2018年09月12日

城後仏壇店にて

18.9.123.jpg

18.9.121.jpg

18.9.122.jpg

 今日は、打ち合わせと撮影で城後仏壇店さんへ。何気にサラっと流れているスピーカーの音質に、そしてスマホ用スタンド型スピーカーに「やられる」。あとは、聴きに来れない人のために、これをどう伝えるか?
posted by 坂本竜男 at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

2018年06月24日

MQA-CDを聴く

18.6.241.jpg

 城後さんの試聴ルームで、オーディオアクセサリー誌の付録についていたMQA-CDを聴かせていただいた。
 MQA-CDとはなんぞや?オーディオ趣味から遠ざかったいる僕はピンときてなかったが、ようは普通のCDプレーヤーで聴けるハイレゾ品質のCDということらしい。試聴に使ったCDプレーヤーは比較的安価な製品(デノンDCD−1500SE)だったが、空間表現と立体感は明らかに従来のCDとは違った。それが不自然ではなく、自然な形で再生されたのには驚いた。
 今までいろいろなフォーマットの高音質CDが出ては消えていったが、再生するプレーヤーが限定されたり、高価になりすぎたり、これみよがし感が強かったりと、決定打はなかったように思う。そういう意味ではMQA-CDは期待したいフォーマットと言える。現状ではまだまだ販売されているタイトルが少ないが、今後タイトルが増えてくれば面白いと思う。個人的には大いに期待したい。
posted by 坂本竜男 at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

2018年05月22日

JOGOスピーカー専用サブウーハーの最新型を聴く

18.5.223.jpg

 JOGOスピーカー専用サブウーハー「風」が、バージョンアップしたそうなので、早速聴かせていただいた。
 基本は共鳴菅方式で前モデルと変わらないのだが、設計はいちから見直され、サイズは若干大きくなっている。形状もすこし違っており、完全に見た目はただの柱にスピーカーターミナルをつけただけだ。
 そして音は……。正直、その音の驚愕した。鬼太鼓座の大太鼓をここまで再現するなんて!聴いた瞬間、実物大の大太鼓が目の前に見えた。音の速さ、スケール、共に申し分ない。オーディオでの再現は不可能と思っていた音が、ここまで再現できるのだ。しかも、メインはたった10cm、サブウーハーでさえ12cmという小口径ユニットでだ。
 サブウーハーの効果は全てのソフトで明確に出ていた。音に神経質さがなくなり、やわらかでしなやか、それでいて芯の強さ、力強さが増す。オーディオ的というよりもより音楽的な鳴り方になるのである。しかも、とても自然に。JOGOスピーカーの進化はまだまだ止まらない。
posted by 坂本竜男 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

2018年05月04日

スマホ用スピーカー「響」

18.5.4-1.jpg

 城後さんから開発時から伺っていた、スマホ用スピーカーがついに完成した。
 様々なスマホに対応し、しかも一切電気を使わないスピーカーである。スマホをコップなどに入れると音が増幅されるが、その原理をさらに突き詰め、音響的にも考えられた製品である。
 実際にスマホを置いて音楽を再生すると、スマホ単体とは比べ物にならない音質で音楽が鳴り出す。スケールが大きくなり、音は伸びやか。高音から低音までより伸びやかになる。音楽がとても心地よく鳴るのである。
 価格は9,000円(税別)。税込1万円以内でこの音質が手に入るのは素晴らしい。良い音で音楽を聴くことのすばらしさに目覚める人たちがたくさん出てくるだろう。これは爆発的に売れそうだ。
posted by 坂本竜男 at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

2018年04月05日

たまには映像とともに…

18.4.5-5.jpg

 久しぶりにお客さんと一緒に城後仏壇店へ。JOGOスピーカーの最高モデル「宙」の金箔バージョンを堪能した。
 途中で趣を変えて、映像も込みで音楽を楽しむ。もともと音楽そのものを再現するスピーカーなのに、映像が入るとオーディオで音楽を聴いているということを完全に忘れてしまう。わかっていても驚かされるすごい世界だ。(撮影の時だけ、部屋を少し明るくしてもらってます。)
posted by 坂本竜男 at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

2018年02月25日

JOGOスピーカーの最終形を聴く

18.2.252.jpg

 今日は、JOGOスピーカーの最終形を聴く機会に恵まれた。宙(そら)の、スピーカーユニットのコーン紙だけでなく、エッジの部分まで金箔を貼ったモデルである。
 音の違いは一聴してすぐわかった。音の速さ、特に低域のレスポンスが尋常ではない。ドラムの音が別物なのだ。それまでのモデルも、スピーカーでついにここまで再現できるようになったか!そう思わせるクォリティだった。しかし、今回の最終形はそれのさらに上を行く。生のドラムの音としか思えない速さと質感なのだ。
 違いはそれだけではない。小音量での再現性、醸し出す空気感とリアリティ。どれも次元が違う。それでいて、あくまでも自然なのだ。これ見よがしな感じが全くない。とんでもない領域まで来たものだ。
 問題があるとすれば生産性の低さ。というのも、金箔を貼る作業は超一級の職人さんによって、一つ一つ丁寧に手作業で行われる。どうしても時間がかかるのだ。欲しい人はできる限り早く注文したほうがよさそうだ。
posted by 坂本竜男 at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

2017年11月28日

久しぶりにAUDIX 1Aを聴く

IMG_2994.jpg

 JOGOスピーカーを導入以来、ずっと押入に眠っていたAUDIX 1Aを処分することにした。売ることにしたのである。で、動作確認も兼ねて久しぶりに聴いてみることにした。
 音出しした瞬間、「重い、そして鈍い」そう感じた。使っていた頃は、結構いい音で鳴っていたはずなのに。いくらしばらく鳴らしてなかったからといって、ここまでひどいものなのか。そこで、しばらく鳴らし続けてみる。よくはなっていくのだが、それでも重く鈍い印象は大きく変わらない。あぁ、これがJOGOスピーカーとの大きな違いなのだ。そう思った。そしておそらく、このスピーカーを鳴らすのもこれが最後だ。長年気に入って使っていたスピーカーだが、ここまで違うと我が家に置いておく意味はない。大事に使ってくれる人の手に渡ればいいけれど。
posted by 坂本竜男 at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

2017年11月21日

JOGO オーディオボードを試してみる

 JOGOスピーカーでおなじみの城後さんが開発された新製品、オーディオボードをお借りする機会に恵まれた。まだロゴのプレートも入ってない出来立てのものである。

17.11.211.jpg
 オーディオラックと同じ格子状の構造である。強度を保ちながら、余計な反射と共振を抑え、うまく振動などを処理できる構造になっている。

17.11.212.jpg
 床からはわずかに浮いている。四隅の四本の短い柱で支えている。床に接する面積はわずかだ。

17.11.214.jpg
 ちなみに、それまでに使っていたのはこのようなボードである。フィンランドバーチ合板の張り合わせ。密度も高く、強度もある。これは僕の設計で、10年以上前に専門の業者さんに作ってもらったもの(ただし、塗装は僕。つまり素人)。1枚2万円と高めの金額だったが、その効果は抜群である。自画自賛だが、メーカーが販売している高価なものに比べても劣るものではない。

17.11.213.jpg
 で、早速スピーカーの下に敷いて試聴してみた。
 最初の印象は、聴感上のS/Nが上がること。そして細かな音がよりはっきり聴こえる。しかし、それに不自然さはない。情報量は確実に増える。音の抜けも良くなる。クォリティは確実に上がる。そして悪くなったところは見受けられない。いい具合だ。
 ただ、現時点では劇的変化まではいかない。おそらく、時間が経てば更に良くなるだろう。機器はもちろん、ラックやボードも馴染むまでには時間がかかるものだ。あと、思ったより大きな変化にならなかったのは、僕設計のボードも決して悪くないということなのだろう。
 とはいえ、まだまだセットしたばかり。もう少し時間が経てば、その差はよりはっきりするはずだ。お借りしている間、音の変化も含めて楽しんでみよう。
posted by 坂本竜男 at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

2017年11月20日

BGMはJOGOスピーカーで

17.11.201.jpg

 JOGOスピーカーを導入以来、しばらくは仕事をしているときに音楽をかけることはなくなった。音楽に引き込まれてしまい、仕事が手につかなかったからだ。しかし、最近はちょっと勝手が違うのだ。
 この自然で高音質な音楽が当たり前になると、BGMとしても以前よりも心地よくなり、仕事がはかどるのである。もちろん、音楽だけに真剣に向き合いたい時も、そのクォリティをいかんなく発揮してくれる。聴き込もうと思ったらとことん聴き込めて、BGMとしてはひたすら邪魔にならない心地よさを演出してくれるのである。
 これはJOGOスピーカーが何か変わったのだろうか?確かにエージングで音自体はよくなっていると思う。しかし、そこに原因があるとは思えない。これは僕の個人的な見解ではあるのだが、いい音の基準が変わったことが大きいのではないだろうか。最初はそれに慣れないからBGMになりえなかった。しかし、それが普通になってしまうと話は違う。JOGOスピーカーの音が僕にとっての「普通=当たり前」になってしまったのだ。
posted by 坂本竜男 at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

2017年04月23日

JOGOスピーカー金箔バージョンを聴く

 JOGOスピーカーの金箔バージョンを聴いてきた。スピーカーユニットのコーン紙に金箔を施したモデルである。うわさには聞いていたが、実際に耳にしたらこれがとんでもなかった。

17.4.221.jpg
 まず聴いたのが、一番コンパクトで入門機でもある「星」の金箔バージョン。もともとサイズを超えた低音とスケールを再現できるモデルだが、それが大きくバージョンアップしている。広大なサウンドステージ。音立ちが抜群に良く、キレがものすごくいいのに滑らかでしなやか。上位モデルの「奏」と比べても一長一短。いや、二長一短?

17.4.223.jpg

17.4.222.jpg
 そして最上位モデル「宙」の金箔バージョン。もう、ここまでくると人類が初めて目の当たりにするレベル…というのは言い過ぎだろうか?オーディオ的クォリティを完璧に満たした上で、音楽的表現・楽しさ・感動がある。僕はブラインドで聴いたら、生演奏と聴きわける自信はない。
posted by 坂本竜男 at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

2016年11月20日

McAUDI M1002を聴く

16.11.192.jpg

 McAUDIという、あまり知られていないメーカーのアンプを試聴する機会に恵まれた。アンプはDクラスのパワーアンプで、ガレージメーカーが一つ一つ手作りで作っている…。そんな感じの製品だ。ちなみにスピーカーはJOGOスピーカーである。
 1日前に届いた、まったくの新品ということで、本来の音質になるのはもうしばらく鳴らし込んだ後だと思うが、それでもこのアンプの音には驚かされた。
 見た目は小型だが、大型の高級アンプのようなゆとりと安定感、そしてスケール感が感じられる。空間が広く、しかも温度感がある。それまでメインで使われていた、同じDクラスアンプであるN-modeと比べても優れている。
 ヴォーカルや弦は固く、まだまだ本調子ではない感じだが、聴き込んでいく最中にもどんどん音は良くなっていたので、これはエージングで解決するだろう。
 僕が個人的に一番気に入ったのは、音楽の楽しさである。日本製のクォリティ重視の製品は、録音が良いソフトはいいが、そうとは言えないソフトは聴く気になれないことが多い。そのあたりは海外製品の方に部があるが、それでも完璧ではない。そういう意味では、録音がそこそこのソフトもある程度高いクォリティで再生するし、何よりもリラックスして楽しめる「ゆとり」が感じられる。短時間の試聴だったので断言はできないが、我が家であまり聴かなくなった、録音がイマイチのCDやLPも楽しめそうな感じだ。
 M1002の価格は332,000円。見た目がそっけないことを差し引いても、この内容ならバーゲンプライスだ。音質重視なので、細かなディテールや仕様もそっけないが、相当音楽が好きな方が作っているのだろう。素晴らしい音楽性がある。我が家にはお気に入りのアンプがあるので、今のところ買い替えはないが、もし壊れて修理不能になったら、真っ先に導入を検討したい製品だ。
posted by 坂本竜男 at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

2016年01月08日

ソニー、ハイレゾ・アナログプレーヤー「PS-HX500」を発表

319582.jpg

jpgErf2016010620.jpg

Screen+Shot+2016-01-05+at+6.38.38+PM.png

 ソニーが新型のターンテーブル「PS-HX500」を発表した。DSD対応のADコンバーターを搭載しており、パソコンに接続するだけでアナログ・レコードの音をDSDファイル(DSD64/DSD128)化することができるらしい。価格は400ポンド(約7万円)だそうだ。
 個人的にはハイレゾは関心がないが、比較的求めやすい価格でターンテーブルが手に入るのはとても嬉しい。シンプルなデザインも好感が持てる。ちょっと使ってみたい商品だ。早く現物を見てみたいな。
posted by 坂本竜男 at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

2015年11月29日

鉛を載せる

15.11.291.jpg

 サブウーファーの上に鉛を載せる。ダイレクトに載せると音が濁るので、間にビリヤードのタップを挟む。たったこれだけで低音の重心が下がり、音楽の土台がどっしりとするから面白い。
posted by 坂本竜男 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

2015年11月24日

JOGOスピーカーのヴァージョンアップ、完了!

15.11.241.jpg

 先日、我が家のJOGOスピーカーのヴァージョンアップをお願いした。と言っても見た目は変わらず。変えたのは内部配線である。
 そのヴァージョンアップから2日。音もかなり変化してきた。基本的な音の変化は、スピーカーケーブルを交換した時と似ている。きめ細かさや抜けの良さ、空間の広さを兼ね備えつつ、音の芯が太くなり、重心が下がる。只、今回はこれだけではすまないようだ。
 気付いたのはヴァイオリンの音色。より官能的でしなやかだ。もちろん、それまでにあったキレの良さや浸透力は変わらない(というか、それも少し向上している)。楽器の音が「音」から「声」に変わってきているような感じである。演奏がより生命感あふれるものに聴こえるのだ。
 こうなってくると、それまで聴いていた音楽もまた印象が良い意味で変わってくる。改めて愛聴盤を聴き直す日々が続きそうだ。
posted by 坂本竜男 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

2015年11月23日

JOGOラック?

15.11.231.jpg

 城後さん宅をお邪魔したら、オリジナル設計のオーディオラックが鎮座していた。なかなか凝った作りで、見た目も良い。ガタつきやフラつきもなく、かなりしっかりした作りだ。
 そして、肝心の音だが、これがかなり良い。床がしっかりしてる場合は、機器は床やボードに直置きの方が良いが、ここではラックに設置した方がずっと良い。しかも、通常のラックでは得られない効果があるようだ。まだまだ試作段階なのだが、かなりのレベルである。
 このラック、製品化を視野に開発が進んでいて、来春には製品化される予定らしい。気になる価格だが、職人さんが一台一台、手作りで組み上げていくので、安価とはいかないだろうが、手が届かないようなものにはならないはずだ。製品化が楽しみである。
posted by 坂本竜男 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

2015年11月11日

細いケーブルの効果

15.11.11.jpg

 スピーカーケーブルが細くなったことで、見た目もスッキリ。もう少しやわらかければ、取り回しも更に良くなって見た目も良くなるけど、これは単線だから仕方がない。
 エージングもほぼ終了したらしく、音はかなり良くなった。とにかく音の粒立ち、抜けの良さ、空間の広さ、解像度の高さ、透明度の高さが素晴らしい。それでいてしなやかさやふくよかさも兼ね備えている。そして、ケーブルは細くなっているのに、むしろ低音はよく沈む。ズドン!という腹に来る低音(しかもやたら速い!)が、この小口径コンパクトシステムから出るなんて、目の前で再現しているのにまだ信じられない。
posted by 坂本竜男 at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

2015年11月10日

スピーカーケーブルを交換する

15.11.101.jpg

 昨日、長年使っていたお気に入りのスピーカーケーブルを交換した。その結果、想像以上の結果を得ることができた。戸惑うほどの結果だった。
 それまで使っていたのは電源ケーブルにも使用している、CVSの5.5スケア。単線7本をよったもので、シールドもしっかりしていて、とても力感があるし、情報量も多く、意外に繊細さもある。それまでいろいろと試していたケーブル類を圧倒するくらい、我が家のシステムにはハマっていた。
 で、今回変えたのは細い単線のケーブルである。それまでの太くて硬く、取り回しの悪いものと比べると、なんとも細くて頼りない見た目だ。だが、これが本当に良かったのである。
 細い単線なので、繊細さや透明度はアップするが、力強さは後退し、線は細くなるのではと思っていた。しかし、結果は違っていた。繊細さや透明度、空間の広さ、抜けの良さ、情報量は格段に増えた。そして、意外にも力強さや重量感までも良くなったのだ。音の芯がしっかりし、ベース等の低音もちゃんと沈む。それでいてスピード感がしっかりある。一長一短かと思いきや、「短」の要素が感じられないのである。これには驚いてしまった。
 ちょっとしたことでコロコロ音が変わるのがオーディオの面白さでもあり、わからないことでもある。とにかく、何事も決めつけないというのが大事なのだ。
posted by 坂本竜男 at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

2015年11月02日

JOGOスピーカーのポテンシャル

 JOGOスピーカーの生みの親である城後さんが、新たにアンプを導入されるということだったので、ご一緒することに。もちろん、JOGOスピーカーの性能を十二分に発揮させるための導入である。
 で、何を導入されたのか?それは……

15.11.2-1.jpg

15.11.2-2.jpg

 Nmode X-PM100である。一時期、オーディオ業界を席巻した、シャープの1bitアンプの進化型とも言えるプリメインアンプだ。
 早速、システムに組み込んで試聴。全くの新品でエージングゼロにもかかわらず、すでに多くの部分でそれまでのアンプを大幅に上回っている。エージングには一週間通電が必要とのことだったが、この状態でも少々音がかたい程度で特に不満がない。
 調子に乗って、持ち込んだCDを次々とかける。その間にもエージングは進み、どんどん音が良くなっていく。音にしなやかさとやわらかさが加わり、キレの良さ、音の透明度、空間の広さ、音の密度感、実在感…。あらゆる要素が次元の違うクォリティで展開される。Nmodeのアンプのクォリティの凄さに驚かされるが、同時にそれはJOGOスピーカーのポテンシャルとも言える。これはとんでもない!
 聴き込んで感じるのは、ミュージシャンの上手さから録音の仕方・クォリティまで見事にさらけ出すことである。もちろん、今までもその傾向は強くあった。しかし、ここまでくると生演奏以上によくわかる。これでまだまだ良くなる要素が多々あるのだから恐れ入る。
 今回のNmode導入は、JOGOスピーカーの方向性がより明確になった印象だった。JOGOスピーカーが、更なる進化を遂げるのは間違いない。
posted by 坂本竜男 at 20:06| Comment(1) | TrackBack(0) | オーディオ

2015年10月23日

白壁ギャラリーの準備完了!

15.10.231.jpg

15.10.232.jpg

15.10.233.jpg

 いよいよ明日から白壁ギャラリー。今日は機材の搬入とセッティング、そして音のチェックを行った。
 古い日本家屋の2階だから、響きは悪くないが床が弱いのが気になっていた。しかし、セッティングが終わって音を出してビックリ。やたら音が良い。天井が平行でないこと、エアボリュウムが十分にあること、土壁であること、音が適度に抜けることなどが考えられるが、それらを含めても予想以上の音の良さだ。我が家でも聴いたことのないクォリティである。比較的安価なアンプとプレイヤーで鳴らしてるとはとても思えない。
 しかも建物全体がスピーカーになったかのような、気持のいい響き方をする。建物の外に出ると、そこでライブでもやっているかのように聴こえる。町を散策するお客さんたちには良いアピールになりそう。これは本番が楽しみだ。
posted by 坂本竜男 at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

2015年10月17日

もうすぐ白壁ギャラリー

 八女福島白壁ギャラリーの開幕まで、あと一週間。いよいよ新しい白壁ギャラリーの幕開けである。
 今回はタブロイドのデザイン・制作を担当させていただいたのだが、それだけではなく、出展者としても関わらせていただく。で、お店でも作家でもないのに何をやるのか?

15.10.17.jpg
 それは、もちろん(?)JOGOスピーカー試聴会。自前のCDやレコードを持ち込み、良い音楽を素晴らしい音で楽しんでいただく予定だ。試聴会としては、一日に10時、13時、15時からの3回開催。しかし、それ以外の時間でも自由に聴いていただける。もちろん、CDやレコードの持ち込みも歓迎だ。詳細は以下のとおり。

白壁ギャラリー@JOGOスピーカー
◆日時/10月24日(土)・25日(日) 9:00〜18:00
◆場所/丸井創芸跡(町屋企画)八女市本町237-1
◆JOGOスピーカー試聴会 
 @10:00〜 A13:00〜 B15:00〜 (24・25日共)

 多くの音楽ファンのみなさま、お待ちしております。
posted by 坂本竜男 at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ
Powered by さくらのブログ