2018年07月08日

坂本善三の言葉 善三先生名言集

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 今日は朝から小国町の坂本善三美術館を訪れる。
 今回の展示は「坂本善三の言葉 善三先生名言集」。坂本善三が遺した言葉と作品を対比させながら、作品に込められた思いや意図、流れなどを読み解く展示である。これがなかなかに興味深く、展示されている作品だけでなく、これまで観てきたたくさんの作品と遺された言葉がリンクし、その意味や意図が明確になっていく。これから作品を観る目、感じ方もいい意味で変わってきそうだ。
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2018年07月02日

睡蓮の池、緑の反映

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 先日の展示会で撮影したモネの「睡蓮の池、緑の反映」を改めてまじまじと見る。できる限り近寄って撮った部分部分を切り取った写真には、見事なモネの筆使いが見て取れる。見ようによっては抽象画か?とも思えるほど荒く雑にも見えるタッチが、距離をとるにつれて光を放ち、空気感が増し、生命感と立体感、そして独特なリアリティが生まれてくる。
 なぜモネはこんな筆使いができたのだろう?見れば見るほど、モネの凄さに圧倒される。
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2018年06月30日

「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)」

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 もっとも美しい肖像画とも言われる、ルノワールの「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)」。この作品を間近で観れただけでなく、撮影までできた事は大きな喜びと素晴らしき刺激と感動、そして興奮だった。
 印象派らしく、まるでソフトフォーカスをかけて撮影したかのような、光に満ちたやわらかな表現の中に、明確でリアリティのある肌の表現、優しくも力のある目の描写が、この作品の魅力をさらに際立たせる。高い技術があり、理屈が分かっていても描けるものではない。美しさを大きく超えた魅力がそこにある。
 写真や本、TVやネットの画像でもこの作品の魅力は十分に伝わってくるが、さすがに本物はそれをはるかに凌駕する。この空気感や存在感、驚異的な引力は本物を見なければわからないだろう。本物を見る事の大事さ。それを改めて教えてくれる素晴らしい作品だ。
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2018年06月29日

至上の印象派展 ビュールレ・コレクション

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 九州国立博物館で開催中の「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」にやっと行く事ができた。
 やはり圧巻はモネ、ルノワール、モネ、ドガ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンといった、印象派を中心とする画家のコレクションである。誰もが知る有名画家の作品は、なんとも言えない存在感と空気感に満ち溢れていて、観る人間を強力に吸い付けてしまう。ずっと観ていたい絵画たちだ。

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 今回の展示の一つの目玉は、ルノワールの「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)」、モネの「睡蓮の池、緑の反映」が撮影できるということだろう。写真に撮る事で見えてくるもの、気づく事も多々ある。とくにルノワールとモネはそれが大きいのでないだろうか。
 展示は7月16日まで。機会があれば、もう一度観に行きたい展示だ。
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2018年06月27日

石橋文化センターにて

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 今日は配本で石橋文化センターへ。今は美術館の展示もないし、特別な催事が行われているわけ。それでも時間のあるときにフラッと立ち寄るのにはいい空間だ。今度は久しぶりに自転車で行ってみようかな。
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2018年06月23日

心惹かれる作家さんたち

 昨年末くらいから、素晴らしい作家さんとの出会いが加速している。いずれも本当に素晴らしい、今後もっと大きなステージで活躍されるだろう作家さんばかりだ。そのうち数組の作家さんは、エゴイスタスでも取り上げさせていただいている。
 そんな作家さんたちには共通点がある。どの作家さんも「どうだ〜〜!!」という感じがないのである。しかし、そのクォリティ、空気感、質感、佇まいはいずれも素晴らしいのである。そして、身につける人の良さを引き立てながら、さりげなく、だけど明確な主張があるのである。
 それはどういうことなのか?間違いのない積み重ね。品格。枠にはまらない自由さ。サラッとした軽やかさとさりげなさ。人ありきのスタンス。そういったことが思い浮かぶのだが…。
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2018年06月22日

佐賀県立美術館を楽しむ

 夕方からは佐賀市内。エゴイスタス配本も兼ねて佐賀県立美術館・博物館へ。今は有料の展示会が開催されているわけではないが、それはそれで楽しいのだ。

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 まずは特別展である「さが幕末維新の書」。幕末に活躍した偉人たちの書の展示である。書は人をよく表していると思うが、鍋島直正のように書が変化していく人もいる。でも、それは鍋島直正本人の変化でもあるのだろう。そういった「書」の面白さが印象的な、興味深い展示だった。

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 次はOKADA ROOM。定期的に展示替えされる岡田三郎助の展示である。個人的には人物画の印象が強い岡田三郎助だが、今回の展示でハッとさせられたのは風景画。ある程度距離を取ったときに見せる、独特な立体感と存在感に驚いた。この発見が僕にとっての岡田三郎助の存在を、いっそう特別なものにしてしまった。

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 佐賀県立美術館は、こんな緑を楽しみながら休める空間が幾つかある。特別な展示がなくても、フラッと立ち寄ってこの空気感を楽しむのもアリだ。今回観た展示はいずれも無料。気軽に立ち寄れる美術館の存在は大きい。この気軽さが佐賀県美の魅力の一つではないだろうか。
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INNOCENT GLASS 再び

 先日訪れた展示が素晴らしかったので、夫婦で再訪。前回以上にじっくり展示を鑑賞。そして、ありがたいことに今回は許可をいただいて写真も撮らせていただいた。

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 ファインダーから見える作品は、角度や光の具合でびっくりするくらい表情が変わる。手に取ったとき、身につけたとき、展示されているとき、それぞれで表情が違うし質感すらも変わって見える。そのどれもが魅力的だし、心に残る。さりげないのに存在感があり、明確な主張があるのに身につける人を引き立てる。見れば見るほど素晴らしい。
 今回、本来アクセサリーを撮るときとは違う撮り方で撮らせていただいたのだが、こういった撮り方をするとますますアート作品のようだ。完全にアクセサリーの枠を超えている。素晴らしい世界観だ。いつか写真集を作らせていただきたいなぁ。
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2018年06月17日

和紙を楽しむ2018 atelier kitote

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 撮影のあとは、エゴイスタスでもおなじみの和紙作家 アトリエ・キトテさんの展示会へ。場所はcoffee月白さん。このブルーグレイの空間に映える、シンプルさとユーニクさが融合した展示は「さすが」のひとこと。小物から大物までバラエティに富んだ和紙の作品がとても映えます。是非、多くの人に見ていただきたい展示です。
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2018年06月16日

INNOCENT GLASS

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 配本の合間に、カフェ・ネイに隣接するQRAFTSでの展示を見に行った。AURORA GLASSという作家さん(ブランド?)の展示である。
 一見、工業製品のようにも見える整ったガラスのアクセサリーは全て手作り。よく見ると、表情豊かで佇まいが違う。手作りならではの表情なのだろう。ピアスやネックレスなど、女性用のアクセサリーの展示なのだが、アクセサリーを超えたひとつのアート作品としても引き込まれた。でも、「アート!!!」という気負いのようなものはなく、いい意味でサラッとしているというか、軽やかな感じがとても素敵だ。
 女性用アクセサリーの展示で、また足を運びたいと思ったのは初めてかも。展示は24日まで。時間を作らなきゃ。
posted by 坂本竜男 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2018年06月08日

久しぶりのトルコのキリム展

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 昨日から泊りがけで八女をグルグル。打ち合わせや撮影の間に、許斐本家で開催中のキリム展へ。
 久しぶりのキリム展だったが、相変わらずの充実ぶり。定番のクッションや絨毯はもちろん、新作のバッグやイスなど、大物から小物まで様々。そして、主催者のムラートさんとも久しぶりのあまり話が盛り上がり、時間があっという間に過ぎていく。やっぱり、時間に余裕があるときに来るべきだったと反省。会期中にもう一回、行けたら良いなぁ。
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2018年05月26日

ShidoMido

 今日は、地元鳥栖を拠点に活躍されている、テキスタイル・シドさんともの書き屋 龍ヶ江みどりさんのユニット、ShidoMidoの展示会の撮影。展示会は明日から、久留米のアール・グレイさんで開催される。

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 会場はまるで南ヨーロッパを思わせる空気感だ。爽やかで明るく、素敵な輝きがある。僕はバルセロナを思い出した。もともとは書が本業の龍ヶ江さんが、テキスタイルのデザインを手がける意外性と面白さ。その面白さを、より引き出すシドさん。素晴らしいコラボレーションだ。
 写真でお伝えできるのはごくわずか。実際に実物を見ないとわからない、ワクワクする世界がある。展示会は明日から今月末日まで。ぜひ、足を運んでいただきたい。
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2018年05月19日

廣田弥生展

 今日は、福岡のcoffee月白さんで今日から開催されている廣田弥生展へ。廣田さんはエゴイスタスにも掲載させていただいてる、木と籐でバッグや花入などを作られている作家さんである。

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 月白さんの空間は、やや無機的な方向で空間を作られている。その空間ではモダンでありながら有機的な廣田さんの作品はとても際立つ。自然の美しさを生かしたフォルム、編みの技術とディテール、素材と技術がもたらす重厚さと軽やかさ。かなりのものだ。ニューヨークのMOMAにあっても違和感がないと思う。
 展示会は今日始まったなかり。できる限り、多くの人たちに見ていただきたい。
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2018年04月22日

「ハルヒラク 出水亜衣子・椎原由紀子 二人展」再び

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 「ハルヒラク 出水亜衣子・椎原由紀子 二人展」再び。やはり、再度伺ってよかった。自分の直感が確信に変わった。これは、ますます面白くなりそうだ。
posted by 坂本竜男 at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2018年04月21日

末田美術館

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 今日は由布院の末田美術館を訪れた。末田美術館は、彫刻家 末田龍介・造形作家 末田栞 夫妻の個人美術館である。初めて訪れたのだが、正直、かなりびっくりした。
 表から見ても建物がいい意味で普通ではないのが良くわかるが、中はもっとすごい。ひとつひとつの作品も素晴らしいが、それらが建物と相まって異次元に迷い込んだかのような独特の空間を作り出している。僕は入った瞬間、バルセロナのミロ美術館を思い出した。そう、まさに日本のミロ美術館なのだ。
 中には回遊庭園があり、そこにもいくつもの彫刻やオブジェが設置されている。それらの作品群と庭園の自然が見事なまでに調和している。この庭園全体が素晴らしいアート作品になっているのだ。なんて素晴らしい空間なのだろう!僕は驚きと感動と興奮で気持ちが最高に高まってしまった。
 この素晴らしい美術館も知る人ぞ知る存在で、訪れる人はごくわずかだ。だが、作品、建物、庭、すべてが調和し、素晴らしい空間を作り上げている。もっともっと知られるべき美術館だ。今回は時間が限られていたので、短い時間しか滞在できなかったが、次はたっぷり時間をかけて、この素晴らしい空間を満喫したい。
posted by 坂本竜男 at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2018年04月20日

KATA Tシャツ展

 撮影の後は旧寺崎邸の「KATA Tシャツ展」。これが思いの外、興味深かった。

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 ある意味シンプルな展示である。Tシャツは男女共用デザイン。サイズは5つ。色は生成り、グレー、赤、紺の4色。生地は糸の太さ、編み方を変えて3種類。形は半袖と七分、長袖の3種類。基本は同じデザインで、とてもシンプルかつオーソドックス。決して奇をてらったものではない。生地はどれも肌触りが良く、しかもしっかりしている。派手さはないが、質感が高く長く着れるTシャツだ。これはいい……!
 展示は来月7日まで。今度、八女に行くときに買いに行こう!
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ハルヒラク 出水亜衣子・椎原由紀子 二人展

 今日はお昼前から、久留米の花音花夢さんへ。目的は「ハルヒラク 出水亜衣子・椎原由紀子 二人展」。帽子作家の出水亜衣子さんと、シルクスクリーンプリントでオブジェから小物、バッグ、服まで作られる椎原由紀子さんの展示会である。

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 出水さんの帽子は、ちょとユニークなデザインやフォルムをした、目を引くものばかりだ。しかし、かぶるとしっくりと馴染むし、不思議と主張しすぎない。被っている人を良い具合に引き立てながら、さりげなく、でも芯がしっかりした主張がある。こんな帽子はなかなかない。
 優秀なデザインだけど押しが強すぎるものや、奇をてらっただけにすぎないものなどはよくみかけるが、いわゆる「ちょうど良い」帽子は意外に少ない。その点、出水さんの帽子は明確に違う。これは大きな発見だった。出水さんの帽子はまさに「ちょうど良い」帽子なのだ。

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 椎原さんのシルクスクリーンプリントのバッグが、緑が見える窓際に展示されているのを見て、場の空気感が素敵だな、と思った。あとで椎原さんが空間プロデュースもされていることを伺い「なるほど」と思った。オブジェも小物もバッグも服も、空間の演出に一役買っているわけだ。しかし、それぞれに主張がないわけではない。個性はしっかりあるし、単体での存在感もちゃんとある。だが、使い手や空間を引き立てる。絶妙なバランスだ。このあたりは出水さんの帽子と通ずるものがある。

 今回お会いした二人の作家さんは、人を大事に考えておられる作家さんなのだと思った。だから個性はあっても、作品が必要以上に主張しすぎない。主役である人や空間を素敵に演出する。なんて素敵なんだろうか。
 今回の展示会は素晴らしい体験だった。今度の展示会は日曜日まで。時間が許せばもう一度足を運びたい。
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2018年04月13日

後藤ゆみこのあかりとクラフト展

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 ギャラリー喫茶 欒では、ステンドグラス作家、後藤ゆみこさんの展示会が開催されていた。
 ステンドグラスの照明が、古民家の空間にとてもマッチしてとても良い雰囲気だ。王道とも言えるステンドグラスの照明の中に、ちょっと珍しいもの、気になるものもチラホラ。とくに一枚目の写真の照明はかなり好きかも。
 ステンドグラスに関しては無知に近いのだが、知り始めると認識も大きく変わってくる。ステンドグラスの世界もとても面白そうだ。
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2018年04月06日

木にまつわるエトセトラ

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 今日は朝から小国町。坂本善三美術館の展示「木にまつわるエトセトラ」を観に行った。
 木に囲まれた小国町ならではの展示で、木にちなんだ作家さんと坂本善三の作品が並ぶ。彫刻から絵画まで、木にちなんだ個性ある作家さんの作品はそれぞれに興味深い。
 だが、やはり坂本善三の作品はそれらを大きくしのぐ力がある。とくに、大作が3枚並んでいる様には、静かな迫力を感じる。それでいて、誇示する感じがまるでないのが面白い。圧倒されるというより、吸い込まれそうになる。許されれば、その絵の前に座り込み、ゆっくりとした時間を過ごしたいくらいだ。やっぱり坂本善三は、僕にとって特別な存在なのだ。
posted by 坂本竜男 at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2018年03月22日

廣田弥生 手仕事展

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 今日は佐賀のギャラリー喫茶 欒(まどい)で開催されている「廣田弥生 手仕事展」。エゴイスタスvol.27に掲載している、木と籐の作家さんだ。
 廣田さんといえば、何と言ってもこの「編み」にあると思う。不規則で複雑に、そして有機的に編まれた籐の作品は、独特の生命感と存在感がある。緻密で繊細、しかし力強い。そして、新作になればなるほど、洗練度が増している。まぎれもない手仕事の集大成なのに、どこかモダンですらある。おそらく、懐がとても深いのだろう。今回は素敵な和の空間の展示だが、違う空間ではまた違う表情・違う魅力を見せてくれるに違いない。
posted by 坂本竜男 at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | アート
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