2022年06月20日

絵と語り合う −作品解説とともに−

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 昨日はいつものように、小国町の坂本善三美術館からスタート。
 今回の展示は「絵と語り合う」。坂本善三作品とともに展示されているのは、小学生から評論家まで様々な人たちの「解説」。これがとても興味深かった。
 展示されている作品のほとんどは、何度となく目にしているもので、僕も大好きな作品ばかりだ。それだけに自分なりにも思いはあるのだが、展示されている解説には全く違った視点や感じ方のものも少なくなく、大いに勉強になった。一つの作品だけ見ても色々な捉え方があり、それによって全く感じ方が変わってしまう。その変化の面白さや、絵画が持つ広さを感じる展示だった。
 実は、この展示はそれだけでは終わらない。来館者も作品の感想を付箋に書き、それを用意されたスケッチブックに貼り付けていくのだ。それもまた、興味深い展示になっている。
 昨日は展示が始まったばかりだったから、その付箋はまだ少なかったが、日が経つにつれて付箋も増え、展示の幅と奥行きを増やすことになるだろう。
 もちろん、僕も感じたことを付箋に書いて、貼ってきましたよ。
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2022年06月19日

鉄道情景ミニチュア展

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 配本の合間に、湯布院 受け月ギャラリー(旧ゆふいん夢二工芸館)で開催中の、鉄道情景ミニチュア展を観に行くことができた。この日は制作された磯野泰之さんも滞在されていて、興味深い話を聞くことができ、楽しいひとときだった。
 磯野さんはすでに専門誌でも多数取り上げらている作家さんだが、作家として独立されたのは一年ほど前と最近の話らしい。ミニチュアの製作で食べていけるというのもすごいが、観ていると、趣味の延長線上というよりも、行政や建築、ランドスケープデザインなど様々な可能性が見えてくる。僕の中に新たな視点が加わった気がした。模型の世界も面白さだけではないね。

posted by 坂本竜男 at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

末田美術館のその後は?

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 湯布院最初の美術館である末田美術館。彫刻家 末田龍介・造形作家 末田栞 夫妻の個人美術館である。
 展示されている作品も素晴らしいが、原広司設計の建物もまた素晴らしい。一見の価値がある素晴らしい美術館だが、残念ながら近年に閉館。美術館は売りに出された。そして昨年、末田ご夫妻が亡くなられた。
 昨日、湯布院で末田美術館にまつわる噂を耳にした。どうも美術館が売れたらしいのだ。しかし、建物は壊されるらしい。これは、どういうこと???
 この噂がどこまでが本当かはわからない。売りに出された価格は決して安価ではなかったはずだが、それを承知で買われたのであるなら、建物はメンテナンスして残すべきだろうと考えてしまう。しかも、おそらく作品はまだ美術館の中に残っている。作品が配置されている庭園も含めて、然るべき形でお金をかけて手入れをし、重要な文化遺産として残すべきものではないかと思うのだ。
 だが、残念ながらそうなる可能性は低そうだ。この建物がなくなる前に、改めて目に焼き付けるべく足を運ばねばと思っている。できれば、許可をもらって中を撮影できないものだろうか。
posted by 坂本竜男 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2022年06月15日

ミクロスコープ・テレスコープ よって はなれて みるアート

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 今日の配本の締めは佐賀県立博物館。現在、開催中の「ミクロスコープ・テレスコープ」を観に行った。
 引いて全体を見た時と、近寄って細部を細かく見たときの印象の違いとその面白さを、様々な作品を通して紹介する興味深い展示。屏風や花瓶から現代アートまで様々。とくに池田学さんの作品は、細かなところまで実に緻密に丁寧に描かれているのに、離れると、全体から大きなエネルギーのうねりのようなものを感じ、圧倒されてしまう。まるで正反対に近い印象で面白い。ギリギリのタイミングだったけど、観れてよかった!
posted by 坂本竜男 at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2022年06月04日

暮らしを楽しむ - 廣田弥生 手仕事展 -

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 エゴイスタスの入稿も無事に終わったので、みやま市瀬高町のギャラリー喫茶 花の木さんで始まったばかりの廣田弥生さんの個展へ行ってきた。
 廣田さんはエゴイスタスでも度々登場していただいていたが、一時休養をとっておられた。今回の展示は復帰第一弾とも言えるもので、内容も充実の展示だった。
 しかし、いつも思うのだが、この「編み」の技術とセンスには未だに脱帽させられる。不規則なのに、綺麗なフォルムヲ浮かび上がらせる独自の「編み」は、他では見たことがない。この「編み」は、しかるべきところに知られれば、とんでもない評価を受けるのではないかという気がしなくもないのだが……。
 展示はまだ始まったばかり。この「編み」の素晴らしさを、ぜひ体感してみてください。
posted by 坂本竜男 at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2022年05月27日

北斎 日新除魔図の世界

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 美術館や博物館の展示を観に行って、基本的には図録は買うようにしているのだが、今回の「特別展 北斎」の図録はとくに充実したものだった。
 嬉しいのは、日新除魔図の世界とタイトルにあるように、日新除魔図を大きく詳しく取り上げていること。会場ではどうしても人が多いので、一点一点じっくり時間をかけて見ることが難しい。そこで(撮影OKなので)写真を撮るわけだが、これもちょっと落ち着かないし、撮ることに集中してしまいがちでもったいない。
 この図録で全作品をじっくり楽しめるのは本当にありがたいし、装丁も良いので眺めているだけで嬉しくなってしまう。買ってよかったなぁ〜。
posted by 坂本竜男 at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

「日新除魔図」にやられる

 今回の北斎展は改めて驚かされることばかりだったが、その中でも個人的に「やられた」のは「日新除魔図」だった。
 なんと、全作品が初公開な上に、全て撮影OK(!!!!!)なのだ。

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 「日新除魔図」は、北斎が83歳を迎えた天保13年(1842)から翌14年にかけて、「日新たに魔を除く」ことを願い、ほぼ毎朝、獅子や獅子にゆかりのある人物などを日課として描いたもの。
 この作品は注文に応じて描かれたものではなく、北斎本人が厄除けのために描いたもので、他の作品とは性質が大きく異なる。だからこそ、北斎の本質的なものが見え隠れしているようにも思える。これを観ていると、北斎の根底にある技術や才能といった言葉を大きく超えた、大きさや凄まじさを感じてしまう。
 でも、それと同時にエネルギーをもらえたのも事実。観ていると、その画力の凄さや画としての素晴らしさを感じるだけでなく、体の奥底からフツフツと力が湧き出すような感覚があった。これはどうも、厄除け以上の効果もあるらしい。撮った写真はパネルにして飾っておいてもいいかもね。
posted by 坂本竜男 at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

特別展「北斎」

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 今日は、朝から九州国立博物館。

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 目当てはもちろん、特別展「北斎」。九州での大規模な北斎の展示は久しぶりだ。
 今回は初公開の作品も多く、従来の展示でメインになることが多かった富嶽三十六景などの浮世絵・版画はやや少なめ。代わりに、九州初公開の「東町祭屋台天井絵」や初公開の「日新除魔図」をはじめとする見応えのある素晴らしい充実した展示の数々。北斎の素晴らしさと凄さを改めて体感すると同時に、大いにエネルギーをもらった展示だった。
 平日の午前中にも関わらず人出は多かったが、これからもっと日が多くなりそう。でも、できればもう一度観に行きたいなぁ。
posted by 坂本竜男 at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2022年05月18日

坂東玉三郎衣装展

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 食事の後は、坂東玉三郎衣装展へ。

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 会場に入る前に坂東玉三郎さんが乗られていたキャデラックリムジンがお出迎え。カッコいい!!!

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 なんと会場内は撮影OK。坂東玉三郎さんがプロデュースした衣装が間近で見られるこの展示は、贅沢で貴重な機会だ。
 会場に入ってまず感じるのは、息を呑む美しさと、華やかさと品の良さ。そして独特な緊張感がある。しかし、不思議な柔らかさと優しさも感じる。緊張はあるのに、ずっとこの場にいたくなるような優しさやあたたかさも感じるのだ。これこそ、超一級の職人さんたちと坂東玉三郎さんが作り出した極上の世界なのだろう。
 舞台衣装なのだから舞台で映えなければならないし、ある種の派手さは必要なのかもしれないが、そんな単純なものではない。舞台映えする華やかさと品の良さの奥には、もっと大きな大事なものがあるように感じられる。それが強く人を惹きつけるのだろう。そして、その強い引力は、実際の舞台を見てさらに強くなるのだ。
posted by 坂本竜男 at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2022年05月12日

山岳画家が描いた静物画

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 今日は打ち合わせの前に空き時間ができたので、田崎廣助美術館へ。

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 今回の展示は、田崎廣助の静物画。山岳画家として有名な田崎廣助だが、実は近年、静物画も素晴らしいと思っていたので、この展示は僕にとってとてもタイムリーだ。
 山岳画を思わせる重厚で温かみのある油絵は、まさに田崎廣助らしい静物画。不思議な安定感と存在感がある。
 そして、個人的に好きだったのが墨と水彩で描いた静物画だった。独自の繊細さと大胆さが混在し、水彩ならではの軽快さが心地よい。田崎廣助の違う魅力が前面に出ているように感じられる。こちらもまた素晴らしい!
 ちょっとした空き時間に見て回れるほどの規模ではあるが、いつもながら内容の充実度はとても素晴らしい。八女に行くたびに立ち寄っても良いよね。
posted by 坂本竜男 at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2022年04月13日

古代エジプト展

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 今日は朝から福岡市博物館。

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 古代エジプト展へ行ってきた。
 ヨーロッパ5大エジプト・ コレクションのひとつ、ライデン国立古代博物館から約250点が展示されている。今回の展示の最大に見所は10数展に及ぶ棺の展示だろう。これだけの棺が一堂に展示されるのは、国内では今まで例がないらしい。しかも、その多くは寝せた状態ではなく、立てた状態による立体展示。装飾や色彩などが間近で見れるだけでなく、とても迫力のある展示になっている。これだけでもわざわざ足を運ぶ価値がある。
 そして、さらに面白かったのがミイラの展示と、それらのCTスキャン映像の公開だ。目の前に展示されているミイラのスキャン画像が、横にあるモニターで詳しく見ることができるのだ。それにより、遺体の状態や生前の健康状態、そして副葬品などが細かくわかる。かなり見応えのある展示だった。
 エジプトに興味がある人はもちろん、そうでない人も十分に楽しめる展示だった。まだ6月まで会期はある。できればもう一度足を運びたいな。
posted by 坂本竜男 at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2022年03月21日

動きと形 絵に見る画家の身体

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 昨日は、坂本善三美術館からスタート。
 土曜から始まったばかりの展示「動きと形 絵に見る画家の身体」は、何度も見てきている善三作品の見方が変わる展示。見方が変わると感じ方が変わる。見え方が変わる。そして、また気づきがある。新しい発見に心が躍る展示だった。
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2022年03月18日

坂本善三の木のコースター

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 引っ越してやっと少し落ち着いてきたので、去年購入していた坂本善三の木のコースターを出すことにした。
 これは坂本善三美術館のミュージアムショップで販売されているもので、阿蘇小国山川工房で作られている。モチーフは、美術館の入り口正面に展示してある作品「形」だ。
 コースターは一つ一つ木目が違っていて、ある意味一点ものと言えなくもない。木工の町でもある小国らしさに溢れた商品だ。コースターとしては厚みがあるのでちょっと腰高な気がしなくもないが、佇まいの良さと存在感はなかなかのもの。何より、好きなアートを生活に取り入れるという楽しさと豊かさがある。身近なところにアートがあるって良いね。
posted by 坂本竜男 at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2022年01月12日

動くカラクリアート展

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 今年初の美術館は、大川市立清力美術館。

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 お目当ては、先週末から始まった「動くカラクリアート展」である。
 今回の展示のテーマは、見て・触って・体感できる「カラクリ」。油彩・ガラス・木工・ダンボールなど違った素材を使って作られた5人の作家の展示は、文字通り体感できるアート。とくに木工による作品やガラスの作品は、実際に手に取って除いたり動かしたりできる。これはシンプルに楽しい。動く仕組みも見えるように作られているから、動かしながら各部品がどう動いてどう働いていくのかが良くわかる。大人から子供まで純粋に楽しめる展示だ。
 やはりアートは見るだけではもったいない。もう一歩踏み込めると、見える世界が大きく変わってくる。そういう意味では、体感できるって本当に素晴らしいね。
posted by 坂本竜男 at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2021年12月19日

Black・ブラック・黒 ー黒のバラエティー

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 今日は、小国町の坂本善三美術館からスタート。
 今回は、「Black・ブラック・黒 ー黒のバラエティー」。坂本善三の様々な「黒」を紐解く興味深い展示だ。坂本善三の「黒」は、暗さをあまり感じない。少し温度感があって、ディテールの幅が広くて様々に変化する。それが光やフォルムを際立たせ、ときにディテールそのものを表している。無彩色のはずなのに色味や表情を感じるのだ。また新しい気づきがあった展示だった。
posted by 坂本竜男 at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2021年12月17日

第13回 福岡市障がい児・者美術展

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 今日は、エゴイスタス配本で福岡へ。福岡アジア美術館で開催中の「第13回 福岡市障がい児・者美術展」へ立ち寄った。
 福岡市在住もしくは通勤・通学している障がい児・者による作品展である。Core-sideART(コアサイド・アート)とも呼ばれ、純粋に表現することを楽しんでいる人たちの芸術でもある。アールブリュットと通じる創作活動だ。
 それゆえに、表現することへの純粋さがストレートに伝わってくる展示だ。その純度の高さはアールブリュットと同じように感じる。時間が限られていたのであまり長く滞在できなかったが、光る作品も多々あり、刺激を受けた展覧会だった。コアサイド・アートがもっと広まると、社会も変わるしアートももっと面白くなるのだろうね。
posted by 坂本竜男 at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2021年12月15日

佐賀県立博物館と関係するアート

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 エゴイスタス配本で再び佐賀県立博物館へ。いま開催中の「関係するアート展」の作品であるショベルカーと、県立博物館の建物との共演をうまく収めれないかと思ったのだが、時間がないこともあって数枚撮って断念。
 「関係するアート展」は会期は長いので、違うレンズを持って、いいアート作品として収めれないかチャレンジしたいな。
posted by 坂本竜男 at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2021年12月10日

ムンクの叫び?

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 cafe TRESさんのミルコクココアの飲んでいる途中段階。これは、まるでムンクの叫び。さすが佐賀県立博物館・美術館内だな。
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関係するアート展〜心が震えるほど感動したことはありますか〜

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 昨日は朝から佐賀県立博物館へ。お目当ては「関係するアート展」。アールブリュットの作家さんたちの展覧会だ。
 博物館の前には彩られたショベルカーが展示されている。これはすごい!そして、期待がより高まる!

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 今回は、障がいのある県内外の作家によるユニークで突き抜けた作品(絵画、立体、デザインなど)が展示されている。これらの作品はいずれも、作家さんたちの素晴らしい創造性にあふれ、その純度の高さには驚かされる。作り手の「余計な」意図や思惑などはなく、ただただ創ること・表現することに集中していることの素晴らしさに感動してしまう。
 この純度の高い創造性と、独自性、そして不思議な清らかさ(あるいは清々しさ)が、観ていてとても心地よい。じぶんがこうあれたら……と思っていることを具象化してもらっているようでもある。これが入場料無料だなんてとんでもないことだ。グッズ販売(これも素敵なグッズがたくさん!)だけでなく、ちゃんと入場料も取っていただきたいな。
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2021年11月28日

爆笑!! お笑いフェス in 鳥栖

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 今日は鳥栖市民文化会館で開催された「爆笑!! お笑いフェス in 鳥栖」へ行ってきた。
 出演は、ナイツ、吉住、トム・ブラウン、ニッチェ、エイトブリッジ、U字工事、どぶろっく、ダニエルズ、わらふぢなるお、ゆってぃ、タイムマシーン3号、錦鯉、東京03の13組。旬の芸人さんから実力派、漫才、コント、歌ネタとバリエーション豊かな豪華な顔ぶれ。全組、充実の面白さで笑いが最初から最後まで止まらなかった。
 TVで観るお笑いと、生で観るお笑いはやはり違う。生だからこそ伝わる面白さが間違いなくある。それがよくわかる公演でもあった。芸人さんの印象も、生で観るといい意味で変わる。面白さだけでなく、人間的な魅力も伝わってくる。やっぱり、舞台って素晴らしい。贅沢な内容に大満足の公演だった。また是非企画して欲しいなぁ。
posted by 坂本竜男 at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | アート
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