2017年11月16日

Rickie Lee Jones

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 久しぶりにリッキー・リー・ジョーンズのデビューアルバムに針を落とす。自由奔放なイメージが強い彼女だが、同時に実力派シンガーソングライターでもある。そんな彼女らしさが一番出ているのは、邦題:浪漫と名付けられたこのファーストアルバムではないだろうか。今聴いても古さを感じさせない名盤だ。これを聴いたら、今時の女性シンガーソングライターの多くは、少々物足りなさを感じてしまうのだ。
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2017年11月09日

大口 純一郎 米木 康志 Duo & Trio 九州 Tour 2017

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 大口純一郎さんから、待ちに待った九州ツアーのご案内が!今年を締めくくる素晴らしいライブになるのは間違いなし。福岡ニューコンボは外せないなぁ。できれば、もうあと一箇所行けたら……。
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ホワイトアルバムを聴きながら思う

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 今日のBGMもビートルズ。ターンテーブルにはホワイトアルバムが乗っかっている。
 レコードを聴きながら思うのは、レコード時代に生まれたアルバムは基本的にはLPで聴いた方が良いということだ。とくにこのホワイトアルバムはその最たるものの一つだ。
 レコードの場合、どうしてもA面とB面があるから途中で盤をひっくり返す必要がある。つまり、そのときに音楽に間が生じるのだ。レコード時代の作品の多くは、それを前提に作品作りをしているものが多いように思う。ましてやホワイトアルバムは2枚組。盤をひっくり返すための時間=音楽の間が、3回入ることになる。ホワイトアルバムはその間が効果的だと思うのだ。この間を持って、シーンが変わる。流れが変わる。休みなしでぶっ通しで聴くべきではないと思うのだ。
 ホワイトアルバムの場合、このアルバムの音楽の幅の広さがレコードだとより際立つような気がするのだ。これまでCDでしか聴いてなかったが、レコードを手に入れた今、レコード以外の選択肢は考えられなくなってしまったのである。
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2017年11月07日

隔週刊『ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクションの「Rubber Soul」「The Beatles」

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 自分の中で定番になってきたデアゴスティーニのビートルズ。ラバーソウルもホワイトアルバムも、やっぱり出来が良い。ホワイトアルバムはちゃんとジャケはエンボスになっているし。
 そして音楽はもちろん素晴らしい。とくに中期のアルバムはとくに評価が高いし、僕自身もビートルズの中でも最も好きなアルバムだ。レコード時代の音楽はレコードで聴くのが良いね。
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2017年11月05日

白木 秋の収穫祭にて

 八女の白木で開催された 秋の収穫祭に行ってきた。山の幸が豊かな場所だが、同時にライブ会場にもなっていた。

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ベンチャーズのカヴァーバンド。おなじみの曲が並ぶ。

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ベンチャーズとフラメンコのコラボ。最初は想像つかなかったが、これがイイ!

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そして、おなじみ山本壬子さんのフラメンコ。ステージの魅せ方はさすが!

 八女市のやや奥地での収穫祭だが、田舎ならではの魅力と魅せるライブステージで、とても魅力ある地域のお祭りだった。規模はそんなに大きくはないが、田舎のお祭りは地域の豊かさがそのまま出てくる。それを最も表しているのが食と人だ。白木はまちがいなく、その魅力に溢れている。
posted by 坂本竜男 at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年10月26日

隔週刊『ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション』のSgt. Peppers Lonely Hearts Club Band

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 アビィロードに引き続きサージェント。これもまた良くできている。プレスも良いし、イエロー・パーロフォンだし。音質も良い。これで「インナーグルーヴ」を再現してたら完璧なんだけどなぁ。
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2017年10月25日

隔週刊『ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション』のABBEY ROAD

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 ディアゴスティーニから販売されている、隔週刊『ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション』のABBEY ROADを楽しむ。当時のレコードも良いけど、新しい復刻盤も良い。レーベルやジャケなど、結構、オリジナルに忠実に再現している(多分…)。気軽に良い音で楽しむには良い選択だね。
posted by 坂本竜男 at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年10月08日

LAST MARDI GRAS

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 音楽好きのお客さんがきっかけで、久しぶりにプロフェッサー・ロングヘアを聴く。
 ニューオーリンズで毎年行われる謝肉祭(=マリディ・グラ)の期間中に録音されたこのアルバム。文句無しにカッコいい。根底にある気持ちのいいリズム。聴き手を引き込む歌声とピアノのタッチ。ニューオーリンズの素晴らしい音楽の原点とも言える音楽だ。
 このアルバムはCDでも手に入るようだが、やはり楽しむならアナログ。アナログの分厚い音は、このアルバムによく合っている。
posted by 坂本竜男 at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年09月28日

カバーズ

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 どうもファーストプレスらしい。レコードというだけで入手困難なのに、ファーストプレスとは…。高村さん、良いレコードをお持ちだなぁ。
posted by 坂本竜男 at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年09月18日

波紋音コンサート 永田砂知子



 波紋音と書いて「はもん」と読む、この金属楽器。初めて聴いたけど、日本の楽器らしい。ちょっと面白いね。
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2017年09月10日

来客がきっかけ

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 お客さんとの会話がきっかけで、しばらく聴いてなかったCDやレコードを聴いて、改めてその音楽の魅力を知る、なんてことはままある。今日もそんなことがあった。
 いろいろとCDやレコードを聴いていただいたのだが、その中でも抜群だったのがジェームス・カーターだった。このCDは少なくとも5年は聴いてなかったのではないだろうか?
 こんなことがあるから、お客さんが来られるのは楽しい。我が家は音楽が好きな方は大歓迎ですよ!
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2017年09月09日

ダイソーのフルトヴェングラー名演集

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 今日来られたお客様との話の中で、ダイソーで売っていた「フルトヴェングラー名演集」のCD。そういえば、ウチにも数枚あったなぁと思い、引っ張り出して聴いてみた。
 オケの名前も録音した場所も年も記載されていない。当然、モノラルだし、100円だし、音質も良くはないが、ある意味貴重な音源である。音質的な問題はある程度あるが、それでも想像しているよりずっといい。なにより演奏がいい。たった100円で、いいクラシック音楽の入り口が提示されているのはいいことだろう。
 どうもこのCD、独・HISTORYレーベルのフルトヴェングラー第一集(10枚組)とほぼ同じ音源らしい。こんなCDが売ってたりするから、ダイソーは侮れない。ちなみにCDのプレスは2001年。買ったのもそのくらいの時期だったと記憶している。当時、店頭には全部は揃ってなく、あるだけ買ったのだが、もう少し他の店舗も回って全巻揃えてても良かったのかな?とも思ったりしている。
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2017年09月03日

おりなす八女室内管弦楽団演奏会

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 今日もおりなす八女でコンサート。おりなす八女室内管弦楽団演奏会である。指揮者でヴィオラ奏者でもある大山平一郎さんが全国から腕利きの演奏家を集めて結成された室内管弦楽団だ。ここにピアニスト上田晴子さんとチェリスト金子鈴太郎さんが加わる。豪華な顔ぶれである。
 今回は昨年からさらにパワーアップ。編成も大きくなり、より厚みとスケールを増している。そして、なんと心地のいい音楽だろうか。美しく力強い音色。音楽の楽しさと美しさ、そしてダイナミズムがダイレクトに伝わってくる。これだけのコンサートが八女では身近に開催されているのだ。なんと素晴らしいことか。多くの街が八女を見習うべきだろう。鳥栖でももっとやってほしいなぁ。
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2017年09月01日

おりなす八女室内楽プレミアムコンサート2017

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 先日のおりなす八女音楽塾の聴講からの流れで、今日はおりなす八女室内楽プレミアムコンサート2017。音楽塾の教授と塾生によるコンサートではあるが、中身は第一線で活躍されている演奏家の方たちの最上級のコンサートである。
 室内楽だからこじんまりしているかと思いきや、演奏はスケールが大きくてダイナミックだ。大山平一郎さん(ヴィオラ)、上田晴子さん(ピアノ)、金子鈴太郎さん(チェロ)の3人の演奏が素晴らしいのは言うまでもないが、塾生である若手の演奏家の皆さんも素晴らしい。個人的には、先日の聴講を踏まえてだから、より音楽が楽しいし面白い。これは聴講もセットで考えるべきだ。
 プログラムもブラームス、シューマン、シュトラウスなど3時間ちかくあるボリュウム。この素晴らしいコンサートがたった500円で聴けるのだから恐れ入る。八女の人たちはとても恵まれていると思う。
 次はいよいよ室内管弦楽団演奏会。更にパワーアップした内容になるのは間違いない。本当に楽しみだ。
posted by 坂本竜男 at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年08月30日

おりなす八女音楽塾 聴講

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 今日、おりなす八女の打ち合わせの後、おりなす八女音楽塾の聴講の機会に恵まれた。
 おりなす八女音楽塾は、大山平一郎さん(指揮・ヴィオラ)、上田晴子さん(ピアノ)、金子鈴太郎さん(チェロ)の3人を教授に、国内外で活躍している若手演奏家を塾生に迎え開催されている。なんと、無料で聴講できるのだ。これは本当に素晴らしいことである。
 聴講はハーモニーホールとはちひめホールで行われる。レッスンの様子を生で見れるわけだが、これがまた素晴らしい。先生方のレッスンで音楽がどんどん変わっていく様が目の前で見れる(聴ける)のだ。ある意味、コンサート以上に価値がある体験ではないだろうか。これは教育の一環としてもいいし、音楽の捉え方・視点が広がるのではないかと思う。
 この聴講を踏まえての来月のコンサートは、更に素晴らしく興味深いものになるだろう。9月1・3日のコンサートが待ち遠しくてならない。
posted by 坂本竜男 at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年08月25日

セイジ・オザワ松本フェスティバルスクリーンコンサート2017

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 今日は、おりなす八女ハーモニーホールで「セイジ・オザワ松本フェスティバルスクリーンコンサート2017」。おりなすでは初の試みである。
 今回のスクリーンコンサートは、セイジ・オザワ松本フェスティバルが素晴らしいのはもちろんだが、それを生中継しているのがまた素晴らしい。これだけで大きな価値がある。もちろん、生演奏ではないから音質的に限界はあるが、生中継ならではの臨場感とリアリティがあるのだ。
 スクリーンコンサートは映像と音響にコストがかかるものの、生演奏を聴きに行けない人たちにとっては大きな価値がある。今後、こういったコンサートが形を変えて増えてくるかもしれない。
posted by 坂本竜男 at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年08月22日

夜想曲

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 箏(みやざき都)とヴァイオリン(工藤真菜)のデュオユニット、DIVAのアルバムを楽しむ。クラシックと日本の名曲が新鮮な響きで入ってくる。どの曲も不思議と違和感がない。箏とヴァイオリンの可能性と懐の深さ、なによりこのお二人の演奏技術とセンスの賜物だろう。心地いいアルバムです。
posted by 坂本竜男 at 15:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年08月20日

赤貝 with DYNAMITES

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 今日は同級生のバンド「赤貝 with DYNAMITES」のライブ。お互い、いいおっちゃんやけど、ステージに立つ姿はカッコいいね。同級生がバリバリのロックをやるのは誇らしくて気持ちいい。最高のステージやったよ!!!
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2017年08月06日

長谷川きよしコンサート〜心の震える時〜

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 今日も八女でライブ。連日のライブだ。今日はおりなす八女。長谷川きよしさんのライブである。僕は「別れのサンバ」くらいしか知らなかったのだが、シャンソン、フォーク、ボサノバからロックまで音楽の幅が広いすばらしいミュージシャンである。今日のライブもまた素晴らしかった。
 今回はアコーディオン奏者でシャンソン歌手でもあるパトリック・ヌジェさんとの共演。シャンソンの中に違和感なく日本語とフランス語が入る。ギターとアコーディオンとヴォーカルだけで、こんなに分厚く豊かな音楽が生まれるなんて、驚いてしまう。たった二人とは思えない大きな音楽だ。
 コンサートのサブタイトルに「心の震える時」とあるが、まさにそんなライブだ。歌声とギターのテクニックも素晴らしいが、それ以上に心に訴えかけてくる熱いものがある。僕は完全に魅了されてしまった。
 今日のライブは比較的年配の方が多かったが、もっと広い世代に聴いてほしい音楽だ。とくに若い人たちには是非聴いてほしい。音楽の聴き方、捉え方、感じ方が大きく広がるはずだ。
posted by 坂本竜男 at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

ファンタジアフラメンカvol.10

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 昨夜は八女のていこい白木でフラメンコのライブ。八女の音楽ライブの定番の一つになりつつあるライブだ。
 僕自身、ここ数年でフラメンコの魅力を知り、いろいろライブにも足を運ぶようになったが、その中でも山本壬子さんのフラメンコは迫力が違う。オーラがちがう。上手さだけではない凄みがある。これだけでもわざわざ足を運ぶ価値がある。
 今回は馬頭琴奏者オザキユミさんがゲスト。馬頭琴とホーミーのソロがり、そのあとフラメンコとのコラボ。新しい試みだ。
 フラメンコは第一人者であり、大ベテランの山本壬子さんだが、まだまだ色々なことに積極的に取り組まれている。さらに面白くなってきそうだ。
posted by 坂本竜男 at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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