2018年07月31日

スウェーデンボルグの神秘的生涯

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 河合隼雄を読んでいたら、スウェーデンボルグの名が…。と言うわけで、この本を手に取ることに。そして、合わせて水木しげるの神秘家列伝。ここにもスウェーデンボルグが登場する。
 解明されていない不思議なもの、伝説、妖怪、妖精、民俗学、臨床心理学、仏教…。まるで曼荼羅のように、興味あるもの同士がどんどん繋がって行く…。
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2018年07月29日

とりかへばや、男と女

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 平安時代に書かれた物語「とりかへばや」を題材に、心理療法の視点から男女の心の謎に迫るこの本。まず、男女が入れ替わって育っていく物語「とりかへばや」が、とても平安時代のものとは思えず、現代の話として読んでも面白い。近いテーマの作品はいろいろあるが、平安時代にここまでの作品が生まれていることに驚かされる。これは、男女それぞれのなかにある異性としての性質や、両性具有の美など、日本の文化にも深い関わりがあるものが、かなり早い時代から根付いているとも言える。かなり面白いです。とりかへばやと一緒に読むことをお勧めします。
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2018年07月21日

河合隼雄を読みたい

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 いま、ちゃんと読みたい人が何人かいる。その中の一人が河合隼雄。ユング心理学の第一人者だが、それだけの人では当然ないわけで…。さて、どれから読もうか…。
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2018年07月15日

遊鬼 我が師 わが友

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 久しぶりに白洲正子を読む。「遊鬼」。遊ぶ鬼。なんと凄まじい言葉か。でも、これは僕が理想とするものでもある。白洲正子との関わりの深い、この本に登場する人たちはまさにその道の名人・達人たちばかり。読んでいてワクワクするだけでなく、つい、自分自身と重ねてしまうのである。
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2018年07月11日

昆虫はすごい

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 仕事が行き詰まってきたので、気分転換に読書。
 一番身近なのに、不思議なことが多い昆虫。それをわかりやすく解説されている。知っていることもあるが、初めて知ることも多く、なかなか興味深い。虫を見る目が変わること間違いなし。

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2018年07月06日

脳と日本人

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 僕が大きな影響を受けている一人、松岡正剛氏と脳科学者 茂木健一郎氏の対談をまとめたこの本。18年も前の対談だが、今の時代のこととしても興味深い内容で面白い。
 編集と脳科学という切り口で、日本人の様々な部分に話は広がっていく。ここで使われる編集という言葉は、単に本などの編集だけではなく、生活や仕事のことなど様々なことを指している。それが曼荼羅のように広がって繋がっていく。すべてのものは繋がっているので、一つのことを深く学ぼう、より理解しようと思うと、それにつながる多くのことを理解する必要がある。そのことを改めて感じさせる一冊だ。
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2018年05月30日

演奏の芸術工学

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 久しぶりに手に取ったこの本。神戸芸術工科大学レクチャーシリーズの一冊で、このシリーズは杉浦康平氏が編集デザインを手がけている。僕にとっては、それだけで大きな意味のある本である。
 いま、ロゴとシンボルマークのデザインを受けているのだが、そのデザインの一つの大きな軸が「円」だと気付き、久しぶりに手に取ってみたのだ。
 科学的、哲学的、宗教的なものが円を軸につながっていく。これが今手がけているデザインと重なって面白い。この本を改めて読み進めることが、一つのカタチをつくりあげることにつながってくるのだ。
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2017年12月18日

久しぶりのインプットのために「書籍編」

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 ちょっと落ち着いたら読書に耽りたい…。仏教と民俗学とインドと妖怪と…。
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2017年11月10日

粘菌 その驚くべき知性

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 南方熊楠をきっかけに興味を持った粘菌だが、知れば知るほどよくわからない生き物である。そんな粘菌の不思議な能力を中心に書かれている本書は、とても面白いし興味深い。このシンプルでありながら、一つの枠にくくれない不思議な生き物は、もっと大きなものに対して示唆するような、とても大事なものを持っている気がするのである。
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2017年10月29日

ウニはすごい バッタもすごい

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「ゾウの時間 ネズミの時間」の著者で知られる本川達雄氏の新書である。生き物の体の仕組みをわかりやすく、かつ面白く書かれた本だ。とくに昆虫についてが面白い。昆虫ならではのからだのしくみ、そして高い能力。地球上の生物で一番繁栄しているのもよくわかる。楽しく学べる本です。
posted by 坂本竜男 at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍

2017年02月13日

初古本まとめ買い

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 今年初の古本まとめ買い。TVで気になったものや、もともと関心があったもの、それに加えて縁があったものなどを購入。
 その中でも早く読みたいのは「等伯」。僕が小説を買うのは極めて珍しいが、長谷川等伯研究の第一人者でもある安部龍太郎先生は特別。昨年、お会いすることもできたし、等伯がらみのTV番組に度々出演されているのも拝見しているから、個人的な思い入れも強いのだ。
 さて、時間を作って、少しずつ読んでいきますか。
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2016年12月28日

言ってはいけない

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 古舘伊知郎がTVで面白いと言っていたので買ってみたこの本。確かになかなか面白い。社会的に、そして科学的にフェアな視点で語られていると思う。ただ、この帯のコピーはちょっと大げさかな?
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2016年07月22日

日田での収穫

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 先日のプレゼンの後、日田のブックオフで購入。銀花の比較的新しいバックナンバーが手に入ったのは大きい。日田のブックオフは何気に掘り出し物があるから、要チェックだな。
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2016年07月17日

世界甲虫大図鑑

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 今年、東京書籍から出版され、あちこちで話題になっている一冊。甲虫600種をオールカラーで実物大表示!それに加え、詳しい解説など、内容も充実。これは欲しい…。
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2016年06月27日

今月の収穫

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 フーコーと川瀬敏郎と金田一秀穂が、特に楽しみ。
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2016年05月16日

収穫 その8

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 またもや大量購入。今回、特に読むのが楽しみなのは宮本常一と粘菌。どちらも今の時代に特に必要。
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2016年03月07日

インプット作業開始

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 アウトプット作業がひと段落ついたので、今度はインプット作業開始。安価な古本を買い漁る。16冊で3,038円(税込)。安い!とは言え、一気に買いすぎたかな。
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2016年02月04日

大漁

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 芸術新潮と銀花のバックナンバー。そして平山郁夫、竹久夢二、ガウディ、ミロ‥。こんな金額でこれだけ手に入るのだから、古本はありがたい。ネットよりも本の方が、良い情報は得られやすいかな。
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2015年11月27日

今月末のインプット

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 今はとくにアウトプット作業が増える時期なので、平行してしっかりインプット作業も。
 今回仕入れた本の中でも特に響くのは「心眼」。仏教の本質をわかりやすく説いてある。多くの人に読まれるべきものだ。
 そして、感性を揺さぶるのは、やはり「和物茶碗」。ヴィジュアルもさることながら、解説もわかりやすく面白い。さすが現役最高峰の陶芸家が書く文章は説得力が違う。
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2015年10月14日

古本あさり

 空いた時間にネットや古本屋で古本をあさるのが習慣になっている。
 Amazonやヤフオクでは、入手困難な面白い本が出ていることも多いし、安価な価格で大量に面白い本を出品している業者もよくある。そんな業者は送料も安いことが多いから、ついついまとめて買ってしまうことも多い。
 そして古本屋。と言っても、昔からある古本屋は良い本は良い値段がすることが多く、田舎では品揃えもイマイチだ。で、たまに利用するのがブックオフ。品揃えが良いとは決して言えないが、ときどき掘り出し物がある。店舗によっては掘り出し物がよく出るところもあるから、まめにチェックしておきたくなる。残念ながら最近は最寄りの店舗にはなかなかないのだが。
 本が揃い始めたら自分で読むだけでなく、もっと活用できるようにと考えている。まずは、小さな図書館化だ。
posted by 坂本竜男 at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍
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