noteを始めて一ヶ月ほど経つ。最初はブログからnoteに移行してしまおうとも思っていたが、現時点では両方を並行して書いている。今のところ、僕に撮っては両方が必要だと感じているからだ。つまり、自分なりに使い分けているのである。
ブログは軽い気持ちで普段感じていることや、日常の出来事や趣味のことなども気楽に書き込む。こちらは基本的には「今のこと」がメインだ。
一方、noteはもう少し、記事として成り立つような書き方を心がけている。だから過去を遡って書くこともあるし、今のことも書く。過去のブログをまとめたようなものもある。ブログよりもわかりやすく書くようには努めているつもりだ。
しかし、それゆえに長すぎる文章になってしまったり、後で読むと余計なことを書いてしまっていたり。少々くどく感じたり。まだまだ自分の文章の課題は多いな。
2025年05月15日
2025年05月02日
noteを始めて2週間
noteを始めて2週間が経った。その間に投稿した記事は9つ。インスタやXなどのSNSと比べて反応は小さいが、全く反応がないわけでもない。これをどう捉えるかは人それぞれだが、個人的には悪くないのかな〜と思っている。
やり始めてすぐ反応があるものって怪しくもあるし、本来は地味に積み重ねていくものだと思う。これは何にでも言えることではないだろうか。そういう意味では僕は始めてわずか2週間。反応が小さいのは当然なのだ。
だから、これからも地味な積み重ねは不可欠なのは間違い無いが、漠然と投稿を続けても意味はない。そこはちゃんと考えて投稿すべきだろう。そんなことを考えささられるのもnoteの良さなのかもしれない。
やり始めてすぐ反応があるものって怪しくもあるし、本来は地味に積み重ねていくものだと思う。これは何にでも言えることではないだろうか。そういう意味では僕は始めてわずか2週間。反応が小さいのは当然なのだ。
だから、これからも地味な積み重ねは不可欠なのは間違い無いが、漠然と投稿を続けても意味はない。そこはちゃんと考えて投稿すべきだろう。そんなことを考えささられるのもnoteの良さなのかもしれない。
2025年04月21日
いかに知られていないことを知ること
今更ながらnoteを始めてみて思うのは、いかに自分という存在が知られていないということである。「スキ」もページビューも少ないから、当然なにかしらリアクションがあるわけでもない。そんな中でも少ないながらにフォローしてくれる人やコメントをしてくれる人が現れるのは嬉しいことである。
まぁ、所詮こんなものなのだと思う。特に始めたばかりの最初は。自分という人間がいかに知られていないのか。それをちゃんと自覚することが大事なのだ。
知られていないから、知られるために行動に移さなければならない。知ってもらいたいことをわかりやすい形で用意しなければならない。当たり前のことだけど、意外とちゃんとできてないことが多いのではないだろうか。少なくとも、僕は全くと言っていいくらいできていなかった。よくこんな状態でフリーランスとして食べていけていたものだ。
でも、そのツケは確実に今来ている。それが致命傷になる前に、行動しなければいけないのだ。
まぁ、所詮こんなものなのだと思う。特に始めたばかりの最初は。自分という人間がいかに知られていないのか。それをちゃんと自覚することが大事なのだ。
知られていないから、知られるために行動に移さなければならない。知ってもらいたいことをわかりやすい形で用意しなければならない。当たり前のことだけど、意外とちゃんとできてないことが多いのではないだろうか。少なくとも、僕は全くと言っていいくらいできていなかった。よくこんな状態でフリーランスとして食べていけていたものだ。
でも、そのツケは確実に今来ている。それが致命傷になる前に、行動しなければいけないのだ。
2025年04月17日
noteで発信するということ
今日もまた、noteに投稿した。
意外にnoteは僕に合っているのかもしれない。淡々と文章を書き、それに写真を数点添える。ブログとはちょっと対象が違うし、ほかのSNSともスタンスが違う。でも、それが妙に僕とって良かったりする。
Facebookはどうしても知り合いが多いし、Instagramもその傾向がある。もちろん、それ故の良さはある。Xはもう少し知り合い度が低くなる。そしてnoteに至っては、知り合いがごく僅かしかいない。しかし、ブログのように広大すぎてはいない。特定のくくりはしっかりある。そん中で発信する面白さがnoteにはあるように思うのだ。
ほぼ知られていない中で、どうやって知ってもらい、どのように発信していくのか。そして、どう仕事に繋げていくのか。それがデスク上でできるのである。今のところ、noteでの投稿に対するリアクションはまだまだ少ない。しかしゼロではない。僕のことを全く知らない人がほとんどという中で、リアクションが少なくてもあるということに面白さと可能性を感じてしまうのである。
意外にnoteは僕に合っているのかもしれない。淡々と文章を書き、それに写真を数点添える。ブログとはちょっと対象が違うし、ほかのSNSともスタンスが違う。でも、それが妙に僕とって良かったりする。
Facebookはどうしても知り合いが多いし、Instagramもその傾向がある。もちろん、それ故の良さはある。Xはもう少し知り合い度が低くなる。そしてnoteに至っては、知り合いがごく僅かしかいない。しかし、ブログのように広大すぎてはいない。特定のくくりはしっかりある。そん中で発信する面白さがnoteにはあるように思うのだ。
ほぼ知られていない中で、どうやって知ってもらい、どのように発信していくのか。そして、どう仕事に繋げていくのか。それがデスク上でできるのである。今のところ、noteでの投稿に対するリアクションはまだまだ少ない。しかしゼロではない。僕のことを全く知らない人がほとんどという中で、リアクションが少なくてもあるということに面白さと可能性を感じてしまうのである。
2025年04月16日
noteに投稿して丸一日
初めてnoteに投稿して丸一日が経った。
投稿した記事は二つ。一つは自己紹介。何度も何度も書き直した。そしてもう一つはエゴイスタスについて。これはホームページに載せているもののリライト記事だ。
知り合いが比較的多いSNSに比べ、noteは知り合いも滅多にいない大海原のような存在。でも、ブログほど対象が広いわけでもない。なので、たった二つの投稿ではリアクションは期待できない。地道に積み重ねは必要だ。
しかし、少ないながらもリアクションがあった。フォローが2つ。記事に対する「スキ」が6つ。これはSNSに比べると微々たるものかもしれないが、SNSにない喜びがあった。これは個人的には大きな発見だった。そして、モチベーションにもつながった。
決して始めるのが早くなかったnoteを、今更ながら地道に記事を積み重ねていって何が起こるのか。楽しみが少しだけ膨らんでいる。
投稿した記事は二つ。一つは自己紹介。何度も何度も書き直した。そしてもう一つはエゴイスタスについて。これはホームページに載せているもののリライト記事だ。
知り合いが比較的多いSNSに比べ、noteは知り合いも滅多にいない大海原のような存在。でも、ブログほど対象が広いわけでもない。なので、たった二つの投稿ではリアクションは期待できない。地道に積み重ねは必要だ。
しかし、少ないながらもリアクションがあった。フォローが2つ。記事に対する「スキ」が6つ。これはSNSに比べると微々たるものかもしれないが、SNSにない喜びがあった。これは個人的には大きな発見だった。そして、モチベーションにもつながった。
決して始めるのが早くなかったnoteを、今更ながら地道に記事を積み重ねていって何が起こるのか。楽しみが少しだけ膨らんでいる。
2025年04月15日
noteに初めて投稿してみた

noteのアカウントを作って数日。今日、やっと初めての投稿を終わらせた。
初投稿の内容は自己紹介。上記写真はそのトップ画像。この投稿をプロフィールとして固定するようにした。
これで仕事が来るようになるわけではないし、すぐに反応があるとも思えない。しかし、今の世の中、これは立派な行動である。それが大事なのだ。
https://note.com/studiot2o
2025年04月12日
今更だが、noteを始めてみた
今更だが、noteを始めてみた。
と言っても、ひとまず登録しただけ。書きたいことはそれなりにあるが、まだ書くことも決まっていない。
今更感をすごく感じていたのに、それでもnoteを始めようと思ったのは、自分の文章の練習の場になるということがひとつ。そしてもう一つは、自分が発信するものがどのくらい反応があり、どのくらい収益化できるかが知りたかったから。
もちろん、収益化するためには色々とやるべきことはあるはずだし、収益化だけを考えたらもっと適したものはあるはず。ただ、noteは始めるハードルが低いと感じたというのはある。
さて、まずは何を書こうかな。
と言っても、ひとまず登録しただけ。書きたいことはそれなりにあるが、まだ書くことも決まっていない。
今更感をすごく感じていたのに、それでもnoteを始めようと思ったのは、自分の文章の練習の場になるということがひとつ。そしてもう一つは、自分が発信するものがどのくらい反応があり、どのくらい収益化できるかが知りたかったから。
もちろん、収益化するためには色々とやるべきことはあるはずだし、収益化だけを考えたらもっと適したものはあるはず。ただ、noteは始めるハードルが低いと感じたというのはある。
さて、まずは何を書こうかな。
