2022年09月10日

シグマ dp0 quattroがやってきた

22.9.101.jpg

22.9.102.jpg

 シグマ dp0 quattroが我が家にやってきた。
 デジタル機器としては古い製品だし、製造も終了しているし、今更という感じもするが、やっぱり一度は使ってみたかったカメラ。調べれば調べるほど、欠点の多さが気になるが、それを補ってあまりあるFoveonセンサーならではの画質の良さに惹かれてしまったのだ。
 僕が使いこなせるかどうかは正直わからないが、この唯一無二のカメラとじっくりと付き合っていこうと思っている。
posted by 坂本竜男 at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2022年09月09日

富士フイルム X-H2が正式発表

X-H2-1.jpeg

 富士フイルム X-H2が正式発表された。
 先行発売されたX-H2Sに対し、X-H2はAPS-Cとしては超高解像となる4000万画素CMOSセンサーを搭載する高画素モデル。電子シャッターは最高~1/180000秒(!!!)など、驚くべきスペックを誇る。
 個人的にはスチルよりのモデルと感じているが、それならモニターは3軸チルトを採用して欲しかった。そして、4000万画素という高画素に対応できるレンズが、Xマウントでどこまであるかは未知数。必要な画素数はすでに十分に確保できているのだから、もっと違う軸での進化が見たかった気もする。
 X-H2はオーバースペックすぎて、X-T4やX-T3で十分と考える人も結構いるんじゃないかなぁ。
posted by 坂本竜男 at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2022年09月08日

何度も迷った挙句に

 何度も何度も迷った挙句に、とうとう導入することを決意。
 発表されてかなり経つ古い製品なのに。もう製造していないのに。ただでさえ、使い勝手が悪いという評判なのに。

 そんな製品が明後日、手元に届きます。詳細はその時に。
posted by 坂本竜男 at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2022年09月05日

意外に使えるiAUTO

22.9.44.jpg

 あまり得意にしていなかったE-M1 mark IIだが、意識して持ち出すようになってから、だいぶ印象も変わってきた。
 意外に稼働率が上がっているのがiAUTOモード。今日のような青空や田んぼの緑は、自分が出したい色をしっかり出してくれる。夕景も相性が良く、演出が過剰かなと思う時もまぁまぁあるが、その画作りも悪くない。そんなちょっと演出過剰になるところも含めて気に入っている。
 でも実は、G9 PROもiAモードが優秀なんだよね〜。
posted by 坂本竜男 at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2022年09月02日

物欲の波の繰り返し

 常に欲しいと思っているカメラやレンズが複数存在しているが、仕事のことを考えると必ずしも必要ではないものがほとんど。そこでその物欲を抑え込むわけだが、やっぱり定期的にその物欲は復活する。
 富士フイルムのカメラやレンズはその筆頭だし、Lマウントのフルサイズ機とレンズもそう。シグマのdp quattroシリーズや、F0.95クラスの大口径マニュアルレンズ、35mm換算で800mmクラスの超望遠レンズもそうだ。でも、仕事で必要かと言われれば、あると便利だがなくても大丈夫という感じのものがほとんどなのだ。
 もちろん、暗所での撮影が増えたりすれば、フルサイズを考えた方が良いかもしれないし、富士フイルムの画作りが必要なら導入すべきだろう。だが、現時点ではそれらが必要なシーンはほとんどない。むしろ強化すべきはマイクロフォーサーズの環境だ。
 となると、フォクトレンダーなどの大口径レンズは仕事で出番がある、となりそうなのだが、実際はパナライカの単焦点が揃っていたら、僕の場合はほぼ事足りてしまう。超望遠もあれば便利だが、現時点ではオリンパス75-300mmでなんとかなっている。少なくともレンズに関しては仕事前提ではそれなりに環境は整っているのだ。
 つまり、これらの物欲は仕事のための物欲というよりも、もっと趣味的なも物欲なのだろう。あるいは、全く違う表現をしたいという欲望の表れなのかもしれない。
posted by 坂本竜男 at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2022年08月24日

バッテリーを追加購入した

22.8.241.jpg

 G9 PROとE-M1 mark II用のバッテリーを追加購入した。
 G9 PRO用は正確には互換性のあるシグマP-61。互換バッテリーではあるが、シグマという安心感もあるし、純正より少し安いのが魅力。
 E-M1 mark II用は純正のBLH-1。これは少々高くて8,000円もするが、純正の信頼性と安心感には替えられない。それに、このバッテリーの追加購入は、もう少しE-M1 mark IIで頑張ろうという意思表示でもある。
 というのも、ルミックスに比べてまだ全く使いこなせてない感が強かったからだ。それは、操作性が自分好みでないことや画作りの方向性が好みと違うことも理由だった。
 だが、オリンパスでなければ撮れない写真があるのも確か。オリンパス大三元も揃っているし気に入っている。そこで、E-M1 mark IIを売ってOM-1を買うことも考えた。しかし、2世代前のカメラだから状態が良くても高く売れるとは思えないし、その前にやるべきことがあると改めて思ったのだ。
 買った初心にかえって、使い込むようにしよう。
posted by 坂本竜男 at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2022年08月19日

またまたレンズ欲しい病

 またまたレンズ欲しい病が再発中。
 まず、50mmの明るい単焦点レンズ。具体的には七工匠のF0.95か銘匠光学のF0.95もしくはF1.2。あるいはカムランのF1.1。コスパが圧倒的に高いのは最も安価な銘匠光学F1.2。個人的に気になるのは七工匠。
 そして、17mm(17.5mm)の単焦点。ラオワF1.8か銘匠光学F1.4かフォクトレンダーF0.95。フォクトレンダーが一番欲しいのは言うまでもないが、そこそこ重いので銘匠光学が第一候補。
 最後は歪みが少ない超広角単焦点レンズ。コーワ8.5mmかラオワ10mm。これは大きさと品質を考えるとラオワ一択か。
 で、これらのレンズがすぐに必要ということでは全くない。どちらかといえば使ってみたいという好奇心の方が強い。なくても困らないレンズではある。
 その証拠に50mmの単焦点も、ノクチクロン42.5mmとシグマ56mmを持っているから、多分必要はない。17mmもオリンパスとパナライカの優れた標準ズームを持っているので、この画角で明るいレンズが必要なケース以外は無くても困らない。歪みの少ない超広角単焦点は、パナライカ9mmを買ってしまったので、必要というわけではない。
 つまり、今所有しているレンズで事足りているのである。
 ただ、将来的に17mmクラスの明るい単焦点は必要になる可能性は高いし、歪みが小さく高解像度で抜群の性能を持つラオワ10mmは、仕事でも積極的に使いたいレンズだ。とくにラオワはオリンパス7-14mmを持っていても出番がある、即戦力のレンズになるだろう。
 欲しいレンズで仕事での優先順位を考えるなら、ラオワ10mmが一番。次が17mm。最後が50mmとなる。でも、使ってみたい欲望順だと順位が逆転してしまうんだよなぁ。
posted by 坂本竜男 at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2022年08月18日

最近の値上がりはツライね

 ちょこちょこ欲しい機材が出てきているのだが、軒並み価格アップ。OMDS製品と中華レンズの値上げは厳しいし、中古も当然高くなっている。コロナによる半導体不足の影響も大きいが、それに加えて円安が続いているのも大きい。こんなことなら、あのときに買っておけばよかった……そんな製品がゴロゴロある。
 こんな状況だから新しく機材を買うタイミングではないのだが、なぜか欲しくなる製品はそれとは関係なく現れる。それが必ずしも新製品ではないところが不思議というか、困ったものだというか…。
posted by 坂本竜男 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2022年08月08日

マイクロフォーサーズ一本で行きたいが…

 フルサイズからマイクロフォーサーズに完全に移行してしばらく経つ。結論を言うと、基本的には大正解だったと言える。だが、もちろん完璧ではなく、暗所での撮影などではフルサイズが恋しい時もある。
 それでもマイクロフォーサーズ一本で行こうと思ったら、LEICA DG VARIO SUMMILUX 10-25mm F1.7、25-50mm F1.7は必要だ。このスペシャルな2本のズームレンズがあれば、僕の場合は完全にマイクロフォーサーズだけでやっていけそうに思う。
 しかし、この2本のレンズを導入しようと思ったら、40万円以上かかってしまう。それならフルサイズのLUMIX DC-S5レンズキットとSIGMA 28-70mm F2.8 DG DN、LUMIX S 85mm F1.8が余裕で買えてしまうのだ。しかも、これらの機器は、フルサイズとしては軽量コンパクト。その点ではマイクロフォーサーズのアドバンテージはそこまで感じない。ある程度のラインを超えると、マイクロフォーサーズの良さが活かしにくくなるということか。
 つまり、用途に応じてフォーマットを選んだ方が効率が良いということなのだが、複数のマウントを維持するのは大変だ。機材も必要以上に増えるからコストもかかる。場合によっては使い勝手も大きく変わる。もちろん、フルサイズでもLUMIXを選べば使い勝手で困ることはないのだが…。
posted by 坂本竜男 at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2022年08月04日

SUMMILUX 9mmは絵画的?

22.8.2-6.jpg

 LEICA DG SUMMILUX 9mmは軽量コンパクトなこともあって、常にカメラバッグの中に入っている。いざというときに18mm相当の広い画角は重宝するし、その描写の良さも気に入っているからだ。
 初めは接写でのハーフマクロ撮影が面白かったのだが、風景写真も思いのほか良い。個人的には、ちょっと絵画的な描写に感じていて、それがとても新鮮なのだ。
 このレンズは中央の解像度は絞り開放からかなり高いけれど、隅々まで高解像度というわけではない。だが、パナライカならでの色乗りの良さと線の細さとやわらかさ・しなやかさが相まって、感情移入したくなるような絵画的な描き方をする。それはやさしいとか、あたたかみがあるとかだけでなく、ときにダイナミックになったり、高揚感があったりするのだ。
 まぁ、これは僕の思入れが思いのほか強く、自分で勝手にそう感じているだけなのかもしれないが。でも、ちょっとだけ感情を揺さぶられる写真が撮れるような、そんな気にさせてくれるレンズではあるのだ。だから、ついつい持ち出してしまうのである。
posted by 坂本竜男 at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2022年08月02日

SUMMILUX 9mmでセミに挑戦

22.8.2-2.jpg

 SUMMILUX 9mmでアブラゼミの撮影に挑戦してみた。
 とにかく寄れるレンズなので、どこまでセミに寄れるかがポイント。セミの視界に入らないように気をつけながら近づいて、バリアングルモニターを駆使して撮影。何度も失敗したが、上手く撮れたのがこの写真なのだ。
 一見、超広角で撮った感じがしない自然な描写。柔らかな描写だが、芯があり、立体感もしっかり。良いレンズであることを再確認する。超広角でのマクロ撮影は面白いなぁ。
posted by 坂本竜男 at 17:22| Comment(3) | TrackBack(0) | 撮影機材

2022年07月31日

鎮西山登山にLEICA DG SUMMILUX 9mmを持ち込む

22.7.312.jpg

22.7.311.jpg

22.7.313.jpg

 今日も先週に引き続き、朝から鎮西山へプチ登山。今回はG9 PROにLEICA DG SUMMILUX 9mm F1.7をつけて撮影に臨んだ。
 先週とは違い、雲は多いものの空気は澄んでいて見通しがとても良い。有明海や雲仙岳もはっきり見えるし、田んぼの緑がより美しい。やはり、撮影は雨が降った後に限る。
 こんな気持ちの良い眺望を、見事にSUMMILUX 9mmは描き切っている。シャープで解像度が高く、コントラストも十分。抜けも良い。歪みも小さくて気にならない。最初は風景向けとは言い難いかな?と思っていたが、決してそんなことはないようだ。
 とは言え、自然の中では欠点があまり気にならないこともなくはない。やはり次は人工物、建築だなぁ。
posted by 坂本竜男 at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2022年07月29日

LEICA DG SUMMILUX 9mm F1.7を使っていたら

 LEICA DG SUMMILUX 9mm F1.7を使っていろいろと撮影をしていたら、いつの間にかシグマ dp0 quattro欲しい病が治まっていた。
 このクラスの超広角レンズを、僕が全然使いこなせてないことを改めて思い知らされたのもある。それに、近い画角ならLAOWA 20mm F2 ZERO-Dを使ってハイレゾショットでも良いわけだし。
 やっぱり、マイクロフォーサーズをもっと追求すべき、というのが現時点での結論。上位フォーマットが必要なケースがないわけではないが、それは意外にも(僕の場合は)かなり少ない。まだまだやるべきことがしっかりあるということを、このレンズは教えてくれた気がする。
posted by 坂本竜男 at 16:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 撮影機材

2022年07月28日

LEICA DG SUMMILUX 9mm F1.7 試し撮り

 早速、LEICA DG SUMMILUX 9mm F1.7の試し撮り。ボディはG9 PROだ。

22.7.284.jpg

22.7.285.jpg

22.7.286.jpg

 やはり9mmは広い。解像度も高い。色乗りも良い。隅の方はやや甘めの描写だが、こんな風景の写真ではそこまで気にならない。歪曲もそこまで気にならない。このあたりは、建築物など人工物が多いところで検証した方が良いだろう。

22.7.289.jpg

22.7.287.jpg

22.7.288.jpg

 このレンズの特徴の一つが近接撮影。9.5cmまで寄れるし、そのときは実質撮影倍率0.5倍とハーフマクロになる。日の丸構図にすれば、被写体の解像度を保ちながらダイナミックな写真にすることも可能だ。
 この表現はこのレンズならではの良さ。一味違う超広角単焦点だと言える。普通の超広角というよりマクロ性能を活かした撮り方の方が、このレンズの良さを十分に出せるのかもしれない。
posted by 坂本竜男 at 11:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 撮影機材

LEICA DG SUMMILUX 9mm F1.7 開封

22.7.281.jpg

 LEICA DG SUMMILUX 9mm F1.7をやっと開封。噂通り、小さい。サイズ感はSUMMILUX 15mmに近いが、質感はSUMMILUX 25mmにやや近い感じ。LEICAとしての高級感はあまり感じないが、そつなくちゃんと作られている印象。

22.7.282.jpg

 G9 PROと組み合わせてみる。ちょっとアンバランスに見えなくもないが、決しておかしくはない。

22.7.283.jpg

 今度はGX8。なかなか良い感じ。サイズ的なバランスだけならGX系がぴったり。スナップ的に使うという意味でもGX系は良さそうだ。

 さて、早速試し撮りしたいが、テスト的な意味もあるのでG9 PROと組み合わせて持ち出してみよう。
posted by 坂本竜男 at 10:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 撮影機材

2022年07月27日

やっと届いた

22.7.271.jpg

 やっと、LEICA DG SUMMILUX 9mm F1.7が届いた。
 しかし、届いたのは夕方遅くだったので、開封&試し撮りは明日。
 さて、どんな写りを見せてくれるのか?楽しみだな〜。
posted by 坂本竜男 at 19:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 撮影機材

2022年07月25日

やっと発送

 注文していたLEICA DG SUMILLUX 9mm F1.7がやっと発送された。明後日には届く予定だ。
 しかし、予約注文してからの間、レビューをいろいろ漁るように読んでいたら、ちょっと僕が求めるタイプとは違う感じ。風景が得意な超広角ではなさそう。これならMFではあるがLAOWA 10mm F2 ZERO-Dの方が歪みも小さく解像度も隅まで高いので、こちらの方が良かったかも。
 でも、LEICAはLEICAで使い道はあるだろうから、LAOWAを買い足すのも良いかな?
posted by 坂本竜男 at 19:16| Comment(4) | TrackBack(0) | 撮影機材

2022年07月19日

なぜ、ここまでdp0 quattroに惹かれるのか?

22.7.181.png

 なぜ僕は、シグマ dp0 quattroにこんになにも惹かれるのだろう?ある意味、欠点の塊みたいなカメラなのに。
 それはやはり、Foveonセンサーによる高画質とユニークなデザインによるところが大きいとは思う。でも、決してそれだけではない。dp quattroシリーズは、写真=静止画を撮ることだけに特化したカメラではないだろうか。
 フィルム時代はISO100が当たり前。AFも手ぶれ補正もなかった。ちゃんと撮るためには一つ一つの設定をキチンと考えて行い、ブレないようにキチンと構えて撮るのが当たり前だった。同じことがdo quattroシリーズ(というかFoveon全般)に言えるのだ。
 写真撮影の基本をキチンと抑えないとちゃんと撮れないカメラ。しかし、それを抑えると、素晴らしい画質の写真を撮ることができる。写真の基本を身につけるのにぴったりのカメラなのだ。





……と、買うことの正当性を探している今日この頃なのである。
posted by 坂本竜男 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2022年07月18日

またまたdp0 Quattroが欲しくなる

22.7.181.png

 実は、またまたシグマdp0 quattroが欲しくなっている。
 今まで、何度となく欲しくなり、ネットで情報を漁り、じっくり検討し、使いこなせずに手放す可能性が高いと判断して諦めてきた。そして、気がつけば製造中止。基本的には中古でしか手に入らなくなった。
 それなのに、また欲しくなっているのは画質の良さと、使いこなしが難しいと言われているこのカメラに挑戦したいという気持ちの表れなのだろう。
 一時期は中古もずっと安かったと記憶しているが、半導体不足などの影響で中古カメラは全体的に高値だ。こんなことなら、もっと早い時期に買っておけば良かったと思わなくはない。だが、同じだけお金をかけるのなら、今の環境を充実させるために使った方が遥かに有益ではないかという気もしている。
 dp0 quattroが僕にとって本当に必要なカメラかどうかは、まだ結論が出ていない。
posted by 坂本竜男 at 19:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2022年07月13日

欲しい機材は軒並み製造中止

 いま、欲しいカメラは2モデル。ルミックスG99とシグマdp0 quattro。フルサイズでもないし、新しいモデルでもない。それどころか、どちらも製造中止になったモデルだ。
 いずれも僕にとっては必ず必要なものではない。だから、何度も買おうと思いつつ、絶対に必要なものではないからと我慢してきていた。でも、やっぱり欲しくて仕方がないのだ。
 G99は、G9 PROのサブ機として最適。使い勝手も良く、防塵防滴。画質も基本的にはG9 PROとほぼ同じ。グリップもしっかりしているのにG9 PROよりも小さいのが良い。モノクロームではL.モノクロームDが使えるのも嬉しい。G9 PROのサブとして使いつつ、ときにモノクローム専用にも…なんて、いいじゃないか。
 実は所有しているGX8も同じような立ち位置にあるが、さすがにシステムがやや古いし、ローパスフィルターが入っているので画質が同じとは言い難い。L.モノクロームDもない。ただ、G99よりも軽量だし、レンジファインダータイプでこの性能は他にはないので、これはこれで必要。
 dp0 quattroは、超広角でありながら歪みが極めて少なく、また高解像度の画質をコンパクトで手頃な価格で得られるのが大きい。個性的なデザインも個人的には気に入っている。いろいろなネガティブな要素はあるが、それを踏まえてもやはり欲しいモデル。使いこなせるかが一番の不安材料かもしれないが、チャレンジする価値は大いにある。
 この欲しい2モデルとGX8に共通するのは、バッテリーが共用できること。カメラの純正バッテリーは高価なものが多いが、dp quattroシリーズの純正バッテリーBP-51は2,000円ほどと安価。そして、これはGX8とG99でも使える。容量はそこそこなので保ちがよいわけではないが、安価で買える純正を共用できるメリットは大きい。これだけでもポイントが高いのだ。
 どちらも欲しいとはいえ、新品は流通在庫のみ。これもおそらくごくわずか。中古が現実的だ。しかし、中古も微妙に高い。dp0 quattroだけでも、中古が安いとき買っておけば良かったな。
posted by 坂本竜男 at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材
Powered by さくらのブログ