2024年10月13日

源平night in 赤間神宮

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 下関の夜のメインイベントは「源平night in 赤間神宮」。赤間神宮 本殿前の階段(!!)をメインステージにした、下関の歴史を舞台にしたミュージカルである。

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 源平合戦から巌流島の決闘、耳なし芳一、奇兵隊の躍動など、下関の歴史が凝縮されたミュージカルである。これがとても素晴らしかった。恥ずかしながら、コスプレ舞台の延長線上にあるようなものと思っていたら、プログラムも演出も衣装も見応えのある素晴らしいもの。最初から最後まで見入ってしまった。
 この舞台は今年で20年目を迎えるそうだ。これだけの舞台を20年も続けられているなんて、なんと素晴らしいことか。ぜひ、多くの人たちに観てほしいな。
posted by 坂本竜男 at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2024年10月01日

超絶技巧、未来へ!明治工芸とそのDNA

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 今日は朝から山口市。山口県立美術館で開催中の「超絶技巧、未来へ!明治工芸とそのDNA」へ。
 現代の超絶技巧の作家17人の作品と、明治工芸の逸品の展示が素晴らしかった。その高い技術には驚かされるばかりだが、単なる超絶技巧を超える説得力が作品には感じられる。
 そして、若い作家さんが意外に多いのにも驚く。しかし、それは大きな希望でもある。作品の素晴らしさに驚きと感動だけでなく、希望ももらっていることに気づくのだ。
 近ければ、何度も足を運びたいのだがなぁ。
posted by 坂本竜男 at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2024年09月27日

「もしも」の坂本善三展

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 今日は、朝から小国町の坂本善三美術館。

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 今回の展示は、「もしも」の坂本善三展。さまざまな「もしも〜なら」という設定をもとに坂本善三の作品を楽しもうという企画。その様々な「もしも」に対する来館者の感想が見れるのもまた面白い。絵の見方、捉え方、感じ方、楽しみ方の幅が広がる面白い試みだ。いつもながら、素敵な企画をされるなぁ。
posted by 坂本竜男 at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2024年09月26日

ひさしぶりのドルドーニュ美術館

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 今回の湯布院は、ひさしぶりにドルドーニュ美術館を訪れることができた。
 実はドルドーニュ美術館の館主の裏さんが入院されていたために、しばらくの間閉館されていたのだ。しかし、ひさしぶりにお会いした裏さんは、かなり体調も戻られてお元気。湯布院界隈のアートなどにまつわる面白い話、貴重な話をたくさんしてくださって、久しぶりの来館はとても充実したものになった。
 これからもお元気に、そして無理なくお続け下さい。
posted by 坂本竜男 at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2024年09月23日

特別展「吉岡徳仁」

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 佐賀県立美術館のOKADA-ROOMでは、特別展「吉岡徳仁」が開催中。
 ハニカム構造をもつ椅子「Honey-pop」など、代表作が展示されている。そして、東京2020聖火リレートーチも展示。やっぱり、本物を間近で見ると美しい。一見の価値がありますよ。
posted by 坂本竜男 at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

特別展「ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち―」

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 今日は朝から佐賀県立美術館。多くの知り合いや友人が「よかった」と絶賛している展示、特別展「ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち―」へ行ってきた。
 草間彌生、村上隆、奈良美智といった世界的な現代アーティストの作品が並ぶが、個人的には山口晃さんと池田学さんのお二人がツボ。そして、最高にカッコよく素晴らしかったのが岩崎貴宏さんの作品だった。
 展示されている岩崎貴宏さんの作品は、歴史的な建築物の地上の実像と水面に反射する虚像を一体化させた姿を、ヒノキの木片で精巧に再現する「リフレクション・モデル」と呼ばれる代表的なシリーズ作の一つ。これが歴史的な背景と、これからの未来の両方を感じさせる。何より、作品のそばで360度きめ細かに鑑賞できるのが素晴らしい。
 今回は作品の素晴らしさはもちろん、展示の仕方も自分の観たい順に観れる自由さがあってとてもよかった。もう一回くらいは観ておくべきかなぁ。
posted by 坂本竜男 at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2024年09月22日

小津安二郎の映画をちゃんと観たい

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画像はhttps://www.cinemaclassics.jpより

 未だに、たびたびTVや雑誌で取り上げられる映画監督、小津安二郎。日本を代表する映画監督であり、世界中にファンが多い国際的にも評価の高い映画監督である。
 しかし、恥ずかしながら僕は小津作品をちゃんと観ていない。ただ、TVや雑誌などの特集を見ると、絶対に観るべき映画であることは間違いない。そして、写真という視点から見てもとても勉強になるのではないかと感じている。
 小津作品は全部で54作。どれから観たら良いか大いに迷うが、まずは一般的に最高傑作と言われている「東京物語」から始めてみようかな。
posted by 坂本竜男 at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2024年09月21日

二井内覚・あけぼの 二人展

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 今日は、朝から大牟田。QRAFTSさんで「二井内覚・あけぼの 二人展」を楽しむ。
 器と籐の共演が、さりげない美しさがあって素敵。日常の生活の中にいて欲しい「美」だ。とくに二井内覚さんの器は僕好み。お皿を2枚購入しました。
posted by 坂本竜男 at 15:11| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2024年09月20日

ホキ美術館所蔵名品展 超絶リアリズム絵画

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 福岡アジア美術館で開催中の「ホキ美術館所蔵名品展 超絶リアリズム絵画」が素晴らしかった。
 写実絵画を専門とするホキ美術館所蔵の名品が楽しめる充実の展示。写真とは明らかに違うリアリティと存在感、そして説得力があって、観る人を釘付けにしてしまう。
 写真についても考えさせられてしまったなぁ。
posted by 坂本竜男 at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2024年08月16日

第26回 東京03単独公演「腹割って腹立った」

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 今年も行ってきた!福岡国際会議場で開催された、第26回 東京03単独公演「腹割って腹立った」。いつもながら、素晴らしかった。
 今回は凝りに凝った前回とはちょっと違い、伏線回収も含めて比較的シンプルでストレートな構成に。でも、それゆえのスピード感が増した笑いが心地よかった。そして、「あるある」プラス「ちょっとコワ〜イ」ネタが多めなのも印章的だった。
 これで東京03単独公演は三回連続。今から来年がとても楽しみだ。
posted by 坂本竜男 at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2024年07月17日

立体切り絵SouMaの世界展

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 今日は、佐賀県立美術館で開催中の「立体切り絵SouMaの世界展」へ。
 これは本当に切り絵なのだろうか?そう思うくらい、どの作品も切り絵の枠を大きく超えているのだ。
 立体の作品がすごいのはもちろんだが、個人的には平面の作品の凄さに驚いた。「剥がし切り」など独自の技法を用いられていて、切り絵とは思えない表現力が凄まじい。グラデーションやボカシの表現が切り絵でできるなんて考えもつかない。とにかく、初めて体験する切り絵の世界だった。
posted by 坂本竜男 at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2024年07月05日

「没後50年 福田平八郎」展

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 今日のメインは、大分県立美術館で開催中の「没後50年 福田平八郎」展。とにかく見応えがある素晴らしい展示だった。
 驚異的な写実に驚く初期の作品。「漣」をはじめとするデザイン的とも言える代表作。そして、熊谷守一を思わせる簡略化 が進む大らかな後期の作品。そして、極め付けは写生帖の数々。写生帖は、そのまま額装して飾りたくなるスケッチの連続。作品以上に輝きを放っていた。大いに刺激をもらった充実の展示だった。
 できればもう一度行きたいなぁ。
posted by 坂本竜男 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2024年06月24日

桑迫賢太郎 絵画展

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 今日は、大牟田のQRAFTSさんで開催中の「桑迫賢太郎 絵画展」へ。
 抽象と具象のあいだを気持ちよく泳いでいるかのように感じられる作品の数々。それらは感覚的なものから生まれたのか、緻密な計算から生まれたのか、あまりの絶妙な美しさに考え込んでしまう。しかし、作品を見れば見るほど、そう考えるのがだんだんバカらしくなっていく。ただただ、眺め続けたくなる。そんな魅力に溢れている。
 ほとんどの作品は額装せず、細いピンを使って壁から少し浮かせて展示されている。それが、ヘンに畏まらずに、こんなもんですよ、くらいの感じで展示されているように感じられて、なんとも心地が良い。
 展示は始まったばかり。機会を作って、もう一度足を運びたいな。
posted by 坂本竜男 at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2024年06月22日

ふたたび!プロダクツで作る善三展

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 坂本善三美術館の展示「ふたたび!プロダクツで作る善三展」が素晴らしかった。
 坂本善三作品をモチーフに作られた様々なプロダクツ。そこには作品に対する想いやそれぞれの解釈が見て取れるだけでなく、アートがより身近に感じられるところがとても素敵だ。
 そして今回も、多くのグッズが販売されている。これもまた、良い商品が目白押し。夏いっぱいまで展示は続くので、また足を運ばなければね。
posted by 坂本竜男 at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2024年06月18日

アジアン・ポップ

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 福岡アジア美術館で開催中のコレクション展「アジアン・ポップ」が面白かった。
 欧米とは全く違うベクトルで、思い切りやられてしまうような痛快さと面白さに溢れている。それが妙に爽快で心地よい。これらのアート作品は、今後さらに評価を高めていくのだろうね。
posted by 坂本竜男 at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2024年05月26日

「没後50年 福田平八郎」作品の展示期間

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※画像は大分県立美術館公式サイトより

 大分県立美術館で開催中の「没後50年 福田平八郎」展。僕がいま、もっとも観たい画家の一人である福田平八郎の展示である。
 悩ましいのは前期と後期で展示内容が一部異なること。ともに観るべき代表作が複数ある。なんとか2回観に行けないかと思っているのだが、それが難しくなってきはじめているのだ。どちらか片方は行けると思うが、それならどちらに行くか?とても悩ましい……。
posted by 坂本竜男 at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2024年03月22日

生誕100年 山下 清 展―百年目の大回想―

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 今日は配本を兼ねて、佐賀県立美術館で開催中の「生誕100年 山下 清 展―百年目の大回想―」へ。
 誰もが知る「放浪の天才画家」山下清の生誕100年を記念した回顧展である。あまりにも有名だし、実際に幾つかの作品は見たこともあったので、なんとなくわかった気になっていたのだが、それは大きな間違いだった。
 山下清といえばもちろん貼り絵だが、その凄さは本物を見ないと分かりにくい。とくに晩年のヨーロッパ旅行の時の作品は、貼り絵の頂点を極めたとも言える。その緻密さと立体感、そして空気感は貼り絵とは思えないものだ。
 一方、初期のペン画、とくに昆虫を描いた作品は、緻密な貼り絵とは真逆とも言えるシンプルさだが、これもまた素晴らしく魅力的。一見、熊谷守一っぽくも見えるが、それとは違う種類の楽しさがある。必見の展覧会です。
posted by 坂本竜男 at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2024年03月16日

坂本善三のカラフル 〜グレーの画家の多彩な色〜

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 坂本善三美術館の展示「坂本善三のカラフル 〜グレーの画家の多彩な色〜」が深かった。
 グレーの画家と呼ばれる坂本善三の「色」に注目した展示である。グレーをベースとしながらも、そこに感じる「色」は、実際に使っている色数以上に表情豊かでカラフル。しかし、派手さや艶やかさとは一味違うカラフルさだ。
 作品を観つづけていると、不思議な心地よさに包まれていく。寡黙ながら、優しく語りかけてくるような色彩が気持ち良いのだ。これぞ坂本善三の真骨頂。とても癒されました。
posted by 坂本竜男 at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2023年12月16日

東京国立博物館 東洋館

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 ラストは東洋館。設計は同じく谷口吉生。
 中国・朝鮮半島・インド・エジプトといった、東洋の美術品をメインに展示している。例えば、仏教(仏像)という視点から見ても、インド〜中国〜日本と伝わりながら変化していく様が見て取れて面白い。
 実はタイムリミットまでラスト30分。時間制限ギリギリで慌てて小走りで観て回る。う〜〜〜ん、時間が欲しい!
posted by 坂本竜男 at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

法隆寺宝物館

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 法隆寺宝物館。設計は谷口吉生。鈴木大拙館やニューヨーク近代美術館(MoMA)も手がけられている。
 鈴木大拙館に通ずる日常から非日常へのアプローチ。中に入ると別世界が広がる。ちょっとした小旅行を楽しんでるかのようだ。
 中に入ると、東京国立博物館の中でも群を抜いて照明が暗い。その薄暗い中には重要文化財や国宝に指定された、仏像をはじめとする美術品が整然と並んでいる。その空気感は独特な重厚感があり、写真を撮るのをためらわれるほど(撮影OKかどうかはわからないが、多分OK?)。荘厳で独特な重々しさはあるが、不思議な心地よさややわらかさもあって、ずっとその場にいたい衝動に駆られる。時間がないのが本当に悔しい。

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 そして、館内のデジタル法隆寺宝物館へ。TVで見て知ってはいたが、これは面白いし、勉強になる。かつて法隆寺金堂の内壁(外陣)にあった大画面壁画の画像は圧巻。これが8K画像という高画質で楽しめる。素晴らしい!
posted by 坂本竜男 at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | アート
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