2017年09月18日

波紋音コンサート 永田砂知子



 波紋音と書いて「はもん」と読む、この金属楽器。初めて聴いたけど、日本の楽器らしい。ちょっと面白いね。
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2017年09月10日

来客がきっかけ

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 お客さんとの会話がきっかけで、しばらく聴いてなかったCDやレコードを聴いて、改めてその音楽の魅力を知る、なんてことはままある。今日もそんなことがあった。
 いろいろとCDやレコードを聴いていただいたのだが、その中でも抜群だったのがジェームス・カーターだった。このCDは少なくとも5年は聴いてなかったのではないだろうか?
 こんなことがあるから、お客さんが来られるのは楽しい。我が家は音楽が好きな方は大歓迎ですよ!
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2017年09月09日

ダイソーのフルトヴェングラー名演集

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 今日来られたお客様との話の中で、ダイソーで売っていた「フルトヴェングラー名演集」のCD。そういえば、ウチにも数枚あったなぁと思い、引っ張り出して聴いてみた。
 オケの名前も録音した場所も年も記載されていない。当然、モノラルだし、100円だし、音質も良くはないが、ある意味貴重な音源である。音質的な問題はある程度あるが、それでも想像しているよりずっといい。なにより演奏がいい。たった100円で、いいクラシック音楽の入り口が提示されているのはいいことだろう。
 どうもこのCD、独・HISTORYレーベルのフルトヴェングラー第一集(10枚組)とほぼ同じ音源らしい。こんなCDが売ってたりするから、ダイソーは侮れない。ちなみにCDのプレスは2001年。買ったのもそのくらいの時期だったと記憶している。当時、店頭には全部は揃ってなく、あるだけ買ったのだが、もう少し他の店舗も回って全巻揃えてても良かったのかな?とも思ったりしている。
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2017年09月03日

おりなす八女室内管弦楽団演奏会

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 今日もおりなす八女でコンサート。おりなす八女室内管弦楽団演奏会である。指揮者でヴィオラ奏者でもある大山平一郎さんが全国から腕利きの演奏家を集めて結成された室内管弦楽団だ。ここにピアニスト上田晴子さんとチェリスト金子鈴太郎さんが加わる。豪華な顔ぶれである。
 今回は昨年からさらにパワーアップ。編成も大きくなり、より厚みとスケールを増している。そして、なんと心地のいい音楽だろうか。美しく力強い音色。音楽の楽しさと美しさ、そしてダイナミズムがダイレクトに伝わってくる。これだけのコンサートが八女では身近に開催されているのだ。なんと素晴らしいことか。多くの街が八女を見習うべきだろう。鳥栖でももっとやってほしいなぁ。
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2017年09月01日

おりなす八女室内楽プレミアムコンサート2017

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 先日のおりなす八女音楽塾の聴講からの流れで、今日はおりなす八女室内楽プレミアムコンサート2017。音楽塾の教授と塾生によるコンサートではあるが、中身は第一線で活躍されている演奏家の方たちの最上級のコンサートである。
 室内楽だからこじんまりしているかと思いきや、演奏はスケールが大きくてダイナミックだ。大山平一郎さん(ヴィオラ)、上田晴子さん(ピアノ)、金子鈴太郎さん(チェロ)の3人の演奏が素晴らしいのは言うまでもないが、塾生である若手の演奏家の皆さんも素晴らしい。個人的には、先日の聴講を踏まえてだから、より音楽が楽しいし面白い。これは聴講もセットで考えるべきだ。
 プログラムもブラームス、シューマン、シュトラウスなど3時間ちかくあるボリュウム。この素晴らしいコンサートがたった500円で聴けるのだから恐れ入る。八女の人たちはとても恵まれていると思う。
 次はいよいよ室内管弦楽団演奏会。更にパワーアップした内容になるのは間違いない。本当に楽しみだ。
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2017年08月30日

おりなす八女音楽塾 聴講

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 今日、おりなす八女の打ち合わせの後、おりなす八女音楽塾の聴講の機会に恵まれた。
 おりなす八女音楽塾は、大山平一郎さん(指揮・ヴィオラ)、上田晴子さん(ピアノ)、金子鈴太郎さん(チェロ)の3人を教授に、国内外で活躍している若手演奏家を塾生に迎え開催されている。なんと、無料で聴講できるのだ。これは本当に素晴らしいことである。
 聴講はハーモニーホールとはちひめホールで行われる。レッスンの様子を生で見れるわけだが、これがまた素晴らしい。先生方のレッスンで音楽がどんどん変わっていく様が目の前で見れる(聴ける)のだ。ある意味、コンサート以上に価値がある体験ではないだろうか。これは教育の一環としてもいいし、音楽の捉え方・視点が広がるのではないかと思う。
 この聴講を踏まえての来月のコンサートは、更に素晴らしく興味深いものになるだろう。9月1・3日のコンサートが待ち遠しくてならない。
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2017年08月25日

セイジ・オザワ松本フェスティバルスクリーンコンサート2017

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 今日は、おりなす八女ハーモニーホールで「セイジ・オザワ松本フェスティバルスクリーンコンサート2017」。おりなすでは初の試みである。
 今回のスクリーンコンサートは、セイジ・オザワ松本フェスティバルが素晴らしいのはもちろんだが、それを生中継しているのがまた素晴らしい。これだけで大きな価値がある。もちろん、生演奏ではないから音質的に限界はあるが、生中継ならではの臨場感とリアリティがあるのだ。
 スクリーンコンサートは映像と音響にコストがかかるものの、生演奏を聴きに行けない人たちにとっては大きな価値がある。今後、こういったコンサートが形を変えて増えてくるかもしれない。
posted by 坂本竜男 at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年08月22日

夜想曲

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 箏(みやざき都)とヴァイオリン(工藤真菜)のデュオユニット、DIVAのアルバムを楽しむ。クラシックと日本の名曲が新鮮な響きで入ってくる。どの曲も不思議と違和感がない。箏とヴァイオリンの可能性と懐の深さ、なによりこのお二人の演奏技術とセンスの賜物だろう。心地いいアルバムです。
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2017年08月20日

赤貝 with DYNAMITES

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 今日は同級生のバンド「赤貝 with DYNAMITES」のライブ。お互い、いいおっちゃんやけど、ステージに立つ姿はカッコいいね。同級生がバリバリのロックをやるのは誇らしくて気持ちいい。最高のステージやったよ!!!
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2017年08月06日

長谷川きよしコンサート〜心の震える時〜

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 今日も八女でライブ。連日のライブだ。今日はおりなす八女。長谷川きよしさんのライブである。僕は「別れのサンバ」くらいしか知らなかったのだが、シャンソン、フォーク、ボサノバからロックまで音楽の幅が広いすばらしいミュージシャンである。今日のライブもまた素晴らしかった。
 今回はアコーディオン奏者でシャンソン歌手でもあるパトリック・ヌジェさんとの共演。シャンソンの中に違和感なく日本語とフランス語が入る。ギターとアコーディオンとヴォーカルだけで、こんなに分厚く豊かな音楽が生まれるなんて、驚いてしまう。たった二人とは思えない大きな音楽だ。
 コンサートのサブタイトルに「心の震える時」とあるが、まさにそんなライブだ。歌声とギターのテクニックも素晴らしいが、それ以上に心に訴えかけてくる熱いものがある。僕は完全に魅了されてしまった。
 今日のライブは比較的年配の方が多かったが、もっと広い世代に聴いてほしい音楽だ。とくに若い人たちには是非聴いてほしい。音楽の聴き方、捉え方、感じ方が大きく広がるはずだ。
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ファンタジアフラメンカvol.10

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 昨夜は八女のていこい白木でフラメンコのライブ。八女の音楽ライブの定番の一つになりつつあるライブだ。
 僕自身、ここ数年でフラメンコの魅力を知り、いろいろライブにも足を運ぶようになったが、その中でも山本壬子さんのフラメンコは迫力が違う。オーラがちがう。上手さだけではない凄みがある。これだけでもわざわざ足を運ぶ価値がある。
 今回は馬頭琴奏者オザキユミさんがゲスト。馬頭琴とホーミーのソロがり、そのあとフラメンコとのコラボ。新しい試みだ。
 フラメンコは第一人者であり、大ベテランの山本壬子さんだが、まだまだ色々なことに積極的に取り組まれている。さらに面白くなってきそうだ。
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2017年08月05日

ディアゴスティーニ ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション

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 ディアゴスティーニから隔週刊『ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション』が発売される。180g重量盤で、ビートルズのオリジナルアルバム12タイトルを含めた全23タイトルが隔週で発売される。もちろん、作品をビートルズの遺産として評価するだけでなく、アルバム制作の意義や重要性など、音楽史の観点からも解説したオフィシャルマガジンも付属。8月29日創刊予定だ。
 個人的には、ジャケがキチンと再現されているなら、オリジナルアルバム12タイトルくらいは揃えたいな…。29日に店頭で確認するのが楽しみだ。
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2017年07月30日

ていこい白木音楽文化振興協会発足パーティ

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 昨夜は、ていこい白木音楽文化振興協会発足パーティに参加してきた。ていこい白木とは、八女市立花町白木出身のフラメンコダンサー、山本壬子さんが作られたライブなどができるスタジオである。ここを拠点に、音楽を中心とした文化の発信をしようと発足したのが、ていこい白木音楽文化振興協会なのだ。
 このパーティには八女の方を中心に、さまざまな方たちが集まった。顔ぶれは、さまざまな分野のユニークで才能ある方たちばかり。この多彩な顔ぶれを見ていると、改めて「地方」の魅力と可能性を強く感じる。このていこい白木音楽文化振興協会も、地方を拠点としながら、いろいろなところで大きな影響力を持つようになるのかもしれない。

 ちなみに写真は、その時に振る舞われた料理の一部。この料理も会のメンバーが作られたもの。懐かしい郷土の味から、一味違う洗練された料理まで幅も広く、味も素晴らしい。この料理だけ見ても、いい予感しかしません。
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2017年07月29日

山野修作トリオ with 山口葵

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 昨夜はおりなす八女で「山野修作トリオ with 山口葵」ライブ。飲食つき(お酒つき)のライブはおりなすでは初の試みかも。だが、いい音楽に食事とお酒は欠かせない。昨夜は素晴らしい一夜になった。
 今回の4名は実力派の面々。上手いのは当たり前。音楽の気持ち良さが違う。心地よさが違う。音楽が気持ちいいからお酒が進む。本当に気持ちのいい、素敵なライブだった。
 今回のようなライブがもっと増えてくると、さらにいい音楽が身近になる。そういう意味でも意義のあるライブだったと思う。日常生活のなかに自然に生演奏が入ってきたら、どんなに素晴らしいだろう。
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2017年07月04日

ゴダイゴを久しぶりに聴く

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 TVにゴダイゴが出てたので、番組を見終わってすぐにCDをかける。ゴダイゴは今年で結成41年らしいが、小さい頃好きで聴いていた曲は数多く、いずれも古くならない。当時からそうだったのだが、今改めて聴くと日本の歌謡曲というより洋楽に近い気がする(実際、メンバーのうち二人は外国人だし)。曲そのものもそうだし、アレンジも歌詞も良い意味であまり日本ぽくないかも。これらの曲も当時大ヒットしたわけだから、40年くらい前の日本の市場って意外に受け入れる幅が広かったのかもしれない。
posted by 坂本竜男 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年06月27日

'Introducing... Ruben Gonzalez" deluxe edition 180g double LP

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 LPがリリースされていたのか…。ほ、欲しい!!!
posted by 坂本竜男 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年06月25日

素晴らしいニュース

 まだ公表できないし、公表できるほど詳細は決まってないのだが、素晴らしいニュースが入ってきた。僕が大好きな、素晴らしいミュージシャンの九州ツアーが決まったのだ。
 時期は12月。詳しい場所などは未定。少なからず僕も関わらせていただくことになる予定。公表できる段階になったら、改めて告知します。九州のすべての音楽ファンの方にとって、素晴らしいニュースです。
posted by 坂本竜男 at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年05月21日

OBSESSION

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 昨日のコンサートで先行販売された、OBSESSIONのデビューアルバムを早速聴いている。OBSESSIONは、とても興味深いクラシック音楽の新たな試みだ。
 一台でも完結するピアノは、ひとりオーケストラといった表現もよくされるが、それにドラムが加わることによる音楽の変化はすごい。スケールがさらに大きくなり、ピアノでは得られないダイナミズムが加わる。そして、ドラムによる繊細できめ細やかな表現も聴き逃せない。ときに前衛音楽的ともとれるその表現は、二人とはとても思えない音楽の幅を見せる。これらがデュオと同じ二人編成をオーケストラにまでしてしまうのだろう。まだまだクラシックも大いなる可能性が残されていたのだ。
 OBSESSIONはまだ結成されてから3年に満たないが、超一級のお二人によるユニットだから、いきなり聴きごたえのあるファーストアルバムになっている。しかし、もちろんOBSESSIONがさらなる進化を遂げるのは間違いない。そのとき、ピアノとドラムによるオーケストラという、新たなクラシックの編成が浸透していることだろう。
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OBSESSION コンサート

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 昨日はおりなす八女でOBSESSIONのコンサート。OBSESSIONは、ピアニスト三舩優子さんとドラマー堀越彰さんのスペシャルユニットだ。
 最小にして最大のオーケストラというコピーは、実際に聴いたら納得!もっとジャズ的な音楽になるかと思いきや、ちゃんとクラシック。しかも、二人なのに音楽がデュオではなくオーケストラだ。これはかなり高度で面白い音楽の試みだ。三舩さんと堀越さんだからこそできる音楽なのだろう。
 OBSESSIONは結成してまだ3年に満たない。これからこの画期的な音楽が、さらに熟成と進化を重ねて、より素晴らしいものになるのは間違いない。
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2017年04月23日

塩川正和ピアノリサイタル

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 今日はおりなす八女で、塩川正和さんのソロピアノリサイタル。ジャズ&コンテンポラリー、クラシックの超絶技巧の2部構成だったが、どちらも聴きごたえのある素晴らしいものだった。
 一般的なクラシックのコンサートではあまり耳にすることのない曲だったが、それだけに聴き手の音楽の幅を広げてくれる内容だ。塩川さんの演奏もまた素晴らしい。テクニックも素晴らしいが、意志の強さを感じるピアノのタッチは、聴き手を惹きつけてやまない。最近まで、なぜ彼のようなピアニストが無名に近かったのか不思議である。近いうちに彼がもっと大きなステージで活躍するようになるのは間違いない。
posted by 坂本竜男 at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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