2023年06月21日

Planarは絵画的

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 ここ2週間くらい、S5IIにはほとんどの時間、Planar 50mm F1.4がついている。
 最近のレンズと比べると、解像度が高いわけでもないし、とくに高画質というわけではない。拡大表示を使っても絞り開放だとどこにピントが合っているのかイマイチわかりにくい。使いこなしには技術と慣れが必要だ。
 しかし、うまくハマると他では撮れないような写真が撮れるのも事実。ピント面はそこまでシャープというわけではないはずなのに、PCで見るとなかなかにシャープで被写体を見事に際立たせる。そのときの抜け感も気持ちが良い。被写体は細かく描くが、そのほかは大胆に表現する。この感じが絵画的で魅力的なのだ。
 というわけで、苦労しながらもその描写は気に入っているPlanar 50mm F1.4。こんなに気に入っているけど、オールマイティなレンズとは言い難いから、結局50mm単焦点は複数必要なのだ。だから、LUMIX 50mm F1.8も手放せないのである。
posted by 坂本竜男 at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2023年06月14日

Planarで佐賀県立博物館を撮る

 佐賀県立博物館をPlanar 50mm F1.4で撮る。

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 絞り開放はもちろん……

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 絞っても、なんかちょっと違う。
 Planar 50mmが、人工物がイマイチというのがなんとなくわかる。
 もうちょっと挑戦すべきなのか、違うレンズにすべきなのか。


 違うレンズなのかねぇ。
posted by 坂本竜男 at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2023年06月13日

Planarで撮るコーヒーとうどん

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 CONTAX Planar 50mm F1.4で撮る、コーヒーとうどん。2〜3段絞って撮ればいいのに、やっぱり開放で撮ってしまうのは、おそらくPlanarあるある。でも、これはこれでアリなのかな〜と思うのです。
posted by 坂本竜男 at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2023年06月10日

CONTAX Carl Zeiss Vario-Sonnar 80-200mm F4 試し撮り

 早速、CONTAX Carl Zeiss Vario-Sonnar 80-200mm F4 をつけて試し撮りに出かけた。

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 すべて絞り開放で撮影。F4という明るさ(暗さ)を差し引いても、絞り開放から安定した描写を見せる。といっても今のレンズに比べるとカリカリの描写ではない。
 ボケは想像以上に綺麗でなめらかだ。正直、Planarよりも美しいのでは。これは1mという短い最短距離のおかげもある。ピント合わせは思ったより難しいが、扱いにくいレンズではない(はず)。

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 遠景はこの通り。ピントは無限遠に合わせている。周辺減光がそこそこあるものの、それが良い表現になっている。程よい解像感で十分実用的だと思う。
 使いながら思い出したのは、以前使っていたタムロンSP 70-210mm F3.5だ。このレンズより一回り太くて重いレンズだが、直進ズームで近寄れるレンズであるのは共通だ(タムロンは最短撮影距離は85cm)。
 ただ、タムロンは絞り開放では描写がやや甘いので、結局少し絞ることになる。そういう意味ではVario-Sonnar 80-200mm F4は絞り開放から使えるので使いやすいと言えそうだ。
posted by 坂本竜男 at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

CONTAX Carl Zeiss Vario-Sonnar 80-200mm F4 を買ってみた

 CONTAX Carl Zeissにすっかり魅せられてしまった僕。次はPlanar 85mm F1.4だと、ネットショップを漁っていたら一本のレンズが目に止まった。CONTAX Carl Zeiss Vario-Sonnar 80-200mm F4である。
 今は無くなってしまった直進ズームレンズで、中古市場では比較的安価で出回っている。しかし、その画質はキヤノンLレンズに迫るものがあるというレビューもある。
 それが未使用に近い美品が手頃な価格で出ていたのである。先日当ブログで書いていた、思わずポチったのはこのレンズなのだ。

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 届いた現物は、確かに見事な美品。純正のラバーフードとフィルター、ケースも付属している。ちなみにMMJである。

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 LUMIX S5IIにつけてみる。さすがに長い。マウントアダプターの厚みがあるからなおさらだ。
 しかし、重量は軽い。以前使っていた同じ直進ズームのタムロンSP 70-210mm F/3.5と比べてもかなり軽量だ。長さは気になるものの、重さはさほど気にならない。これは悪くないかも。
 さて、この30年以上前のレンズがどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。これから試し撮りに出かけよう。
posted by 坂本竜男 at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2023年06月07日

ついにまた、ポチる

 ついにまた、ポチってしまった。2本目のヤシコン ツァイスだ。
 まぁ、この焦点距離は前から検討していたものの一つだし、未使用に近い美品が手頃な価格で出ていたわけだし、と自分に言い聞かせて正当化しているところだ。
 しかし、まさかこの焦点距離をヤシコン ツァイスのレンズにしてしまうとは…。やっぱり、Planarのショックが大きかったのだな。(でも買ったのはPlanarではないのだが)
posted by 坂本竜男 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

ヤシコン ツァイスの情報を漁る日々

 ヤシコン Planar 50mm F1.4に魅せられて以来、ヤシコン ツァイス レンズの情報をネットで漁る日々。
 単焦点はもちろん、ズームレンズでも優秀なものもあるようで、ちょっと気になっている。しかも、あまり人気がないのか、中古市場では安価なものもチラホラ。いや、これは僕の金銭感覚が麻痺しているのか?
 なにはともあれ、これはキケンだ………。
 
posted by 坂本竜男 at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2023年06月04日

CONTAXにハマりつつある?

 CONTAX Planar 50mm F1.4が、やはり評判通り素晴らしく、大いに気に入っている。
 現代のレンズではないから欠点もそれなりにあるし、MFレンズだし、万能なタイプのものではない。しかし、オールドレンズという印象は僕にはなく、現代のレンズにはなかなかない表現力を持ったレンズと捉えている。僕の仕事ではメインで使えるかどうかは微妙な部分もあるが、必ず持ち出したいレンズではある。
 ここまで気に入ってしまうと、この時代のほかのCONTAXレンズが俄然気になってくる。Planar 85mm F1.4はおそらく、そう遠くないうちに買ってしまうだろう。ほかにも調べれれば調べるほど気になるレンズが出てくる。ほぼCONTAXで賄えてしまうのではないか、と思えるほどだ。
 しかし、これらはいずれもMFレンズ。せっかくAFが進化したS5IIを買ったというのに、もったいない話である。いっそ、S5IIの予備も兼ねたMF専用機として、初代S5を買ってもいいのではと思ったりしている。
 でも、そうなると、さすがに稼働率の低いGX8やdp0 quattro、中華製MFレンズは手放さなければならない。お金の問題もあるが、それ以上に使わない機材はできるだけない方が良いと思っているからだ。使わないなら使ってくれる人の元にあったほうが機材も幸せだ。
 と言いつつもGX8やdp0 quattroには思い入れもあるから手放し難い。GX8は結局、買い直してるくらいだし。本当に悩ましい。でも、それくらい悩むほど、CONTAXにハマりつつあるということなのだ。
posted by 坂本竜男 at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2023年06月02日

Planarにもだいぶ慣れてきた

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 最初、ちょっとだけ戸惑っていたCONTAX Planar T*50mm F1.4だが、だいぶ感覚が掴めてきた。合わせにくいと感じていたピントも、S5IIの拡大表示でちゃんと合うようになった。撮影最短距離がマイクロフォーサーズより長めの45cmなのだが、これも意外に気にならなかった。おそらく、このくらいの距離感がこのレンズの良さを活かすのにちょうど良いのだろう。とにかく今は、このレンズならではの描写が気に入ってしまっている。
 そつなく優等生に描き出すLUMIXと比べ、CONTAXはドラマチックだ。被写体を際立てつつ、心を揺さぶるかのうようにドラマチックに演出する。もちろん、ときどき演出が過ぎると感じることもあるのだけれど。
 そして、もう一つ特出しているのが抜けの良さ。富岡光学のレンズの抜けの良さはキヤノン・フルサイズ時代に体験済みだが、LUMIXでもこの抜け感は気持ちが良い。それが立体感にもつながっているのだろう。
 このレンズを使う時は、ファインダーを覗くことが多くなった。これは決して意識してはいなくて、自然とそうなったのだが、ミラーレスに移行してからファインダーを覗くことが大幅に減っていただけに、ちょっと不思議な感じがしている。やはりファインダーを除いてなんぼのレンズなのだろうか。
 CONTAX Planarが50mmでこの描写なら、当然85mmも欲しくなる。でも、せっかくAFが強化されたS5IIなのに、MFレンズばかりに凝るのもどうなのだろうねぇ。
posted by 坂本竜男 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2023年06月01日

CONTAX Planar T*50mm F1.4にフードをつける

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 CONTAX Planar T*50mm F1.4用に、U.Nメタルフードを購入してみた。目的は遮光とレンズ保護である。
 Planar T*50mm F1.4の純正フードはムダに大きいし効果も不明だし、わざわざ探して購入するほどのものではないと判断。シンプルなデザインでケラレの心配のないU.N製にしてのである。

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 つけてみると、なるほど純正かと思うくらいしっくりくる。これは良さそう。
 ただ、純正レンズキャップはフードをつけたままでは使えないので、汎用67mmのキャップが必要になる。CONTAXの67mmキャップがあれば良いけどなぁ。
posted by 坂本竜男 at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2023年05月31日

CONTAX Planar T*50mm F1.4、試し撮り

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 別途、注文していたマウントアダプターが届いたので、早速、CONTAX Planar T*50mm F1.4をS5IIに取り付けた。なかなかカッコよい。今のレンズにはないカッコ良さがある。
 天気も回復したので、試し撮りをしてきた。

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 今回は素性を知る意味も含めて、すべて絞り開放で撮影した。
 まず感じたのが、ピント合わせの難しさ。所有している他のマニュアルレンズと比べてもピントの山が掴みにくい。フワッとしていて掴みどころがない。S5IIの拡大表示ではちょっと心許ないくらい。ファインダーで見る限りは思っていたより全然シャープではない。
 しかし、色のりは抜群。コントラストが強めでしっかりと色が載る。この感じは僕好み。なかなか良い。
 一旦撮影を終えてPCでデータを見てみると、思っていた以上にピント面はシャープだ。ボケもなめらか。感覚的には中望遠単焦点並みにボケる。そして、被写体を際立たせる立体感がある。なるほど、これがPlanarか。そう思わせる画質である。これはハマる人が多いはずだ。
 ピントはシビアだし、フリンジは出るし、欠点も多いレンズだが、今のレンズにない魅力がしっかりあるのも確か。でも、意外に古臭くは感じない。しっかり使いこなせれば、仕事でもかなり戦力になりそうなレンズだ。
posted by 坂本竜男 at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2023年05月30日

CONTAX Planar T*50mm F1.4を買ってしまった

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 思わず、CONTAX Planar T*50mm F1.4を買ってしまった。
 本当はコシナ版を買うはずだったのに。もっと言えば、85mm単焦点を買うはずだったのに。
 これも改めてリサーチを続けるにつれて、ヤシコン・プラナーを一度は使ってみたいと思うようになった。そして、手頃な価格で販売されている良品を見つけてしまったのが決定打になった。結果、コシナ版より軽量コンパクトで、価格もずっと安く済んだのだ。
 今回購入したのはヤフーショッピングに出店しているネットショップだが、利用したのは初めて。それだけに少し心配もあったが、発送の手際もよく、なにより商品の状態がとても良かった。またお世話になるかもしれない。
 ちなみにマウントアダプターも同時に注文したのだが、それは別のお店なので今日はまだ届いていない。楽しみは明日まで持ち越しだ。
posted by 坂本竜男 at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2023年05月27日

そうだ、コシナがあるじゃないか


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 CONTAX Planar T*50mm F1.4 の当時(後期型MM 1996年)の価格は44,000円。いくら物価も違うし中古市場が全体的に上がっているとはいえ、これよりは安く買いたい。僕が安心して買っているショップでは、今日の時点では残念ながらこれより大幅に安いものはない。
 それなら、設計が同じとされているコシナ ZEISSのPlanar T*50mm F1.4(現行品)があるじゃないか。CONTAXと比較している記事を読む限り、基本的には写りは同じ。ただ、逆光など一定の条件下で違いが出る程度のようだ。
 ちなみに中古価格は良品で45,000円前後。これならコシナの方が安心感があるではないか。それにEFマウントなら、MC-21があるので新たにマウントアダプターを買う必要もない。Exifに撮影データも残る(はず)。これはコシナで決まりか?
 しかし、気になる点が少々。まず、コシナの方がちょっと大きく重い。見た目はコンタックスの方が好き。コシナのピントリングが細めで、使い勝手がどうか気になる。など。意外に見た目の問題は大事。さて、どうしたものか…。
posted by 坂本竜男 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

今更ながら、CONTAX Planar T*50mm F1.4ってどうなんだろう?

 LUMIX S5IIの導入でフルサイズに戻ってきたわけだが、フルサイズミラーレスの良さというのは画質だけではない。オールドレンズを本来の画角で楽しめるのだ。しかも、ミラーレスはフランジバックが短いからほぼ全てのオールドレンズが使用できる。キヤノン・フルサイズからマイクロフォーサーズに完全移行する際に、多くのオールドレンズを手放してしまったのは、今となってはとても悔やまれる。
 悔やんでいてもしょうがないので、それなら使ったことがないオールドレンズをS5IIで使ってみたい。その候補として急浮上してきたのがCONTAX Planar T*50mm F1.4である。カメラを趣味としている人なら誰でも知っている、標準レンズの帝王と呼ばれるレンズである。
 実はこのレンズの作例は、今までネットでだがかなりの数を見てきた。そこで思ったのは、そこまでいうほど良いレンズなのか微妙だということである。ボケは綺麗でも収差が大きく、ピントがどこにあっているのかよくわからないポヤ〜ッとした写真を「エモい」だけで片付けている作例も少なくない。
 しかし、キッチリとピントを合わせた写真の中には、ピント面はシャープでキレッキレ。しかし、そこからなめらかに美しくボケている。コントラストも色のりもすこぶる良い。それもあって、見事な立体感と空気感を出している。そんな見事な作例もある。それを見ると、やっぱり銘玉なのだと納得してしまうのだ。
 どうもこのレンズ、絞り開放でのピント合わせがとてもシビアで難しいようだ。とてもピントが薄く、ミラーレスの拡大表示を使っても難しいとの投稿も見受けられる。でも、だからこそ勉強になるし、良い写真が撮れた時の感動は大きいはず。
 というわけで、CONTAX Planar T*50mm F1.4へ気持ちが大きく傾いていて、すでに中古市場を漁っている最中である。だが、このレンズは以前よりも価格は上がっているらしく、良さそうな個体は当時の定価以上の値付けも少なくない。………ん?それなら別の方法もあるのでは?(つづく)
posted by 坂本竜男 at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2023年05月24日

PERGEAR 25mm F1.8とLUMIX GM1

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 最近、出番がないので手放してもいいかなと思っていたレンズの一つ、PARGEAR 25mm F1.8。
 GM1につけたら思いのほかカッコよい。小さいレンズだからGM1との収まりも良い。これならオプションのグリップはなくて良いじゃないか。
 実はオプションのグリップは、持ちやすくするためというよりも、普段つけっぱなしにしている20mm F1.7との収まりを良くするためにつけている。ない方がカッコ良いと思うのだ。

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 試し撮りをしてみると、この通り。寄れるし、ピント面はシャープだし、ボケもなかなかのもの。さすがに絞り開放だと、マイクロフォーサーズとは思えないくらいボケる。これは良いかも。GM1専用レンズに決定!………かな?
posted by 坂本竜男 at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2023年05月21日

パナライカ ノクチクロンという壁

 早々にS5II用のポートレートレンズを買う予定だったが、予想以上に難航している。あまり大きなレンズにしたくないこともあるが、マイクロフォーサーズのパナライカ ノクチクロンの存在が大きいのである。
 ノクチクロンで撮った写真は、マイクロフォーサーズとは思えないボケ味と立体感、そして高い解像度を誇る。まさに銘玉である。フルサイズで撮るからには、これを超える写真を撮りたいのだ。
 候補にしているサムヤン、中一光学、若明光学はいずれもノクチクロンよりは豊かなボケを誇る。とくにサムヤンと中一光学のボケ量は、マイクロフォーサーズでは得ることのできないものだ。しかし、解像度ではサムヤンと中一光学は明らかに劣るように見える。画質と表現力はノクチクロンだろう。
 若明光学は高解像度で高画質だが、F2なのでノクチクロンとのボケ量の差はそんなに大きくない。若明光学のコンパクトさ、解像度の高さ、ボケの美しさ、色収差の少なさは大きな魅力ではある。だが、ノクチクロンを凌駕するかと言われれば、微妙なところだろう。結局、Lマウントでノクチクロンを凌駕しようと思ったら、現時点ではシグマ85mm Artしかない。
 だが、シグマは僕にとって、ちょっとだけ大きい。もちろん、ミラーレス用になって大幅に小さくなっているのはわかっているのだが…。
posted by 坂本竜男 at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2023年05月18日

銘匠光学 TTArtisan T&S 100mm f/2.8 MACRO 2X

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※画像は焦点工房公式サイトより

 銘匠光学からTTArtisan T&S 100mm f/2.8 MACRO 2X が発表された。100mm2倍マクロというだけでなく、ティルト・シフトレンズである。
 100mm2倍マクロでティルト・シフトレンズと、物撮りには申し分ないスペック。もちろんMFだし少々重めだが、この手のレンズは三脚は必須なので問題はない。それよりもティルト・シフトレンズで6万円台という価格には驚いてしまう。作例を見る限り写りも良さそうだし、ティルト・シフトレンズならではのボケを生かした撮影で、使い道は色々ありそう。これは欲しいレンズだ。
 だが、残念ながら対応マウントはE / X / Z /RFの4つ。Lマウントには対応していない。はたして、Lマウント版は登場するだろうか?
posted by 坂本竜男 at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2023年05月16日

超広角レンズについて

 ここ一年近く、オリンパス7-14mm F2.8 PROの出番がない。マイクロフォーサーズの中では大きいとはいえ、フルサイズのレンズと比べれば十分小さいし、オリンパスPROレンズらしく写りはとても良い。でも、出番がないのである。
 かわりにパナライカ9mm F1.7は要所要所で活躍している。F1.7の明るさ、小ささ、写りの良さと三拍子揃っているからだ。常にバッグに入れておける大きさというのは大きいのだ。
 そして、もう一つ気付かされるのは、少なくともこの一年くらいは超広角は35mm換算18mmで事足りているということである。それならオリンパス7-14mmは必要ないのではないか?そう思ってしまうのだ。
 これは、これからのS5II用のレンズ選びにも言えることだ。つまり、よほど必要な時がない限り、大きく重いレンズ、扱いにくいレンズは持ち出しにくいということである。
 オリンパス7-14mmはマイクロフォーサーズの中では大きいというだけで、そこまで大きいというわけでもない。それよりも出目金レンズで扱いに気を使う、フィルターが使えないと言った理由が大きいかもしれない。このまま引き続き出番がなければ、手放すことも考えなければならないだろう。そししてそのときは、出目金ではない小さめの超広角単焦点レンズを一本買うことになるだろう。
 では、その超広角単焦点の焦点距離は何mmになるのか?それが決まれば、システムはシンプルに構築できるかもしれない。
posted by 坂本竜男 at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2023年05月15日

僕が導入すべき中望遠レンズは?

 SAMYANG MF 85mm F1.4 MK2、中一光学 SPEEDMASTER 90mm F1.5、若明光学 毒鏡 DULENS APO 85mm F2。ちょっと前に検討をした、これら3本の中望遠単焦点レンズ。結局、僕はどれを導入すべきなのだろうか。
 重く長いレンズが苦になり始めている身としては、中一光学は最初に候補から外れる。気軽に持ち出そうとする時、800g近い重さは間違いなく障壁になる。
 となると、サムヤンか若明光学になるが、これが甲乙つけがたい。一番安価なのに光学の性能も高く、一番明るいサムヤンは最有力候補なのは間違いない。中一光学ほどではないが、やや大きく重めなのが気になる。
 若明光学はコンパクトさと質感の高い仕上がり、画質の良さが光る。とくに色収差が少なく解像度が高いのにボケが美しいのが魅力的。作例を見る限りでは一番高画質だ。ただ、価格は一番高い。フードもついてない。
 中望遠はポートレートで使うことが多いので、若明光学までの解像度は必要ないかもしれない。それにサムヤンも十分な解像度を持っている。それよりもF1.4というのが強みになってくるかもしれない。
 正直なところ、どちらも情報が少なく決めきれていない。ただ、シグマの85mm Art一本の価格でこの二本が買えてしまうので、余裕があれば両方買うのもアリなのかも。まずは安いサムヤンから試しても良いかもね。
posted by 坂本竜男 at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2023年05月14日

短いレンズがいいな

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 LUMIX S5IIには、ほぼSIGMA 28-70mm F2.8 DG DNをつけっぱなしにしている。
 広角端が28mmとはいえ、フルサイズF2.8通しの標準ズームとは思えない大きさと重さ。なのに、写りは素晴らしく良い。このレンズの存在が、僕がフルサイズに戻る大きなきっかけになったと言ってもいいくらいだ。
 しかし、それでもマイクロフォーサーズに慣れた身には、少々大きく重く感じてしまうのである。いや、正確には重さはそこまで気にならない。少々長いなと思ってしまうのである。
 それはシグマのレンズに限った話ではない。キットレンズ20-60mmも50mm F1.8も軽いわりに太く長い。おかげでバッグへの収まりは悪いし、少しだけ軽快さがスポイルされるのである。まぁ、絶対的な重さや大きさは大したことがないから、気持ちの問題ではあるのだけれど。でも、もう少しレンズが短いとありがたいなぁと思うのである。
 しかし、純正にはこれ以上短いレンズは存在しない。シグマのIシリーズか、あとはMFレンズを探すしかない。でも、あえてAFを犠牲にして、MFレンズを使うのも良いのかな〜と思っている。
 例えば、中華製MFレンズは手頃な金額で面白そうなものが色々あるし、コシナ フォクトレンダーはLマウントこそないが、マウントアダプターを使えばよりどりみどりだ。SIGMA 28-70mm F2.8 DG DNを軸にしつつも、要所要所にコンパクトで写りの良いMFレンズを持ってくるのはすごく良いのではないだろうか。
 ひとまず中望遠と超広角を揃え、35mmと50mmを追加する。それで終われたらどんなに身軽だろうか。この頃はそんな妄想が絶えないが、それはそれで選択肢が意外に多いのでヒジョーに悩ましいのである。
posted by 坂本竜男 at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材
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