!

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 ニコンから1インチの大型センサーを搭載する、高級コンパクトデジカメの新ブランド「DLシリーズ」が発表になった。広角ズームレンズ搭載の「DL18-50 f/1.8-2.8」、標準ズームレンズ搭載の「DL24-85 f/1.8-2.8」、高倍率ズームレンズ搭載の「DL24-500 f/2.8-5.6」の3モデルが一挙登場。いずれも2016年6月の発売が予定だ。
 最大の特徴は、コンデジとしては大型の1インチのセンサー。そして広角・標準レンズではf/1.8-2.8という明るいレンズだろう。コンパクトなボディながら一眼に迫る画質が期待できるし、シグマのdp quattroほど使い手を選ぶ感じでもなさそう。
 価格はニコンダイレクトでカメラ本体が105,300円、EVFキットが125,280円(いずれも税込)。一眼の入門機が買えてしまうが、このコンパクトさで画質がついてくれば、十分魅力がある。早く実物を見てみたいな。
posted by 坂本竜男 at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ
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