2020年09月20日

久しぶりの6D mark II

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 メインで使っていたライカDG 12-60mm F2.8-4.0を修理に出したので、久しぶりに6D mark II + EF24-70mm F2.8L USMを引っ張り出した。
 久しぶりに持ち出して感じるのは、まず大きさと重さ。6D mark IIはフルサイズ一眼としては小型の方だが、それでも十分に大きく重い。そして、EF24-70mm F2.8L USMは重量級だから、さらに重さを感じる。
 ルミックスを導入する前はキヤノンオンリーだったから、使い勝手に関しては不満はなかった。だがG9 PROを導入したら、その使い勝手の良さとAFの優秀さに驚いた。G9 PROのあとに6D mark IIを使うと、正直なところ使い勝手がすごく悪感じて戸惑ってしまう。AFエリアも狭いし、シャッタースピードなどの変更も手間取ってしまう。ずっと使っていたカメラだから慣れているはずなのに、である。より使いやすい方に慣れてしまうと、慣れ親しんだものも過去のものでしかなくなるらしい。ちょっと寂しい気がしてしまった。
 幸い、写りの方はフルサイズならではの良さがちゃんとある。しかし、必要以上にボケてしまうので、程よいボケ量に調整しようとすると、より絞らなければならないし、シャッタースピードも稼げなくなる。なのに、手ぶれ補正はついていない。三脚を使えば問題ないが、三脚が使えないケースが増えているので、この点はかなりきびしい。
 久しぶりの6D mark IIは、もう一眼の時代は終わったんだということを教えてくれたような気がした。フルサイズの画質がどうしても必要だったら、R6とマウントアダプターをまずは購入するという手もあるかなぁ。
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2020年09月19日

Godox RGB Mini Creative LED Light M1 / R1

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 昨日のアジ美での展示で知った、GodoxのRGB LEDライト。この製品を知れたのも、昨日の大きな収穫の一つだった。
 このLEDライトはとてもコンパクトでありながら、十分な光量を持ち、その調整の幅も広く、USB-Cで充電ができ、とても安価という、Godoxならではと言っていい製品である。コンパクトなので、例えばポートレート撮影などで、どうしても影になりやすい部分を効果的に照らすことも可能だし、スマホ撮影の照明としても使える。マグネットでつけることもできるので、アイデア次第では色々な使い方ができそうだ。
 正直、これは数ある撮影用の照明機材で、すぐにピンときた製品だ。この製品はポートレート撮影はもちろん、ブツ撮りなど様々なケースで出番があるに違いない。まず、よりコンパクトなR1から導入したいなと考えている。
 あ、ルミックス用のストロボの方が先か……。
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2020年09月17日

ライカ ズミルクス25mmを久しぶりに常用レンズにする

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 ライカ12-60mm F2.8-4.0を修理に出しているので、6D mark II+EF24-70mm F2.8L USMを復活させるつもりが、G9 PROと比べて重く使い勝手がイマイチなこともあり、結局防湿庫に逆戻り。ライカ ズミルクス25mm F1.4のみでいくことにした。
 ひさしぶりにズミルクス25mmを常用レンズにしたが、35mm換算50mmという画角の良さと難しさを改めて感じる。そして同時に、このレンズならではの画質の良さと難しさも。だが、このレンズ一本で意外なほど色々なシーンで対応できるのは事実。初心にかえるつもりでこのレンズと向かい合うのは、今の僕にとってはとても良いことかもしれない。
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マイクロフォーサーズ中望遠の導入計画

 ライカ ノクチクロンかオリンパス プロで悩んでいた、マイクロフォーサーズの中望遠。両方手に入れても‥と思ったりもしたが、やはりどちらに決めるにしても片方だけで十分だろうという結論に達した。むしろ、焦点距離が被ってでも必要なのは、ルミックス42.5mm F1.7ではないかと思うようになった。
 ルミックス42.5mm F1.7は、F1.2クラスの両レンズに比べずっと軽量コンパクトで安い。なのに、画質はかなり良いのだ。もちろん絞り開放からガンガン使えるし、F1.2クラスよりも19cmも寄れる。絞り開放でフルサイズでF3.4と同等のボケ量があるので、僕がメインで使うであろうポートレート撮影では、意外に多くのケースで十分だったりする。つまり、F1.2クラスを導入するにしても、とりあえず買って損はないかと思ったのだ。それに、普通なら上級モデルを買ったら出番がなくなるが、ルミックス42.5mm F1.7なら十分に出番がある。これはマイクロフォーサーズならではの大きなメリットだろう。
 というわけで、実はルミックス42.5mm F1.7は注文済みである。在庫がないらしいので、我が家に届くのは来月の予定だ。これをしっかり使い込んでから、F1.2クラスを考えても遅くない。まぁ、おそらくルミックスの良さを十分承知の上で、あとでどちらかを買い足すのだろうけれどね。





 やっぱノクチクロンかなぁ?
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2020年09月14日

まさかの落下

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 まさかの(パナ)ライカレンズの不注意による落下、マウント部分がもげそうになってしまうとは…。
 ひとまず、パナソニックに修理依頼、そして修理センターまで発送。メインで使っている重要なレンズだけに、しょうもない不注意が悔やまれる。
 でも、引きずってばかりいてもしょうがない。まず、ちゃんと反省。そしたら、キヤノン6D mark IIをメインに戻してみよう。
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2020年09月13日

ライカ ノクチクロンか、オリンパス プロか

 七工匠35mm F1.2の明るさとボケ味はとても気に入っているのだが、安価なマニュアルレンズということもあって、絞り開放では描写が甘いし、いざというときにマニュアルだと厳しい場合もある。やはり、F1.2クラスのAFレンズが欲しい。
 そうなってくると、中望遠ならライカ ノクチクロンかオリンパス プロ、標準か準広角ならオリンパス プロ一択になる。
 僕が今、一番欲しいレンズは明るい中望遠単焦点。ちょっと前まではルミックス42.5mm F1.7で十分と思っていたが、それより明るいF1.2クラスはボケも大きいが、描写も魅力的だ。当然大きく重く高価にはなるが、それでもフルサイズと比べると小さく軽く安い。しかもボケの量以外は互角以上の画質を誇る。仕事でも大いに活躍しそうだ。
 ではライカ ノクチクロンなのか、それともオリンパスプロなのか。普通に考えたらルミックスユーザーだからノクチクロンで決まりだろう。レンズの外観も描写も色乗りも僕好みだ。しかも、価格もやや安い。だが、そう簡単には決めれないのである。
 オリンパス45mm F1.2 PROは防塵防滴でボケ方が見事である。ライカも良いがオリンパスのにじむようなボケは、フルサイズを思わせるものだ。そして、色乗り。好みはこってりしているライカだが、あっさり目のオリンパスの方が、僕の仕事にはより向いている。とくにポートレートではかなり使いやすいだろう。
 正直なところ、どちらを買っても後悔はしないだろう。それくらい実力はどちらも高いし、所有欲を満たしてくれるものがある。いっそ、両方買ってしまうか……。
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2020年09月12日

ルミックス DC-S5が出て

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 今月3日に発表されたルミックスのフルサイズミラーレス DC-S5。価格はボディのみで24万円くらい。ルミックスの入門用フルサイズミラーレスだから、スペックも含めてある程度想像の範疇のものではあった。
 ただ、サイズ感はとても魅力的でほぼG9 PROと同等だ。フルサイズをこのサイズ感で扱えるのはとても良い。だが、高性能レンズは軒並み大きく重い。とくにルミックスは。結局、それらと組み合わせるとアンバランスになるから、それなら最初からS1の方が良いのかもしれない。
 ただ、今回S5のキットレンズとして新たに登場した20-60mmのような小型レンズが充実してくれば、また変わってくる可能性は大いにあるのだが。ただ、その場合、性能はある程度犠牲になる可能性は高い。
 結局、フルサイズミラーレスはボディはある程度小さくできても、レンズは性能を求めるとどうしても大きく重くなる。基本的にはこのジレンマからは逃れられない。レンズ性能とユーザーインターフェイスが優れるルミックスですら、フルサイズ機にはあまり興味が持てないのは、そこに一番の理由がある。これはソニーにしても一緒だ。
 そんな中、70-200mm F2.8をびっくりするようなサイズと重量で出しているキヤノンは、R5/R6の登場もあって、僕を再びフルサイズに呼び戻す可能性がある。いや、正確には両方をケースバイケースで使い分ける形になるのだろうが。でも、今のところコストを考えると、そこまでする必要性はないのだけれど。
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2020年09月07日

明るいレンズは楽しい

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 ルミックスGX8には、ずっと七工匠35mm F1.2がつけっぱなしである。35mm換算70mmと、決して使いやすい画角ではないのにだ。
 それはコンパクトで価格の割に質感とデザインも良いこともあるが、やはりF1.2という圧倒的な明るさのおかげである。
 僕が所有するマイクロフォーサーズのズームレンズは、パナライカとオリンパスPROだから写りの良さと使い勝手は文句ない。だが、所詮F2.8。パナライカにいたってはテレ側はF4.0に過ぎない。暗所に決して強くないマイクロフォーサーズは、フルサイズではF2.8ズームで問題なかったケースが意外に使えないということもある。やはり明るさは正義。しかもフルサイズではなかなかないF1.2。その明るさゆえに撮れる写真というのは、確実に存在する。
 そして、マイクロフォーサーズだからボケ過ぎないのも良い。フルサイズでF1.2だったらボケすぎてワケがわからない写真になることもしばしば。その点、被写界深度の深いマイクロフォーサーズはボケ具合がちょうど良いのだ。
 というわけで、他の焦点距離のF1.2クラスのレンズが欲しくてたまらなくなってきている。
 だが、性能と写りが約束されているパナライカやオリンパスPROは、いずれも中古でも10万クラス。ちょっと悩む金額だ。フォクトレンダーも同様である。
 すると、ここ数年勢いのある中国製に頼ることになる。実際、七工匠35mm F1.2は想像以上に良かった。あとはどの焦点距離を選ぶかである。
 まずは標準である25mm。ここには中一光学がF0.95というとんでもないレンズを出している。価格は5万円弱だ。
 そして中望遠。中一光学の42.5mm F1.2とカムランの50mm F1.1が存在する。中一光学は4万円弱、カムランは3万円弱だ。
 いずれパナライカかオリンパスPROを導入するとすれば、焦点距離が被らないカムラン50mm F1.1は最有力候補になる。それに中望遠でF1.1というのは面白い存在かもしれない。だけど、フード込みで600gオーバーというのは、マイクロフォーサーズ用としては結構重いかなぁ。
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2020年08月28日

久しぶりにギア雲台で悩む

 一時期はかなり三脚(&雲台)に力を入れていたのに、今はすっかりその出番も少なくなってしまった。理由は一つ。メインのカメラがルミックスG9 PROになったからである。
 G9 PROの強力な手ぶれ補正は、35mm換算で300mmくらいまでだったら特に三脚は必要としないくらい強力だ。フルサイズ一眼だったら間違いなく手ぶれを起こしてしまうケースでも、手振れすることなく撮れてしまう。G9 PROがメインになって三脚の出番は大幅に減ってしまった。
 だからと言って、三脚が不要になったわけではない。滅多にはないが夜景の撮影だったり、構図をキッチリ追い込まなければいけない類の撮影やブツ撮りでは三脚は不可欠だ。だが、そんな撮影の場合、今使っている雲台は使い勝手の上でベストとは言えないのである。
 今はマセスの自由雲台FB-2を使っている。固定力も申し分なく、使い勝手も悪くない。ただ、自由雲台ゆえのデメリットで、構図を細かく追い込むのにはあまり向いていない。そんなときは、やはりギア雲台がベストだ。
 先日、そんなタイプの撮影の仕事があったこともあり、久しぶりにギア雲台についてリサートしてみた。
 すると、気になっていたモデルの一つ、サンウェイフォトのGH-PRO IIのAmazonでの価格がかなり安くなっていた。なんとAli Expressとあまり変わらないのだ。これは買いだ!と思っていると……


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 ベンロのGD3WHもAmazonで安くなっている。これもAli Express並みだ。見た目はサンウェイフォトの方が好みだが、価格は倍違う。それにベンロの方が少し軽い。あとは使い勝手だが動画を見る限りほぼ同等か、ややサンウェイフォトが良いか?という感じ。これは好みの範疇だろう。
 三脚そのものの出番が減っているので、必要以上にコストはかけたくないが、性能や使い勝手が悪いのは困る。価格で選べばベンロで決まりなのだが、使い勝手に関しては実際に使ってみないとどちらが自分に合うかはわからない。ここは安い方に決めても悪くはないんだろうけど……。
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2020年08月26日

LUMIX GX8 + 7Artisans 35mm F1.2

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 サブ機であるルミックスGX8には、現在、七工匠(7Artisans)35mm F1.2がずっとつけっぱなしである。
 F1.2という明るさを誇りながらとても軽量コンパクトにまとまっているし、ボケを得意としないマイクロフォーサーズでも十分なボケを得られることもあって、他には代え難いものがあるのだ。
 もちろん、マニュアルフォーカスで明るいレンズだからピントあわせはシビアだし、手頃な価格のレンズだから逆光にも弱いし歪みもある。それに絞り開放付近はどうしても描写の甘さを感じる。しかもマイクロフォーサーズ用としてはあまり寄れない。
 だが、それらを補って余りある魅力があるのがこのレンズの良さだ。独特の柔らかさと空気感があってポートレートにはなかなか良いし、ボケはとてもなめらかで美しい。ちゃんと写りにレンズの個性があるのが良い。
 GX8ととの組み合わせはサイズ感もちょうど良く、シャープすぎない方向性が合っていて、G9PROよりもレンズの個性を生かした雰囲気のある写真が撮れるように感じる。七工匠は決して安かろう、悪かろうではないということだ。
 というわけで、俄然七工匠のほかのレンズも試したくなってきた。でも、スペック的にはカムランのレンズの方がより出番は多そう。中国製のレンズを本格的に検討の対象に入れても良さそうだ。
posted by 坂本竜男 at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2020年08月25日

またまた出番がないRX100M3

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 一時期はロードバイク用として活躍の場が出てきたソニーRX100M3だったが、ここ数ヶ月再び出番がない状況になっている。
 ロードバイクに乗るときはオルトリーブのバッグを使うので、RX100M3ほどコンパクトでなくても持ち運びに困らない。普段出かけるときはPeakdesignのエブリデイスリング5Lを使っているが、これだとG9 PROでさえ気軽に持ち運べる。しかも、いざ撮るときはある程度の大きさがあった方が扱いやすい。コンパクトさと使いやすさは比例しないのだ。
 そして、マイクロフォーサーズに比べ、RX100M3は接写が苦手だ。ワイド側はそうでもないが、テレ側は撮影最短距離は30cm。それならフルサイズ、例えば6D mark II + EF24-70mm F2.8L USMよりも寄れるじゃないか、と思うかもしれない。しかし、実際の使い勝手ははるかにRX100M3よりも良いし、より寄れるような感覚がある。
 また、タッチパネル非対応なのも地味に不便だ。我が家ではルミックスもキヤノンもタッチパネル対応だから、それと比べるとやはり不便に感じる。最初はそのくらいは大丈夫と思っていたはずなのに、である。やはり便利な方へ慣れてしまうものなのだ。
 ではもう、RX100M3は僕には必要ないのだろうか?いや、実はRX100M3でしか撮れない写真は確実に存在する。画質そのものはとても良い。それに加え、マイクロフォーサーズを超える被写界深度の深さと、F1.8-2.8というレンズの明るさは大きな武器だ。まだ活かせてないだけの話である。
 とはいえ、大抵のケースではマイクロフォーサーズの方が便利ではある。もちろん画質も良い。一度、撮影のためにRX100M3だけを持って出かけるということにチャレンジした方が良いかもしれない。
posted by 坂本竜男 at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2020年08月24日

ルミックス S5の告知

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 久しぶりにルミックスのサイトを見たら、「LUMIX S5 Coming Soon…」の文字が。これはS1の下のクラスのフルサイズミラーレスということだろう。9月3日に正式に発表があるようだ。
 S1はフルサイズミラーレスでは最大級のサイズと重量を誇る。ただ、その分画質の良さと使いやすさに優れる。S1の良さはそのままに、ダウンサイジングされたモデルになるのだろうか。ルミックスの操作性は僕も大いに気に入っているので、S5の存在は気になるところだ。さて、キヤノンR6と比べてどちらが良いかな?
posted by 坂本竜男 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2020年08月22日

アクシス;ボールド・アズ・ラブ

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 今日は朝から、ジミヘン。久しぶりに「アクシス;ボールド・アズ・ラブ」に針を落とす。
 ジミヘンのオリジナルアルバムは歴史的傑作しかないが、もちろんこのアルバムはその中の一枚。「リトル・ウィング」がジャンルを超えた多くのミュージシャンにカバーされたこともあり、あまりにも有名だ。そして、この美しき一曲のためだけでも買う価値があるが、やはりアルバム全体で素晴らしい。これが50年以上も前に生まれた作品なのだ。ロックはこの時、既に頂点を極めていたのだろう。今だに聴くたびに驚きと感動がある名盤だ。
posted by 坂本竜男 at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2020年08月17日

久しぶりの撮影

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 今日は久しぶりの撮影。しかも久しぶりの三脚使用(の予定)。
 機材はルミックスG9 PRO、ライカELMARIT 12-60mm F2.8-4.0。予備でライカSUMMILUX 25mm F1.4。そして三脚はジッツオGT2532+マセスFB-2。ブツ撮りも含めた取材に近い撮影だから、6D mark IIよりもG9 PROがベスト。というか、建築系とライブ系以外のほとんどの撮影はこれだけで問題ない。信頼の置ける組み合わせだ。
 仕事での撮影は(ちょっとだけ)久しぶりだから、いい緊張が走るなぁ。
posted by 坂本竜男 at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2020年08月05日

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS

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 気がついたら、オリンパスの超望遠Zームレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 ISの予約が始まっていた。
 直接のライバルはパナライカ 100-400mm F4.0-6.3だ。パナライカは税抜き価格が23万円。オリンパスは18万円と安い。その分、オリンパスはF5.0からと少し暗く、三脚座を除いた重さは135g重い。大きさも少し大きくなる。PROレンズではないから暗いのは仕方がないだろう。
 しかし、同社のテレコンバーターMC-14およびMC-20に対応しているのは大きなメリットだ。元々があまり明るくないレンズだからテレコンを使うとさらに暗くなり、使用する条件はかなり限定されそうだが、いざという時に最大1600mm(35mm換算)望遠が使えるのは大きい。
 100-400mm超望遠ズームは、僕もいずれは欲しいと思っていた。G9 PROユーザーだからパナライカ一択と思っていたが、オリンパスはテレコン対応ということで、すでにMC-14を持っている僕は心が大きく揺れている。あとは画質次第だ。
 まぁ、すぐに必要なレンズではないし、買ったとしてもそうそう出番があるわけではない。レビューや作例が出揃ってからゆっくり考えよう。
posted by 坂本竜男 at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2020年07月24日

ルミックス DC-G100は仕事用で使えるか?

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 VLOGミラーレスとして動画に力を入れた、ルミックスのコンパクトなミレーレスDC-G100がついに正式に発表された。
 噂通りGX7 mark IIIよりも軽量コンパクトで4K動画に対応。そして、スロー&クイック動画撮影、NOKIA社製 OZO Audioの採用、大型3.0型 約184万ドット フリーアングルモニター、新たな5軸ハイブリッド手ブレ補正、ミニ三脚にもなる専用グリップ(別売・キットあり)などなど、動画に力を入れたモデルになっている。
 しかし、僕が興味を持っているのはそこではない。動画をほぼ取らない僕には静止画が一番大事。その静止画でも十分使えるモデルではないかと思っているのだ。では、具体的にはどこが良いのか。
 まず、20.3M Live MOS センサーの搭載。これはG99と同等と思われる。そして、高い解像力を誇る「ローパスフィルターレス」の性能を存分に引き出す「ヴィーナスエンジン」。解像度ではGX8を間違い無く上回るだろう。
 空間認識AFも強化されているのもポイント。顔・瞳認識AFも精度がアップしている。動画性能を上げるためにはAFの強化は不可欠。そして、連写時における動体AF性能も進化している。AFもGX8を凌駕するだろう。
 手ぶれ補正も十分なスペック。シャッタースピードも60〜1/16,000秒まで対応している(自動切り替えではあるが)。それなのに、GX8よりもひと回り以上小さくて軽いのだ。そしてコンパクトな割にグリップがしっかりしているのも良い。個人的には小さすぎても使いづらいので、いい塩梅に収まっているのではないだろうか。
 市場価格は12-32mmズームとのレンズキットで10万円を切るくらい。GX8とG9 PROをほぼ底値で導入した身としては少々割高には感じるが、しばらくしたら少しは価格もこなれるだろう。
 僕が導入する場合はGX8との入れ替えになるだろうが、GX8はかつての静止画フラッグシップだけあって、手放しがたい魅力がある。これ以上カメラは増やすべきではないので、しばらくは様子を見ることにしよう。
posted by 坂本竜男 at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2020年07月23日

七工匠 35mm F1.2試し撮り

 早速、七工匠 35mm F1.2をGX8で試し撮り。

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 F1.2の明るさは強力。ボケが苦手と言われるマイクロフォーサーズでもよくボケる。ボケ味はやわらか。被写体によっては二線ボケの傾向がみえる。背景には要注意か。

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 少々、グルグルボケの傾向が見て取れる。周辺減光はあるが、思ったよりは少ない印象。意外に気にならない。
 やはり、もう少し寄れれば…というシーンはあるが、ポートレートの場合は特に問題はなさそう。さすがにピントあわせはシビア。これはミラーレスのピーキング機能は必須だ。しかし、他のレンズとは一味違う表現ができるレンズなのは間違い無く、撮影が楽しくなるレンズだ。これから、もっと色々と撮ってみたい。
posted by 坂本竜男 at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

七工匠(7Artisans)35mm F1.2を導入

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 本当は先にルミックス42.5mm F1.7が欲しかったのだがどこも在庫がないので、先にこちらのレンズがやってきた。
 35mm換算で70mm。これでF1.2はかなり明るい。所有しているレンズでもナンバーワンだ。それでいてとてもコンパクト。価格が安い中国製のマニュアルレンズだが、金属製の鏡胴で質感は悪くない。マウントも金属製。安かろう悪かろうではない。

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 GX8につけてみる。小ぶりなレンズなので、レンジファインダータイプによく似合う。スリットの入った純正フード(別売)も、ライカみたいでカッコいい。
 このレンズを導入した目的はポートレートである。作例を見ると、とにかくやわらかなボケが見事だ。解像度はそこまで高くないが、それでも絞り開放から十分に使える。歪みもあるし、逆光にも弱い。独特のクセがあるレンズではあるが、それを踏まえて使えば面白い表現ができるレンズだ。なにより、F1.2という明るさは、暗いところでもシャッタースピードが稼げるから強い武器になる。これが新品でも2万円程度だからかなり安い。
 最短撮影距離は35cmだから意外に寄れないのがマイナスか。しかし、この価格を考えるとメリットの方が多いレンズだ。ポートレートもいいが、花などにも良さそう。画角は狭くなるが、スナップショットでも意外に面白いかもしれない。しばらくGX8につけっぱなしにしてみよう。
posted by 坂本竜男 at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2020年07月21日

ニコン Z5を正式発表

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 ニコンフルサイズミラーレス「Z5」が正式に発表された。Z5は20万円を下回る価格で、スペックとしてはダブルスロット以外は取り立てて際立ったものはないが、デザインも含めてとても使いやすそうなモデルになっている。これで20万円を下回る価格は十分に競争力がありそうだ。

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 個人的にいいな〜と思ったのは、Zシリーズに使える縦位置ブラケットとエクステンショングリップが発表されたこと。もちろんアルカスイス互換になっており、純正だからベストマッチだ。デザインもちょっと個性的でいい。これは他のメーカーもぜひ見習ってほしい。
 競争力がありそうなZ5。これをきっかけにニコンも盛り返してほしいものだ。
posted by 坂本竜男 at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2020年07月10日

やっぱり高い

 キヤノン EOS R5 が予想よりも低価格、R6は予想以上のハイスペックだったこともあり、すっかり気分が舞い上がって導入したい気持ちが盛り上がってしまった昨夜。
 しかし、R5は約50万、R6は約30万。RFマウントの大三元レンズは約100万。内容を考えると高いとは言えないが、一般的な買い物としてはどう考えても高い。マイクロフォーサーズの性能と価格を考えるとなおさらそう感じる。
 それに、僕の使い方だとR6を導入したとしても、おそらくメインはG9 PROのままだろう。性能と機動力、マイクロフォーサーズの被写界深度は取材系の撮影にはベストマッチだ。風景や建築、ブツ撮りにも良いし、ポートレートも意外にいける。これがボディ+大三元レンズで50万円ほどで揃うのだから、サブ(フルサイズ)に130〜150万というのは高いと思うのだ。
 僕の撮影の仕事の内容が変われば、R5やR6をメインとする必要性が出るのだろうが……。でも、ここまで完成度が上がったマイクロフォーサーズを、倍以上のコストをかけて押しのけるほどの仕事って、写真を撮るグラフィックデザイナーとしてそこまで存在するのだろうか?
posted by 坂本竜男 at 13:43| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ
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