2018年09月17日

督田昌巳 木工展

 ランチの後は、お隣のQRAFTSへ。督田昌巳 木工展である。

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 木製とはとても思えない仕上がりの器に驚く。まるで陶器のような仕上がりなのに、軽い。漆を何度も塗り重ねるだけでなく、ときに塗って洗ったり、違う素材を混ぜて塗ったり、穴や節目を大胆に活かしたり、とにかく面白い。そして、強く惹きつけられる。

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 そして、家具もまた魅力的。佇まいがいいし、フォルムも美しい。調和がとれているアンバランス。とがっているのにやさしい。相反する要素がうまく共存して、作品の魅力に繋がっている。本当に素晴らしい。
 今回の展示も、大きな刺激をいただいた。体のあちこちがムズムズしてしまう。こんな刺激は大歓迎だ。
posted by 坂本竜男 at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2018年09月15日

竹久夢二展 夢二とモリスからの伝言

 今日は朝から八女伝統工芸館。毎年恒例になった、竹久夢二展である。開催は昨日からだが、土曜ということもあり今日、オープニングイベントが行われた。

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藤本流 秀光彩社中による三味線と唄

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藤間流 藤間寿紫保社中による日本舞踊

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 そして、今回の展示は「夢二とモリスからの伝言」のタイトルどおり、ウイリアム・モリスから夢二へと続く、アーツ&クラフツの思想と作品を軸にしたもの。今年の末には久留米でウイリアム・モリスの展示が控えているので、今回の夢二展を踏まえて観ると、また感じ方が違うだろう。
 もちろん、復刻版画の展示販売や、グッズ販売も充実。今回はモリス関係のグッズも販売されている。これもなかなかのものである。
 今回はエゴイスタス配本の合間だったので、あまり時間が取れなかった。近いうちに改めて時間をとって見に行きたい。
posted by 坂本竜男 at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2018年08月18日

東南アジアの山岳民族衣装展 その3 シリキット王妃の布

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 奥の部屋で展示されている、シリキット王妃の布も興味深い。とても気品を感じる美しさだ。角度によって、色はもちろん、その表情がとても変わる。シルクだから、当然といえば当然なのだろうが、僕が知るシルクとは違う変化のように感じる。とても興味深い。そして、どこか軽やかさを感じるのはお国柄なのだろうか。この軽やかさがとても素敵に感じるのだ。
posted by 坂本竜男 at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

東南アジアの山岳民族衣装展 その2 ディテールに見入る

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 細かなところまでじっくり見ていくと、そのディテールに思わず見入ってしまう。このデザインと色使い、丁寧な手作業で生み出される緻密なディテール。本当に素晴らしい。
 例えば、プリーツ一つとっても手作業とは思えない見事な仕上がりだ。しかも、手作業でしか出せない風合いがある。美しく、あたたかみがある。これも民族衣装ならではだ。(つづく)
posted by 坂本竜男 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

東南アジアの山岳民族衣装展 その1

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 今日は前から気になっていた展示を見に、八女市立花町白木の旧大内邸へ。すぐそばまでは定期的に来ているが、旧大内邸は本当に久しぶりだ。

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 気になっていた展示とは、東南アジアの山岳民族衣装展。様々な民族衣装を中心に、織物や生地、小物や装飾品などが数多く並ぶ。その質と量は想像を超えたものだった。

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 全ての民族衣装・織物が手織りである。その緻密さ、デザイン、色の組み合わせ、質感…。どれも見事である。とても丁寧に時間をかけて作られていることがよくわかる。そして、伝統的でありながら、同時に新しさ・新鮮さも感じる。この素晴らしき民族衣装には学ぶところが多い…(つづく)
posted by 坂本竜男 at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2018年08月10日

Tohka

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 やっと行けた、大分市のTohkaさん。名前のとおり、毎月1〜10日と月10日の営業である。
 毎月、違う作家さんが展示をされているだけでなく、ほかにもつながりのある作家さんの展示があり、またランチやカフェとしても楽しめる。こんな空間が(お店・ギャラリー)があれば…と個人的に思っていたものが、具体化した場所といってもいいかもしれない。
 ゆったりしたリラックスムードあふれる空間なのだが、何気に作家さんたちの常設展示が魅力的だ。とくに、帽子、ニットは、今まであるようでなかったものではないかという気がする。ぴったりくるものというのは、意外に少ない。大抵はその製品(作品)の主張が妙に強すぎて、身につける人の個性が失われてしまうことも多々ある。だが、Tohkaさんにあるものは、その真逆と言っていい。でも、個性や主張はしっかりとしたものがある。作家さんのお人柄なのだろうか。「人」をとても大事にされているに違いない。
 これはとても大事なことだ。僕自身、自分の仕事を振り返って、自分はどうなのだろう?と考えてしまった。Tokaさんは、一番大事にしなければいけないものを、本当に大事されているのだろうなぁ。
posted by 坂本竜男 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

透明なとき

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 前から行きたかった、大分市のTohkaさんへやっと行くことができた。
 今月は、花音花夢さんで知り合った椎原由紀子さんの個展「透明なとき」が開催。服からオブジェ、空間プロデュースまで手掛けられる椎原由紀子さんの展示は、タイトルどおり透明感のある素敵な展示だった。
 椎原さんが作られる作品や空間は、独自の魅力に溢れている。しかし、それが押し付けがましくなく、身につける人や空間の良さを際立たせる。作品の個性はとてもしっかりあるのに、いい意味で主張しすぎない。人や空間の良さを引き立てながら、とてもナチュラルに個性を出しておられる。その個性は、自分だけのエゴではない。「人」を大事にした素敵なエゴだ。それを証明するかのようにとても居心地が良くて、心の中で爽やかで気持ちのいい風が吹いている。僕はこの作品も含めた素晴らしい空間に、完全に魅了されてしまった。
 椎原さんが作り出される作品と空間は方向性がしっかりしていて、それゆえに抱くイメージもある程度固まっているかのように思われる。しかし、僕はその枠には収まらない、大きな振り幅を感じた。これは、Tohkaさん全体にも感じることなのだが…。これに関しては、後ほど…。
posted by 坂本竜男 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2018年07月27日

RAIBOW WATER 2018「麻と石」展

 今日は花音花夢さんで開催中の、RAIBOW WATER 2018「麻と石」展へ。

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 世界一高い(ところで採掘された)水晶。

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 水晶と中に含まれた鉱物を削り出し、磨き上げ、アクセサリーにしてある。文章で書くと簡単に感じるが、削り出した時の見え方などを立体的に捉えながら、ひとつひとつ丁寧に削り出していく。とても繊細で難しい作業だ。
 まるで、ひとつひとつの中に宇宙があるかのようだ。光にかざしたり、角度を変えたりすると表情が変わる。見え方が変わる。いつまでも見ていられる…。

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 「麻」もまた素晴らしい。昔からある人に優しい生地だ。展示されている商品は、帽子やワンピース、シャツ、エプロン、ヨガマット、ラグ、肌着と幅広い。いずれも肌触りがよく、とても心地良い。デザインはどれもシンプル。色合いやフォルムもさりげなく良い。このさりげなさがまた魅力的。長く付き合える商品ばかりだ。
 展示会は29日まで。ぜひ、手に取って見てほしいものばかりだ。どうしてもいけない人は、沖縄とハウステンボスのお店へ行かれることを強くお勧めしたい。
posted by 坂本竜男 at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2018年07月20日

名画が奏でる8つのフーガ ブリヂストン美術館コレクション展

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 今日は朝から久留米市美術館。「名画が奏でる8つのフーガ ブリヂストン美術館コレクション展」である。
 8つのテーマにわけて展示される名作たち。面白いアプローチの展示だが、定期的に久留米市美術館に来る身としては、比較的見慣れた作品が多い印象はある。しかし、それでもさすがブリヂストン美術館のコレクション。地元を代表する青木繁、坂本繁二郎、古賀春江はもちろん、藤島武二、黒田清輝、セザンヌ、マティス、ルノワール、モネ、ゴーガンと素晴らしい顔ぶれだ。
 そんな中で個人的に強く惹かれたのは、中国の画家 ザオ・ウーキー。形のない風景との題が付いているが、確かに抽象的でありながら、抽象画とも違う魅力を持っている。おそらく、観る人によって違う具象画になるのだろう。他の画家とは全く違う部分を揺さぶられる人だ。
 ブリヂストン美術館はリニューアルオープン前で、良い作品がたくさん久留米に来ている。今回の展示は、それらを一度に観る良いチャンスだ。是非、多くの人たちに足を運んでいただきたい。
posted by 坂本竜男 at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2018年07月08日

坂本善三の言葉 善三先生名言集

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 今日は朝から小国町の坂本善三美術館を訪れる。
 今回の展示は「坂本善三の言葉 善三先生名言集」。坂本善三が遺した言葉と作品を対比させながら、作品に込められた思いや意図、流れなどを読み解く展示である。これがなかなかに興味深く、展示されている作品だけでなく、これまで観てきたたくさんの作品と遺された言葉がリンクし、その意味や意図が明確になっていく。これから作品を観る目、感じ方もいい意味で変わってきそうだ。
posted by 坂本竜男 at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2018年07月02日

睡蓮の池、緑の反映

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 先日の展示会で撮影したモネの「睡蓮の池、緑の反映」を改めてまじまじと見る。できる限り近寄って撮った部分部分を切り取った写真には、見事なモネの筆使いが見て取れる。見ようによっては抽象画か?とも思えるほど荒く雑にも見えるタッチが、距離をとるにつれて光を放ち、空気感が増し、生命感と立体感、そして独特なリアリティが生まれてくる。
 なぜモネはこんな筆使いができたのだろう?見れば見るほど、モネの凄さに圧倒される。
posted by 坂本竜男 at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2018年06月30日

「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)」

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 もっとも美しい肖像画とも言われる、ルノワールの「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)」。この作品を間近で観れただけでなく、撮影までできた事は大きな喜びと素晴らしき刺激と感動、そして興奮だった。
 印象派らしく、まるでソフトフォーカスをかけて撮影したかのような、光に満ちたやわらかな表現の中に、明確でリアリティのある肌の表現、優しくも力のある目の描写が、この作品の魅力をさらに際立たせる。高い技術があり、理屈が分かっていても描けるものではない。美しさを大きく超えた魅力がそこにある。
 写真や本、TVやネットの画像でもこの作品の魅力は十分に伝わってくるが、さすがに本物はそれをはるかに凌駕する。この空気感や存在感、驚異的な引力は本物を見なければわからないだろう。本物を見る事の大事さ。それを改めて教えてくれる素晴らしい作品だ。
posted by 坂本竜男 at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2018年06月29日

至上の印象派展 ビュールレ・コレクション

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 九州国立博物館で開催中の「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」にやっと行く事ができた。
 やはり圧巻はモネ、ルノワール、モネ、ドガ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンといった、印象派を中心とする画家のコレクションである。誰もが知る有名画家の作品は、なんとも言えない存在感と空気感に満ち溢れていて、観る人間を強力に吸い付けてしまう。ずっと観ていたい絵画たちだ。

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 今回の展示の一つの目玉は、ルノワールの「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)」、モネの「睡蓮の池、緑の反映」が撮影できるということだろう。写真に撮る事で見えてくるもの、気づく事も多々ある。とくにルノワールとモネはそれが大きいのでないだろうか。
 展示は7月16日まで。機会があれば、もう一度観に行きたい展示だ。
posted by 坂本竜男 at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2018年06月27日

石橋文化センターにて

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 今日は配本で石橋文化センターへ。今は美術館の展示もないし、特別な催事が行われているわけ。それでも時間のあるときにフラッと立ち寄るのにはいい空間だ。今度は久しぶりに自転車で行ってみようかな。
posted by 坂本竜男 at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2018年06月23日

心惹かれる作家さんたち

 昨年末くらいから、素晴らしい作家さんとの出会いが加速している。いずれも本当に素晴らしい、今後もっと大きなステージで活躍されるだろう作家さんばかりだ。そのうち数組の作家さんは、エゴイスタスでも取り上げさせていただいている。
 そんな作家さんたちには共通点がある。どの作家さんも「どうだ〜〜!!」という感じがないのである。しかし、そのクォリティ、空気感、質感、佇まいはいずれも素晴らしいのである。そして、身につける人の良さを引き立てながら、さりげなく、だけど明確な主張があるのである。
 それはどういうことなのか?間違いのない積み重ね。品格。枠にはまらない自由さ。サラッとした軽やかさとさりげなさ。人ありきのスタンス。そういったことが思い浮かぶのだが…。
posted by 坂本竜男 at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2018年06月22日

佐賀県立美術館を楽しむ

 夕方からは佐賀市内。エゴイスタス配本も兼ねて佐賀県立美術館・博物館へ。今は有料の展示会が開催されているわけではないが、それはそれで楽しいのだ。

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 まずは特別展である「さが幕末維新の書」。幕末に活躍した偉人たちの書の展示である。書は人をよく表していると思うが、鍋島直正のように書が変化していく人もいる。でも、それは鍋島直正本人の変化でもあるのだろう。そういった「書」の面白さが印象的な、興味深い展示だった。

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 次はOKADA ROOM。定期的に展示替えされる岡田三郎助の展示である。個人的には人物画の印象が強い岡田三郎助だが、今回の展示でハッとさせられたのは風景画。ある程度距離を取ったときに見せる、独特な立体感と存在感に驚いた。この発見が僕にとっての岡田三郎助の存在を、いっそう特別なものにしてしまった。

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 佐賀県立美術館は、こんな緑を楽しみながら休める空間が幾つかある。特別な展示がなくても、フラッと立ち寄ってこの空気感を楽しむのもアリだ。今回観た展示はいずれも無料。気軽に立ち寄れる美術館の存在は大きい。この気軽さが佐賀県美の魅力の一つではないだろうか。
posted by 坂本竜男 at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

INNOCENT GLASS 再び

 先日訪れた展示が素晴らしかったので、夫婦で再訪。前回以上にじっくり展示を鑑賞。そして、ありがたいことに今回は許可をいただいて写真も撮らせていただいた。

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 ファインダーから見える作品は、角度や光の具合でびっくりするくらい表情が変わる。手に取ったとき、身につけたとき、展示されているとき、それぞれで表情が違うし質感すらも変わって見える。そのどれもが魅力的だし、心に残る。さりげないのに存在感があり、明確な主張があるのに身につける人を引き立てる。見れば見るほど素晴らしい。
 今回、本来アクセサリーを撮るときとは違う撮り方で撮らせていただいたのだが、こういった撮り方をするとますますアート作品のようだ。完全にアクセサリーの枠を超えている。素晴らしい世界観だ。いつか写真集を作らせていただきたいなぁ。
posted by 坂本竜男 at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2018年06月17日

和紙を楽しむ2018 atelier kitote

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 撮影のあとは、エゴイスタスでもおなじみの和紙作家 アトリエ・キトテさんの展示会へ。場所はcoffee月白さん。このブルーグレイの空間に映える、シンプルさとユーニクさが融合した展示は「さすが」のひとこと。小物から大物までバラエティに富んだ和紙の作品がとても映えます。是非、多くの人に見ていただきたい展示です。
posted by 坂本竜男 at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2018年06月16日

INNOCENT GLASS

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 配本の合間に、カフェ・ネイに隣接するQRAFTSでの展示を見に行った。AURORA GLASSという作家さん(ブランド?)の展示である。
 一見、工業製品のようにも見える整ったガラスのアクセサリーは全て手作り。よく見ると、表情豊かで佇まいが違う。手作りならではの表情なのだろう。ピアスやネックレスなど、女性用のアクセサリーの展示なのだが、アクセサリーを超えたひとつのアート作品としても引き込まれた。でも、「アート!!!」という気負いのようなものはなく、いい意味でサラッとしているというか、軽やかな感じがとても素敵だ。
 女性用アクセサリーの展示で、また足を運びたいと思ったのは初めてかも。展示は24日まで。時間を作らなきゃ。
posted by 坂本竜男 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2018年06月08日

久しぶりのトルコのキリム展

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 昨日から泊りがけで八女をグルグル。打ち合わせや撮影の間に、許斐本家で開催中のキリム展へ。
 久しぶりのキリム展だったが、相変わらずの充実ぶり。定番のクッションや絨毯はもちろん、新作のバッグやイスなど、大物から小物まで様々。そして、主催者のムラートさんとも久しぶりのあまり話が盛り上がり、時間があっという間に過ぎていく。やっぱり、時間に余裕があるときに来るべきだったと反省。会期中にもう一回、行けたら良いなぁ。
posted by 坂本竜男 at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | アート
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