2023年12月15日

国立科学博物館 日本館は建築も素晴らしい

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 国立科学博物館 日本館は、昭和初期に建てられた近代建築の一つ。建築の視点から見ても素晴らしい。

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 建物の中心に造られているビザンチン様式に端を発するペンデンティブ・ドーム。これだけでも見る価値がある。美しい……。

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 ステンドガラスは実は東洋風。制作に関わったのは、ステンドグラス作家・小川三知と、築地本願寺の設計でも知られる建築家・伊東忠太なのだそうだ。

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 階段もまた美しくカッコいい。
 ホントは建築だけを見るという目的で来ても良いくらいの建物だ。展示も素晴らしいが、建築もまた素晴らしい。今回は一部しか見れていないが、次回はできる限り隅々までこの素晴らしい建築を堪能したいね。
posted by 坂本竜男 at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築

2023年09月22日

この秋も末田美術館へ足を運ぶ

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 由布院へ来たらほぼ足を運ぶ末田美術館。この貴重な建物は、いまだに異彩を放っている。この存在感は凄まじい。
 美術館は閉館し、末田先生は亡くなられたけど、なんとか良い形で遺して欲しいと思うのです。
posted by 坂本竜男 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築

2023年06月17日

今の末田美術館

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 この先どうなるかわからない、価値あるこの美術館の行末を見守っていく必要があると思うのです。
posted by 坂本竜男 at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築

2023年03月15日

またまたまた…佐賀県立博物館に挑む

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 配本の度に撮影に挑む佐賀県立博物館。この唯一無二の素晴らしい建築をいかに写真に収めるか、毎回挑戦しているのだがいつも納得がいかない。数ある建築の中でもかなり難易度が高いと思うのは僕だけだろうか。それとも僕が撮影が苦手なだけなのだろうか(建築自体は大好きなのに)。
 どちらにしても、この素晴らしい建築に鍛えてもらっている気がしているのである。
posted by 坂本竜男 at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築

2022年09月16日

建築の建築―日本の「建築」を築いた唐津の3巨匠―

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 今日の配本の締めは佐賀県立博物館。現在、展示中の「建築の建築―日本の「建築」を築いた唐津の3巨匠―」を楽しんだ。
 辰野金吾、曽禰達蔵、村野藤吾という唐津出身の3人の巨匠を、当時の貴重な写真や図面、模型など豊富な資料で紹介する、建築好きにはたまらない内容。明治から昭和にかけての名建築の多くが、この3人から生まれていることの凄さを改めて知らされる展示でもあった。いつか、ここで紹介された建築を見て回る旅をしたいものだ。
posted by 坂本竜男 at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築

2022年08月22日

カトリック今村教会

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 今日は朝から太刀洗町。予定よりも早く現地に着いたので、すぐ近くにあるカトリック今村教会を訪れた。
 現在、カトリック今村教会は、耐震強化補修工事の為見学はできない。よって敷地外から眺めるだけだった。
 少し距離をおいての見学(?)だったが、煉瓦造りの天守堂の美しさと荘厳さに驚かされる。何度も写真やパンフレットなどで見ているが、実際の佇まいは圧巻。この教会にはキリスト教信者の方達の強い思いがたくさん詰まっているのだろう。すばらしい文化遺産だ。
 耐震強化補修工事は今年の夏に始まったばかりで、10年くらいかかるらしい。10年は待ち遠しいが、工事が終わったらぜひ見学に訪れたい。
posted by 坂本竜男 at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築

2021年09月15日

挑戦したくなる建築 佐賀県立博物館

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 訪れるたびに、建築の面白さとカッコ良さを感じさせてくれる佐賀県立博物館。なんとかその素晴らしさを写真に収めたいと毎回挑戦するのだが、なかなか思うように撮れない。

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 そして、今日も懲りずに挑戦。この魅力の1/10でいいから伝われば良いのだが…。写真の技術などの未熟さもあると思うが、まだまだ僕自身がわかってるようでよくわかってないんだろうね。
posted by 坂本竜男 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築

2021年08月19日

横大路家住宅(千年家)を訪れる

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 今日は仕事で、新宮町の横大路家住宅(千年家)を訪れた。
 横大路家住宅(千年家)は17世紀中期に建築されたといわれ、九州で最も古い民家として昭和52年に国の重要文化財の指定を受けている。とても貴重な建築である。

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 屋根は全て「茅」で葺かれている。やはり藁葺の屋根には独自の美しさがある。今は維持することも難しくなってきているが、できれば残し続けて欲しい様式だ。
 横大路家住宅は、最澄が中国から帰国した折りに寄宿し、世話になったお礼として「横大路」の性と「毘沙門天の像」「法理の火」「岩井の水」が贈られた。この「法理の火」を千年以上守り続けていることから「千年家」とも呼ばれている。「毘沙門天の像」は最澄が手彫りしたと言われ、毎年4月13日の「御開帳祭」の日だけ見ることができる。
 今回は緊急事態宣言の発令中ということもあり、建物の外のみを撮影。誰とも会わず、淡々と撮影を済ませて帰った。寂しい気もするが、今のこの状況では撮影ができるだけ良い方。これは仕方がないね。
posted by 坂本竜男 at 13:13| Comment(5) | TrackBack(0) | 建築

2021年06月17日

初夏の佐賀県立博物館

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 今日は梅雨の中休みで心地よい空。大好きな建築である佐賀県立博物館を、真正面からローアングルで狙う。
 独自性の高い建築の美と、空のダイナミズムの対比が面白い。撮影が難しい建築だけど、やっぱり挑みがいがあるなぁ。
posted by 坂本竜男 at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築

2021年01月18日

市村記念体育館

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 せっかく佐賀県立図書館まで来たのだから、隣の市村記念体育館に行かないわけにはいかない。坂倉準三の設計で、ここも佐賀県を代表する建築の一つだ。
 この建物を見て、まず思ったのが「怪獣」。ギザギザの屋根と壁による特徴的な外観は、正面から見ると王冠のようだが、少し視点を変えると表情も一変する。急に動きと別の種類の迫力が出てくる。そう、これが僕には怪獣のように感じたのだ。
 市村記念体育館も、いくつもの表情を持った存在感ある建造物。じっくり向かい合いたくなる建築だ。
 これは近いうちに、「じっくり佐賀の建築に向かい合うツアー」を組んだ方が良さそうだ。
posted by 坂本竜男 at 14:41| Comment(4) | TrackBack(0) | 建築

佐賀県立図書館を訪れる

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 今日は朝から佐賀県立図書館。佐賀県を代表する建築の一つで、佐賀県立博物館と同じく高橋靗一(第一工房)と内田祥哉による設計である。
 まず目を引くのが大きなバルコニー。手すりの部分のデザインがシンプルながら特徴的で面白い。県立博物館に通じるモダンさがある。直線のみで構成されているのに、決して冷たい感じもなく、独自の存在感があるのが面白い。今度時間を作ってじっくり向かい合いたい建物だ。
posted by 坂本竜男 at 14:34| Comment(4) | TrackBack(0) | 建築

2020年12月15日

佐賀県立博物館にルミックスGM1で挑む

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 佐賀県立博物館は、いつ来ても写真で挑みたくなる。そんな惹かれる建築の一つだ。今日はルミックスGM1(+キットレンズ)で挑んだ。
 最小マイクロフォーサーズとコンパクトなキットレンズの組み合わせだが、ある意味その方が建物に対して自由なスタンスで挑める気がする。外で撮る分にはこのレンズの描写も悪くないし。

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 今日は、真正面の良さを今更ながらに感じた。横に飛び出した造形がまず印象に残るこの建物だが、真正面からの独特のアシンメトリーさはには、ちょっと惹かれるものを感じる。今度は三脚持参でキッチリ構図を追い込んで撮りたいなぁ。
posted by 坂本竜男 at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築

2020年09月16日

緑越しの佐賀県立博物館

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 県内はもちろん、国内でもでも屈指の建築物である佐賀県立博物館。緑越しに見る佐賀県立博物館の佇まいもいい。ただ、写真にいい具合に収めるのは難しい。とても挑戦しがいのある被写体だ。
 そして、被写体だけでなく、撮影をしてみたい場所でもある。この敷地内で、一度ロケーション撮影をしてみたいものだ。
posted by 坂本竜男 at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築

2020年08月18日

小屋に住む

 先日TVで、安い土地を買い手作りの小屋に住む人たちが紹介されていた。その小屋は必要最小限の大きさで、極めてプリミティブなものだ。ときには水道もないものもあった。しかし、そのおかげで圧倒的にランニングコストが安く、仕事も無理して頑張らなくても生活できる。多くのコストがかかるモノたちのために、無理して稼がなければならなかった呪縛から解かれるということらしい。
 なるほど、確かに一理ある。TVで紹介されていたのは極端に近いものも多かったが、無駄を削ぎ落とし、本当に必要なものだけがある小屋に住むというのは、鴨長明の方丈庵に通じるものがある。まだモノに囚われている僕には難しいが、ある意味理想的で憧れるスタイルではある。
 TVで紹介されていた手作りの小屋ではなく、もっとちゃんとしたものがないかと調べてみたら、無印良品がMUJI HUTという小屋を作っていた。

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画像はMUJI HUT公式サイトより

 広さは屋内9.1m2、縁側3.1m2。建物は木造軸組工法で、基礎は鉄筋コンクリート造・ベタ基礎(防湿シート敷き・床下換気なし)。価格は標準仕様で300万円である。
 この価格をどう見るかは人によって違うと思うが、アイデア次第で色々な使い方ができるだろう。だが、見る限り、自宅という感じではなさそうだ。あくまでも住むというより遊び(あるいは仕事)のためのものだろう。これを自宅として使えるものとしても展開できれば面白いかもしれない。
posted by 坂本竜男 at 21:14| Comment(5) | TrackBack(0) | 建築

2020年03月15日

佐賀県立博物館を超広角で捉える

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 内覧会の後は、佐賀県立博物館へ配本。ここは特に展示会がなくても、この空間にいるだけで楽しい。そしていつも、この素晴らしい建物に写真で挑みたくなってしまう。今日はオリンパス7-14mmで挑んだ。いつも感じるが、建築を撮るのは面白いけど難しいね。
posted by 坂本竜男 at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築

材木の家 内覧会

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 今日は佐賀市内で、エゴイスタスでもおなじみの建築家 新田さんが率いるclass archi株式会社開催の内覧会へ行ってきた。
 内に開いた空間は、プライバシーを守りながら光と遊び心に溢れ、ワクワクが止まらないものになっている。あえて狭くして冒険心を煽るかのような廊下。グラスエリアが広く、ホールのような開放的なリビング。隠れ家的な寝室。この家にはワクワクする毎日が約束されている。
posted by 坂本竜男 at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築

2019年10月05日

半年ぶりのART PLAZA

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 大分県立美術館の後は、エゴイスタス配本のためART PLAZAヘ。
 磯崎新が手がけたこの建物は、使いやすさとかは無視した潔いカッコよさがある。とても磯崎新らしいし、やはり尖っている。でも、だからこそ街中で存在感が光るし、大分の独自の景観に一役買っているように思うのだ。
posted by 坂本竜男 at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築

2019年08月18日

萱方の家

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 今日は、class archさんのオープンハウス「萱方の家」へ。
 母屋のすぐ隣に建つ息子さん夫婦の家なので、家は比較的コンパクト。しかし、グラスエリアが広く、リビングは屋外に近い光に満ちた明るさ。実際以上の広さを感じる。
 ほかにも、玄関からのアプローチ、屋内と屋外をつなぐようなユニークなディテールなど、一味違う面白さがある。
 はたして、この家に込められたものとは……。それは来月発行のエゴイスタスに掲載予定。お楽しみに!
posted by 坂本竜男 at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築

2019年07月25日

堺屋(旧木下家住宅)に涼みに行く

 八女での打ち合わせの合間に、ちょっと涼みに堺屋(旧木下家住宅)へ。

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 涼みに行くと言っても、ここにはエアコンなんかない。しかし、日本の伝統的な建築らしく、風が通り抜けて心地がいい。そして、水琴窟など涼しさを演出する工夫があるのが素晴らしい。気持ちも涼しげになるから不思議だ。こういう涼み方は好きだなぁ。
posted by 坂本竜男 at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築

2019年04月28日

姉の家

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 今日は朝からclass archi さんのオープンハウス。神社・公園がそばにあり、緑の多い中に建てられた広い平家は、開放的で光に満ち溢れて心地よい。シンプルなディテールながらも洗練されていて、しかし人が集まりたくなるようなあたたかさがある。
 ゴールデンウィーク中に引越しされる予定だが、人が住むことでますます魅力度が増していく家になるのだろう。住居は人が住んでからも変化し続けていくが、この「姉の家」は、その変化を十分に楽しみながら心地よく過ごせる家のような気がした。
posted by 坂本竜男 at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築
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