今日の配本の締めくくりは佐賀県立博物館。佐賀市は何気に良い建築、個性的な建築があるが、その代表的な存在がこの県立博物館だ。訪れるたびにその独自性からくる空気感を感じる。この魅力はなんなのだろう?
2017年09月19日
2017年08月29日
2017年02月15日
旧大内邸
2016年01月12日
インテリアグッズ&リノベーションのお店「FACTORY」オープン!!!
2015年10月12日
筑後の家
2015年10月08日
佐賀県立博物館
2015年06月21日
大分県立美術館(OPAM)
2015年03月18日
2014年12月06日
暖を取り込む
2014年11月09日
銅製の雨樋
2014年09月30日
Mini House
※画像はMini House 公式サイトより抜粋
スウェーデンのDIY組立式住宅「Mini House」。価格は、プレハブとデッキのみで12,200 EUR(約150万円)。その他、オプションとしてキッチン&バスルーム(3,200 EUR)、暖炉(900 EUR)、太陽光発電(1.400 EUR)、サウナ(ASK)等を加えることが可能らしい。
これは現代の方丈庵とも言えるのではないだろうか。ここまでミニマムに出来れば、いろいろな制限がある一方で、いろいろなものから開放されて、とても自由になれるのかもしれない。住居の理想の形の一つがここにある気がする。
2014年08月05日
リバーウォークから小倉城を見て思うこと
2014年07月17日
ホテル ヴェルデ
荒尾まで来たので、三井グリーンランドの横を通る。その横にある三井グリーンランドの公式ホテルであるホテル ヴェルデが、不思議な佇まいを見せる。ちなみに、開業して20年になるそうだ。
名称や構造、色などから、イタリアを意識したものだと想像するが、細かなディテールからサイン表示など、正直なところ詰めは甘い。しかし、写真の撮り方ではヨーロッパのホテルっぽく見えることもあるし、設計自体は決して悪いものではない気がする。
おそらく、設計段階ではそれなりのものだったのだが、建造が進むにつれて変化していき、ハコとして完成してからも使いこなしと言うソフトの部分で、さらに変わっていったのだろう。ホテル ヴェルデは、お世辞にも良いとは言えないが、それでももっと良くなりそうなポテンシャルは感じれた。そう考えると、良い建築も、結局は住む人、使う人次第という事なのだろう。
2014年07月16日
万田抗
旧三井港倶楽部
大牟田の旧三井港倶楽部を訪れた。三井港倶楽部は、明治41年に三池港の開港と同時に開館した、明治を代表する洋風建築物である。当時は三井の社交倶楽部であると同時に、外国高級船員の宿泊や接待、皇族や政財界人の迎賓館として利用されていた。現在は、結婚式場やレストランとして営業している。
古典的でありながら、拡張高く優美なたたずまい。天井は高く、空間にもゆとりが感じられる。そして、照明やインテリアをはじめ、細かなところ一つ一つに優美なディテールが見られる。明治の洋風建築の見本のような作りである。
個人的には建築としてはもちろんだが、それ以上に写真撮影の場所として惹かれるものがあった。ここでの撮影を、近いうちに実現できたら良いな。
2014年07月12日
あと12年後
サグラダ・ファミリアの完成CG。近年、急ピッチで完成に近づいた感のあるサグラダ・ファミリアだが、これを見るとまだまだ途中段階なのがよくわかる。ちなみに完成予定は2026年。そのときは、またバルセロナを訪れなければ。
2014年07月02日
2014年06月10日
堺屋のディテール
2013年10月19日
段々屋根の家
classのオープンハウス「段々屋根の家」へ行ってきた。やはり建築は楽しい。そして、面白い。






この家の特徴である段々屋根は、見る角度によって全く違う表情を見せてくれる。もともとは採光のための工夫だと思うのだが、それだけで終わらないところが面白い。
45°きざみで構成されているから、直線的でカクカクしているし、外観もカラーはモノトーンを中心にまとめてあるから、クールな印象が強くなりそうなものだが、決してそうはなっていない。人が居て初めて成り立つのが住宅だから、その部分を大事にされているからなのだろう。
有名建築家の設計で人を排除するような建築もあるが、それは僕はどうかな?と思ってしまう。段々屋根の家は、素敵な家族の空間になりそうだ。
この家の特徴である段々屋根は、見る角度によって全く違う表情を見せてくれる。もともとは採光のための工夫だと思うのだが、それだけで終わらないところが面白い。
45°きざみで構成されているから、直線的でカクカクしているし、外観もカラーはモノトーンを中心にまとめてあるから、クールな印象が強くなりそうなものだが、決してそうはなっていない。人が居て初めて成り立つのが住宅だから、その部分を大事にされているからなのだろう。
有名建築家の設計で人を排除するような建築もあるが、それは僕はどうかな?と思ってしまう。段々屋根の家は、素敵な家族の空間になりそうだ。
2013年08月11日
九州芸文館
今日は仕事で九州芸文館へ。今年の4月に筑後広域公園内にオープンした、芸術文化交流施設である。隈研吾の設計でも有名だ。







さすが隈研吾と言うべきか。斬新でありながら居心地がよく、魅力的な空間になっている。施設としての使い勝手も悪くなさそうだ。建物はもちろん、テーブルやイスなどの備品に至るまで凝っていて、ここまで凝る必要がある?と思わなくもないが、これは決して悪いことではないだろう。
ただ、建物や敷地内での誘導サインが乏しく、施設の案内図すらない。一度利用していれば、決して分かりにくいわけではないが、初めて訪れた人は最初は戸惑うかもしれない。あと、個人的には施設内のサインやロゴなどのタイポグラフィは視認性が悪いように思う。
はたしてこの空間がどんな活かされ方をしていくのか。とにかく田舎の施設としては、かなりコストがかかっている。それが無駄にならないためにも、この特徴を活かしながら有効に使われることを強く臨む。
さすが隈研吾と言うべきか。斬新でありながら居心地がよく、魅力的な空間になっている。施設としての使い勝手も悪くなさそうだ。建物はもちろん、テーブルやイスなどの備品に至るまで凝っていて、ここまで凝る必要がある?と思わなくもないが、これは決して悪いことではないだろう。
ただ、建物や敷地内での誘導サインが乏しく、施設の案内図すらない。一度利用していれば、決して分かりにくいわけではないが、初めて訪れた人は最初は戸惑うかもしれない。あと、個人的には施設内のサインやロゴなどのタイポグラフィは視認性が悪いように思う。
はたしてこの空間がどんな活かされ方をしていくのか。とにかく田舎の施設としては、かなりコストがかかっている。それが無駄にならないためにも、この特徴を活かしながら有効に使われることを強く臨む。
