2017年11月19日

iMac Pro、12月デビュー

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 iMac Proが来月、デビューする。
 27インチ(対角)Retina 5Kディスプレイ。5,120 x 2,880ピクセル解像度、数十億色以上対応。プロセッサは8コア、10コア、18コアの3種類。メモリは32GB搭載、最高128GB。ストレージは1TBのSSD。オプションで4TBまで可能。Radeon Pro Vega 56グラフィックプロセッサ。10Gb Ethernet…。ディスプレイ一体型のハイスペックMacProだ。
 価格は現時点では未定。ちなみにアメリカでは4,999ドルかららしい。それから推測すると、60万円弱くらいか?やはり高い!それに、ここまでのスペックは必要ないなぁ。
posted by 坂本竜男 at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | Apple

新・桃山展

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 九州国立博物館で開催されている「新・桃山展」へ行ってきた。安土桃山時代は日本の歴史が最も大きく動いた時代の一つだが、同時に様々な文化が大きく花開いた時代でもある。その時代の凄まじさを大いに感じさせる展示だった。
 最大の見所は期間限定での展示だった、狩野永徳の檜図屏風と長谷川等伯の松林図屏風。国宝の大傑作が二つ並ぶ様は壮観である。ほかにも日本初公開の大洪水絵屏風など、見ごたえのある大作が並ぶ。
 そして、素晴らしい茶器の数々。利休が作らせた黒楽や織部。志野、天目茶碗…。ひとつひとつが凄まじい引力を持っている。その佇まい、空気感、見ているだけで吸い込まれそうになる。

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 きわめつけは常設展示の中に期間限定で展示されていた松林図屏風の複製。ガラスごしでなく、直接観れる喜び。そして、なんと撮影もできる。複製とはいえ、松林図屏風の写真を撮れる日が来るとは…。
posted by 坂本竜男 at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

シグマ MACRO 50mm F2.8 EX DG

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 AF不良のシグマ MACRO 50mm F2.8 EX DGを譲り受けた。以前から欲しいと思っていた50mmマクロレンズである。
 今新品で入手可能なマクロレンズは、ほぼ中望遠レンズである。所有しているタムキューもそうだ。草花や小物の撮影にはいい画角ではあるが、それでももう少し引きたいときは多々あった。50mmという画角はそういう意味では使いやすい。しかし、現行モデルでは、キヤノン、シグマ、タムロン、トキナーには50mmマクロは存在しない。製造中止になったシグマの中古を探すしかなかったのだ。
 譲り受けたレンズはAFが壊れている。しかし、マクロ撮影は基本的にはマニュアルでしか撮影しないので問題ない。

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 三脚に据えて、ちょっと試し撮り。画質もボケもいい具合だが、撮影時にいいなと思ったのは、タムキュー以上に寄れること。スペックを調べてみたら、最短撮影距離は18.8cm。なんと20cmを切るのである。これは素晴らしい。

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 F9.0まで絞って撮影。解像度も十分。色味も自然。いい意味でシグマらしい写りだ。これは即戦力になりそうだ。
posted by 坂本竜男 at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2017年11月18日

芹沢_介図録

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 芹沢_介の図録を購入。日本の民芸と伝統工芸という視点から見ても素晴らしいが、グラフィックデザインとしても特出したものがある。偉大な先人の一人。本当に素晴らしい。
posted by 坂本竜男 at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2017年11月17日

今シーズン初

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 今シーズン初の暖房。秋を満喫する前に冬到来?
posted by 坂本竜男 at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年11月16日

Rickie Lee Jones

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 久しぶりにリッキー・リー・ジョーンズのデビューアルバムに針を落とす。自由奔放なイメージが強い彼女だが、同時に実力派シンガーソングライターでもある。そんな彼女らしさが一番出ているのは、邦題:浪漫と名付けられたこのファーストアルバムではないだろうか。今聴いても古さを感じさせない名盤だ。これを聴いたら、今時の女性シンガーソングライターの多くは、少々物足りなさを感じてしまうのだ。
posted by 坂本竜男 at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

ベルボン マクロスライダー導入

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 ブツ撮りや料理撮影の効率アップにベルボンのマクロスライダーを導入した。これは現行モデルではなく、一つ型落ちのモデル。しかし、そのおかげで程度がいいものが安く市場に出ているので、フリーランスの身としてはとてもありがたい。この個体も元箱・説明書あり、程度も極上で、定価の数分の一の価格で購入できた。
 で、昨日の撮影で早速使用。もちろん、使用レンズはタムキュー。細かな構図の調整のしやすさは、それまでとは段違いだ。古いモデルではあるが、今でも一線で使える。もっと早く導入すべきだった。
posted by 坂本竜男 at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2017年11月15日

沖ノ島 神坐す「海の正倉院」

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 やっと購入。藤原新也さんの写真は、独特の空気感と迫力、そして凄まじい説得力がある。沖ノ島を撮るのに、これほどふさわしい人はいないのでないだろうか。背筋を伸ばして向き合いたい本。
posted by 坂本竜男 at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

アトリエKitoTe

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 八女の和紙作家さんのアトリエを訪ねた。八女和紙の表現の幅の広さと可能性がたくさん詰まったアトリエだった。これらは田舎よりも大都市圏の方が高い評価を受けるのではないだろうか。
 写真のパーテーションはほんの一部。実は大物も小物もある。いずれも和紙の特徴を生かしたものだが、和紙という概念を超えたものもちらほら。和紙の懐の深さと、作家さんの発想と技術の賜物だろう。それについては改めて違う機会で紹介したい。
posted by 坂本竜男 at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2017年11月14日

WISTA 3WAY自由雲台について

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 ついに導入したWISTA 3WAY自由雲台。ただでさえ地方在住だから多くの製品の実物を目にする機会が少ないが、WISTAは知名度が低いから地方の店頭で実物を拝めるのは極めて困難。それでも導入を決意したのは、数少ないネットのレビューと画期的と思えるその構造にある。
 まず見た目からしてどの雲台とも似ていないが、3WAY自由雲台という名称はどっちなんなんだよ?と混乱させる。しかし、実物を扱ってみると、大いに納得するのである。
 基本的には自由雲台の発展系と言える。ただ、稼働するボールの部分は三脚の重心の中心軸上にはない。片方に随分オフセットされている。しかし、カメラをセットしたときに全体の重心が、ちゃんと三脚の重心の中心に来るようになっている。

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 そして、ポイントはこの小さなネジ。これで水平が簡単に取れるように工夫されている。一般的な自由雲台は水平を簡単に出すのは難しいが、このネジを使うと極めて簡単である。

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 一番惚れ込んだポイントはここ。ハスキーやベルボン、スリックの重量級の3WAY雲台は極めて優秀だが、それでも縦位置での撮影では難がある。重心がずれて不安定になるのはもちろん、カメラの位置も大きく変わるので、三脚もしくは被写体を動かす必要があるのだ。これは結構、わずらわしい。しかし、WISTAではそれは皆無。重心もずれないし、三脚を動かす必要もない。そして、縦位置での安定性はピカイチである。これは他の雲台に大きく差をつけるところだろう。これだけでこの雲台を買う価値がある。
 ちなみに一般的な3WAY雲台に比べて極めて可動域が広い。真上の撮影も難なくこなす。3WAY雲台と自由雲台のいいとこ取りをしたような雲台だ。
 WISTAは大判カメラのメーカーである。作りはしっかりしているし、耐荷重もありそうだ(メーカーは数値を発表していない)。リンホフもそうだが、大判カメラのメーカーが作る雲台は安心感が違う。
 この雲台の重量は614g。しっかりした3WAY雲台はたいてい1kgを超える。このしっかりした構造と性能でこの重量は軽い。これもこの雲台の大きなメリットだ。
 ではデメリットはないのか?カメラの向きの調整はレバーで行うのだが、操作自体はしやすいものの、リンホフみたいにフリクションコントロールがついてないので、扱いを誤るとカメラがおじぎしてしまう。これだけは要注意だ。
 いろいろ試している最中だが、この雲台はとても使いやすいしよくできている。この雲台だけで大抵の撮影は済んでしまうのではないか?そう思わせる一品だ。これから仕事で使っていくのが楽しみだ。
posted by 坂本竜男 at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ
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