2019年10月25日

頭の自遊自在学

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 ロボット工学の第一人者でありながら、素晴らしい仏教の本でも知られる森政弘先生のこの本。視野は広く頭は柔軟に、そして既成概念がいい意味で壊れる名著だ。
 改めて読んでみると、二十数年前に書かれたとは思えないくらい、今の自分に響いてくる。おそらく今の自分に必要なことが、この本の中にたくさんあるのだろう。読み進めながら頭がほぐれてラクになるのが、自分でもはっきりとわかる。そして、見通しがすこぶる良くなっている。週末はスケジュールもタイトだが、それもスムーズに楽しめそうだ。
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2019年10月14日

日本人の心のゆくえ

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 20年以上前に書かれた、河合隼雄の著書。阪神淡路大震災やオウム地下鉄サリン事件などを取り上げながら、時代の変化とそれによる日本人の心を読み解いていく。
 欧米などとの比較もあるが、欧米と比べて◯◯◯◯◯だからダメなのだ、で片付けてはいけないことを説かれている。表面的な部分のみの比較は、ときとして判断や認識を大きく間違うということなのだろう。
 20年以上前の本だが、とても興味深く納得のいく内容だ。今の時代、よりぴったりとくる一冊だと思う。
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2019年10月10日

秋はインプットの季節

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 秋はイベントも多く、仕事も多い。そういう意味ではアウトプットの季節。
 その一方で、芸術の秋でもあり読書の秋でもある。美術館の展示もいいものが目白押し。コンサートの充実ぶりもすごい。つまりインプットの季節でもある。
 そのインプットをより充実させるべく、久しぶりに出会いがあった書籍を購入。僕の中での定番的な存在のものから、持ってそうで持ってなかった入門編的なものまで4冊。これから楽しく読み込みます。
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2019年04月07日

平成の実用書ベストセラー

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 昨日、TVの「世界一受けたい授業」で平成のベストセラーベスト30が紹介されていた。我が家の本棚を改めて見ると、そのうち5冊が収まっていた。ベストセラーにはあまり関心がないはずだったが、それでも5冊もあることに自分でもちょっと驚いた。
 いずれもここ何年も手に取ってない本ばかりだが、このタイミングでこれらの本にスポットが当たるというのは、今だからこそ読むべきものがこの中にあるということなのだろう。まずは「バカの壁」から読んでみるか。
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2019年02月01日

思いやること

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 この本いいよ!と勧められたこの一冊。ダライ・ラマ14世著「思いやること」。最初の方をパラパラと流し読みしてみると、確かに今の僕が読むべき本かも。これから、心して読みます。
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2019年01月18日

ひとりブタ 談志と生きた二十五年

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 独演会の後、買いました。

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 サインもいただきました。
 これから読みます。立川生志さんと、立川生志という切り口から見た立川談志。面白そうです。

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2018年11月12日

実践「ジョブ理論」

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 予約注文していた、待望の一冊が届いた。エゴイスタスでもおなじみの早嶋聡史さんの『実践「ジョブ理論」』だ。
 この本は、昨年日本版が出版されて話題になった、クレイトン・クリステンセン教授の「ジョブ理論」をわかりやすく解説。そしてその実践法を具体的に提示した一冊である。
 これがよくあるビジネス書とは一味違う、面白い本になっている。ビジネスマンのみならず、職人さんやクリエイター、医療関係など、さまざまな分野の人たちにとって役に立つ本になりそうだ。僕もこれから、じっくり読み込んでいきます。
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2018年08月13日

こころの処方箋

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 今年のお盆はしっかり休むことにした。家で読書をしながらのんびり過ごし、頭の中の大掃除をしよう。
 それに最適な一冊が、この河合隼雄著「こころの処方箋」。この本を読んでいると、色々と気づかされるし、気持ちも楽になる。余計なことを必要以上に考え込んだり、気にしすぎたりしてるんだよなぁ。
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2018年08月09日

茶の本

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 岡倉天心の名著、茶の本。中身は60ページ足らず。もとは英文で書かれていて、もっと短い。しかし、その中には深く見事な天心の洞察がある。心して読もう。
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2018年07月31日

スウェーデンボルグの神秘的生涯

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 河合隼雄を読んでいたら、スウェーデンボルグの名が…。と言うわけで、この本を手に取ることに。そして、合わせて水木しげるの神秘家列伝。ここにもスウェーデンボルグが登場する。
 解明されていない不思議なもの、伝説、妖怪、妖精、民俗学、臨床心理学、仏教…。まるで曼荼羅のように、興味あるもの同士がどんどん繋がって行く…。
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2018年07月29日

とりかへばや、男と女

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 平安時代に書かれた物語「とりかへばや」を題材に、心理療法の視点から男女の心の謎に迫るこの本。まず、男女が入れ替わって育っていく物語「とりかへばや」が、とても平安時代のものとは思えず、現代の話として読んでも面白い。近いテーマの作品はいろいろあるが、平安時代にここまでの作品が生まれていることに驚かされる。これは、男女それぞれのなかにある異性としての性質や、両性具有の美など、日本の文化にも深い関わりがあるものが、かなり早い時代から根付いているとも言える。かなり面白いです。とりかへばやと一緒に読むことをお勧めします。
posted by 坂本竜男 at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍

2018年07月21日

河合隼雄を読みたい

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 いま、ちゃんと読みたい人が何人かいる。その中の一人が河合隼雄。ユング心理学の第一人者だが、それだけの人では当然ないわけで…。さて、どれから読もうか…。
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2018年07月15日

遊鬼 我が師 わが友

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 久しぶりに白洲正子を読む。「遊鬼」。遊ぶ鬼。なんと凄まじい言葉か。でも、これは僕が理想とするものでもある。白洲正子との関わりの深い、この本に登場する人たちはまさにその道の名人・達人たちばかり。読んでいてワクワクするだけでなく、つい、自分自身と重ねてしまうのである。
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2018年07月11日

昆虫はすごい

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 仕事が行き詰まってきたので、気分転換に読書。
 一番身近なのに、不思議なことが多い昆虫。それをわかりやすく解説されている。知っていることもあるが、初めて知ることも多く、なかなか興味深い。虫を見る目が変わること間違いなし。

posted by 坂本竜男 at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍

2018年07月06日

脳と日本人

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 僕が大きな影響を受けている一人、松岡正剛氏と脳科学者 茂木健一郎氏の対談をまとめたこの本。18年も前の対談だが、今の時代のこととしても興味深い内容で面白い。
 編集と脳科学という切り口で、日本人の様々な部分に話は広がっていく。ここで使われる編集という言葉は、単に本などの編集だけではなく、生活や仕事のことなど様々なことを指している。それが曼荼羅のように広がって繋がっていく。すべてのものは繋がっているので、一つのことを深く学ぼう、より理解しようと思うと、それにつながる多くのことを理解する必要がある。そのことを改めて感じさせる一冊だ。
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2018年05月30日

演奏の芸術工学

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 久しぶりに手に取ったこの本。神戸芸術工科大学レクチャーシリーズの一冊で、このシリーズは杉浦康平氏が編集デザインを手がけている。僕にとっては、それだけで大きな意味のある本である。
 いま、ロゴとシンボルマークのデザインを受けているのだが、そのデザインの一つの大きな軸が「円」だと気付き、久しぶりに手に取ってみたのだ。
 科学的、哲学的、宗教的なものが円を軸につながっていく。これが今手がけているデザインと重なって面白い。この本を改めて読み進めることが、一つのカタチをつくりあげることにつながってくるのだ。
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2017年12月18日

久しぶりのインプットのために「書籍編」

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 ちょっと落ち着いたら読書に耽りたい…。仏教と民俗学とインドと妖怪と…。
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2017年11月10日

粘菌 その驚くべき知性

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 南方熊楠をきっかけに興味を持った粘菌だが、知れば知るほどよくわからない生き物である。そんな粘菌の不思議な能力を中心に書かれている本書は、とても面白いし興味深い。このシンプルでありながら、一つの枠にくくれない不思議な生き物は、もっと大きなものに対して示唆するような、とても大事なものを持っている気がするのである。
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2017年10月29日

ウニはすごい バッタもすごい

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「ゾウの時間 ネズミの時間」の著者で知られる本川達雄氏の新書である。生き物の体の仕組みをわかりやすく、かつ面白く書かれた本だ。とくに昆虫についてが面白い。昆虫ならではのからだのしくみ、そして高い能力。地球上の生物で一番繁栄しているのもよくわかる。楽しく学べる本です。
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2017年02月13日

初古本まとめ買い

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 今年初の古本まとめ買い。TVで気になったものや、もともと関心があったもの、それに加えて縁があったものなどを購入。
 その中でも早く読みたいのは「等伯」。僕が小説を買うのは極めて珍しいが、長谷川等伯研究の第一人者でもある安部龍太郎先生は特別。昨年、お会いすることもできたし、等伯がらみのTV番組に度々出演されているのも拝見しているから、個人的な思い入れも強いのだ。
 さて、時間を作って、少しずつ読んでいきますか。
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