2018年02月16日

Belladonna

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 今日のBGMはダニエル・ラノア。プロデューサーとしても大活躍していた彼のソロアルバムは、優れたヴォーカルアルバムで、いい意味でびっくりさせられたが、この作品はインストアルバム。ブライアン・イーノとの共作などの作品が好きな僕としては、こちらの方が違和感がないかも。派手さはネイけど、BGMとしても、じっくり対峙するのにも、どちらにも良いアルバムです。
posted by 坂本竜男 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年02月15日

Closer

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 今日は朝から雨。こんな日はジョイ・ディヴィジョン。彼らの内省的な音楽が、しっとりした雨の日によく合う。
 イアン・カーティスの自殺によって、彼らはたった2枚しかアルバムを遺してないけれど、その2枚の存在感たるや凄まじい。それからニュー・オーダーとして新たな花を咲かせるわけなのだが…。
posted by 坂本竜男 at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年02月11日

ニューヨークから愛をこめて 竹下みず穂ソプラノ・リサイタル

 今日は八女出身、今はニューヨークをはじめ世界で活躍されているソプラノ歌手、竹下みず穂さんのコンサート。会場はおりなす八女 ハーモニーホール。会場全体が一体化した素晴らしいコンサートだった。

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 コンサートはオペラなどクラシックはもちろん、日本の音楽やジャズまで幅広く、それに合わせて伴奏のピアニストまで変わる贅沢な内容。それを声とピアノだけというシンプルな構成で、聴き手をグイグイ引き込んでいく。高い実力があるからこそなせる技なのだが、それにしてもすごい……!
 難しいとか、敷居が高いなどと思われがちな音楽を、誰でも楽しめるような構成で、それを素晴らしい歌声と演奏で聴かせる。とても難しいことを楽しみながらやられている。そのスタイルはおそらくワールドワイドなものなのだろう。言葉や年齢などを大きく超えた感動と説得力がある。
 感動と楽しさと驚きとサプライズが詰まった2時間のコンサートはあっという間だった。また凱旋コンサートを開いてほしいなぁ。
posted by 坂本竜男 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年02月10日

Workingman's Dead

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 今日は朝から雨。こんなときは美しいメロディとハーモニーが素晴らしい、初期のグレイトフル・デッドの傑作「Workingman's Dead」。僕の中では尖っていてカッコ良いバンドというイメージが強いデッドだが、それだけではない懐の深さを感じる一枚だ。やっぱりイイねぇ。
posted by 坂本竜男 at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年02月07日

Sunwheel Dance

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 雪が続いたからだろうか…。無性にカナダのミュージシャン、ブルース・コバーンが聴きたくなり、このアルバムをターンテーブルに乗せる。
 あたたかく、やさしいアコースティックなコバーンの音楽は、寒い冬に聴くととても心地いい。もちろん、コバーンの素晴らしさはそれだけにはとどまらないのだけど。ただ、こんな寒い日は、コバーンのあたたかさに浸るのはいいものだ。
posted by 坂本竜男 at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年01月27日

Coney Island Baby

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 今日のBGMはルー・リード「コニー・アイランド・ベイビー」。何度も繰り返したアルバムだけど、改めて聴くとやはり良い。ルー・リードには独自の美の世界があるように感じるのだが、このアルバムはそれが最も表れている一枚ではないかと思う。それは決してアメリカ的ではない。NYなのだ。
posted by 坂本竜男 at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年01月24日

A HARD DAY'S NIGHT

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 今日のBGMはビートルズの「A HARD DAY'S NIGHT」。初期のビートルズはアイドル的な売り出し方をしていたことが音楽的にも明らかだが、それを踏まえても素晴らしいところがビートルズだ。とくに「Please Pleas Me」とこのアルバムは、聴いていてある種の新鮮さが感じられて気持ちがいい。トータルの時間が長くないのもいい。改めて、いいアルバムです。
posted by 坂本竜男 at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年01月17日

REVOLVER

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 早速、買ったばかりのビートルズのLPを聴きまくり。改めて、イイ…。
 ビートルズのアルバムを通して聴くと、結局どれも傑作なのだけれども、その中でも僕の中で存在が大きいのが「REVOLVER」だ。個人的には、密かにビートルズの最高傑作ではないかと思っている。LPではその良さがさらに際立つ。本当に素晴らしいね。
posted by 坂本竜男 at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年01月16日

デアゴスティーニの隔週刊『ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション』を…

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 デアゴスティーニの隔週刊『ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション』を大人買い。これでしばらくはビートルズ三昧。楽しみです。
posted by 坂本竜男 at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年01月10日

Versatile

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 近年、ライブやコンサートで買う以外は、めっきり新譜を買うことがなくなってきた。買いたい新譜があまりない(というよりも情報を入れようとしてない?)ということもあるが、例外は当然ある。
 昨年末にリリースされた、ヴァン・モリソンの38作目のソロアルバム「Versatile」。実は昨年買いそびれたアルバムの一つ。昨年、デビュー50周年を迎えたヴァン・モリソン。FMでかかっているのを聴く限り、70歳を越えてるとは思えないくらいエネルギッシュだ。前作「Roll With The Punches」(これも昨年発売!)と合わせて聴き込みたい。
posted by 坂本竜男 at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年12月20日

MUSTT MUSTT

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 先日購入した、ヌスラット・ファテ・アリ・ハーンのこのアルバム。ひとこと、素晴らしい!!!
 彼は、イスラム教神秘主義スーフィズムにおける儀礼音楽であるカッワーリーの巨人。パキスタン出身の世界的なミュージシャンである。その魅力はやはり「声」の力だろう。生命力あふれるこの素晴らしい「声」は、まさに魂に訴えかけてくる最高の音楽だ。宗教音楽に分類されるのだろうが、ジェームス・ブラウンにも引けを取らないファンク的なノリの良さもあり、まるでロックやソウルミュージックのようでもある。とくにこのアルバムは、そういったポピュラー的アプローチで作られたカッワーリーの傑作だ。
posted by 坂本竜男 at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

音楽への関わり方

 デザインを通して音楽に関わるようになって久しい。そして、チラシやチケットなど印刷物のデザインだけでなく、もう一歩踏み込む形で関わらせていただくことが増えそうだ。
 それはとても嬉しいことだし、大いにテンションも上がる。その一方で、自分がまだまだモノを知らないことを改めて実感している。しかし、こういったお話は誰にでも来るわけではないので、楽しみながら、そしていい意味での「遊び」をうまく取り入れながら取り組めたらと思う。
 今日も来年のライブの打ち合わせだったのだが、素晴らしいミュージシャンの方たちは、その「遊び」がとてもうまい。僕もしっかり遊びたい。
posted by 坂本竜男 at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年12月18日

久しぶりのインプットのために「音楽編」

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 久しぶりに、まとめて購入。サリフ・ケイタ、アンジェリーク・キジョー、アリ・ファルカ・トゥーレ、ヌスラット・ファテ・アリー・ハーン。落ち着いたら、ワールドミュージックにどっぷりつかる予定。
posted by 坂本竜男 at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年12月13日

Misterioso

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 先日の大口純一郎さんのライブのラストを飾った、セロニアス・モンクの「ミステリオーソ」。その余韻を感じながらレコードに針を落とす。
 やっぱ、このアルバムは良い意味で変わっているというか、尖っているというか、それでいて茶目っ気があるというか。とくにラストのタイトル曲は…ね。久しぶりに聴いたけど、好きなアルバムです。
posted by 坂本竜男 at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年12月12日

OMAR SOSA & SECKOU KEITA - DARY



 キューバのジャズピアニスト、セネガルのコラ奏者そしてベネズエラのパーカショニストによるユニット。このような複数の文化が合わさった音楽は、魅力があるのはもちろん、色々な可能性があるように思う。そして、ますます音楽をジャンルでわけることに意味がなくなっていく。
posted by 坂本竜男 at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年12月10日

大口純一郎トリオ・ライブ at After Hours' BUN

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 今日の夜は久留米のアフターアワーズバンで大口純一郎さんのライブ。アフターアワーズバンは以前はよく通っていたお店だが、ここ数年はなかなか行けずにいた。久しぶりの来店が大口さんのライブというのも刺激的だ。
 ライブはいきなり衝撃的だった。ききなれたはずのピアノの音がまるで違うのだ。ここまで豊かな音を奏でているのは聴いたことがない。ビル・エバンスも晩年に弾いた、多くの名手たちが奏でてきたピアノだが、ここまでの音色を出したピアニストはどれだけいただろうか?
 この衝撃で始まったライブは、終始引き込まれっぱなしだった。スタンダードが多めのジャズライブではあるのだが、ジャズと一言でくくれない大きな音楽だ。僕はそのすばらしい音楽に大いに酔った。夢心地だった。あっという間だった。
 今はその素晴らしきライブの余韻に浸りながらブログを書いている。言葉の無力さを痛感しながら…。
posted by 坂本竜男 at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年12月05日

井上陽水「GOLDEN BEST」

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 先日、NHKのSONGSスペシャルで井上陽水と玉置浩二を観て、改めて二人の凄さを思い知ったわけだけど、こうやってだいぶ昔のベスト盤を聴いても、その印象はいい意味で変わらない。楽曲の魅力もあるけど、それ以上に感じたのは今の若いミュージシャンとは比べ物にならないくらい、いい意味で尖っていること。それもずっと昔から今に至るまで。
 それをまざまざと思い知らされるこのベストアルバムは、やっぱり聴くと刺激的だしテンションが上がるのだ。
posted by 坂本竜男 at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年11月29日

Live at Carnegie Hall

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 先日、撮影の仕事先で聴かせていただいて、抜群に素晴らしかったので購入したこのCD。フジコ・ヘミングの2001年のカーネーギー・ホールでのライブである。
 フジコ・ヘミングは人によって大きく評価が異なるピアニストだ。僕もなんとなく敬遠していたところがあった。しかし、このアルバムはいい。とても引き込まれる。録音もいい。とてもいいアルバムだ。だが、ひょっとすると、このアルバムの良さはJOGOスピーカーだからこそなのかもしれない。再生側の問題で、評価がゴロゴロ変わるケースは少なからずある。
posted by 坂本竜男 at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年11月16日

Rickie Lee Jones

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 久しぶりにリッキー・リー・ジョーンズのデビューアルバムに針を落とす。自由奔放なイメージが強い彼女だが、同時に実力派シンガーソングライターでもある。そんな彼女らしさが一番出ているのは、邦題:浪漫と名付けられたこのファーストアルバムではないだろうか。今聴いても古さを感じさせない名盤だ。これを聴いたら、今時の女性シンガーソングライターの多くは、少々物足りなさを感じてしまうのだ。
posted by 坂本竜男 at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年11月09日

大口 純一郎 米木 康志 Duo & Trio 九州 Tour 2017

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 大口純一郎さんから、待ちに待った九州ツアーのご案内が!今年を締めくくる素晴らしいライブになるのは間違いなし。福岡ニューコンボは外せないなぁ。できれば、もうあと一箇所行けたら……。
posted by 坂本竜男 at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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