2018年04月19日

Balance of Power

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 ロス・ロボスに続いてはELO(エレクトリック・ライト・オーケストラ)。これもリアルタイムで聴いてきたアルバム。このころのELOの評価は決して高くなく、バンドとしても停滞期なんて言われているが、僕はキライじゃないんだよなぁ。
 確かに以前のウリであったストリングスはないし、音楽もかなりポップだし。もうこのころは、ELOというよりはジェフ・リンのソロプロジェクトに近かったのかもしれない。
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BY THE LIGHT OF THE MOON

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 今日のBGMはロス・ロボス。僕が初めてリアルタイムで触れたロス・ロボスのアルバムだ。この時、初めてメキシコの音楽のカッコよさを知ったんだっけ。厳密にはメキシコ音楽の要素を取り入れた、アメリカンロックなんだろうけど。
 久しぶりに聴いているが、やはりこの人たちは素晴らしくカッコいい。音楽も演奏もそのスタイルも。ロス・ロボスを聴いていると、アメリカの懐の深さを感じるなぁ。
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2018年04月17日

Eight Seasons

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 雨なのに、いや雨だからか急にギドン・クレーメルの「Eight Seasons」が聴きたくなる。ヴィバルディとピアソラの四季を交互に演奏・収録したこのアルバム。不思議と雨のしっとりした空気に合う。やはり、良いね。
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2018年04月15日

白木の風 山本壬子&立花ベンチャーズライブ

 昨夜はおりなす八女で、「白木の風 山本壬子&立花ベンチャーズライブ」。八女市立花町白木出身のフラメンコダンサー山本壬子さんと、同じく白木を拠点に活動されているベンチャーズのカバーバンド、立花ベンチャーズのジョイントライブである。

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 まず、最初は立花ベンチャーズ。ベンチャーズのカバーバンドはたくさんあるが、その中でも立花ベンチャーズは実力派。さすがである。そして、やはりベンチャーズの音楽は裾野が広い。年配のお客さんから若い人、小さなお子さんまでノリノリだ。

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 そしてベンチャーズの曲に乗ってフラメンコ。斬新だが不思議と違和感がない。ベンチャーズサウンドとフラメンコのコラボは、昨年から取り組まれている新たな試みの一つ。見応えも聴き応えもあるし、いろいろな可能性があるコラボだ。

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 そしてフラメンコライブ。山本壬子さんのソロから始まる。また空気感が変わる。独特の高揚感を含んだ緊張感ある空気だ。会場全体の視線がステージに集中する。静かに始まるが、どんどんダンスは激しさを増し、同時に高揚感も増していく。そして、踊り手が5人揃うと華やかさが一気に爆発する。素晴らしい!

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 ラストは再びベンチャーズとフラメンコの共演。会場の盛り上がりは最高潮に。客席も含めて会場を大きく使ったパフォーマンスに、お客さんも大喜び。最高に盛り上がったまま、ライブは終演した。
 2時間を超えるライブは、新たな試みもあり、充実の内容だった。フラメンコはだいぶ身近にはなってきたが、それでもまだまだ観たことがある人は多くはない。今回のライブはフラメンコを多くの人たちに知っていただく意味でも、大きな意義のあるライブだったのではないだろうか。こんなライブが地元で開催されることは、本当に素晴らしいことだ。
posted by 坂本竜男 at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年04月07日

早稲田桜子サロンコンサート

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 今日はシャンソン歌手、関雅子さん宅でのサロンコンサート。といっても今回の主役は関雅子さんではなく、ヴァイオリニストの早稲田桜子さん。ピアニスト緒方公治さんを迎えてのコンサートだ。
 クラシックはもちろん、シャンソン、ジャズ、ポピュラーまで幅広く活躍されている早稲田さんだが、生で聴くのは初めて。CDでは聴いていたのである程度想像はしていたが、それを大きく上回る素晴らしい演奏だった。
 華があり、のびやかで気持ちのいい、そしてワクワクする演奏だ。スケールが大きく、時に大胆、そして力強く、同時にとてもしなやかだ。一気に引き込まれる魅力あふれるヴァイオリンである。
 ピアニストの緒方さんの演奏もまた素晴らしい。主役を引き立てることに徹しておられたが、それでも見せ場ではしっかり引き込む演奏で、早稲田さんのとコンビネーションもバッチリ。お二人ともお忙しく、合わせる時間がほとんどない状態だったそうだが、それを全く感じさせない演奏だった。
 ラストでは関さんがヴォーカルで加わり、会場の盛り上がりは最高潮に。サロンコンサートという、演奏者との距離が極めて近い環境だったが、間違いなく最高に贅沢なコンサートだった。
 今回のメンバーに特別ゲストがさらに加わり、来月は八女でコンサートが開催される。今からとても楽しみだ。
posted by 坂本竜男 at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年03月21日

African Piano

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 昨日、とてもお世話になっている音楽大好きのお客さんと、ダラー・ブランドの話で盛り上がった。ダラー・ブランドのレコードを何枚も持っている人が、まさかこんな身近におられるなんて!これはお互い共通のうれしい驚きだった。
 というわけで、そのうれしい余韻に浸りつつ、ダラー・ブランドの代表作にして僕一番のお気に入りのこのアルバムをターンテーブルに乗せる。
 内容はまさにタイトル通りという感じだが、それだけに止まってない懐の深さと音楽の幅の広さがある。僕が所有するピアノのアルバムの中でも5本の指に入る大傑作だと思う。しとしと降る雨の日に、このアルバムは不思議にしっくりくるのが今日の発見。やはり素晴らしいなぁ。
posted by 坂本竜男 at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年03月18日

牛田智大ピアノリサイタル

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 今日はおりなす八女で牛田智大ピアノリサイタル。
 当時の史上最年少12歳で衝撃のデビューを飾った牛田智大も、もう18歳。十分若いのに、なぜか大人の雰囲気なのは、少年の頃から活躍しているからだろうか。その雰囲気のある演奏に、会場は魅了されていた。アンコールはなんと3曲。彼の人柄とサービス精神がよく出た良いコンサートだった。

posted by 坂本竜男 at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年03月14日

John John Festival “April and GW Tour” in 2018

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 ジョンジョンフェスティバル、春のツアーが決定!来月からツアーはスタート。行くなら、福岡か大分かな?久しぶりの九州でのライブ。とても楽しみ!

詳しくはこちら https://www.johnjohnfestival.com/tour-dates/
posted by 坂本竜男 at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年03月09日

八女レーベルを立ち上げたい

 八女の独自レーベルを立ち上げたい。実は、この話は数年前からしていた。
 八女は伝統工芸の町だが、それだけでは終わらない。素晴らしき文化の町だと思う。人口7万人と、決して大きくない町だが、文化と自然が豊か。おりなす八女という、ちょうどいいボリュームの、しかも毎年いい公演を主催している市民会館(音楽・イベントホール)があり、素晴らしきコンサートを毎回企画・主催している八女ベーゼンドルファー音楽祭プロジェクトというNPO法人がある。八女の音楽文化の軸になるところがしっかりある。
 もちろん、それだけには止まらない。素晴らしいライブを企画されるびわにじさんや、今後コンサートホールとしても活用できそうな空間、旧郡役所。今まで魅力的な公演が行われてた堺屋など、音楽の発信の素敵な場所がほかにもいろいろとあるのだ。しかも、それらは他にはない、文化的にも魅力のあるところ。なかなか真似をしたくてもできたい部分だ。
 そして肝心のソフトの部分。これもおりなす八女室内管弦楽団を筆頭に熱い。先月、素晴らしいコンサートが地元で開催された世界で活躍するソプラノ歌手、竹下みず穂さんを筆頭に、CDを世に出すべき人たちが揃い始めている。
 八女生れであり、仕事もプライベートも大きく八女に関わらせていただいている身としては、ぜひ八女レーベルを立ち上げ、八女という素晴らしい文化的な町と一緒に、価値の高い様々な才能を応援させてただきたい。それには八女の独自レーベルが必要なのである。
posted by 坂本竜男 at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

おりなす八女室内管弦楽団

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 おりなす八女に伺ったら、昨年のおりなす八女室内管弦楽団の公演(@おりなす八女)がCDになっていた。
 おりなす八女室内管弦楽団は、名称に「八女」と入るから、ローカルな地元の楽団と思っている人も多いかもしれない。しかし、実際は世界で活躍されている指揮者でヴィオラ奏者でもある大山平一郎さんが、全国から選りすぐりの実力者を集めた素晴らしき楽団である。その実力は国内でも最上級ではないだろうか。
 そのおりなす八女室内管弦楽団の昨年の公演が、まるまる2枚組CDに収まっている。充実の内容だ。
 素敵なCDではあるのだが、できれば八女レーベルを立ち上げて出していただきたかった。というのも、今や八女及び筑後地区は才能の宝庫。世に出すべきものがたくさんあるからだ。それに、地方からこういったレーベルが立ち上がることは、地域おこし以上の大きな意味を持つのは間違いない。八女の独自レーベルは、ぜひ実現させたいなぁ。
posted by 坂本竜男 at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年02月26日

チャイコフスキー/メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 三浦文彰

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 今日のBGMは、昨日のコンサートで購入した三浦文彰の「チャイコフスキー/メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲」。
 オケでもやはり彼のヴァイオリンは光る。ただ、昨日のコンサートとは光り方が違う。昨日強烈に感じた悪魔的吸引力というよりは、曲や旋律の美しさがより際立つ感じだ。これも生で聴いたら印象が違うのかもしれないが。
 とにかく、この若き才能は追い続けなければいけないと思う。
posted by 坂本竜男 at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年02月25日

三浦文彰ヴァイオリンリサイタル

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 今日はおりなす八女で三浦文彰ヴァイオリンリサイタル。ヴァイオリンとピアノだけというシンプルな構成ながら、内容の濃い素晴らしいコンサートだった。
 抜群のテクニックと表現力はもちろんだが、今まで聴いたことのないような不思議な吸引力にまず驚く。悪魔的魅力とでも言おうか。危険だけどずば抜けて美しく魅惑的。そんな危険な香りがするのだ。同じ若き素晴らしき才能、宮田大とは全くタイプが違う。宮田大は親しみやすさがあるが、三浦文彰は危険な魅力なのだ。聴き入ってしまうと、どこか遠くに連れて行かれるような不思議な錯覚に陥るのである。これは初めての体験だった。
 途中に彼のMCが入って、現実に戻されるの。実はその時のギャップもまたすごい。普通の好青年である。それが演奏し始めると神が降りてくる。これもまた、彼の魅力なのだろう。
 こんな素晴らしいコンサートが八女で聴けるのだ。しかも破格の金額で。音楽ファンは八女のチェックを怠るべきではない。
posted by 坂本竜男 at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年02月16日

Belladonna

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 今日のBGMはダニエル・ラノア。プロデューサーとしても大活躍していた彼のソロアルバムは、優れたヴォーカルアルバムで、いい意味でびっくりさせられたが、この作品はインストアルバム。ブライアン・イーノとの共作などの作品が好きな僕としては、こちらの方が違和感がないかも。派手さはネイけど、BGMとしても、じっくり対峙するのにも、どちらにも良いアルバムです。
posted by 坂本竜男 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年02月15日

Closer

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 今日は朝から雨。こんな日はジョイ・ディヴィジョン。彼らの内省的な音楽が、しっとりした雨の日によく合う。
 イアン・カーティスの自殺によって、彼らはたった2枚しかアルバムを遺してないけれど、その2枚の存在感たるや凄まじい。それからニュー・オーダーとして新たな花を咲かせるわけなのだが…。
posted by 坂本竜男 at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年02月11日

ニューヨークから愛をこめて 竹下みず穂ソプラノ・リサイタル

 今日は八女出身、今はニューヨークをはじめ世界で活躍されているソプラノ歌手、竹下みず穂さんのコンサート。会場はおりなす八女 ハーモニーホール。会場全体が一体化した素晴らしいコンサートだった。

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 コンサートはオペラなどクラシックはもちろん、日本の音楽やジャズまで幅広く、それに合わせて伴奏のピアニストまで変わる贅沢な内容。それを声とピアノだけというシンプルな構成で、聴き手をグイグイ引き込んでいく。高い実力があるからこそなせる技なのだが、それにしてもすごい……!
 難しいとか、敷居が高いなどと思われがちな音楽を、誰でも楽しめるような構成で、それを素晴らしい歌声と演奏で聴かせる。とても難しいことを楽しみながらやられている。そのスタイルはおそらくワールドワイドなものなのだろう。言葉や年齢などを大きく超えた感動と説得力がある。
 感動と楽しさと驚きとサプライズが詰まった2時間のコンサートはあっという間だった。また凱旋コンサートを開いてほしいなぁ。
posted by 坂本竜男 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年02月10日

Workingman's Dead

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 今日は朝から雨。こんなときは美しいメロディとハーモニーが素晴らしい、初期のグレイトフル・デッドの傑作「Workingman's Dead」。僕の中では尖っていてカッコ良いバンドというイメージが強いデッドだが、それだけではない懐の深さを感じる一枚だ。やっぱりイイねぇ。
posted by 坂本竜男 at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年02月07日

Sunwheel Dance

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 雪が続いたからだろうか…。無性にカナダのミュージシャン、ブルース・コバーンが聴きたくなり、このアルバムをターンテーブルに乗せる。
 あたたかく、やさしいアコースティックなコバーンの音楽は、寒い冬に聴くととても心地いい。もちろん、コバーンの素晴らしさはそれだけにはとどまらないのだけど。ただ、こんな寒い日は、コバーンのあたたかさに浸るのはいいものだ。
posted by 坂本竜男 at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年01月27日

Coney Island Baby

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 今日のBGMはルー・リード「コニー・アイランド・ベイビー」。何度も繰り返したアルバムだけど、改めて聴くとやはり良い。ルー・リードには独自の美の世界があるように感じるのだが、このアルバムはそれが最も表れている一枚ではないかと思う。それは決してアメリカ的ではない。NYなのだ。
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2018年01月24日

A HARD DAY'S NIGHT

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 今日のBGMはビートルズの「A HARD DAY'S NIGHT」。初期のビートルズはアイドル的な売り出し方をしていたことが音楽的にも明らかだが、それを踏まえても素晴らしいところがビートルズだ。とくに「Please Pleas Me」とこのアルバムは、聴いていてある種の新鮮さが感じられて気持ちがいい。トータルの時間が長くないのもいい。改めて、いいアルバムです。
posted by 坂本竜男 at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年01月17日

REVOLVER

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 早速、買ったばかりのビートルズのLPを聴きまくり。改めて、イイ…。
 ビートルズのアルバムを通して聴くと、結局どれも傑作なのだけれども、その中でも僕の中で存在が大きいのが「REVOLVER」だ。個人的には、密かにビートルズの最高傑作ではないかと思っている。LPではその良さがさらに際立つ。本当に素晴らしいね。
posted by 坂本竜男 at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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