2011年07月19日

四月の魚

11.7.191.jpg

 前から行ってみたかった、うきは市吉井町のお店「四月の魚」。やっと今日、行くことが出来た。
 白を基調とした店内は、とてもシンプル。決して広くはないが、どこか感じる懐かしさと、優しい空気感が居心地が良い。その中に商品である小道具や骨董品、家具等がセンスよく並べられている。空間の魅力と商品の魅力、そしてご主人のやさしいお人柄がマッチしてとても素敵だ。時間に余裕があるとき、改めてうかがわなければ。
posted by 坂本竜男 at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | お店めぐり

2011年07月17日

じぇいず

11.7.171.jpg

 僕が好きなお店の一つ、福岡市のじぇいず。器を中心とする生活雑貨からインテリアまで扱うお店だ。その商品ラインナップも面白いし、アート作品の展示も積極的にされている。興味深いのは、それらをとてもコンパクトな空間でされていることだ。
 広さは3坪程度だろうか。絶対的な面積は一般的な店舗と比べてもとてもミニマムだ。しかも、そのスペースのに対して大きな柱が真ん中近くに立っている。普通に考えると、とても制限の多い、表現の難しい空間なのだ。
 しかし、絶対的に狭い空間なのに、お店の中に入るとそれを感じさせない。それどころか、ある種の空間の広がりすら感じる。邪魔なはずの大きな柱も、カウンターに座るお客さんのプライバシーを守る役割を果たしていて、まるでそのためにわざわざ設けたのではと思うほどだ。日本の茶室やコルビジェの建築にも通じるような美学が感じられる。商品だけでなく、その空間の活かし方も含めて楽しみたいお店だ。
posted by 坂本竜男 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | お店めぐり

2011年07月12日

PINEBOOKS

11.7.121.jpg

11.7.122.jpg

 ふとしたことがきっかけで、面白い人やお店に出会うことが良くある。今日もそんなお店との出会いがあった。
 そのお店はPINEBOOKS。佐賀市にある、美術書を中心とした古本屋さんとデザインオフィスが隣り合わせになったユニークなお店だ。中はいろいろな美術系の専門誌や雑誌が並ぶが、それだけではない。その中にレトロなカメラや雑貨があったりするし、カフェスペースも近々できるらしい。ちょっと隠れ家的な感じがあるのも魅力だ。
 PINEBOOKSのオーナーさんは僕よりもずっと若い。しかし、とてもしっかりした考えを持ってお店を運営しながら、デザインの仕事をされている。最近は僕よりも若い人たちから良い影響を受けることが多い。「近頃の若いモンは…」なんてセリフは彼らには当てはまらない。僕も「近頃のオジサンは…」なんて言われないようにしなきゃ(自分ではオジサンとは思ってないんだけどね)
posted by 坂本竜男 at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | お店めぐり

2011年07月10日

久しぶりのテカラ

11.7.101.jpg

 久しぶりにうきは市のテカラに行ったら、お店がパワーアップしていた。雑貨や器など、魅力的な商品を揃えてあるが、それらが前にも増して充実している。遠方からのお客さんも来られていたので、お店の知名度が上がり、確実に浸透してきているようだ。これはなかなか、できそうでできない。
 田舎に移住して農業をしたり、お店を開いたり、創作活動をしたりというのは、すっかり一つのスタイルとして定着してきている。そして、うきは市から久留米の田主丸町辺りのエリアは、そういった方たちがたくさんおられるし、その方たちのお店やギャラリーなども定着してきているように見える。スローライフの名のとおり、ゆっくりのんびりしている部分もあるかもしれないが、実は都会以上に積極的で活発に動かれているからこそ、定着しつつあるのかもしれない。
posted by 坂本竜男 at 22:32| Comment(2) | TrackBack(0) | お店めぐり
Powered by さくらのブログ