エゴイスタスvol.33の製作も大詰め。しかし、今回の佐賀を中心とした大雨による災害の影響や、僕自身の体調の問題もあって、今までとは違う種類の困難に立ち向かっている。
だが、困難とは言っても、これは新しい展開のために必要なステップのような気もしていて、なんとか気持ち的にも前に進めている。
よく考えたら、この兆しはもう少し前から感じていたことではあった。エゴイスタスだけの話ではないが、これらを中心にいろいろと状況が変わり始めているのだ。
では、新しい展開が何かは具体的にはまだわからない。おそらく、想像もしていない「何か」が起こるのだろう。そのためにも、まずは身体をちゃんと直さなければ。
2019年09月03日
2019年06月16日
日曜日の福岡配本
2019年06月14日
エゴイスタス vol.32 到着!
2019年06月05日
エゴイスタス vol.32、入稿完了!
エゴイスタス vol.32の入稿がようやく終わった。
今回は製作時期と出張が重なり、しかも想定外のことがいろいろあって(決して悪いことではなく)どうなることかと思ったが、結果的にはとてもいい形に収まったように思う。
今号で創刊からまるまる8年。このいい形での収まりは、僕にとってしっかりと糧になるものだ。
ちなみに、今号ではささやかながら新たな試みをいくつかしている。これは製作者側の個人的なものと言っていい程度のものも含まれるが、それもvol.32の一つの楽しみになっている。それがどういったものなのか、お時間がある方はそれを考えながら手にとっていただくと、ちょっと面白いかもしれません。
今回は製作時期と出張が重なり、しかも想定外のことがいろいろあって(決して悪いことではなく)どうなることかと思ったが、結果的にはとてもいい形に収まったように思う。
今号で創刊からまるまる8年。このいい形での収まりは、僕にとってしっかりと糧になるものだ。
ちなみに、今号ではささやかながら新たな試みをいくつかしている。これは製作者側の個人的なものと言っていい程度のものも含まれるが、それもvol.32の一つの楽しみになっている。それがどういったものなのか、お時間がある方はそれを考えながら手にとっていただくと、ちょっと面白いかもしれません。
2019年05月15日
エゴイスタスvol.32の製作始まる
エゴイスタスvol.32の製作が始まった。今号で発行からまる8年。色々な意味で節目になりそうな感じがしている。
というのも、最近の仕事の流れが、よりエゴイスタスとリンクしてきたように感じるからだ。つまりそれは、出会う人・より接する人たちが変わっていることも含まれている。
今、大きな変換期に来ているのかもしれない。それはエゴイスタスに限った話ではないのかも。
というのも、最近の仕事の流れが、よりエゴイスタスとリンクしてきたように感じるからだ。つまりそれは、出会う人・より接する人たちが変わっていることも含まれている。
今、大きな変換期に来ているのかもしれない。それはエゴイスタスに限った話ではないのかも。
2019年03月21日
今日はどっぷり湯布院
2019年03月13日
2019年03月05日
エゴイスタス vol.31、入稿完了!
エゴイスタス vol.31も、無事に入稿が終わった。
ただ、今回は印刷会社の仕様の変更があり、紙質を変えなければならなくなった。これまでと同等の品質・厚み・価格ではあるが、質感は異なる。色・写真の再現性は良くなる予定だが……。果たして、仕上がりはいかに?怖くもあり、楽しみでもある。
ただ、今回は印刷会社の仕様の変更があり、紙質を変えなければならなくなった。これまでと同等の品質・厚み・価格ではあるが、質感は異なる。色・写真の再現性は良くなる予定だが……。果たして、仕上がりはいかに?怖くもあり、楽しみでもある。
余裕の入稿?
エゴイスタスvol.31は最終的には想定以上に順調に製作が進み、余裕を持って入稿できそうである。
しかし、それゆえに何度も文章を読み返す時間があるため、自分の文章が細かいところを含めて、どうしても気になってしまう。時間の余裕があまりないときは、ある程度で踏ん切りがつくものだが、今回はそういう意味では踏ん切りがつかない。これはこれで困ったものである。でも、これはある意味贅沢な悩みなのかも。
しかし、それゆえに何度も文章を読み返す時間があるため、自分の文章が細かいところを含めて、どうしても気になってしまう。時間の余裕があまりないときは、ある程度で踏ん切りがつくものだが、今回はそういう意味では踏ん切りがつかない。これはこれで困ったものである。でも、これはある意味贅沢な悩みなのかも。
2019年03月03日
エゴイスタスvol.31、製作もいよいよ大詰め
今日は一歩も家を出ることなく、エゴイスタスの製作に集中。おかげで自分のページもなんとか書き上げ、ちょっと安心。今回は想定外のこともあったが、結果的には順調と言って良いだろう。
いよいよ製作も大詰め。今回も充実の号になりそうだ。
いよいよ製作も大詰め。今回も充実の号になりそうだ。
2019年02月24日
エゴイスタス vol.31 製作中
現在、エゴイスタス vol.31の製作中。平成最後のエゴイスタスである。
今回も順調に製作が進んでいたのだが、ここにきて想定外の出来事が起こった。と言っても、決して悪いことではなく、プラス方向の想定外。時間が限られているので状況は厳しいが、これはこれで良いチャンスかもしれない。明日は慌ただしくなりそうだ。
今回も順調に製作が進んでいたのだが、ここにきて想定外の出来事が起こった。と言っても、決して悪いことではなく、プラス方向の想定外。時間が限られているので状況は厳しいが、これはこれで良いチャンスかもしれない。明日は慌ただしくなりそうだ。
2018年12月18日
2018年12月13日
2018年12月05日
エゴイスタス vol.30、入稿完了!
節目となるエゴイスタス vol.30も、無事に入稿完了。今回は、かなりボリュウムのある仕事と並行しての製作だったが、想定以上にスムーズに進めることができた。さすがに30号にもなると、少しはやり方がわかったきたと言えるのだろう。
今回も自分で言うのもなんだが、読み応えのある一冊になっている。新しい方、しかも新しい分野の方が登場するのは、間違いなく誌面を充実させるし、全体の方向性や幅の広さを考えてもとても望ましい。
エゴイスタスvol.30は今月中旬発行予定です。お楽しみに!
今回も自分で言うのもなんだが、読み応えのある一冊になっている。新しい方、しかも新しい分野の方が登場するのは、間違いなく誌面を充実させるし、全体の方向性や幅の広さを考えてもとても望ましい。
エゴイスタスvol.30は今月中旬発行予定です。お楽しみに!
2018年11月11日
次に登場する新たな職人さんは……
2018年09月14日
2018年09月05日
エゴイスタス vol.29 入稿完了!
エゴイスタスvol.29の入稿が無事に完了した。
今回は(も?)予期しないこと(トラブルではない)が色々起こったので作業がギリギリまでかかる覚悟だったが、意外に途中から急激にスムーズに進み始め、予定よりもだいぶ早い時間に入稿することができた。今回も充実の内容だと思う。
以前だったら、入稿後は少しだけゆっくりできるのだが、今回はそういうわけにもいかない。近日提出せなばならないデザインが溜まっている。
でも、ひと段落したら晩酌くらいはしようかな〜。
今回は(も?)予期しないこと(トラブルではない)が色々起こったので作業がギリギリまでかかる覚悟だったが、意外に途中から急激にスムーズに進み始め、予定よりもだいぶ早い時間に入稿することができた。今回も充実の内容だと思う。
以前だったら、入稿後は少しだけゆっくりできるのだが、今回はそういうわけにもいかない。近日提出せなばならないデザインが溜まっている。
でも、ひと段落したら晩酌くらいはしようかな〜。
2018年09月04日
後出しジャンケン
エゴイスタスvol.29も、もう直ぐ入稿。今は追い込みの段階である。
執筆陣の皆さんからは早めに原稿をいただき、ページの制作に入る。撮影があるときは、この時に済ませる。僕が自分のページに取り掛かるときは、大抵のページは出来上がっているから、それを踏まえて内容を考えることができる。いわば後出しジャンケンのようなものである。
この後出しジャンケンがいいか悪いかはなんとも言えない。書こうと思っていたことが執筆陣の方の一人とほぼ被っていたこともあったし、後出しゆえにそれで苦しむ羽目になることも多々ある。そんなとき、自分のページがイマイチだと感じることも多いのだが、今は最後の息抜きのページくらいに思ってもらえればいいかな、と思っている。
執筆陣の皆さんからは早めに原稿をいただき、ページの制作に入る。撮影があるときは、この時に済ませる。僕が自分のページに取り掛かるときは、大抵のページは出来上がっているから、それを踏まえて内容を考えることができる。いわば後出しジャンケンのようなものである。
この後出しジャンケンがいいか悪いかはなんとも言えない。書こうと思っていたことが執筆陣の方の一人とほぼ被っていたこともあったし、後出しゆえにそれで苦しむ羽目になることも多々ある。そんなとき、自分のページがイマイチだと感じることも多いのだが、今は最後の息抜きのページくらいに思ってもらえればいいかな、と思っている。
2018年09月03日
創刊7周年にむけて
エゴイスタスvol.29は、創刊7周年記念号になる。7周年なので、何か変わったことでもしようか…とも思うし、いつも通りでいいか…とも思う。
入稿目前だから、本来なら方針はとっくに決まっていなければならない。しかし、一人で好き勝手に作っている側面があるので、いつでも自由に変えることができる。良くも悪くも。本当に、その時の気分なのだ。
この入稿前の状況で、ヘンな虫が騒がなければいいが…。
入稿目前だから、本来なら方針はとっくに決まっていなければならない。しかし、一人で好き勝手に作っている側面があるので、いつでも自由に変えることができる。良くも悪くも。本当に、その時の気分なのだ。
この入稿前の状況で、ヘンな虫が騒がなければいいが…。
