写真展に行って思うのは、やはり写真は撮るだけではなく、できれば大きめにプリントすることが大事だということだ。
写真集も決して悪くないし、印刷物となって形になるのも良いのだが、それらにはページをめくるという行程が必要になる。でも、プリントして額装して飾れば、いつでも好きな時に眺めることができる。プリントには印刷やモニターとは違う写真の良さがあるから尚更だ。
というわけで、今まで撮り溜めていた写真の中から特に気に入ったものをプリントしようと思い、昔の写真を見返している。これは時間がかかるが楽しい作業でもある。
「でも、どうせプリントするのなら販売できないか?」とふと思い立った。プリントサイズはどのくらいにするか、額装は具体的にどうするか、価格と販売方法をどうするか、などなど。考えなければならないことがたくさんあって、すぐに販売にこぎつけるのは難しそう。
そう思っていたら、とあるYouTubeなどを参考にさせていただいてる写真家さんが、「
Artgene」というサイトで写真を販売しているという。
早速、サイトを覗いてみると、会員登録したら売りたい写真のデータをアップロードするだけで、額装した写真を販売できるらしい。お金は一切かからない。サイト運営側は写真の販売価格の30%を手数料として受け取る。プリントや額装、発送は運営側が行う。それらのコストは購入側が支払うという仕組みだ。
Artgeneは2021年に始まったばかりで、まだまだ認知度は低い。しかし、すでに何枚も売れている写真家もおられるようだし、認知度が低い今から始めてみるのは悪くない。気軽な気持ちでチャレンジしてみるかな。