2021年10月12日

キヤノンEFレンズが大量に製造中止?

 キヤノンの公式サイトによると、EFマウントレンズが大量に在庫希少になっている。つまり、これは製造中止になって流通在庫のみと思われる。もはやキヤノンは一眼レフはもうすぐ終わり、完全にミラーレスに移行してしまうと考えているのだろう。
 ソニーが一眼レフに見切りをつけ、キヤノンも見切りをつけたとすると、ニコンもいずれそうなるだろう。すると、残る一眼レフメーカーはペンタックスのみだ。
 この流れは少々寂しい気もするが、そう言いながら僕も昨年、ミラーレスに完全に移行した。まだミラーレスが不利な部分もあることはあるが、大抵の場合はミラーレスの方が有利なのは間違いない。キヤノンの大幅なEFレンズの製造中止は、一眼レフの終焉が近いことを物語っている。
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2021年10月09日

出張はオリンパスで

 今日・明日は湯布院・日田・小国へ出張。コロナがらみで遅れたエゴイスタス配本を含む、泊まりがけの遠出である。
 今回はいつもよりも撮影をしっかりしたいので、最近の定番であるGM1は封印。ひさしぶりにオリンパスE-M1 mark IIを持ち出すことにした。
 レンズは12-40mm、7-14mmの2本のPROレンズ。それにルミックス20mm F1.7を追加。比較的シンプルなセット。エブリデイスリング6Lにも難なく収まる。
 土日は天気も良さそうなので、今回はしっかり時間をかけて回ろうかな。
posted by 坂本竜男 at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2021年10月08日

パナソニックが「G9 PRO」用ファームウェアアップデートを予告

 パナソニックが「G9 PRO」、そして「GH5S」「BGH1」用ファームウェアアップデートを予告した。動画性能などの機能向上に対応したファームウェアのダウンロードサービスを2021年11月4日(木)より開始するそうだ。
 僕はG9 PROで動画は撮らないものの、リリースから時間が経ってもアップデートが定期的に行われるのは素晴らしいと思う。もちろん、G9 PROの後継モデルが出てもおかしくないのだが、ファームウェアのアップデートで強化し続けるのはユーザーとしてはありがたい限り。
 でも、この時期にアップデートということは、後継モデルはもうしばらくは出ないってことかな?(それはそれで、悪いこととは言えないのだが)
 
posted by 坂本竜男 at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

GX8が懐かしい

 撮影の仕事で出かける時は、間違いなくG9 PROとE-M1 mark IIの2台で臨むのだが、普段はGM1ばかりである。やはり小さく軽いというのは強い。
 しかし、GM1では少々心許ない。そんなケースはままある。例えば旅行の時。荷物を最小限にしたいが、画質も確保したい。そんなときは(マイクロフォーサーズだからシステム全体としてはコンパクトにできるとはいえ)G9 PROは流石に大きすぎるし、E-M1 mark IIも大きい。すると、手放してしまったGX8が絶妙だったなぁと思うのである。
 本来ならよりコンパクトで新しいGX7 mark IIIなんだろう。だが、追加グリップの必要がないGX8も捨てがたい。発売当時、スチル最上位モデルだけあって、古くなったとはいえ、いまだに優れた部分が多いのだ。
 とはいえ、使っていた古いモデルをわざわざ改めて買うのも気が引ける。かといって、マウントを増やすのはキケンだ。
 あぁ、ここまでGX8が気になってしまうとは。手放すべきではなかったかなぁ。
posted by 坂本竜男 at 17:56| Comment(2) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2021年10月07日

昨日の撮影でオリンパスに感じたこと

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 昨日の巨石パークでの撮影は、久しぶりにオリンパス OM-D E-M1 mark IIと7-14mm F2.8、12-40mm F2.8の2本のPROレンズというシンプルな組み合わせ。これは仕事でも最も信頼できるセットでもある。
 だが、個人的にはオリンパスよりもルミックスの方が圧倒的に操作性は良いように感じている。画質はほぼ同等だが方向性が少し違っていて、高解像度なのはどちらも同じだが、より柔らかで繊細、色ノリの良いルミックスの方が好みではある。
 それでもオリンパスを使うのは、やはり信頼性の高さだ。強力な手ぶれ補正は失敗を大幅に減らしてくれるし、被写体とキッチリ捉えて描写してくれる。防塵防滴も実績が高い。それにE-M1 mark IIはボディの大きさもちょうど良い。そして極上のグリップを持っている。これは今まで使ったカメラの中で完全に頭ひとつ抜けている。だから手放せないカメラになっているのだ。
 というわけで、ルミックスが大好きと言いつつもオリンパスには絶大な信頼を寄せていて、結局、この2台メイン体制は我ながら良いなぁと思っている今日この頃。でも、まだどちらも使いこなしているとは言い難い。とくにオリンパスはまだまだだ。
 おそらく、ルミックスの方が漠然と撮ってもカタチになりやすい。一方、オリンパスは(僕の場合)漠然と撮るとパッとしない写真が量産されてしまう。おそらく、撮る際のさらなる追い込みが必要なのだ。昨日の撮影で、オリンパスから大事な宿題をもらった気がするなぁ。
posted by 坂本竜男 at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2021年10月05日

オリンパス7-14mm PROで練習する

 dp0 quattroを買う前に、手持ちの機材で練習。オリンパス7-14mm F2.8 PRO + E-M1 mark II。マイクロフォーサーズ随一の高解像度で歪みの少ない超広角レンズ。これをちゃんと使えなければ、dp0 quattroを買ってもおそらく無駄になる。そう思って、久しぶりに持ち出してみた。

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 う〜〜ん、やっぱり難しい。僕はいかにも超広角と言いた感じの写真はあまり好きではない。超広角でしか撮れないのに、超広角とは一見気づかないような写真が僕の目標だ。そして、建築写真のように垂直線がキッチリ垂直になるのが理想的。だが、それは物理的にできないケースも多々あるから難しい。それに、それらを踏まえるとフレーミングはかなりシビアだ。正直、三脚を持ち出すべきだったと思う。
 それでも、バリアングルモニターを活用してのハイアングル・ローアングルの撮影はかなり有効だった。それができないdp quattroを思うとゾッとする。おそらく全然ダメで打ちのめされてただろう。もっと手持ちの機材を使いこなせるようにならないとダメだなぁ。
posted by 坂本竜男 at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

dp0 quattroが欲しいワケ

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 シグマ Foveonセンサー搭載のカメラが欲しい。再び、気持ちが盛り上がっているのだが、その中でも一番欲しいと思っているのはdp0 quattro。dp quattroシリーズの中で、35mm換算21mmの超広角単焦点レンズを搭載したモデルである。
 ではなぜ、dp0 quattroが欲しいのか?それを箇条書きにまとめてみた。

・Foveonセンサーを使ってみたい。
・画素数を大きく超える高解像度。
・ディストーションゼロを目指して作られており、歪みが極めて少ない。
・性能を追求した上で生まれた独自性の高いデザイン。
・欠点のおかげで1枚1枚をじっくり丁寧に撮るようになる。
・いま持っているカメラとは違う表現ができる。
・高画質の割に価格が安い。

 といったところだろうか。とくに、1枚1枚を丁寧に撮るようになるというのは重要だ。ディストーションゼロを謳うカメラ(レンズ)だからこそ、フレーミングはかなりシビアだ。水平垂直をきちんと取り、構図を追い込んでいく。なかなか気軽にサクサクとはいかない。
 しかも、ISO100が基本だから、少しでも暗くなるとシャッタースピードは稼げない。だから手持ちで撮る時は脇を閉めてしっかりとホールドして撮るようになるし、それでも難しい時はためらわず三脚を使うようになる。このことがとても大事ではないかと思ったのだ。
 いま、マイクロフォーサーズがメインだから、撮影はほぼストレスなくサクサクと進む。しかも強力な手振れ補正のおかげで三脚を使う機会も激減した。このことは決して悪いことではないが、撮影時にもっと追い込んで撮るという行為も必要だと感じているのである。そして、それにはdp0 quattroがベストだと思ったのである。
 問題は、Foveon特有の欠点を乗り越えて、使い込む方向へ持っていけるかどうかだ。いや、もっと大きな問題は、Foveonの世界に惚れ込んでしまい、dp quattroシリーズが全部欲しくなってしまう可能性があることかな?
posted by 坂本竜男 at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2021年10月04日

結局、dp0 Quattro熱、再発

https://www.sigma-global.com/jp/special/sgv/dp0_quattro/insidestory.html

 だって、こんなん読んだら欲しくなるよねぇ。(今更だけど)
 さすが、シグマだなぁと思うんだよな。
posted by 坂本竜男 at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2021年10月03日

Foveon熱、再び

 いかん。シグマ dp0 quattroの凄まじい作例を偶然見てしまった。カラーもモノクロもどちらも凄い。僕が体験したことのない世界がある。
 こんな写真が10万円くらいのカメラで撮れてしまうのだ。ある意味、フルサイズを超える表現。欠点は山ほどあるカメラだが、これを見てしまったらそれでも欲しくなってしまう。
 Foveonセンサー熱がやっと冷めてきたと思ったのに、また燃え上がってしまった。これは困ったなぁ〜。
posted by 坂本竜男 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2021年10月02日

タムロン 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)、正式発表

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 フルサイズ用ズームレンズ、タムロン 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)が正式に発表された。
 なんとF2スタートの準広角から望遠までカバーするズームレンズ。まさにポートレートには最適。ポートレート撮影はこれ一本で済んでしまうだろう。
 F2スタートの大口径ズームとしては、重量1,165gと意外に軽量で収まっている。最短撮影距離は0.33-0.85mとそこそこ寄れる。希望小売価格は229,900円(税込)。実売は20万円を切ってくるだろう。フルサイズでこのスペックとしてはかなり安いと言っていい。あとは写りがどうか?だ。
 残念なのは、ソニーEマウントしかないこと。このレンズの画質が良ければ、使いたいためにEマウントに移行するユーザーも出てくるかもしれない。ここ数年のタムロンはEマウントに力を入れている印象だ。
 個人的にはLマウントが出てきたら心が揺らいでしまうかも。しかし、ライバルのシグマの関係でLマウントは出さないだろうね。
posted by 坂本竜男 at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2021年10月01日

ニコン NIKKOR Z 40mm f/2

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 先月に正式発表されたばかりの、ニコン NIKKOR Z 40mm f/2がなかなか良さそうだ。
 NIKKOR Z 40mm f/2はフルサイズ用の単焦点レンズ。40mmという焦点距離も良いが、最近のフルサイズ用単焦点レンズとしては軽量コンパクトで安価。それだけでも価値があるが、F2という明るさを誇る。それに、画質もなかなか良いらしい。大きく重く高価になっているフルサイズ用レンズの中で、とても貴重な存在だ。
 ビルドクォリティが少々チープなのは仕方がないが、このシリーズが充実すれば、ニコンの巻き返しも本格的になるだろう。そうなると、カメラ業界ももっと面白くなるかな?
posted by 坂本竜男 at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2021年09月26日

思いとどまる

 昨夜、ルミックスGX8の中古品(並品)をポチりかけたのだが、やっぱり思いとどまった。
 理由はいくつかある。GX8は価格を考えるとコスパと使い勝手の良い2,000万画素モデルではあるが、今自分が持っているものに新たな表現や行動が加わるわけではないこと。一度手放したモデルを買い戻すのがしゃくなこと。この二つが大きい。
 僕の好きなレンジファインダータイプではあるものの、サイズはGX7 mark IIIより一回り大きく、E-M1 mark IIと大差ない。性能と画質はE-M1 mark IIの方が良いから、GX8でなければいけない必然性はない。L.モノクロームDで撮れたり、もう少し小さければそれだけで意義があるのだが。
 となると、俄然GX7 mark IIIの方が良いということになる。だが、大きさと重さを我慢すればGX7 mark IIIで撮れるものは、基本的にG9 PROで撮れる。機動性は上がるだろうが、決して導入することで表現の幅がさらに広がるというわけではない。もちろん、機動性が上がることで得られるメリットはあるのだが。
 というわけで、GX7 mark IIIの中古を見守りつつ、mark IVの発表に期待するしかないかな?でも、mark IVは出てこない可能性もあるよなぁ。
posted by 坂本竜男 at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2021年09月24日

なぜ、GX7 mark IIIとGX8で迷うのか?

 たびたび、高画質サブ機の導入でGX7 mark IIIとGX8で迷っているのか?本来なら3年も新しく、小型で手ぶれ補正もより効き、AFなどシステムが新しいGX7 mark III一択が普通だ。特に今は、中古の価格差が小さいので尚更である。
 ただ、ミドルクラスとしてデビューしたGX7 mark IIIと違い、GX8は当時のルミックス最高画質モデルとして登場した。価格も高かったが、実は作りもしっかりしており、堅牢性が高いものになっている。シャッターの耐久性はG9 PROと同等なのだ(20万回)。そして、防塵防滴であることもポイントが高い。古くなってもGX8は高級機なのだ。
 そして、地味に大きなポイントになっているのがバッテリーだ。ルミックス純正より大幅に安いシグマBP-51が使えるのだ。安いが信頼性で不安がある様々な互換バッテリーと比べて、遥かに信頼度が高い。そして、将来dp Quattroシリーズを導入した場合、バッテリーが共有できるのも嬉しい。
 肝心の画質であるが、以前GX8で撮った写真を改めて見返してみると、全然悪くない。ISOを大幅に上げたものはさすがにノイズが増え、ディテールが崩れ始めるが、ISO1600までなら十分に使える。
 ローパスフィルターは入ってるので、解像感はGX7 mark IIIに軍配が上がるが、僕の仕事では必要以上のカリカリな解像感は必要ないので問題はない。まぁ、はじめてG9 PROを使った時はその解像感に驚いたのは事実だが。
 というわけで、未だ結論が出ずに迷っている最中だ。やっぱ、GX8を手放したのは失敗だったかなぁ?
posted by 坂本竜男 at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

GX7 mark IIIの中古が…

 僕の中で急浮上しているルミックスGX7 mark III。改めてブログに書いたら、値下がりした中古品が軒並みソールドアウトになっていた。僕のブログがそこまで影響力があるとは思えないので、同じようなことを考えている人が少なからずいたということなのだろう。
 5がつく日まで待とうと思ったのが浅はかだったかなぁ。それとも、やっぱりGX8を買い戻す方が僕の場合は幸せになれるのか。GM1ではさすがに心許ない部分が多々あるので、G9 PROとGM1の間を埋めるカメラが必要ではあるのだが。
posted by 坂本竜男 at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2021年09月22日

GX7 mark IIIが急上昇

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 マイクロフォーサーズを強化する。その気持ちが強まってから、急浮上しているのがルミックスGX7 mark IIIの存在である。
 GX7 mark IIIは、今までも何度となく検討してた。だが、以前所有していたGX8と比べて見劣りする部分もあり、導入までは至らなかった。
 しかし、気がつくと中古価格も下がり、GX8と大差ない状況に。そして、L.モノクロームDの良さ、GX8よりコンパクトで手ぶれ補正も効くこと、AFを含めたシステムがGX8より新しいこと、USB充電ができることなど。これらの長所が僕にとって前より重要な要素になってきた。G9 PROとほぼ同等の画質を持つコンパクトなサブ機として、大いに出番があるのではないかと思ったのだ。レンジファインダータイプの高画質機という意味でも(僕にとって)存在価値がある。
 というわけで、GX7 mark IIIがいま、一番気になって仕方がない。実は店頭では既に触らせてもらっていて、その時の印象も良かった。あとは買うだけなのだが……。
posted by 坂本竜男 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2021年09月19日

今はマイクロフォーサーズの強化

 最近のエゴイスタスなど、自分で撮った写真が印刷物になっている紙媒体を見ていたら、マイクロフォーサーズに移行したことは大正解だったと改めて思った。
 フジやシグマのAPS-Cが気になったりと、上位フォーマットへ揺らぐ気持ちはたびたび出てきた。しかし、もっと大きなフルサイズから移行してきたのだ。そう決意させるだけのメリットはたくさんある。それはシステムの小型軽量化とそれから得られる機動性なのどのメリットだけではない。ちゃんと写真にも表れている。それを僕にとっての完成形(=印刷物)を見て、改めて思ったのだ。
 というわけで、シグマのFoveonセンサーもフジのXマウントも一旦白紙。今はマイクロフォーサーズの強化に努めようと思う。では、具体的には何を強化するのか?レンズ?ボディ?照明?それとも……?
posted by 坂本竜男 at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2021年09月17日

恐るべしキヤノン EOS R3

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 ついに、噂されていたキヤノンEOS R3が11月下旬から販売開始。予約が始まった。参考価格は748,000円 (税込)と効果にもかかわらず、すでにかなりの予約を受けているようだ。
 R3はそのデザインや佇まいだけでも、見ただけで欲しくなるものがあるが、スペックもすごい。現時点でのフルサイズミラーレスで、間違いなく最高峰の一つと言えるだろう。

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 なかでも個人的にすごいと思ったのは、「視線入力AF」。視線を動かすだけでAFフレームを選択・移動できるのだ。その精度がどの程度高いかはわからないが、すでに海外では高評価のレビューもあり、大いに気になるところだ。これがあれば、ジョイスティックもタッチパネルAFもめんどくさくて使わなくなるだろう。
 今は高級なR3だけだが、その後低価格機までこの技術が降りて来れば、フルサイズミラーレス市場におけるキヤノンの大逆転は十分に考えられる。やはりキヤノン、恐るべし。
 で、これだけ高性能なカメラだが、型番が示す通り、おそらく将来的にはフラッグシップではなくなる。そう、EOS R1が将来に登場するのは間違いないと思われるのだ。
 そうなると、さらにR1は高性能で高価格なモデルとなるだろう。そして、R3を買ったユーザーはR1に移行せざるを得なくなる人も少なからず出てくるに違いない。やはりキヤノン、恐るべし。
posted by 坂本竜男 at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2021年09月12日

SD Quattroも気になってしまう

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 調べれば調べるほど、シグマのFoveonセンサー搭載カメラを使ってみたくなる。
 すこぶる高性能で使いやすくなったカメラばかりになった中、ここまで欠点が多く、なのに飛び抜けた長所があるために熱烈なファンを獲得しているものは他にはないのではないだろうか。
 Foveon初心者が手を出すならdp Quattroシリーズがベストのような気もするが、実はミラーレスのSD Quattroも大いに気になっている。レンズ交換式でミラーレス。その仕様でFoveonセンサーの高画質を楽しめるのは嬉しい。シグマには18-35mm F1.8や50-100mm F1.8といった魅力的なレンズがあるし、フルサイズと比べると比較的手頃な各設定であることも魅力だ。
 問題はAPS-Cミラーレスとしては大きく重く、一眼のSAマウントのためにボディに厚みがあるだけでなく、対応するレンズが少ないのは残念な限りだ。
 しかし、いくら高感度が使えない、AFが古いなどの欠点があるとはいえ、APS-Cセンサー搭載カメラでは圧倒的なが高画質を誇るのは間違いない。その画質はフルサイズを超えるという評価もあるほど。だから、これは不便でも使ってみたいなぁと思っているのだ。
 でも、使い勝手がよい高画質APS-Cなら、トータルでは富士フイルムX-Tシリーズの方が圧倒的に使いやすいのは間違いない。それにフジなら高感度もかなり強いし。
 とはいえ、尖った存在であるシグマに惹かれるのは事実。人は時にバランスの良さや便利さよりも、より尖ったものを求めるものなのだなぁ。
posted by 坂本竜男 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2021年09月11日

G9 PROでシネライクVを試す

 今日は、G9 PROのフォトスタイル「シネライクV」を試してみた。レンズはライカ ズミルクス25mmである。

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 シネライクDはシネライクDと比べると、よりコントラストを強めているとのことだが、撮った写真を見る限り彩度も高くなっている。今日はたまに小雨がぱらつく薄曇りだったが、そのわりにヴィヴィドな表現をしているように見える。彼岸花の赤はより鮮やかだし、枯れた紫陽花や落ち葉ですら強い生命感を感じる。パナライカの表現と相まり、より色ノリが良い印象だ。でも、被写体によってはちょっとコッテリしすぎに感じるかも。嫌いな表現ではないが、この塩梅は意外に難しいかも。
 というわけで、悪くはないが常用するかは微妙なところ。スタンダードで撮って、Photoshopで調整した方が無難かな?
posted by 坂本竜男 at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2021年09月10日

モノクロ専用機としてのGX7 mark III

 いま、 G9 PROのフォトスタイルをいろいろと試している最中なのだが、今のところ圧倒的にL.モノクロームDが良い。ルミックスユーザーの評価が高いのもよくわかる。
 それで、L.モノクロームDオンリーで撮るのも良いなと思うのだが、やっぱりカラーでも撮っておきたいとも思ってしまう。しかし、いちいちその度にフォトスタイルを切り替えるのもめんどくさい。そこで思ったのが、GX7 mark IIIの存在だ。このGX7 mark IIIもL.モノクロームDが使えるのだ。

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 GX7 mark IIIはローパスフィルターレスの2,000万画素モデルなので、画質には定評がある。G9 PROに近い高画質のサブ機としても十分に使える。そして、L.モノクロームDを使ってのモノクロ専用としても良いなと思ったのだ。
 レンジファインダータイプのサブ機が欲しいとずっと思っていたが、GX8を買い戻すべきかGX7 mark IIIにすべきか、それともサブ機がそもそも必要なのか迷っていた。もともとフラッグシップだったGX8の方が、古いとはいえ優れている点も多々ある。だが、モノクロを考えた場合はL.モノクロームDが使えるGX7 mark IIIの方が上だ。そこで、GX7 mark IIIが僕の中で急浮上してきたのだ。
 しかし今年、GX7 mark IIIは製造中止になってしまった。後継モデルは噂こそあったがまだ登場していない。だが、わずかだが市場には新品が残っているようだし、中古なら以前よりも手頃な価格で手に入れることができる。問題は、いま他にも気になっているものがあり、その両方を同時に導入はできないという事実だ。さて、どうしたものか……。
posted by 坂本竜男 at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ
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