
注文していたOM SYSTEM OLYMPUS PEN E-P7が、今日やっと届いた。E-M1 mark II以来のOM SYSTEM(OLYMPUS)だ。

分かってはいたけど、現物を手にするとやっぱり小さくて軽い。普段はS5IIやG9 PROIIを使っているから、まるで別のカテゴリーのカメラを使っているかのようだ。
最小限のセッティングをして、早速試し撮り。いつものように近所をぶらぶらしながらシャッターを切った。




写りはややあっさりな印象だが、とてもクセがなくて扱いやすい。E-M1 mark IIは少しだけ寒色系のように感じていたが、PEN E-P7は極めてニュートラルだ。これは嬉しい。
キットレンズであるM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZの評価は真っ二つに分かれる。おそらく個体差があると思われるのだが、我が家にやってきた個体は隅々までそつなく写るという印象。おそらく、アタリなのだろう。
PEN E-P7はエントリーモデルという位置付けのはずだが、プロが仕事としっかり使える画質と信頼感が感じられる。液晶モニターと写りの忠実度は下手なプロ機を凌ぐほどだ。PEN E-P7は数字に表れにくい部分がとても優れている。おそらく、ベースになっていると思われるE-M10 mark IVが優れているのだろう。
こんな優れたカメラが軽量コンパクトで良質のデザインを纏い、レンズキットが10万円そこそこで販売されている。物価高のこのご時世で、これはとんでもなく素晴らしいことだし、メーカーの良心が表れている。本当に頭が下がります。