2017年02月25日

そぎ落としていくと…

 エゴイスタスに限った話ではないが、デザインの上でそぎ落とす作業をしていると、デザインを構成するそれぞれの要素の質がより重要になってくる。エゴイスタスを例にあげると、写真、文章、そしてフォントである。
 フォントがまずいと落ち着かない。読む気もしない。いい文章も台無しになる。1文字1文字単体では良くても、文になったときにダメなものもある。
 逆に、いいフォントだと、デザインがラクだ。構成する要素が少なくてもなんとかなる。というか、要素が少ないときのほうがより活きる。洗練されてくる。
 問題は、使うフォントが偏ってしまうことだけど……これはある程度、仕方がないことかもね。
posted by 坂本竜男 at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン

そぎ落とすのか、あえて出すのか

 いま、エゴイスタスvol.23の製作に入っている。原稿が次々と寄せられてきているのだが、それらの内容がより凄みを増しているような気がしている。
 そうなってくると、今までのデザイン・フォーマットではしっくりこないところが出始める。ちょっと余計なものが出てきたような感じがするのだ。元々シンプルには作っていたのだが、内容をより際立たせるために、よりそぎ落とす方向へいってもいいのかもしれない。
 あとはバランス。ギリギリまでそぎ落とすべきか。下世話な感じも多少出るが、初めて目にする人たちを踏まえた「わかりやすさ」は出すのか。かといって説明的になりすぎると、ちょっと萎える。読者に委ねる部分がある程度あったほうがいい。
 あぁ、いつものことながら悩ましい。しかし、これがあるから面白い。
posted by 坂本竜男 at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | egoístas

2017年02月24日

Lost & Found

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 ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのこんなアルバムが去年出ていたなんて、全く知らなかった。もう、彼らの音楽を新譜で聴けないだけに、知らない音源が世に出てくるのはとてもうれしい。これは買わなきゃ。
posted by 坂本竜男 at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

コンチネンタル GP4000sII再び

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 自転車のリアタイヤを交換すべくタイヤを外したのはいいが、実は数日間そのままほったらかし。ついでだから違うタイヤを試してもいいかな…と、少しだけ調べていたのだ。
 しかし、性能と信頼性、コストを考えると、やはりベストは前と同じコンチネンタルGP4000sII。今回はたまたま早めの交換になったが(それでも3,000kmは走っているが)、しっかりグリップして、軽量でこの耐久性なら文句はない。早く交換して走りに行きたいけれど、その前にはやるべきことが……。
posted by 坂本竜男 at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車

2017年02月23日

地方とコストとデザイン

 地方に(田舎に)行けば行くほどデザインの必要性を感じるが、デザインに対する意識はそれとは反比例することが多い。地方には価値のあるものがたくさんあるが、それにふさわしいデザインがついてきていないことが多いのだ。
 デザインに対しての意識が低いということもあるだろう。関心が低いのかもしれないし、重要なこととは考えてないことも多い。そして、デザインにコストをかけることができないケースも多々ある。意識が低いからコストをかけないケースもあるが、そもそもお金をかけれないというケースも少なくない。
 では、お金をかけれない場合、デザインはどうすればいいのだろう?お金をかけれないケースでも、デザイナーの役割はあるのではないか?そんなことを最近はよく考える。
 地方につきまとうことが多いお金とデザインの問題。お金を生み出す仕組みを作らない限り、地方は一時的な補助金・助成金頼みで終わってしまう。身銭を切らなければいけないケースもあるが、いつもそうするわけにはいかない。デザインでお金を生み出す仕組みが作れないだろうか?
posted by 坂本竜男 at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン

2017年02月22日

シグマ「 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM」を発表

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 シグマが、400mmクラスのズームとしてはコンパクトなフィルター径67mmの超望遠レンズ「SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary」(シグマ用、ニコン用、キヤノン用)を発表した。
 400mmクラスのズームとしては、コンパクトなフィルター径67mmで重量1160gを実現。望遠レンズでこのサイズと重量は武器になる。気になる発売日と価格は未定。APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSMの実売価格が下がっているので、これよりも安価だったら導入を真剣に検討するかも。
posted by 坂本竜男 at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2017年02月21日

ツール・ド・国東2017受付開始

 今年もツール・ド・国東の受付が始まった。3年連続Aコース(160km)に参加し、無事完走できたけど、そのあとは2年連続不参加。今年はどうするか悩んでいる最中だ。
 普段の走り込みも足りないし、何よりゴールデンウィークにその時間が取れるかが微妙なところ。昨年も予期しないところで仕事が発生している上に、今年はさらに新しい仕事が増加。そして高校の大同窓会の世話役。昨年以上に厳しい状況だ。今年は参加したいのだけれど……。
posted by 坂本竜男 at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車

2017年02月20日

インプットの時間が欲しい

 想定していた以上に仕事が混んでいる今日この頃。アウトプット作業の連続である。質の高いアウトプットをするためにも、インプット作業は不可欠。そう思って本を買い込んだのに……まだ1冊も読めてない。インプットする時間が欲しい。
posted by 坂本竜男 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年02月19日

八女市立花町白木にて

 昨日のフラメンコの後に、地元の方たちと食事をしながらお話しする機会があった。そこには、地方の宝物がたくさん詰まっていることを実感した。白木の豊かな自然。美味しい果物や野菜。地元に伝わる歌や習慣…。これらの話を伺っていると、地方ならではの大事な文化がまだしっかり息づいていることがわかるし、それらがとても価値があり、大事なものであることがわかる。
 白木の年配の方たちは、決していろいろなところに足を運ばれたわけではない。地元とその周辺くらいしかご存知ない方も多くいらっしゃる。しかし、この方達はとても文化的で大事なもの、価値があるものをよくわかっていらっしゃる。全国的に見ると失われつつある地方な大事な文化が、白木にはしっかり遺っている。いろいろとお話を伺っていて、僕は宮本常一が記した本を思い浮かべた。
 白木の住民の方の多くは年配の方たちだ。本来であれば、もっと若い人たちが住んで、この文化を引き継いでいくことが必要なのだ。地方の大事なもの、素晴らしいものをより知ってもらうための仕掛けが必要なのだ。
posted by 坂本竜男 at 15:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2017年02月18日

ファンタジアフラメンカvol.7

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 今日は八女市立花町白木のていこい白木でフラメンコのライブ。白木出身のフラメンコの第一人者である山本壬子さんのライブである。
 ダイナミックで情熱的なイメージが強いフラメンコだが、もちろんそれだけではない。とくに山本壬子さんは日本の曲を大胆に取り入れられたり、違うジャンルの演奏者の方とコラボされたりと、表現の幅が広い。今回はなんと馬頭琴とのコラボ。これがまた意外にマッチして興味深かった。
 もちろんフラメンコも素晴らしい。和の要素を感じる「静」の部分から、激しく情熱的な「動」の部分へ移行し、盛り上がっていくところは圧巻。見た人は誰もが心を奪われるだろう。皆さん、ステージに釘付けだった。
 山本壬子さんのフラメンコのもうひとつの特徴は参加型のライブであること。一緒に手拍子をしたり、歌ったり、踊ったり…。そのレクチャーも途中で入るから面白い。より身近にフラメンコを楽しめるライブではないだろうか。
 このライブは2ヶ月に一回、開催されている。おそらく、僕は常連になるのは間違いない。そして、しばらくストップしていたカスタネットの練習も再開したいな。
posted by 坂本竜男 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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