2020年09月01日

落語のレコードが欲しい

 古今亭志ん朝のレコードが想像以上に良く大いに満足しているが、気がつけば、落語のレコードをネットで熱心に探す自分がいた。
 すると、古今亭志ん朝の師匠である古今亭志ん生のレコードもたくさんある。しかも、それらはモノラル録音。最近、モノラルの魅力にハマりつつある僕としては、大いに気になる存在だ。
 しかし、まさか落語がよりレコードにハマる原動力の一つになろうとは…。怖いというか、面白いというか…。
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2020年08月31日

古今亭志ん朝の落語をレコードで聴く

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 古今亭志ん朝のレコードを入手したので、早速聴いてみた。ちなみに演目は「大工調べ」である。
 まず驚いたのが志ん朝の迫力だ。TVで観る昔の映像とは大違いだ。よりダイナミックで抑揚があり、温度感がすごい。グイグイ引き込まれてしまう。目で確認できないからこそ、この語りの凄まじさが際立つ。落語が芸術であることを思い知らされる。これは本当に素晴らしい!!!
 このシリーズは録音も良いし、ライブ録音ならではの臨場感もある。これは集めたくなるなぁ。
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2020年08月24日

半沢直樹は日本の伝統芸能?

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 今更ながら、半沢直樹にハマっている。
 最後まで高視聴率だった第1期は、仕事の関係でほとんど観ることができず、よって仲間内で話題になってもそれに乗ることができなかった。しかし、第2期スタート前に2週連続で放映されたダイジェスト版で復習。心置きなく今放映中の第2期を楽しんでいる。
 個性の強い実力派俳優がインパクトのある演技で強い印象を残しているが、大元のストーリーがしっかりしていて面白いからこそ、個性派俳優のインパクトある演技が生きるのだろう。
 第2期はより歌舞伎役者が増え、このドラマ得意の「顔芸」が増えたように感じる。それは歌舞伎の見栄にも通ずるもので、独特の熱い表現とタメがある。シリアスさのなかにコミカルさが潜んでいて、グイグイ引き込まれてしまう。ほとんど歌舞伎である。印象に残るセリフといい、半沢直樹は日本の伝統芸能と言ってもいいくらいだ。いや、これは令和の伝統芸能といってもいいのかもしれない。
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2020年08月04日

良い習慣の始まり?

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 今日は打ち合わせで新宮へ。今回も早く着いたので、打ち合わせの前に新宮神社に立ち寄る。そのおかげもあって、打ち合わせは極めてスムーズ。今回もいい心持ちで新宮を後にした。
 これでこのパターンは3回目。これは良い習慣の始まりかも。
posted by 坂本竜男 at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2020年07月17日

清水山で涼む

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 打ち合わせの後、ちょっと空き時間ができたので、こんな場所で涼をとる。
 みやま市の清水山。麓の清水寺が有名だが、清水寺本坊庭園とそれまでの山道もとても良い。川沿いの道は緑に囲まれ、とても涼しく清らかだ。今日は時間があまりなかったので、駐車場からちょっと登っただけだが、今度はしっかり時間をかけたいな。
posted by 坂本竜男 at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2020年06月02日

新宮神社

 今日は仕事で新宮町へ。予定よりも早く目的地に着いたので、すぐそばにある新宮神社へ立ち寄った。

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 新宮町でもにぎやかな場所にある小さな神社で、見たところまだ新しい感じだが、この空間だけ特別な空気感がある。なんでも、「新宮」の名前のルーツになる神社だそうだ。
 今回は短時間の滞在だったが、今後新宮町は度々来ることになる。次はもっとじっくり時間をかけて参拝したいな。
posted by 坂本竜男 at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2020年03月29日

久しぶりの千栗八幡宮参拝

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 八坂神社の後は、久しぶりにみやき町の千栗八幡宮へ参拝。

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 いつもながら、ここの眺めは素晴らしい。川沿いに咲く桜をこんな高さから眺められるのも、この神社のいいところ。休み明けが一番見頃かな?
posted by 坂本竜男 at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2020年02月28日

雛の里・八女ぼんぼりまつり〜横町町家交流館

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 仕事の合間に、ちょっと寄り道。今は「雛の里・八女ぼんぼりまつり」の真っ最中。横町町家交流館に立ち寄った。
 いつものように、たくさんのお雛様に圧倒されながら、それでもたくさんのお雛様の顔をひとつ一つ顔を確認していく。どれも表情が微妙に違っていて、良い意味で人形という感じがあまりしない。まるで感情を持っているかのようだ。
 この恒例のイベントで、春が来たことを改めて実感するのだ。今年は新型コロナウイルスのおかげで人出は少ないが、春のうちになんとか終息に向かって欲しいものだ。
posted by 坂本竜男 at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2020年02月27日

TRAVEL UNA

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 「TRAVEL UNA」を旧寺崎邸で購入した。
 僕自身、グラフィックデザイナーとしても地方の文化や伝統工芸に関わっているが、そんな僕が嫉妬してしまうような素晴らしい一冊だ。
 サラっと読んでも九州のテキスタイルの素晴らしさに触れれるが、じっくり読んでいくと、その先にある本質的な豊かさにつながっていくように感じる。この本を読んでいると、各地にある輝かしい点がどんどん繋がっていくのだ。
 これは手法こそ違うが、僕がエゴイスタスなどでやろうとしていることと、本質的には同じではないだろうか。そんなことを考えていると、最初感じていた嫉妬のような感情が、途端に頼もしい信頼感や安堵感に変わるのだった。
posted by 坂本竜男 at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2020年01月21日

立川生志「堀の内」「紺屋高尾」

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 先日の立川生志 独演会で買ったCDを聴く。音のみだから、より頭の中が自由に広がる気がする。CDで聴く落語も良いものです。
posted by 坂本竜男 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2020年01月18日

立川生志 新春独演会

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 今日は夕方から、おりなす八女で立川生志 新春独演会。昨年に続いての独演会である。
 生の公演ならでは、そして立川流ならではの「毒」と、古典落語の表現の幅の広さと巧さが光る独演会だった。特に、その表現力にさらに磨きがかかっている。笑いはもちろん、泣かせるシーンでは会場がシーンと静まり返り、その空気感に引き込まれて行ったのが印象的だった。
 昨年に引き続き、大好評だった今回の公演。これは定例化は間違いなさそうだ。
posted by 坂本竜男 at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2020年01月17日

報恩講法要に向けて

 今日は撮影で朝から八女の明永寺さん。

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 報恩講法要に向けての準備風景。お寺は地域の重要なコミュティであることを再確認。この一体感と空気感はとても素晴らしいな。
posted by 坂本竜男 at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2020年01月03日

仕事始めは津江神社

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 今年の仕事始めは、八女市黒木町の津江神社。樹齢800年の大樟が印象的な歴史ある神社。仕事始めの場所としてはとてもありがたい、神聖で撮影にもぴったりの場所だ。
 そんなエネルギーのある場所のおかげもあって、撮影はとてもいい空気の中で無事に終了。今年は今まで以上にいいスタートを切れた。いつもより少しだけ早い仕事始めだったが、正月から仕事というのもたまには良いよね。
posted by 坂本竜男 at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2020年01月02日

令和二年 三社参り

 今日は朝から三社参り。歩いて行ける地元の神社を参拝。今年の方角は西南西なので、まずは自宅から西南西の方角にある神社を目指す。

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 まずは我が家からほぼ西南西の方角にある真木町天満宮。大藤で有名な神社だ。

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 そして、元町の老松宮。

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 最後は地元中の地元、宝満宮。

 よく考えたら、鳥栖に移って20年になるが、歩いて地元で三社参りをしたのは初めて。鳥栖は歩いて行ける範囲にいくつも神社がある町でもあるのだ。こんなお正月もいいものだね。
posted by 坂本竜男 at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2019年12月17日

維新博メモリアル展示

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 平成30年に開催され、大好評だった「肥前さが幕末維新博覧会」のメモリアル展示が、佐賀県立博物館で行われていた。
 維新博のメインパビリオン「幕末維新記念館」の実際の映像を、まるで会場で体感しているような感覚で観ることができるメモリアルシアターは、満足に維新博に行けなかった僕にとって、とてもありがたいものだった。幕末から明治にかけての肥前佐賀藩の存在と意義、鍋島直正公の先見性と偉大さをわかりやすく学べる内容だ。
 象徴的だったのは、「ことのは結び」。来場者の言葉と思いを綴った「ことのは」を集めてできたクスノキは、未来の象徴でもあるように思う。見に行けてよかった!
posted by 坂本竜男 at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2019年12月15日

うなぎの寝床 旧寺崎邸で日本の玩具に触れる

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 うなぎの寝床 旧寺崎邸で、日本全国の玩具が展示されていた。
 もともと取り扱いのあるものばかりなのだそうだが、こうやって一同に集まると壮観でもあるが、いろいろな気づきがあって面白い。その用途や製造方法、地域性、背景など、様々な要素で形状や遊び方が変わる。デジタル時代にできたものでさえ、人の手作業が加わることで独自の風合いや空気感が出るのが興味深い。これらの玩具は、今失われつつある大事なものがしっかり詰まっているように感じる。昔からある玩具には学びがあるなぁ。
posted by 坂本竜男 at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2019年12月08日

黄金の茶室

 八女伝統工芸館の駐車場に黄金の茶室が展示されていると聞いて、早速行ってきた。

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 表はコンテナ。

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 裏に回ると入口が。

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 中に入ると、見事な黄金の茶室が!見事な仕上がりだ。手がけた職人さんの腕の良さが良くわかる。本当に素晴らしい。
 これは、八女の伝統工芸と職人の技術をPRするために、Team Culture Boxの皆さんが作られたもの。具体的には、

石材・・・馬渡石材産業
提灯・・・シラキ工芸
久留米絣・・・坂田織物
弓矢・・・相良弓工房
錺金具・・・入部一臣
蒔絵・・・松本仁邦
竹細工・・・荊尾繁樹
金箔漆・・・おがた佛具店
建具木工・・・井上製作所
設計施工・・・板金加工アズマ


 と、錚々たるメンバー。八女の職人さんたちが、いかに多岐にわたっていらっしゃるかが良くわかる。こう行った試みはぜひ、どんどんやっていただきたい。そして、僕たちはどんどん発信して応援しなければ。
posted by 坂本竜男 at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2019年11月15日

杉原さんの着物の世界

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 杉原さんの展示場にて。極限まで無駄をそぎ落とし、素材の持つ良さを最大限に生かすだけでなく、着る人をも際立たせる究極の着物。こんなすごい提案も杉原さんならではだ。
posted by 坂本竜男 at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2019年11月03日

宇佐神宮宝物館

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 宇佐神宮参拝の途中に、境内にある宝物館に立ち寄る。
 ここには、宇佐神宮に関係する数百点の文化財が収蔵・展示されている。その中でも目を引くのは、国宝である「孔雀文馨」。大分県にある三つの国宝の一つであり、歴史的にも貴重なものなのだそうだ。
 ほかにも木造金剛力士像や白鞘入剣をはじめとする刀剣など、規模的には決して大きくないが、観る価値のある宝物が並ぶ。宇佐神宮参拝の際は、是非立ち寄りたい場所だ。
posted by 坂本竜男 at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

初めての宇佐神宮 その3

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 食事のあとは、再び境内へ。まずは菱形池へ。この池のほとりには昭和天皇も立たれたことがあるそうだ。

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 そして、頓宮。頓宮は仮殿、または御仮屋。神様が7月末、8月上旬毎年行われる神幸祭に、三日二夜の間御滞在になるのだそうだ。

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 護皇神社へ。今は工事中で参拝はできず。鳥居の前まで来て引き返すことに。しかし、今月末には工事は終わる予定だから、秋の終わりに行くのも良いかもしれない。

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 菱形池の中にある能舞台へ。菱形池には一面に蓮。そして、池に架かる赤い橋と能舞台。夏はさらに美しいだろうなぁ。

 初めての宇佐神社は、とても新鮮で素晴らしい参拝になった。数多くある神社の中でも特別な存在である宇佐神宮だが、境内に入るとそれ以上のものを感じた。伊勢神宮や出雲大社に通ずる素晴らしさと荘厳さ、そして清らかさがある。参拝後の清々しさがとても印象的だった。できれば年内にもう一度、秋の終わりにまた訪れたい。
posted by 坂本竜男 at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化
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