2018年11月16日

八女福島仏壇 取材五日目

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 八女福島仏壇 取材五日目。今日も職人さんの技に触れる。
 そして、「仏壇とは何か」「仏壇はなぜ必要なのか」。仏教の話を含めてお話を聞かせていただく。子供の頃、家族・親戚が集まる場に、常に仏壇があったことを思い出す。
posted by 坂本竜男 at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2018年11月15日

八女福島仏壇 取材四日目〜工芸品と芸術品

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 八女福島仏壇の取材四日目。今日見せていただいた蒔絵は、工芸品というよりも美術品。写真を撮りながら、先日の山口県立美術館で開催された超絶技巧の展示を思い出す。これも八女福島仏壇の側面の一つ。やはり、奥が深い。
posted by 坂本竜男 at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2018年11月14日

八女福島仏壇 取材三日目

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 八女福島仏壇の取材三日目。今日も職人さんの技に触れる。仏壇だけではなく、神社仏閣の修復も手がけられる職人さんたち。仏壇はお寺のミニチュアだという話を思い出し、納得。日本文化の大事なところを、こういった職人さんたちが支えておられるのだ。
posted by 坂本竜男 at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2018年11月13日

八女福島仏壇 取材二日目〜職人の仕事に触れる

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 八女福島仏壇の取材二日目。仏壇店が職人を抱えることが難しくなってきている今、3人もの職人を抱えるお店を訪れる。
 このお店は工房が隣接しており、工房では腕利きのベテランの職人が若き職人を育てながら、仕事をされている。金箔を貼っているのは20代前半の職人。それでもキャリアは5年。仏壇の製造に欠かせない存在になっている。
 製造ということに重きを置かれている、その理由と思いが伝わってくる。いい刺激をたくさん受けた取材だった。
posted by 坂本竜男 at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2018年11月12日

八女福島仏壇の取材はじまる

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 今日から八女福島仏壇の取材が始まった。といっても、一般的な新聞や雑誌などの取材とはちょっと違うものだ。エゴイスタス的な取材と言っていいかもしれない。責任重大だが、とても意義のある、そして面白い仕事の始まりだ。
posted by 坂本竜男 at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2018年11月02日

KOUGEI EXPO IN FUKUOKA 6

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 KOUGEI EXPO IN FUKUOKAでのいちばんのお気に入りがこれ。歌川国芳のユーモアあふれる浮世絵を、博多人形で立体に仕上げたこの作品。ユーモアがあって、仕上がりが素晴らしくて…。これは欲しくなる逸品です。
posted by 坂本竜男 at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

KOUGEI EXPO IN FUKUOKA 5

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 今回のKOUGEI EXPOでは様々なコラボが実現している。ブランド、アーティスト、企業、学生、そしてキャラクター。このキャラクターとのコラボがなかなか秀逸だ。個人的には有田焼とスターウォーズのコラボと、備前焼とウルトラマンのコラボがツボ。これ、欲しい人多いんじゃないかな。
posted by 坂本竜男 at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

KOUGEI EXPO IN FUKUOKA 4

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 博多織と大川組子のディテール。どちらも素晴らしく美しい…。
posted by 坂本竜男 at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

KOUGEI EXPO IN FUKUOKA 3

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 古い博多人形と、古い八女福島仏壇に釘付けになる。
posted by 坂本竜男 at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

KOUGEI EXPO IN FUKUOKA 2

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 伝統工芸の全国大会だから、全国から素晴らしい工芸品が集まる。その中でも特に心を惹かれたのが、赤間硯と南部鉄器、そして萩焼。どれも、買って長く使い込みたい逸品。見ているだけで心が踊る。

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 実演がたくさん見れるのもKOUGEI EXPOの見どころの一つ。職人さんの技に、思わず驚きの声が漏れる。見事である。(つづく)

posted by 坂本竜男 at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

KOUGEI EXPO IN FUKUOKA 1

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 今日はマリンメッセ福岡。日本の伝統工芸が集結する「KOUGEI EXPO IN FUKUOKA」である。

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 まずは博多祇園山笠がお出迎え。

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 KOUGEI EXPOは伝統工芸の全国大会なのだが、今年は会場が福岡ということもあり、福岡の伝統工芸はとくに気合が入っている。素晴らしい!

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 伝統工芸とアーティストやブランドとのコラボも大々的に展示。伝統工芸の可能性が広がる。様々なコラボは、今回の展示も目玉の一つ。これからの伝統工芸のあり方が色々な意味で変わっていくのだろう。(つづく)
posted by 坂本竜男 at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2018年10月30日

5年ぶりに八幡神社を訪れる

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 八女の打ち合わせの合間に時間ができたので、5年ぶりに立花町の道の駅の前にある八幡神社へ。長い階段を上り切ると…

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 こんな状態。もともとあまり整備されてない感じの神社ではあったが、最近の水害もあってかかなり老朽化が進んでいたようだ。神殿の改築・拝殿の再築が決定し、工事が始まっていた。

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 参道の階段からの景色はなかなか。石の階段もところどころ崩れてはいるが、苔むして風情がある。秋が深まれば紅葉も綺麗だろう。階段まででも来るだけのことはある。紅葉が本番になったら、そして御遷座が終わったら、また訪れたい。
posted by 坂本竜男 at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2018年10月28日

一年ぶりの八女津媛神社

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 浮羽のあとは、山を越えて矢部村へ。一年ぶりに八女津媛神社を参拝。
 この神社は、僕にとって数ある神社の中でも特別な神社だ。ここまで心がスーッと静かになり、清々しい気持ちになれる場所はなかなかない。奥八女にあるので、すぐに行ける距離ではないが、それでも最低年に一回は足を運びたい場所なのだ。
 こらから年度末にかけて、仕事がより一層ハードになっていくので、このタイミングで訪れることができたのはとても良かった。大きなものをいただいて神社を後にした。
posted by 坂本竜男 at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2018年10月17日

第5回 桂文珍独演会

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 昨夜はパトリア日田で桂文珍独演会。今回で5回目を数える、秋の日田の恒例のイベントだ。
 今回は、文珍さんが古典落語の大作「地獄八景亡者戯」を披露。多くの時事ネタ、文珍さんならではの独特の間と空気感が素晴らしく面白い。落語はTVで観ても面白いが、生だとその面白さはさらに際立つ。年齢性別に関係なく、会場は大爆笑に包まれていた。
 やはり落語は生で観るに限る。このイベントは10回続けることを目標に開催されているそうだが、10回と言わずにできる限り続けていただきたい。
posted by 坂本竜男 at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2018年10月12日

うぐいす張の石畳

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 瑠璃光寺は色々と興味深かったが、面白かったのがうぐいす張の石畳。石畳を強く踏みつけたり手を打ったりすると、少しキーの高い反響音が響くのだ。場所によって響き方が違うのも面白い。
 これは周囲の地形や石段による音響効果のためらしい。意図してそのように作られたものではなく、偶然の結果であると考えられているそうだ。だが、偶然とはいえ、このような意図しない付加価値がついてくるのが面白い。やはり、これにも意味があるのだろうね。
posted by 坂本竜男 at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

瑠璃光寺

 瑠璃光寺は五重塔だけではない。文明3年(1471年)建立され、元禄3年(1690年)に今の場所に移転されて現在に至る、歴史ある寺院である。大内氏全盛期の大内文化を伝える寺院であり、「西の京・山口」を代表する観光名所となっている。

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 実は、訪れる前は、国宝の五重塔を見て帰ればいいか、くらいに思っていた。しかし、それは大きな間違いだった。大内氏全盛期の大内文化を伝える寺院と言うだけあり、とにかく見応えがあるのだ。こんな素晴らしい場所が無料で入れるのである。なんて素敵なことだろうか!山口の人が羨ましい!
 今回は、思いの外美術館で時間を使ってしまったので、ざっくり見て回るだけだったが、それでも境内の美しさや荘厳さは十分に感じることができた。機会があれば、もう一度時間をかけてじっくりと見て回りたい。
posted by 坂本竜男 at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2018年10月07日

小郡のかえる寺を訪れる

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 用事で小郡に来たので、かえる寺に寄ることにした。
 かえる寺は、正式には「横隈観音 清影山 如意輪寺」。天平年間(729年)に開寺した、小郡で最も歴史があるお寺である。
 その歴史あるお寺が、今やカエル尽くしで有名な観光スポットになっているのだから面白い。境内は文字通りカエル尽くし。数多くのカエルの置物やオブジェがある。観光客の人も多い。こんなに人が多いと思ってなかったので、ちょっとびっくり。
 1300年近い歴史のあるお寺が、なぜカエル尽くしなのか?そのきっかけは、ご住職が25年前に中国に旅行にしたときに、骨董屋でかえるの置物を買って帰ったのが始まりらしい。
 今回は日曜ということもあり、海外からの観光客の方たちも多かった。人が多いこともあり、ざっくりと観て回っただけだったが、次はもう少しじっくり観て回りたい。
posted by 坂本竜男 at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2018年09月29日

上陽にて。その2

 上陽にて。友人宅の近所をちょっと散策。

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 善神王宮。こんなところに神社が…。

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 苔むした山道が心地いい。秋が深くなると、さらに良いのだろうなぁ。
posted by 坂本竜男 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2018年09月28日

漆塗りを見学する

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 JOGOスピーカーでお馴染みの城後仏壇店で、漆塗りを見学させていただく。
 今回は、JOGOスピーカーにも採用されている石目塗りの作業を見学および撮影。と言っても、漆塗りはとても作業工程が多い。何度も塗りを重ねるので、見学させていただいたのはほんの一部である。それでも漆という素材の面白さの側面を垣間見えたような気がした。
 本来は、漆を塗るという工程はとてもシビアなものである。埃も厳禁だし、撮影も難しい。今回は、石目塗りなのでそこまで埃も気にしなくて良いとのことだったので、実現したものである。貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。
posted by 坂本竜男 at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2018年09月23日

八女の祭り あかりとちゃっぽんぽん、今年の盛り上がり

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 今日の八女は「八女の祭り あかりとちゃっぽんぽん」「八女福島の燈籠人形」と、一年で一番人が集まる行事中とはいえ、それ以上の盛り上がりを感じた。人出も例年以上に多いし、人の流れも偏りすぎない印象。地元以外の方達や海外の人たちもチラホラ。町中を歩いているだけで楽しくなる。駐車場がどこもすぐにいっぱいになったりと課題はあるが、それでもいい盛り上がりだったし、いい流れが八女に来ているように感じた。
 こんな盛り上がりがあちこちで当たり前になれば、もっともっと地方は元気になるのだろう。このいい空気感をしっかり感じて来たことは、おそらくいろいろな形で生きてくるに違いない。
posted by 坂本竜男 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化
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