2014年02月19日

アミュプラザ博多リニューアル

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 これは、やられたな〜〜〜〜〜。インパクトも凄いし、伝えたいこと(スケール感)がちゃんと伝わってくる。そして、ユーモアもある。



 しかし、ウルトラの母がこんなにカッコいいとは。
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2014年02月08日

フォルムについて

 クルマでもファッションでもそうだけど、一流のものはフォルムの美しさが全く違う。海外の一流ブランドと言われるもののフォルムは、凄く洗練されているし、その中に明確な主張と存在感がある。残念ながら、日本のブランドの多くは、その点では劣ることが多い気がする。
 素材も品質も良いのにどこか野暮ったいと感じるのは、大抵の場合フォルムが美しくない。「ドボッ」としている感じだ。逆にフォルムが美しいと、素材がほどほどでも凄く良く見える事もある。
 では、日本は昔から野暮ったかったのだろうか?そんなことは絶対にない。日本から生まれた数多くの美術品や工芸品、着物などのフォルムは、素晴らしく美しい。現代の日本ならでは美しいフォルムが、もっともっとたくさんあっても良いのだが。
posted by 坂本竜男 at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン

2014年02月05日

まな板とお玉置き

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 わ〜〜、これは使ってみたいような、みたくないような…。
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2014年01月28日

Adobe Creative Cloud について

 今年はいよいよMacの買い替えどきだ。そのタイミングでソフトも一新する予定なのだが、Adobe Creative Cloud を導入すべきか悩むところだ。
 バージョンアップを気にせずに使えるのは大きな魅力だ。しかもグラフィックからWEBまで、数多くのアドビのソフトが使える。それまでと違い、初期投資が少なくすむのもメリットだ。
 良いことばかりに思えるが、僕がの場合、アドビのソフトがいろいろ使えるからと言っても、実際によく使うのはイラレとフォトショのみ。それで毎月5,000円(個人ユーザーの場合)は、ちょっと割高に感じる。固定費という観点で考えると、案外微妙な金額設定なのだ。これがWEBなど、ほかのソフトまで幅広く使うのだったら、話は違ってくるのだが…。これは、もっとアドビ製品を使えってことなのだろうか?
posted by 坂本竜男 at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン

2014年01月27日

単純作業の中にあるクリエイティビティ

 今日の仕事の大半は、ひたすら単純作業の繰り返し。とはいっても、その作業の突き詰め方で仕上がりが大きく変わってくる。決して手は抜けない作業だ。
 単純作業と思っていることでも、意外に突き詰めるべきところは多々ある。わずかな詰めの甘さが、デザインの完成度を低め、ユルいものにしてしまうが、そこを詰めていけば、キチンと決まるべくして決まってくれる。そこにどれだけ意識を持っていくか、そしてどれだけ手間をかけるかだ。
 しかし、それだけ手間をかければ、当然時間がかかる。今日の天気が良いことはわかっていたので、日中動けるように前日から徹夜で作業に臨んだのだが…。結局、終わったのは日没前。こんなに時間がかかるということは、まだまだ詰めていく作業が習慣化してないんだなろうな。
posted by 坂本竜男 at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン

2014年01月26日

ルビを打つということ

 ルビというのは、漢字を読める人にとっては目障りなわずらわしいもので、ルビを打つという行為も面倒なだけのものと思っていたが、ちょっと真実は違うようだ。
 実は今、大量のルビ打ちを行っている最中なのだが、読みやすい、わかりやすいルビ打ちを心がけていると、単語や文字がいろいろと訴えてくる、あるいは教えてくれる感覚が出てくる。そうすると、ルビが目障りなものではなくなっていく。
 このちょっとだけ不思議な感覚はうまく言葉では言い表せないが、グラフィックデザインでの文字組において、また重要なものをつかみつつあるような気がして仕方がない。
posted by 坂本竜男 at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン

2014年01月13日

本文の書体

 今日、フォントデザイナーの藤田重信さんに、久しぶりにお会いすることが出来た。クルマや写真、バラなど、いろいろなお話で盛り上がれる方なのだが、やはり一番の僕の関心はフォント=書体である。自然と話の中心はそちらへ移った。
 その中で興味深かったのは、本文で使う書体についてだった。タイトルや見出しには気を使っても、本文の書体には無頓着なデザイナーも少なくない。しかし、本文こそ書体の違いがよくわかるというのだ。
 確かに言われてみるとその通りである。そして、文章の内容によって、合う書体は全く違ってくる。例えば、今、デザイナーの中で最も評価の高い筑紫書体も、タウン誌などの軽めの文章に使うと大きな違和感が生じる。しかし、論文や重めの文章には、書き手の魂が宿る感じすら出てくる。優れた書体は決して万能ではなく、ある種の文章やキャッチコピーの意思を見事に表現するのだ。
 そう言う意味では、僕のフォント環境は全く満足いくものではない。Mac環境を一新すべき時期が近づいているので、そのときに一気に整えてしまわなければ。
posted by 坂本竜男 at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン

2014年01月08日

文字の大きさについて

 エディトリアルデザインにおいて、文字を大きくする、漢字の多用を避ける、ルビを打つ、簡易なイラストを多用する、といった要素は、どうしても幼稚な印象を与えがちになってしまう。これが文章量がほどほどであれば、まだ対応のしようがある。しかし、文章量が多かったり、極端に少なかったりすると、デザインの難易度は更に上がる。これらの条件の中で、わかりやすさを考えながら、どこまで洗練度を上げていくかを追求していくことになる。
 文字の大きさだけでもやっかいだ。単に全体の文字を大きくするだけで、途端に見た目の洗練度が落ちてしまう。見た目のカッコよさだけでよければ、文字は小さくしてもかまわない。しかし、文字は読めてなんぼである。画数の多い文字と少ない文字が混在する日本語では、ある程度の視認性を確保しようとすると、それなりに文字が大きくなってしまう。これが英語ならアルファベットの画数は少ないので、かなり文字を小さくしても視認性は確保できる。この違いは思いのほか大きい。
 限られたスペースを埋め尽くす大きめの文字で打たれた文章を、イラストや図解とともにどう料理していくか。面白くはあるが、とても悩ましい。
posted by 坂本竜男 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン

2014年01月07日

「わかる」デザイン

 今、進行中の仕事の中で、デザインができる新たな可能性に向き合っている。
 僕は常にわかりやすいデザインを心がけているつもりだが、それとはまた意味合いが違う「わかる」デザインを求められているのだ。それは特殊な環境、特殊な状況、特殊な状態でも「わかる」デザインである。
 これは言葉でもどんなものであるか表現は難しいが、作り出すのはもっと困難だ。内容の構成まで大きく関わってくるので、単なる見栄えの問題だけではない。おそらく、デザインの範疇を大きく超えるものになっている。それゆえに思うように進まない。しかし、大きな意味と意義があるように思う。
 作業は難航しているが、今月中には一つの結果が出る。カタチにはなる。それが胸をはって見せれる物になるように…。
posted by 坂本竜男 at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン

2014年01月04日

和婚のヘッドドレス

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 先日、教えていただいて衝撃を受けた、花結い師TAKAYAの「和婚のヘッドドレス」。早速、注文していたのだが、今日届いた。
 花の選び方も凄いが、大胆な使い方も凄い。一歩間違えばコミカルになってしまうが、それが気品あふれる感じにおさまっている。無駄を一切排除したヘッドドレスは、独特の緊張感の中に洗練された美と迫力がある。
 そして、ヘア&メイク、着付けも凄い。見事である。このヘア&メイクと着付けなしでは、この完成度は生まれないはずだ。分野は違うが、大いに勉強になる一冊だ。今度は和装だけではなく、洋装でも見てみたいな。
posted by 坂本竜男 at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン

2014年01月03日

活用するために

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 デッドスペースに眠っていた、活用したい本、活用すべき本を表に出した。元々は日焼けしないように奥に置いていたのだが、奥に置くとほぼ読まないことが判明。やはり本は読んでなんぼ。見てなんぼだ。ディスプレイの上に新たに据え付けた本棚に、これでもかと並べてみた。
 並べた本の多くは杉浦康平装丁の本だ。僕のデザインの原点の一つである。中には40年くらい前のものもあるが、未だに古さを感じさせない。文字組一つをとっても、学ぶべきところがたくさんある。良いデザインは何年経っても古くなることは無い。僕が目指しているものも、まさにここにある。
 奇をてらったものや、強いインパクトのあるものも悪くはないが、わかりやすく洗練された、無駄のないデザインを作り続けれれば、と思う。それが普遍的なものに繋がると思うから。
posted by 坂本竜男 at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン

2014年01月01日

花結い師 TAKAYA

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 昨日、boisで教えてもらった花結い師TAKAYA。彼のヘアドレスは素晴らしい!余計なものが一切なく、モデルの個性を生かしながら、強力なインパクトと洗練された美を見せてくれる。ここまで大胆にしながらも、見事な調和を見せるのは凄いとしか言いようがない。分野は違うけど、凄く刺激を受けるし、とても勉強になるなぁ。
posted by 坂本竜男 at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン

2013年11月27日

文章というデザイン

 仕事でデザインだけでなく写真や文章まで請け負うと、難易度はかなり増すが、その反面、すごく仕事をしやすい側面もある。写真は理解しやすいと思うが、実は文章もそうなのだ。
 現在、進行中の仕事がまさにそうなのだが、写真は事前に撮影するものの、文章の大半はデザインと平行しながら書いている。デザインに合わせて文章を調整していると言ってもいい。文章量、仮名を使うか漢字を使うか、といったところから、デザインに合わせた文章のタッチなど、自分の出来る範囲ではあるが、ある程度好きなように調整できるのは気持ちがいい。文章そのものがデザイン的な要素をしっかり持っていると言えるだろう。結局、表現するもののほとんどがデザインなのだ。
posted by 坂本竜男 at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン

2013年11月22日

デザインの領域

 写真はもちろん、キャッチコピーや文章、編集・企画・構成、そして内職的な手作業まで、様々なことを仕事としてやっている。
 グラフィックデザイナーの領域を超えてるのでは?とも思うが、お金を頂いてやっている以上、これは専門ではないので…という「逃げ」はきかない。それに、それら様々な要素をトータルで考えながら構築していって、初めてデザインは完成するのかな、とも思う。結局、デザインとはトータル的なもので、見栄えやグラフィックだけのことではないのだから。
posted by 坂本竜男 at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン

2013年10月25日

季刊【もん】

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 杉浦康平デザインの季刊誌【もん】のバックナンバーを手に入れた。地方では、その存在すら知られていない季刊誌だ。表紙には「人間の限りない可能性をみつめつづける人間探求誌」とある。わずか32ページとは言え、この内容とデザインで300円は驚異的だ。クォリティが高いし、何より面白い。僕も近々、有料の冊子を出す予定なので、大いに参考になる。というよりも、大いに考えさせられる?
posted by 坂本竜男 at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン

2013年10月04日

エホントの本棚

 本棚がひとつ、完全に崩壊してしまった我が家だが、ある意味、いいタイミングで崩壊したのかもしれない。と言うのも、ほぼ同じタイミングで素敵な本棚が登場したのだ。

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※画像は町谷一成さんのブログより
 それは、エゴイスタスでもお馴染みの建築家、町谷一成さんデザインの「エホントの本棚」である。異なる5つの箱が1セットになっている。本は意外にサイズのバリエーションが多く収納には苦労するのだが、それを逆手に取って、デザイン性と実用性の両立を可能にした本棚なのだ。
 材質は良質の日田杉。これをドライバー1本で組立てられるように出来ている。組み立て式なのは、販売コストを抑えるためでもある。構造は極めてシンプル。しかし遊び心にあふれ、強度もしっかりありそうだ。この本棚なら収納が楽しくなりそうだ。
posted by 坂本竜男 at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン

2013年09月26日

マスキングテープ

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 さて、先日購入したマスキングテープを、どう活用しようか。これは僕にとっては、アートというよりもデザインの要素が大きい。二つ上にあるデザインの中で、素敵なアクセントになってくれればいいな。
posted by 坂本竜男 at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン

2013年07月23日

編集力

 デザイン力が、見た目を整える能力だけではないことは以前も書いた。コミュニケーション力がデザイン力に大きく左右するのは以前も触れたが、もう一つ、デザイン力に大きく関わると思うものがある。それは編集力である。
 編集と言えば、本や新聞等の編集をまずは思い浮かべると思う。しかし、編集はデザインを始め、もっと広く多くのものに重要な事項である。
 全体を把握しながら一つ一つを構成し、まとめあげていく。そこには明確な意図(意思)が必要だし、どのように伝えるか(見せるか)が重要になってくる。その見せ方にデザインが大きく関わってくるのだ。それらを突き詰めていくと、良い「見た目」は後からついてくる。
posted by 坂本竜男 at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン

2013年06月29日

整理の基準

 本を処分するかどうかの基準は、僕の場合は内容以上に装丁が重要だ。
 装丁が良いものは基本的に残す。逆に装丁が悪いものは、内容が良くても処分する可能性がある。そう、僕は装丁があまりに悪いと、最終的に読む気がしなくなってしまうのだ。それを考えると、デザインの重要度は思いのほか大きい。
 僕のデザインは、ちゃんと「残す」選択をされているのだろうか?
posted by 坂本竜男 at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン

2013年06月24日

名刺入れの変遷

 僕は長年、アルミ製の名刺入れを愛用してきた。温度感は低いけど、その質感が気に入っていたからだ。しかし…

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 1つ目は太ったネコに踏まれて、つぶれてしまい…

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 ネコが踏んだくらいでは壊れない、頑丈なはずの2つ目も、気がついたら落として踏んでしまって壊してしまい…

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 結局、今は紙製。これなら、いくら踏んでも大丈夫(?)。ちなみに紙なのに意外に質感は良い。しかもそこそこ耐水性もある。
 最後に紙に行き着くというところに、何か深い意味があるように感じずにはいられない。
posted by 坂本竜男 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン
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