2022年12月06日

ラフマニノフ・チェロソナタ

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 宮田大の新作「ラフマニノフ・チェロソナタ」に聴き入る。ピアノは先日のコンサート同じジュリアン・ジェルネ。流麗かつスケールの大きな演奏は先日のコンサートと同じ。CDで聴いても素晴らしい。
 コンサートと違う点をあえて探せば、CDの方がより音楽そのものに没頭できるということだろうか。つまりそれは、宮田大による素晴らしいラフマニノフの手引きとも言える。優れた演奏家は良い音楽へ導く優れた先導者でもあるのだ。
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2022年11月29日

宮田大チェロ・リサイタル

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 今夜は、柳川市民文化会館で宮田大チェロ・リサイタル。
 懐が深くスケールの大きな演奏は圧巻。以前聴いた時から、さらにスケールアップしている感じだった。でも、凄さで圧倒するという感じは全くない。大きく優しい音楽に包み込まれる気持ちよさが大きかった。
 そして、こういったリサイタルでのピアノは伴奏に徹するものだが、そうではなかった。伴奏というよりもデュオに近く、ピアノの見せ場もたくさん。ジャズを思わせるスリリングでノリノリの掛け合いも素晴らしかった。ジュリアン・ジェルネさんもまた超一級の音楽家だ。
 ぜひ、また二人で九州に来て欲しいな。
posted by 坂本竜男 at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2022年11月23日

小山実稚恵ピアノリサイタル

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 今日は、おりなす八女で小山実稚恵ピアノリサイタル。
 前半はスタインウェイでシューベルトの即興曲とベートーヴェンのピアノソナタ。後半はベーゼンドルファーでシューベルトのピアノソナタ。華やかなスタインウェイと重厚なベーゼンドルファー。超一流の演奏を2大ピアノで満喫できるという贅沢なリサイタルだった。
 小山さんのピアノは繊細で美しく軽やかでありながら、ときに激しく力強くスリリング。技術の高さはもちろん、その表現の幅は凄まじく広く、グイグイと引き込まれる。さすが、圧巻の演奏でした。
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2022年11月20日

秋のムビラトロン@八女旧郡役所

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 今日のメインイベントは「秋のムビラトロン@八女旧郡役所」。
 ムビラ(親指ピアノ)&カリンバ奏者のコイケ龍一さん、アイリッシュ音楽の片面太鼓バウロン奏者のトシバウロンさん、そしてギターの村田オトさんのスペシャルな3人による、アフリカとアイリッシュとロックの素晴らしい融合に釘付け。楽しくユーモラスなリズムと不思議な気持ち良さに包まれる。そして、やたらカッコ良いギターにしびれる。なんてすごい音楽なんだろう!
 この素晴らしい音楽が、この距離感(ほぼ目の前)で聴けるなんて、なんと贅沢なことか!あっという間の2時間でした。
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2022年11月03日

空に油

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 空に油のミニアルバム。こちらがおそらくファーストアルバムかな?
 「ほうき」は前面にヴォーカルが打ち出されたアルバムだったが、こちらは完全にインスト。スーパープレーヤーである3人の素晴らしい演奏が高次元で噛み合って、スケールが大きくリズミカルでスリリングな音楽が展開する。一気に聴いてしまうアルバムだ。できればミニアルバムではなく、フルで聴きたいなぁ。
posted by 坂本竜男 at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2022年10月31日

ほうき / 空に油

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 今日のBGMは「ほうき / 空に油」。ヤヒロトモヒロ・鬼怒無月・宮田岳の3人によるスーパーユニットのアルバムである。
 素晴らしいテクニックを持つ3人の演奏家のユニットであるが、このアルバムは意外にも(?)ヴォーカルアルバムである。フロレンシア・ルイスとうつみようこの二人をゲストに迎えヴォーカルとギターを担当しているが、メンバー3人もヴォーカルも担当。ギター・ベース・パーカッションとそれぞれの楽器で確固たる地位を築いているテクニシャンたちだが、ヴォーカルが全面的に出ているのが印象的である。そして、それがまたすごく良いのだ。
 これは「超」がつくレベルの演奏家だからこそ行き着くヴォーカルアルバムではないかという気もしている。つまり、人の声が最高の楽器であることを示しているとも言えるのだ。
 ラテン系のイメージが強い同バンドだが、日本語のヴォーカルもあってか日本の良質のポピュラーとラテンの音楽の融合という感じだろうか。スーッと入ってくるヴォーカルは日本のポピュラー的ではあるのだが、それを支える音楽はラテンリズム。国境を超えた心地よさがある。聴き込めば聴き込むほど心地よさが増してくるアルバムだ。いい意味で裏切られました。
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2022年10月30日

ドス・デル・フィドル 八女公演

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 今日はドス・デル・フィドルの八女公演。会場は、おりなす八女である。
 ドス・デル・フィドルは石田泰尚さんとア谷直人さんのヴァイオリン・ユニット。ちょっと強面だが、演奏は優雅で繊細でなめらか。まず、このギャップにびっくり。しかし、もちろん、それだけではない。
 通常のクラシックのような畏まった感じではなく、ユニット名にあるように、フィドル(ヴァイオリンの原型の楽器)のような、自由でラフでかろやかなスタイルに。まるでアイリッシュを思わせる感じだ。
 そして、圧巻は後半のピアソラ。情熱的でスリリングな演奏がたまらない。前半とは全然違う表現と表情にびっくり。とても聴きごたえのあるコンサートだった。
 CDが欲しかったのだが、実はあっという間に完売して手に入れることができなかった。明日にでSpotifyあたりでチェックしてみよう。そして、また来て欲しいなぁ。
posted by 坂本竜男 at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2022年10月17日

RECORRIENDO URUGUAY

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 今日のBGMは、昨日のライブで購入したCD、「RECORRIENDO URUGUAY / Hugo Fattoruso」。昨年発表された、ウーゴさんのアコーディオンのソロアルバムだ。
 ウーゴさんのピアノは、ピアノが鍵盤楽器であると同時に弦楽器であり、打楽器であることを思い知らされる演奏なのだが、それは打楽器奏者でもあるからだろうか。そんな打楽器的なリズミカルなうねりと抑揚が、このアコーディオンにもしっかり感じられる気がする。
 南米ならではのリズムに乗ったアコーディオンの音色は、リズミカルであたたかみがあって、やさしくて、ちょっと哀愁もある。聴けば聴くほど染み入るように入っていくアルバムだ。
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2022年10月16日

ドス・オリエンタレス佐賀公演

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 今日のメインイベントは、ドス・オリエンタレス佐賀公演。3年ぶりの日本ツアーで、今年も佐賀へ来てくれたのだ。
 毎回毎回思うのだが、なんと美しくてリズミカルでしなやかで豊かな音楽なのだろうか。たった二人とは思えない分厚くてスケールの大きな音楽はジャンルを超えていて、本当に素晴らしい。ここ20年くらい、どっぷりとラテンの音楽にハマッているのだが、その最高峰の一つなのは間違いない。
 今回は佐賀県打楽器協会の方々とのコラボも企画されていた。これがまた素晴らしかった。打楽器だけであんなに豊かな表現ができるなんて!いつもいい意味で音楽の概念が崩される。そして、驚きの後にとても豊かな気持ちになる。夢のようなひとときだった。
 ドス・オリエンタレスの日本ツアーは終盤に入っているが、すでに来年のツアーも具体的に計画が進行中なのだそうだ。今から来年のツアーが楽しみだ。
posted by 坂本竜男 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2022年09月25日

Youtube Sessions

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 「Youtube Sessions / Yamandu Costa」。 今日は、昨日買ったこのCDを聴きながら、昨日のライブの余韻に浸っている。
 昨日のライブに最も近い、ギターソロのアルバムということで購入したもの。ちなみにSpotifyでも聴けない音源であることも重要なポイント。
 シンプルに彼のギターをじっくり楽しみたい人にはうってつけ。ライブの時に感じたおおらかさややわらかさよりも、ギタリストとしての技術的なものも含めた音楽性が、より前面に出ている印象。そう言う意味ではライブとちょっと違うけれど、それも含めて聴いていて楽しいアルバム。そして豊かなアルバムです。
posted by 坂本竜男 at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2022年09月24日

ヤマンドゥ・コスタ LIVE IN YAME

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 今日の八女でのメインイベントは、おりなす八女でヤマンドゥ・コスタ LIVE IN YAME。ブラジルのスーパーギタリストのソロライヴだ。
 あのパコ・デ・ルシアが自分の後継者とまで言った人である。その凄さは理解しているつもりだった。しかし、生で聴くと大きく違う。ギター一本とは思えない音の厚みと多彩な音色、そして音楽の大きさ。これが「どうだ!」と言う感じではなく、ごくフツーにサラッと演奏しているように見える。おそらく、フツーの概念が大きく違うのだろう。とんでもないレベルのフツーを見せられ(聴かされ)ているのだ。
 超絶技巧の人の演奏は、ときに鬼気迫るもの・なんともいえない緊張感を感じることもあるのだが、彼の演奏は違う。常におおらかな感じがするのだ。おおらかでやわらかで心地よく、それでいて抜群のキレがある。そして、時折チャーミングな顔を見せる(音楽も彼自身も)。会場全体が彼の魅力に取り憑かれていた。本当に素晴らしいライヴだった。

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 ライブ後は、CDにサインをもらえただけなく、一緒に写真撮影まで!ますますファンになりました。
posted by 坂本竜男 at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2022年08月25日

ジャズピアニスト細川正彦さん死去

 ジャズピアニストでレコーディングエンジニア、そしてCMSレコード主宰である細川正彦さんが亡くなられた。
 僕も前から交流がありライブもよく行っていたが、CDジャケットのデザインをさせていただいたり、ミキシングに立ち合わせていただいたりと色々とお世話にもなっていた。
 だが、ここ数年は細川さんが活動拠点を福岡から沖縄に移されたこともあり、会うことも連絡を取ることもない時期が続いていた。
 しかし、昨年お電話をいただいたことがきっかけで、また以前のように音楽の話やオーディオの話などをするようになった。九州に来られた際は、我が家にも一度遊びに来られた。オーディオを含め、色々な部分で良いヒントをいただいた来宅だった。
 そしてこの夏、新しいCDを製作中という話を伺った。そして、嬉しいことに僕がCDジャケットデザインに関わらせていただくことになった。デザインも順調に進み、ジャケットや帯の印刷も終わり、あとはプレス待ちという状況での訃報だった。
 正直、この事実を受け止めきれないでいる。いま、途中で止まっている今月末リリース予定だったCDをなんとか形にするために、いろいろな人たちが動かれている。僕もこのCDが世に出ることを強く願っている。

 心より、ご冥福をお祈りします。
posted by 坂本竜男 at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2022年08月23日

2年ぶりのドス・オリエンタレス 日本ツアー

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 2年ぶりにドス・オリエンタレスの日本ツアーが決定!10月6日、東京からスタートする。
 嬉しいことに、10月16日には佐賀でも開催。しかも、ヤヒロさんから直々にご連絡をいただいて、ちょっと感動。まだ2ヶ月近くあるけど、今からワクワクするなぁ。
posted by 坂本竜男 at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2022年07月20日

映画「エルヴィス」

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 映画「エルヴィス」をやっと観に行けた。
 エルヴィス・プレスリーに関してはリアルタイムの記憶は、すでに落ちぶれていて太って早死にしたことくらい。しかし、音楽におけるエルヴィス・プレスリーの偉大さ、功績は理解してはいるつもりだった。この映画でそのすごさが少し分かったような気がした。
 人種差別を始め、さまざまな差別が当たり前の世の中で、黒人の人たちの音楽を自ら歌い、広めていった功績はとてつもなく大きい。時代背景を考えると、相当ショッキングでとんでもない存在だったのだろう。ライヴ・シーンも見事に描かれていて、音楽も素晴らしかった。
 一方、史実であるとはいえ、トム・ハンクス演じるマネージャーのトム・パーカーの存在は、悲しい気持ちにさせるものだった。そして、最後の晩年のライヴ・シーン(おそらく本物?)がそれに拍車をかけた。
 良い映画ではあるけど、悲しい映画でもあった。エルヴィスがもし世界に出ていたら…、もし、トム・パーカーと早い段階で関係が切れていたら…。いくつもの「もし」が頭をよぎってならない。
 
posted by 坂本竜男 at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2022年06月26日

2年4ヶ月ぶりのファンタジア・フラメンカ

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 今日は、八女市立花町白木の「ていこぃ白木」でフラメンコダンサー 山本壬子さんのライブ「ファンタジア・フラメンカ」。コロナ前は2ヶ月に一回の開催だったのに、今回はなんと、2年4ヶ月ぶりの開催。それだけにお客さんも想像より遥かに多く、大盛況!!!みなさん、待ち焦がれてたんですね!やはり、フラメンコは元気が出ますね。

posted by 坂本竜男 at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2022年05月30日

SpotifyのMix

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 Spotifyがマイライブラリや再生したコンテンツなどから独自で作ってくれるMixが、何気にBGMとして面白かったりして気に入っている。
 これらのMixは最近聴いた曲やミュージシャンが中心にはなるのだが、その選曲がちょっと面白いものが混ざったりして意外性がある。それに、同じ方向性ながら知らない曲もあって、新しい音楽との出会いが生まれたりしている。こんなとき、Spotifyっていいな〜と思う。
 ちなみに、SpotifyのMixを聴くときは、PCはメインのM1 Mac。オーディオ(USB-DAC)との接続はBluetooth。あくまで気軽に楽しむスタンスだ。それでも実は十分な音質は確保できている。安価で制限なく音楽をいい音で楽しめる。いい時代になったものだね。
posted by 坂本竜男 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2022年05月26日

Shahen Shah

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 Spotifyでヌスラット・ファテ・アリ・ハーンのアルバムがたっぷり聴けて、ちょっと感動している。
 パキスタンのスーフィー音楽カッワーリーが、ここまで世界的に知られることになったのは、リアル・ワールドの母体である 音楽イヴェント〈WOMAD〉に出演したことがきっかけだった。そのリアルワールド第1作であるこのアルバムは、それにふさわしい、圧倒的な音楽の力に満ち溢れている。このとき、ヌスラットは40歳。まさに脂が乗った最高の歌声だ。いつ聴いても素晴らしいね。
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2022年05月25日

鼓童 VS 山下洋輔 ライヴ

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 今日のBGMは「鼓童 VS 山下洋輔 ライヴ」。実はSpotifyで知ったアルバム。
 山下洋輔は日本を代表するフリージャズピアニストとして知られる巨匠の一人だが、個人的にはそこまで好きというはなかった。
 しかし、実際に生で聴くと、唯一無二の演奏は大いに惹きつけられるものがあった。やはり音楽は、とくにジャズは生で聴かないとわからないものだと思ったのだった。
 さらに、和太鼓奏者 林英哲とのライヴ盤との出会いが、山下洋輔に対する認識を大いに改めさせることになる(もちろん、いい意味で)。
 前置きが長くなったが、そこでこのアルバムである。世界的和太鼓集団 鼓童とのライヴだ。林英哲とのライヴはあくまでもデュオ。一方、鼓童との競演はオーケストラとの競演に近い。林英哲との競演は音楽の可能性を大いに知らしめた素晴らしいものだった。そして、それをさらにスケールアップさせ、音楽に厚みを持たせたのがこのライヴだ。
 異種格闘技とも言える競演にも関わらず、互いの個性が最大限に活かされながらも、見事な調和を見せながら覚醒していく。聴いていて興奮を隠しきれないアルバムだ。サブスクで聴けるけど、レコードも欲しくなるなぁ。
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2022年05月21日

The Stooges

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 若い頃、散々聴き込んだ「The Stooges」をかける。やはり、テンションが自然と上がってしまう。
 今でこそ、クラシックもジャズもラテンもワールドミュージックも大好きでたくさん聴くが、僕の原点は実はパンクにあるのではないかと思ってしまうのだ。
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2022年05月19日

サブスクと音楽の聴き方

 今日、FMで興味深い話が出ていた。サブスクが当たり前の若い世代の人たちは、ギターソロは飛ばして聴くことも珍しくないそうなのだ。そして、曲のイントロもどんどん短くなっている傾向にあるらしい。
 短い枠に全て収まっていないと、飛ばされてしまうということなのだろうか。TikTokなど短い枠で完成されたものが重宝される傾向もあるので、その影響も大きいのだろう。
 音楽ファンとしては複雑な心境だが、曲を飛ばしたり早送りしたりするのが一層容易になったサブスクでは、そうなってしまうのは自然な流れなのだろうか。というのも、僕自身、Spotifyを導入してから、曲を飛ばしてしまうことが出てきているのだ。これが同じデジタルでもCDだとそうはなりにくいし、LPは曲を飛ばして聴くという概念すらない。そう考えると、サブスクによって音楽がつまらない方向へ画一化される危険性も出てきそうで、便利さを有り難がっている場合ではないのかも、と思ったりもする。
 サブスクの良さは十分に生かしながらも、音楽のあり方がヘンな方向へ進まないように、ちゃんと音楽に対峙する姿勢は持ちたいものだ。
posted by 坂本竜男 at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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