2018年08月13日

こころの処方箋

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 今年のお盆はしっかり休むことにした。家で読書をしながらのんびり過ごし、頭の中の大掃除をしよう。
 それに最適な一冊が、この河合隼雄著「こころの処方箋」。この本を読んでいると、色々と気づかされるし、気持ちも楽になる。余計なことを必要以上に考え込んだり、気にしすぎたりしてるんだよなぁ。
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2018年08月09日

茶の本

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 岡倉天心の名著、茶の本。中身は60ページ足らず。もとは英文で書かれていて、もっと短い。しかし、その中には深く見事な天心の洞察がある。心して読もう。
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2018年07月31日

スウェーデンボルグの神秘的生涯

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 河合隼雄を読んでいたら、スウェーデンボルグの名が…。と言うわけで、この本を手に取ることに。そして、合わせて水木しげるの神秘家列伝。ここにもスウェーデンボルグが登場する。
 解明されていない不思議なもの、伝説、妖怪、妖精、民俗学、臨床心理学、仏教…。まるで曼荼羅のように、興味あるもの同士がどんどん繋がって行く…。
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2018年07月29日

とりかへばや、男と女

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 平安時代に書かれた物語「とりかへばや」を題材に、心理療法の視点から男女の心の謎に迫るこの本。まず、男女が入れ替わって育っていく物語「とりかへばや」が、とても平安時代のものとは思えず、現代の話として読んでも面白い。近いテーマの作品はいろいろあるが、平安時代にここまでの作品が生まれていることに驚かされる。これは、男女それぞれのなかにある異性としての性質や、両性具有の美など、日本の文化にも深い関わりがあるものが、かなり早い時代から根付いているとも言える。かなり面白いです。とりかへばやと一緒に読むことをお勧めします。
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2018年07月21日

河合隼雄を読みたい

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 いま、ちゃんと読みたい人が何人かいる。その中の一人が河合隼雄。ユング心理学の第一人者だが、それだけの人では当然ないわけで…。さて、どれから読もうか…。
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2018年07月15日

遊鬼 我が師 わが友

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 久しぶりに白洲正子を読む。「遊鬼」。遊ぶ鬼。なんと凄まじい言葉か。でも、これは僕が理想とするものでもある。白洲正子との関わりの深い、この本に登場する人たちはまさにその道の名人・達人たちばかり。読んでいてワクワクするだけでなく、つい、自分自身と重ねてしまうのである。
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2018年07月11日

昆虫はすごい

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 仕事が行き詰まってきたので、気分転換に読書。
 一番身近なのに、不思議なことが多い昆虫。それをわかりやすく解説されている。知っていることもあるが、初めて知ることも多く、なかなか興味深い。虫を見る目が変わること間違いなし。

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2018年07月06日

脳と日本人

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 僕が大きな影響を受けている一人、松岡正剛氏と脳科学者 茂木健一郎氏の対談をまとめたこの本。18年も前の対談だが、今の時代のこととしても興味深い内容で面白い。
 編集と脳科学という切り口で、日本人の様々な部分に話は広がっていく。ここで使われる編集という言葉は、単に本などの編集だけではなく、生活や仕事のことなど様々なことを指している。それが曼荼羅のように広がって繋がっていく。すべてのものは繋がっているので、一つのことを深く学ぼう、より理解しようと思うと、それにつながる多くのことを理解する必要がある。そのことを改めて感じさせる一冊だ。
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2018年05月30日

演奏の芸術工学

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 久しぶりに手に取ったこの本。神戸芸術工科大学レクチャーシリーズの一冊で、このシリーズは杉浦康平氏が編集デザインを手がけている。僕にとっては、それだけで大きな意味のある本である。
 いま、ロゴとシンボルマークのデザインを受けているのだが、そのデザインの一つの大きな軸が「円」だと気付き、久しぶりに手に取ってみたのだ。
 科学的、哲学的、宗教的なものが円を軸につながっていく。これが今手がけているデザインと重なって面白い。この本を改めて読み進めることが、一つのカタチをつくりあげることにつながってくるのだ。
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2017年12月18日

久しぶりのインプットのために「書籍編」

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 ちょっと落ち着いたら読書に耽りたい…。仏教と民俗学とインドと妖怪と…。
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2017年11月10日

粘菌 その驚くべき知性

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 南方熊楠をきっかけに興味を持った粘菌だが、知れば知るほどよくわからない生き物である。そんな粘菌の不思議な能力を中心に書かれている本書は、とても面白いし興味深い。このシンプルでありながら、一つの枠にくくれない不思議な生き物は、もっと大きなものに対して示唆するような、とても大事なものを持っている気がするのである。
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2017年10月29日

ウニはすごい バッタもすごい

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「ゾウの時間 ネズミの時間」の著者で知られる本川達雄氏の新書である。生き物の体の仕組みをわかりやすく、かつ面白く書かれた本だ。とくに昆虫についてが面白い。昆虫ならではのからだのしくみ、そして高い能力。地球上の生物で一番繁栄しているのもよくわかる。楽しく学べる本です。
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2017年02月13日

初古本まとめ買い

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 今年初の古本まとめ買い。TVで気になったものや、もともと関心があったもの、それに加えて縁があったものなどを購入。
 その中でも早く読みたいのは「等伯」。僕が小説を買うのは極めて珍しいが、長谷川等伯研究の第一人者でもある安部龍太郎先生は特別。昨年、お会いすることもできたし、等伯がらみのTV番組に度々出演されているのも拝見しているから、個人的な思い入れも強いのだ。
 さて、時間を作って、少しずつ読んでいきますか。
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2016年12月28日

言ってはいけない

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 古舘伊知郎がTVで面白いと言っていたので買ってみたこの本。確かになかなか面白い。社会的に、そして科学的にフェアな視点で語られていると思う。ただ、この帯のコピーはちょっと大げさかな?
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2016年07月22日

日田での収穫

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 先日のプレゼンの後、日田のブックオフで購入。銀花の比較的新しいバックナンバーが手に入ったのは大きい。日田のブックオフは何気に掘り出し物があるから、要チェックだな。
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2016年07月17日

世界甲虫大図鑑

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 今年、東京書籍から出版され、あちこちで話題になっている一冊。甲虫600種をオールカラーで実物大表示!それに加え、詳しい解説など、内容も充実。これは欲しい…。
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2016年06月27日

今月の収穫

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 フーコーと川瀬敏郎と金田一秀穂が、特に楽しみ。
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2016年05月16日

収穫 その8

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 またもや大量購入。今回、特に読むのが楽しみなのは宮本常一と粘菌。どちらも今の時代に特に必要。
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2016年03月07日

インプット作業開始

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 アウトプット作業がひと段落ついたので、今度はインプット作業開始。安価な古本を買い漁る。16冊で3,038円(税込)。安い!とは言え、一気に買いすぎたかな。
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2016年02月04日

大漁

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 芸術新潮と銀花のバックナンバー。そして平山郁夫、竹久夢二、ガウディ、ミロ‥。こんな金額でこれだけ手に入るのだから、古本はありがたい。ネットよりも本の方が、良い情報は得られやすいかな。
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