2019年06月10日

林潤一郎さんの急須

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 我が家で使用している波佐見焼の陶工、林潤一郎さんの急須。その美しいフォルムと凛とした佇まいが印象的だが、実はお茶にじっくりと向かい合える急須でもある。
 取っ手がないので、お湯がお茶を淹れる適温でないと熱くて持てない。急須としては小ぶりだが、それでも片手よりも両手の方がはるかに安定度が高いので、両手で丁寧に淹れることになる。気持ちが落ち着かないと、ちゃんとお茶を淹れれない感じだが、それが逆に良い。お茶は雑に淹れるべきではないからだ。
 林さんの急須でお茶を淹れることは、そのまま心のゆとりにつながる。この時間を持てることはとても大事だ。

 ちなみに湯呑みは太刀洗の暁焼の白磁。林さんの急須にベストマッチとは言えないが、小ぶりで軽やかなのが良い。この軽やかさを持ちつつ、フォルムと佇まいが合う湯呑みが欲しいな。
posted by 坂本竜男 at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) |

2019年06月09日

ソニー RX10シリーズについて

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 RX100M3を導入して以来、その持ち出しさだけでなく、画質の良さに驚かされている。
 一眼レフを導入する前は、僕もコンデジを使っていた。しかし、当時はここまでの画質のものはなかったように思う。1インチサイズのセンサーはフルサイズ一眼と比べると小さいが、コンデジとしては十分大きく、その恩恵がしっかり画質としてあらわれている。この事実に改めて驚いているのである。
 もちろん、これにはソニーのセンサーが優秀なことはもちろん、ツァイス製レンズの優秀さによることが多いことは承知している。だが、フルサイズ一眼を何年も使っている中、1インチセンサー搭載コンデジの画質に驚かされるなんて思ってもみなかったのだ。
 そうなってくると、気になる存在なのが同じソニーのRX10シリーズ。初代モデルは製造が終了しているが、2代目は24-200mmでF2.8通し、3・4代目は24-600mm F2.4-4という、一眼では考えられないスペックを誇る。センサーはRX100シリーズと同じ1インチ2,010万画素、レンズはもちろんツァイスである。
 RX10シリーズは、コンデジとは言えない大きさ・重さ・価格だ。しかし、一眼でこのスペックを求めると、2〜3倍以上の重さ・大きさになり、価格はもっと高くなる。それをある程度高いレベルでの画質を持ちながら、1kg前後の重量に収めているのは凄いことだ。
 個人的には、1インチセンサーの画質で600mmまでカバーするRX10M3とM4は、仕事でもプライベートでも大いに活躍するのではないかと思う。
 僕の仕事は大半は16〜200mmまでで済む。ようはマクロなどを除くと、大三元レンズがあれば仕事ができるということだ。だが、年に何度かは200mm以上の望遠が必要な時がある。そんなときはシグマ100-300mm F4を使っていたが、300mmでは足りないシーンも多い。100-400mmを導入すべきか、150-600mmにすべきか悩んでいた。100-400mmならまだ軽くて済むが望遠が足りないかもしれない。150-600mmだと大きく重い。そんなときにRX10M3もしくはM4があれば良いのではないかと思ったのだ。
 RX10M3(M4)なら600mm望遠としてはすごく軽い。手ぶれ補正も強力らしいので、手持ち撮影もできるかもしれない。標準レンズをつけた6D mark IIとRX10M3(M4)という2台体制は、荷物をコンパクトにできるし、ちょっといい組み合わせではないだろうか。
 問題は価格。RX10M4は20万円近いし、M3でも13万円はする。流石に高い。これならレンズなど、他の部分への投資を考えてしまう。
 まぁ、今はRX100M3と6D mark IIをうまく共存させながら、使い込んでいくのが先かな。
posted by 坂本竜男 at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2019年06月08日

無機質な中に…

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 無機質な中に輝く、有機的なかわいらしさ。
posted by 坂本竜男 at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 花・緑・植物

素敵なお出迎え(&お見送り)

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 エゴイスタスでもおなじみ、キモノプロデューサー杉原さん宅(展示場)にて。
 可愛らしいアジサイの素敵なお出迎え(&お見送り)。
posted by 坂本竜男 at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 花・緑・植物

2019年06月07日

今のコンデジの可能性

 ソニーRX100シリーズがプロを含めて愛用者が多いのは、コンパクトで高画質、そしてハードウェアとしての質感の高さが理由だと思っていた。確かにそうなのだが、それだけではないような気がしている。
 コンデジはボディとレンズ一体型ならではの良さがある。ボディ専用のレンズを組み合わせることができる良さというのは、そこだけで完結できる良さにもつながる。その強さというのは、僕が認識しているよりもはるかに大きなもののような気がするのだ。そして、その代表格がRX100シリーズということなのだ。
 コンデジをどこかバカにしていた僕が、RX100M3を導入して完全に考えが変わった。サブのカメラという位置付けではすまないポテンシャルがある。つまり、場合によってはフルサイズ一眼よりもRX100の方が良い場合があるかもしれない。状況的なものだけでなく、写真のクォリティとしても。つまり、一眼では良い写真を撮るのが難しいケースでも、良いコンデジなら良い写真が撮れる可能性もあるということだ。今のコンデジは、気がついたらそんな凄いところまで来ているのではないだろうか?

 でも、ソニーの優秀なコンデジはRX100シリーズだけではない。今更ながら、RX10シリーズも気になっている僕がいる。あぁ、ソニーは怖い…。
posted by 坂本竜男 at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

ハクバ ピクスギア セミハード02カメラケース

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 大活躍のコンデジRX100M3。普段はハクバ ピクスギア セミハード02カメラケースに入れて、持ち歩いている。邪魔にならないし、大きさも計ったようにぴったり。とても重宝している。価格が手頃なのも嬉しい。
 このケースのおかげで、RX100M3の稼働率がより上がった。僕の撮影のスタイルも、もっと幅が出てくるかも。
posted by 坂本竜男 at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

ヨシダナギ写真展

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 今日は、博多大丸で開催中の「ヨシダナギ写真展」へ。アフリカをはじめ、各地の少数民族を撮り続けるヨシダナギさんの写真展だ。いま、最も旬な写真家の一人だろう。
 彼女はTVや雑誌などメディアへの露出も多く、一般受けする要素が色々とあるのは間違いない。しかし、それらを差し引いても写真には大きな力と説得力、そして美しさがある。その美しさは実際に大きなサイズで見ると、より深く感じるだろう。
 並びからポージングまで細かな指示をし、キチンとライティングをし、三脚を立てて緻密なフレーミングをして撮られている写真は、時に演出が過ぎるように感じるかもしれない。しかし、現地の人たちとしっかりとコミュニケーションをとり、信頼できる人間関係を築いた上での「演出」は、彼ら少数民族の人たちの美しさを最大限に引き出したもののように思う。これは腕が良くてもなかなかできることではない。
 開催されたのは博多大丸だから、1階のハイブランドのポスターのモデルさんたちが、展示会の後に目に入った。写真展に登場した少数民族の人たちが、ポスターの一流のモデルさんたちに負けない輝きを持っていることがとても印象的だった。
posted by 坂本竜男 at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

2019年06月06日

タムロンSP 35mm F/1.4 Di USD (Model F045) 正式デビュー

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 タムロンSP 35mm F/1.4 Di USD (Model F045)の販売が正式に発表された。ニコン用を6月26日に、キヤノン用を7月25日に発売が開始される。
 SPレンズ40周年での正式発表だから、かなり気合が入ったレンズだろう。同じ35mm F1.4で高い評価を受けているシグマと真っ向勝負の製品になる。
 技術的なことはここでは触れない。どんな絵作りをしてくるかが気になるところだ。当然、高解像度のシグマとは少し変えてくるはず。高解像度でやわらかな空気感をうまく共存させることができれば、シグマとは違う価値観を見出せるだろう。
 残念なのは最短撮影距離が0.3mと、シグマと同じになったこと。手ぶれ補正がないのはまだ良いが、最短撮影距離が伸びてしまったことは残念。個人的にはSP 35mm F/1.8 Di VC USD(F012)の方が魅力を感じる。
 と言いつつ、タムロンから力が入った単焦点レンズがデビューしたことは大歓迎だ。果たして満を持して登場したこのレンズが、どんな絵を描き出すのか。とても楽しみだ。
posted by 坂本竜男 at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2019年06月05日

あげまきの佐賀牛イチボのステーキ

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 実は、あげまきで見せてもらったのがこの肉の塊。佐賀牛のイチボ。おしり上部の肉で脂身が少ないものの、やわらかい赤身の希少部位だ。

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 これをステーキでいただく。脂身が少ないから、肉の旨みが凝縮されている感じなのに、意外にあっさりいただける。そして何より、このやわらかさ。赤身でこれだけやわらかい肉はなかなか食べる機会がない。肉の旨みをしっかり味わえる逸品。大満足です。
posted by 坂本竜男 at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) |

あげまきでプチ打ち上げ

 無事にエゴイスタスの入稿が終わったので、あげまきでプチ打ち上げ。

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 いつもながら、なんでも美味しいが、今日は新メニューの辛口麻婆豆腐にやられる。辛口とあるから確かに辛くはあるのだが、それ以上に旨みと香りが前面に出てくる。なんでも、スペアリブを使った麻婆豆腐とのこと。確かに今まで経験したことのない味だ。これは凄い!
 いつものように美味しい料理に癒され、新メニューにやられ、やはりあげまきはいいなぁ〜と思っていたが、今日はこれでは終わらないのだった(つづく)。
posted by 坂本竜男 at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) |
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